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しかし、かつては庶民の娯楽として多くの人の心をつかみ、巨大産業にまで発展した。
本記事では、そんな戦後・昭和のパチンコの歴史を紹介する。
今回の舞台は昭和29年（1954年）。
未曽有のパチンコブームにより、パチンコ店が国内に5万軒以上も立ち並び、大衆の数少ない娯楽として隆盛を誇っていたが、そこに警察や公安からの“規制の波”が押し寄せた。
パチンコ「全面的禁止」も議論される中、なぜ今日まで生き残ることとなったのか――。（第1回／全4回）
※ この記事は溝上憲文氏の書籍『パチンコの歴史』（論創社）より一部抜粋・構成。
「善良な風俗を害するようになってきた」
東京都公安委員会の連発式（編注：連発式ぱちんこ機のこと。それまでの一玉ずつ玉を台に入れはじいていた単発式と比べ、速く多くの玉を打ち出すことができたため、ブームとなった）禁止令から一か月後の昭和29年12月18日、警察庁刑事部長から警視庁および各道府県警本部長あてに一通の書類が送付された。
マル秘扱いとされたその文書のタイトルは「ぱちんこ遊技に関する事務上の参考資料」となっている。
実は、この中に警察庁がとった連発式禁止の経過が記されている。
まず、連発機について以下のような認識を述べている。
「ぱちんこ遊技においては、連発式ぱちんこ機の出現により、遊技玉の発射速度が著しく速くなり、従って技倆（ぎりょう）介入の余地なく得喪（とくそう）の差甚だしく、短時間に高額の金銭を消費され、著しく射幸心をそそり、善良な風俗を害するようになってきたと見られる」
「技倆介入の余地なく得喪の差甚だしく」とは刑法の賭博罪から援用したものである。
単発式の機械であれば、玉を弾く指の力を調整することによって、ある程度本人の技術で入賞が可能だが、連発式パチンコ機では客の技術が介入する余地がないということだろう。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1de2d589aca94d08e5adeba21ad8c616f9c94187
両津さんとかは行っている
一般人が数分で見つけられる換金所を探すのに何十年もかかってるだけだぞ
ズブズブやん
パチ業界オワコンの証左と言える
両毛地区で1番パチ産業が多い
ソープにだって行ってるのを見てる
取り締まる気はないだろ
何もないのも気持ち悪い
だから一部を合法化してそこに呼び込むことは必要なんだよ
全部、公営ギャンブルでもいいけどな
でもパチンコというものがあって
もはや流行ってもいないのだからそのままでいい
イスラムだと賭博は禁止されている
だからパチンコップと呼ばれる
イスラムのほうがましな気がする
警察官の数少ない、再就職先
日本の国力に寄与しないことが条件だから朝鮮人だけがパチンコ屋を開業できた
しかし戦後時間がたちいろんなものが曖昧になってパチンコがアンタッチャブルな利権である事実だけが残った
そこにつけこんだのが警察でアンタッチャブルなのをいいことに好き放題利権をむさぼれるように仕組みを作った
目に見えてると気になるんやろなw
こいつは警察官僚上がり
最近は警察から政治の道に転身する奴がほとんどいなくなったけど
いや、それ以前の方が爆裂連荘とかあったよ。
保留玉で連荘しまくってたしな。
たぬ吉くん「でしょ！」
ゴリコップ「だよな」
ゼロファイター「特攻するぞ」
この面子既視感がある
いま禁止にしてくれたまえw
しかし駅前からはだいぶ消えたな
これがなくなってシャープはコケた
サクラです
全盛期は5店舗あったが、今では2店舗だけ
しかもそのうち1店舗は虫の息
で、それは規制続き。
これを解除すると、またパチンコが流行るけどな。
誘致合戦になって文句が出てきていまは沈静気味。
IRではパチンコ形式のカジノマシンも採用可能なので、
IRが発展すればパチンコは取り込まれる。
あれ思いっきり場内で換金できるじゃん
競馬やオートレースは国営だけどボートレースは民営だぞ
つーか民営ギャンブルは禁止なんだよ日本は