【米研究】1760万人のアメリカ人、成人の13人に1人が新型コロナウイルス感染後遺症・・・最初に感染してから、頭がぼんやりしたり頭痛がしたり、呼吸器や心臓血管の問題にまで及ぶ症状を何ヶ月も、何年も経験するアーカイブ最終更新 2025/01/10 21:291.影のたけし軍団 ★???患者がさまざまな時期や用量で薬にどう反応するかを詳しく調べると、パクスロビドが長期の新型コロナウイルス感染症には効かないという最近の研究結果に微妙なニュアンスが加わる。カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者らによる一連の症例研究によると、パクスロビドの長期投与は、長期の新型コロナウイルス感染症患者の一部に効果があるようで、この治療選択肢は衰弱症状に苦しむ一部の患者にとって有望であることを示唆している。疾病対策センター(CDC)は、1,760万人のアメリカ人、つまり成人の13人に1人がCOVID-19の長期感染者だと推定している。これらの人々は、COVID-19に最初に感染してから、頭がぼんやりしたり頭痛がしたり、呼吸器や心臓血管の問題にまで及ぶ症状を何ヶ月も、あるいは何年も経験する。アリソン・コーエン博士、公衆衛生学修士、UCSF疫学・生物統計学助教授、本論文の筆頭著者パンデミックが始まって約5年が経ちますが、長期にわたるCOVID-19に対する連邦政府承認の治療法はまだありません。これは特効薬ではありませんが、多くの人々に有意義な形で役立つ可能性があります。」パンデミックが始まった頃にロングコビッドを発症した56歳の男性は、2年以上にわたり、倦怠感、頭痛、光過敏症、脳のもや、運動不耐性、心拍数の上昇、関節痛に悩まされていた。彼は2022年9月に5日間パクスロビドを服用したが、症状に変化はなかった。3か月後、彼は15日間服用し、認知症状と身体症状の両方が改善したと報告した。また、2022年1月にロングコビッドを発症した45歳の女性は、感染後数か月間、倦怠感、呼吸困難、胸痛、体重減少、偏頭痛を経験した。2022年10月に5日間のパクスロビドを服用したところ、症状は3日間緩和された。しかし、翌月に15日間の服用をしたところ、症状には全く影響がなかった。ロングコビッドには200以上の症状があるとされ、定義、診断、治療は依然として難しい。研究者たちは依然としてこの疾患の根底にある生物学的メカニズムを理解しようとしており、UCSFは世界初のロングコビッド組織バンクを立ち上げた。「過去4年間で私たちが学んだことが1つあるとすれば、それはロングコロナは複雑であり、なぜ一部の人は抗ウイルス治療から著しく恩恵を受けるのに、他の人はそうでないのかを解明することが、この分野における最も重要な疑問の1つだということです」と、UCSFロングコロナ研究プログラムの主任研究者でUCSF医学部の感染症研究者でもある、研究の共著者マイケル・ペルーソ医学博士は述べた。https://www.news-medical.net/news/20250106/Extended-course-of-Paxlovid-shows-promise-for-some-long-Covid-patients.aspx2025/01/09 10:23:4113すべて|最新の50件2.名無しさん7uDu3ワクチン拒絶者に今後何が起きるのかというと、・COVID-19感染後の重症化、後遺症(≒LongCOVID)の重症化に見舞われやすくなり、複数回感染を繰り返すようになる・後遺症(≒LongCOVID)により他人より働けなくなる(平たく言うと健常者に求められる量と品質の仕事ができなくなるから、戦力外通告されるし、失業するかダウングレード転職を余儀なくされるか、無職になる)・認知能力全般(知能、思考力)が低下するので、重要な場面に限らず日常的な場面でも判断ミスを繰り返し、他者との意思疎通不全、コミュニケーション不全を起こしやすくなる・COVID-19及びLongCOVIDを併発することで、血管梗塞を伴う疾病(脳梗塞、心筋梗塞そのほか)や糖尿病、肝臓疾患他、健康寿命や寿命そのものを大きく脅かす病気の罹患率、発症率、重症化率、致死率が高まるので、死にやすくなる・COVID-19は端的に言えば風邪ではなくて「頭を悪くさせ、体を脆くさせる病気」なので、これらに対する対策を積極的または消極的に放棄したグループは、自発的判断によって早めに淘汰される・十分に淘汰が進むまでの間、死にやすい個体群が他者に活発に感染を広げて回るが、彼らが後遺症(≒LongCOVID)によって活動困難になる(外出ができなくなり、介護を受けなければ生活できなくなる)ことで、ようやく「対策を放棄して積極的に感染症に罹患し感染を広げるキャリア」、活動不能者の割合が十分に最小化できた状態になる・対策拒否者の淘汰が十分に進行するまでの間に、子供の少子化が進む。