アントニオ猪木を突如、「インドの狂虎」が襲った…居合わせた実弟が初めて語る「新宿伊勢丹襲撃事件」の真相アーカイブ最終更新 2025/02/18 09:071.朝一から閉店までφ ★???2025.02.12猪木 啓介2022年10月1日、79歳で亡くなったアントニオ猪木。今なお熱烈なファンを擁する猪木だが、世に喧伝されるそのイメージは二重三重の皮膜に包まれてきた。話題の新刊『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(講談社刊)は、猪木家の末弟である啓介氏から見た、5歳年上の兄・猪木寛至の「人間の記録」だ。ブラジルへの移民、力道山との出会い、新日本プロレス、政治と事業、4度にわたる結婚、そして晩年の兄弟断絶と闘病。70年余に及んだ兄弟の歴史がすべて記されている。1971年、猪木は「会社乗っ取り計画」の首謀者として日本プロレスから除名された後、29歳で新団体「新日本プロレス」を旗揚げする。「新日本」は1973年に『ワールドプロレスリング』中継が始まったことで、徐々に上昇気流に乗るようになった。そして同年11月、プロレス史に特筆される「ある事件」が起こる。「日本酒の一升瓶をラッパ飲み」「ブラジルの猿と罵倒され、殴られ…」アントニオ猪木が語った、暴君・力道山との「地獄の日々」より続く。『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(第4回)https://gendai.media/articles/-/145776?imp=0プロレス界に衝撃を与えた「新宿伊勢丹襲撃事件」2025/02/15 17:25:3238すべて|最新の50件2.名無しさんk832G誰?2025/02/15 17:40:283.名無しさんd3YxL>>1この事件、警察から厳重注意されたんだよな阿吽の呼吸の街頭プロレスだからな言うなればゲリラライブ的生ドラマ2025/02/15 17:58:564.名無しさんtLIHV(1/2)小川と橋本の1.4の真相が書いてないならイラン2025/02/15 18:00:085.名無しさんHaaiKどうせ春一番でしょ2025/02/15 18:04:236.名無しさんP6YMT好事家が買い求める書籍だ2025/02/15 18:07:397.名無しさん7PCqx>>6吉田豪とかな2025/02/15 18:37:018.名無しさん1HYwGパソコン不要で元気があれば何でも出来ちゃう元祖AIだよな2025/02/15 20:05:209.名無しさんkIkfeシン2025/02/15 20:06:1110.名無しさんf6rpO警察に怒られたやつか現代だと逮捕もあったなテロかと勘違いするだろ2025/02/15 20:14:0411.名無しさんUnzgt(1/2)シンさんは紳士2025/02/15 20:18:2712.名無しさん5xcSv(1/2)倍賞。2025/02/15 20:30:3513.名無しさんwxtYbそんな昔に伊勢丹新宿あったんだな2025/02/15 20:31:3614.名無しさん5xcSv(2/2)元猪木信者も今では大部分が還暦超えか2025/02/15 20:48:0115.名無しさんduHCTスペ○ン「インド人はアホ」2025/02/15 20:49:1316.名無しさんb6t84シンはカナダ人2025/02/15 20:54:1017.名無しさんyUnWjタイガージェットシンのサーベルなんて刃もついてないし使って殴る時も持ち手の部分しかも猪木にやるときは丁寧に手のところで殴る2025/02/15 20:56:5018.名無しさんwcEfOシンもブッチャーもカナダ人なんだよな2025/02/15 20:58:4319.名無しさんHicYH猪木の命令でやったのに逮捕されるところだったぜ2025/02/15 21:00:0820.名無しさんUnzgt(2/2)シークは何人? カナダってシク教でなんかやってたよね2025/02/15 21:04:5421.名無しさんUOTDl時々こういうのあるのはブックなのか本当なのかよくわからん。車のガラスを割られたりさあ2025/02/15 21:15:4322.名無しさんLZT80シンのサーベルは猪木のアイデア2025/02/15 21:42:4323.名無しさんtLIHV(2/2)猪木は都知事選に出た時、金積まれて知事選辞退して以来バカにしてる2025/02/15 22:58:3524.名無しさんtBX6g女優 倍賞美津子は全て知っていたそして完璧な演技をした2025/02/16 00:33:3925.名無しさんj2JxFプロレススーパースター列伝読んだから知ってるわ2025/02/16 03:52:3726.名無しさんqVIjD>>3路上パフォーマンスやる時はちゃんと道路使用許可取らないとダメだよねー(棒2025/02/16 06:38:3727.