L'enseignement de l'anglais au Japon s'est toujours concentre sur la traduction de l'anglais en japonais depuis l'ere Meiji. En consequence, de nombreux Japonais peuvent comprendre l'anglais ecrit, mais ne peuvent meme pas avoir une simple conversation en anglais. Tant que cela ne changera pas, il va sans dire que les Japonais resteront peu a l'aise avec l'anglais.
A mon avis, le japonais et l'anglais me paraissent presque a l'oppose l'un de l'autre. Le japonais m'a toujours semble extremement complexe : c'est une langue mysterieuse, que peu d'etrangers arrivent vraiment a apprivoiser. Pourtant, comme il n'a pas de consonnes isolees ni de diphtongues, certains disent que son rythme et son acoustique rappellent parfois le francais ou meme l'italien, ce qui me parait assez fascinant. L'anglais, au contraire, a une grammaire etonnamment simple, si bien qu'on peut se demander comment une langue si depouillee a pu devenir la langue universelle. Mais des qu'on essaie de la prononcer, tout se complique ! Les sons multiples, les diphtongues a n'en plus finir et surtout le fait que l'orthographe ne permette pas de deviner la prononciation... tout cela decourage souvent les apprenants, moi y compris. Au Japon, on insiste beaucoup sur la traduction de l'anglais plutot que sur la conversation.
まずは「今後の人生に役に立ちそうだと感じる教科」について聞きました。他の教科を引き離して「英語」(24.1%)が高く、ついで「国語」(14.0%)「社会」(12.9%)が続きました。
傾向を見てみると、文系・理系ともに「英語」を重視していますが、次に選んだ教科は文系は「国語」や「社会」、理系は「数学」や「理科」が多くなりました。それぞれ理由を見ていきます。
詳しくはこちら
https://www.trend-lab.studyplus.jp/post/20250813
だな
腹立つことに
できることよりできないことの方が目立つ。簿記とか税金とか財テクとか自分の給与明細の見方とか、社会人になる前にしっておければな。
https://youtu.be/u5mKa64zos4
これに漢文の知識あって英語のなかにちょろと漢詩まじりで中国人とやりとりすると色々貰えます
寝てるだけでマメにしなくてもいい楽な方法です
サバイバルになった時に生き抜く力が必要
理科
簿記とか貸借対照表と損益計算書くらいしか勉強せん
領収書の「上様」の書き方や意味すら教えてもらえん
日本もそうだが
そのうちAIで・・・もうディープシークAI翻訳ロボットとかあるのかもなw
DrStone見るとそう思うわw
設計とか英語関係ねえぞ
税法なんてコロコロ変わるし、いつまでも学校で習った知識のままでいられても困るがな
マジで
それ街中でのことでしょ
政府関係者が英語出来ない国はほとんどない
どの国でも大企業やスタートアップの人で英語出来ない人はほとんどいない
無教養の役立たずはお前
En consequence, de nombreux Japonais peuvent comprendre l'anglais ecrit, mais ne peuvent meme pas avoir une simple conversation en anglais.
Tant que cela ne changera pas, il va sans dire que les Japonais resteront peu a l'aise avec l'anglais.
日本の英語教育は明治時代から一貫して英語を日本語に翻訳することに主眼を置いてきた
その結果、多くの日本人が英語を読解することはできるが、簡単な英会話すらできない
これを改めない限り、日本人は英語が苦手のままであることは言うまでもないのである
・ベーシックで絵を描く(pit,box,paint,circle.line)
・ベーシックで音楽を作る(簡単な曲)
・キーボードでローマ字入力
・データレコーダーでロード&セーブ
・フロッピーをフォーマットしてコピー
こういう感じか
話者人口の多いor特定の産業のあるレア言語やっとくと稼げる
大学時代の同期おにゃのこで東欧系の言語専攻して
卒業後すぐ10歳ぐらい上の男と結婚して専業主婦になってすぐ子供産んだ巨乳美女がいた
当然社会経験はゼロなんだけど
30半ばになって子育てがある程度落ち着いてから
言葉の分かる東欧の国からおもちゃ個人輸入してメルカリで転売するの始めたら
当時リーマン10年目以上だったわいと変わらない額稼いでたことあったな
それが知れ渡り始めたら終わりの始まり
結局稼いでる人たちってのは最初からノウハウ持ってて
自分達のなかだけで共有してる
ずるい人たちだよね。
それが子供にも与えられてんだから
どんだけ卑怯な構造になってるか解るわ
中国語が出来た方がいいと思う
だからそう言う一部の特殊な人間向けなんだよ
そうじゃないほとんどの普通の人には英語なんてほぼ関係ない
出来なくても一生困らない
これが真実
人間はもう勝てんだろ
日本語と英語はほぼ正反対のように思えます。日本語は非常に複雑なものに感じられました。それは謎めいた言語で、多くの外国人が本当に習得するのは難しいです。しかしながら、孤立した子音や二重母音がないため、そのリズムや音響が時折フランス語やイタリア語を思い出させると言う人もいます。それが私には非常に魅力的です。一方、英語は驚くほど簡単な文法を持っていて、どうしてこれほど簡素な言語が世界共通語になり得たのかを考えさせられます。しかし、発音を試みると途端に複雑になります!複数の音や終わりのない二重母音、そして綴りが発音を示唆しないことなど…これらすべてが学習者をしばしば落胆させるのです。日本では、英語の会話ではなく翻訳に重点が置かれることが多いです。
テロップに訳を日本語で流してから、英語で流し、テロップ無しを繰り返せば聞き取れるようになる。
特に、IT講義なんか飽きないから有効だ。
MSのデブサミでも毎日見てろ。
スマホがリアルタイム通訳してくれるのに、人生でもっとも伸び盛りの中高の6年間を学習効率の悪い外国語に割り当てるのは無駄でしかない
日本の中高6年の英語教育の時間を全部潰して、理数系が得意な人には理数系科目、文章系が得意な人には法律系科目を学ばせれば
本当に高卒の段階で社会人一年生やれる能力つくんじゃね?
2000年ごろからずーっと言われてていまだ実現してない
現代の石油枯渇説
実際に英語同時通訳システムがビジネスユースでも使えるぐらい進歩しても
最低限の英語の勉強はさせられるでしょ
電卓がこれだけ発展しても小学校で四則演算の勉強させられるのと同じ
あのホリエモンですら「電卓あるから算数の授業いらなくないっすか?」と言ってない時点でお察し
体力と作る能力
特にコミュケーション
親が発狂しそうだけど