子供世代は成人しても後遺症(≒LongCOVID)で最初から働けない可能性があり、経済的辛さは氷河期世代以上になる(求人があっても、健常者レベルの労働品質を満たせない者が増える可能性が高い)・また、後遺症(≒LongCOVID)により精母細胞の不全が増える可能性があり、働けないことに起因する経済的理由以外の不妊者が増える可能性があるので、ワクチンの拒絶に積極的だった親世代に医療ネグレクトを受けた子供世代が成長しても、少子化は回避しきれないかもしれない・ワクチン拒絶者の根絶が進まないうちは、今後30年から50年の間に、過去の想定よりもだいぶ早く人口減少、取り返しのつかない少子化の加速が進む。2025/01/09 10:47:223.名無しさんheH2k未接種で心底良かった🤗2025/01/09 10:51:154.名無しさん7uDu3つまり、アメリカでは13人に1人ワクチン忌避者がいるということ。2025/01/09 11:01:175.名無しさんquvp3だからコロナに感染しちゃだめと言ったのに2025/01/09 11:05:586.名無しさんJ1J5zこの現代じゃ単なる自律神経の乱れのような気もする2025/01/09 12:30:297.名無しさんkj5r3>>3偏差値低くて可哀想2025/01/09 12:33:538.名無しさんYcWgW>>7アホ過ぎて生きるの大変そう2025/01/09 13:24:399.名無しさんtuM0Eまた、中国発の得体の知れない強力感染症ウィルスがやって来るかも知れない。人類は、風邪かコロナかインフルエンザか新型感染症ウィルスにやられて早死にしてしまう運命が天から下された。2025/01/09 13:54:2710.名無しさんEFnxaもはやコロナなんてインフルエンザの前には風前の灯w2025/01/09 13:56:3111.名無しさん79m9d>>1その後遺症、もしかしたら、学会員に電磁波で攻撃されているのかも?あっ アメリカは、さすがに関係無いか2025/01/09 18:30:4212.名無しさんALrpS>>7いい大人が偏差値偏差値ってある意味偏差値の低い大人が多いな2025/01/10 14:47:5113.名無しさんs0yCjロングCOVIDが患者、労働者、社会に与える影響:レビューhttps://journals.lww.com/md-journal/fulltext/2024/03220/long_covid_s_impact_on_patients,_workers,__.50.aspx2025/01/10 21:29:39
カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者らによる一連の症例研究によると、パクスロビドの長期投与は、長期の新型コロナウイルス感染症患者の一部に効果があるようで、この治療選択肢は衰弱症状に苦しむ一部の患者にとって有望であることを示唆している。
疾病対策センター(CDC)は、1,760万人のアメリカ人、つまり成人の13人に1人がCOVID-19の長期感染者だと推定している。
これらの人々は、COVID-19に最初に感染してから、頭がぼんやりしたり頭痛がしたり、呼吸器や心臓血管の問題にまで及ぶ症状を何ヶ月も、あるいは何年も経験する。
アリソン・コーエン博士、公衆衛生学修士、UCSF疫学・生物統計学助教授、本論文の筆頭著者
パンデミックが始まって約5年が経ちますが、長期にわたるCOVID-19に対する連邦政府承認の治療法はまだありません。これは特効薬ではありませんが、多くの人々に有意義な形で役立つ可能性があります。」