名無しさんbXQcN客寄せの演出宣伝が上手く行ったケース2025/02/16 08:08:3928.名無しさんm0h8pどういう脚本2025/02/16 08:33:3629.名無しさんMEOsX(1/2)ゆるい時代だったよな当時のメディアは新聞テレビラジオ雑誌しかなく、インターネットは学術的・軍事的な研究段階だったから、マスメディアからの一方通行でしか庶民は情報を知ることができなかっただからこの伊勢丹事件のギミックを本気で楽しめたわけだ2025/02/16 08:55:1030.名無しさんMEOsX(2/2)で、この事件はスタートしたばっかりの新日プロレスの大宣伝になって1粒で2度美味しいどころか天文学的宣伝になったよな猪木の人生そのものがプロレスであり、エンタメだったから最後の最後まで自分自身の生き様をさらけ出し、前のめりに逝った猪木ってあらためて凄いよな2025/02/16 09:00:1431.名無しさん8LyNs一方、馳浩はカナダのトロントでタイガージェットシンに試合の直談判に向かいハンティングを楽しんでいたシンに頭部を強打され池に落とされてしまった2025/02/16 10:22:2932.名無しさんz2cthヤラセだろ!本当なら傷害罪で逮捕されてるはず!2025/02/16 10:45:4633.名無しさんi0ueJ警察から被害届出すように言われたが、リングで制裁すると言って断った2025/02/16 23:08:1834.名無しさんBeFSv梶原一騎「レスラーは悪役ほどいいやつが多い、特にタイガージェットシンは紳士中の紳士だよ」2025/02/17 00:51:5735.名無しさんJbl1S気の弱い人じゃないと悪役頼まれてくれないからな2025/02/17 12:15:4136.名無しさんfMv54(1/2)榛葉さんの襲撃事件には笑った2025/02/18 09:04:0237.名無しさんfMv54(2/2)>>34その名だたるレスラーたちも二階堂進の前ではおとなしかったという2025/02/18 09:04:4238.名無しさんv4FY4敏腕貿易商のカナダ人、タイガージェットシン2025/02/18 09:07:18
【政治ジャーナリストの田崎史郎氏】「食料品の8%をゼロにしますとその分だけで5兆円のお金がなくなるんですよ、その5兆円をどこから持ってきますか」 ★2ニュース速報+181042.42025/04/27 15:49:35
【千葉】成田市の70代夫婦切りつけ事件で進展 ベトナム国籍の32歳男を強盗殺人未遂の疑いで逮捕 「本当に知らない」と容疑を否認 千葉県警ニュース速報+17626.92025/04/27 15:50:15
2025.02.12
猪木 啓介
2022年10月1日、79歳で亡くなったアントニオ猪木。今なお熱烈なファンを擁する猪木だが、世に喧伝されるそのイメージは二重三重の皮膜に包まれてきた。
話題の新刊『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(講談社刊)は、猪木家の末弟である啓介氏から見た、5歳年上の兄・猪木寛至の「人間の記録」だ。
ブラジルへの移民、力道山との出会い、新日本プロレス、政治と事業、4度にわたる結婚、そして晩年の兄弟断絶と闘病。70年余に及んだ兄弟の歴史がすべて記されている。
1971年、猪木は「会社乗っ取り計画」の首謀者として日本プロレスから除名された後、29歳で新団体「新日本プロレス」を旗揚げする。
「新日本」は1973年に『ワールドプロレスリング』中継が始まったことで、徐々に上昇気流に乗るようになった。そして同年11月、プロレス史に特筆される「ある事件」が起こる。
「日本酒の一升瓶をラッパ飲み」「ブラジルの猿と罵倒され、殴られ…」アントニオ猪木が語った、暴君・力道山との「地獄の日々」より続く。
『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(第4回)
https://gendai.media/articles/-/145776?imp=0
プロレス界に衝撃を与えた「新宿伊勢丹襲撃事件」
この事件、警察から厳重注意されたんだよな
阿吽の呼吸の街頭プロレスだからな
言うなればゲリラライブ的生ドラマ
吉田豪とかな
現代だと逮捕もあったな
テロかと勘違いするだろ
しかも猪木にやるときは丁寧に手のところで殴る
そして完璧な演技をした
路上パフォーマンスやる時はちゃんと道路使用許可取らないとダメだよねー(棒
宣伝が上手く行ったケース
当時のメディアは新聞テレビラジオ雑誌しかなく、インターネットは学術的・軍事的な研究段階だったから、マスメディアからの一方通行でしか庶民は情報を知ることができなかった
だからこの伊勢丹事件のギミックを本気で楽しめたわけだ
猪木の人生そのものがプロレスであり、エンタメだったから
最後の最後まで自分自身の生き様をさらけ出し、前のめりに逝った猪木ってあらためて凄いよな
その名だたるレスラーたちも二階堂進の前ではおとなしかったという