パンデミックが始まった頃にロングコビッドを発症した56歳の男性は、2年以上にわたり、倦怠感、頭痛、光過敏症、脳のもや、運動不耐性、心拍数の上昇、関節痛に悩まされていた。彼は2022年9月に5日間パクスロビドを服用したが、症状に変化はなかった。3か月後、彼は15日間服用し、認知症状と身体症状の両方が改善したと報告した。
また、2022年1月にロングコビッドを発症した45歳の女性は、感染後数か月間、倦怠感、呼吸困難、胸痛、体重減少、偏頭痛を経験した。2022年10月に5日間のパクスロビドを服用したところ、症状は3日間緩和された。しかし、翌月に15日間の服用をしたところ、症状には全く影響がなかった。
ロングコビッドには200以上の症状があるとされ、定義、診断、治療は依然として難しい。研究者たちは依然としてこの疾患の根底にある生物学的メカニズムを理解しようとしており、UCSFは世界初のロングコビッド組織バンクを立ち上げた。
「過去4年間で私たちが学んだことが1つあるとすれば、それはロングコロナは複雑であり、なぜ一部の人は抗ウイルス治療から著しく恩恵を受けるのに、他の人はそうでないのかを解明することが、この分野における最も重要な疑問の1つだということです」と、UCSFロングコロナ研究プログラムの主任研究者でUCSF医学部の感染症研究者でもある、研究の共著者マイケル・ペルーソ医学博士は述べた。
https://www.news-medical.net/news/20250106/Extended-course-of-Paxlovid-shows-promise-for-some-long-Covid-patients.aspx
・COVID-19感染後の重症化、後遺症(≒LongCOVID)の重症化に見舞われやすくなり、複数回感染を繰り返すようになる
・後遺症(≒LongCOVID)により他人より働けなくなる(平たく言うと健常者に求められる量と品質の仕事ができなくなるから、戦力外通告されるし、失業するかダウングレード転職を余儀なくされるか、無職になる)
・認知能力全般(知能、思考力)が低下するので、重要な場面に限らず日常的な場面でも判断ミスを繰り返し、他者との意思疎通不全、コミュニケーション不全を起こしやすくなる
・COVID-19及びLongCOVIDを併発することで、血管梗塞を伴う疾病(脳梗塞、心筋梗塞そのほか)や糖尿病、肝臓疾患他、健康寿命や寿命そのものを大きく脅かす病気の罹患率、発症率、重症化率、致死率が高まるので、死にやすくなる
・COVID-19は端的に言えば風邪ではなくて「頭を悪くさせ、体を脆くさせる病気」なので、これらに対する対策を積極的または消極的に放棄したグループは、自発的判断によって早めに淘汰される
・十分に淘汰が進むまでの間、死にやすい個体群が他者に活発に感染を広げて回るが、彼らが後遺症(≒LongCOVID)によって活動困難になる(外出ができなくなり、介護を受けなければ生活できなくなる)ことで、ようやく「対策を放棄して積極的に感染症に罹患し感染を広げるキャリア」、活動不能者の割合が十分に最小化できた状態になる
・対策拒否者の淘汰が十分に進行するまでの間に、子供の少子化が進む。子供世代は成人しても後遺症(≒LongCOVID)で最初から働けない可能性があり、経済的辛さは氷河期世代以上になる(求人があっても、健常者レベルの労働品質を満たせない者が増える可能性が高い)
・また、後遺症(≒LongCOVID)により精母細胞の不全が増える可能性があり、働けないことに起因する経済的理由以外の不妊者が増える可能性があるので、ワクチンの拒絶に積極的だった親世代に医療ネグレクトを受けた子供世代が成長しても、少子化は回避しきれないかもしれない
・ワクチン拒絶者の根絶が進まないうちは、今後30年から50年の間に、過去の想定よりもだいぶ早く人口減少、取り返しのつかない少子化の加速が進む。
偏差値低くて可哀想
アホ過ぎて生きるの大変そう
人類は、風邪かコロナかインフルエンザか新型感染症ウィルスにやられて早死にしてしまう運命が天から下された。
その後遺症、
もしかしたら、学会員に電磁波で攻撃されているのかも?
あっ アメリカは、さすがに関係無いか
いい大人が偏差値偏差値ってある意味偏差値の低い大人が多いな
https://journals.lww.com/md-journal/fulltext/2024/03220/long_covid_s_impact_on_patients,_workers,__.50.aspx