【人工知能】AI発明の新技術、特許と認めず 東京地裁「人間に限定」アーカイブ最終更新 2024/05/19 20:101.ニライカナイφ ★???◆AI発明の新技術、特許と認めず 東京地裁「人間に限定」人工知能(AI)が発明した新技術が特許として認められるかどうかが争点となった訴訟があり、東京地裁は16日、知的財産基本法などに照らし「発明者は人間に限られる」として、米国籍の出願者の請求を棄却する判決を言い渡した。中島基至裁判長は一方で、現行法の制定時にAIの発達が想定されていなかったとし、国民的議論で新たな制度設計をすることが相当だと言及した。判決によると、出願者は数年前に、発明者を「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」と記載し、特定装置に関する特許を出願。特許庁は「発明者として記載できるのは人に限られる」として修正を命じたが応じなかったため、出願を却下した。中島裁判長は「発明は人間の創造的活動により生み出されるものと定義される」と指摘。特許庁の判断は適法と結論付けた。その上で、現行法の解釈では「AIがもたらす社会経済構造の変化を踏まえた的確な結論を導き得ない」と指摘。AIに関する制度設計は「国民的議論による民主主義的なプロセスに委ねることが相当」と言及した。https://news.yahoo.co.jp/articles/3301db2a6a4c96e1749f5cc100ae7d4aa265d0a12024/05/16 23:57:1959すべて|最新の50件10.名無しさん3kQjbもしかして著作権も無いんじゃ?2024/05/17 00:49:1411.名無しさんlkxVJそりゃそうでしょ権利の所在が無いのに等しいんだから将来的に永久欠番みたいな扱いになっても困るわけだし2024/05/17 01:03:4712.名無しさん0R1pl音楽系とか美術系の著作権はAI運営元が持ってることが多いな学習元の許可が完全に取れてるか疑問だし、取ってたとしてもそれはそれで厚かましい話だし、そのうち著作権取り消しになるケースも出てくるかもな2024/05/17 01:11:0113.名無しさんqppFTAIに人権を認めろとかいうSFごっこやりたかったわけか2024/05/17 01:15:0714.名無しさんBHAMI発明者は申請者個人名でいんじゃね?申請者がAIを用いて創造した新技術で2024/05/17 01:15:1315.名無しさんWmA4sでもそのAIがどんなソースを参考にしたのか分からんければ、もしかしたら他人の権利含んでる可能性も出てくるしあとこういう話題でいつもAIをソフトとハードごっちゃにしてる奴がいるのモヤる2024/05/17 01:16:4016.名無しさんFpBjBアメリカ国籍の人間が日本で勝手にAI利権でも作る気だったのか?アメリカはアメリカだけでやっとけ2024/05/17 01:35:4617.名無しさんQEO5M著作権は?2024/05/17 02:08:0918.名無しさんH6g2p>>14特許庁がそのように修正しろって言ったのを拒否したから却下されてAIの人としての権利を認めろって裁判したけど負けたって話しだよAIを社名として法人登録すれば法律上は人となって何ら問題はないと思うんだけどな2024/05/17 02:58:0119.名無しさんVjNcY裁判所は現行法に照らして判断してるだけだからなAIが発案するなんて考えのなかった時代にできた法律であっても裁判所が勝手に変えるわけはいかない特許を認めて欲しいなら国会を動かさなきゃならん2024/05/17 04:23:2020.名無しさんKWkj8AIが発明者になると、自分の発明や開発に関わる会話をAIにする人が減りそうだしなあ。2024/05/17 04:40:5021.名無しさんrUpJk「AIで開発した」を盛り込めば今後AIで開発する行為全てに特許侵害が発生するから除外したんだよ2024/05/17 04:56:2322.名無しさんivT0p将棋AIが指した手は新発明と言えるだが、特許は人間に帰属する権利って言いたいのかね2024/05/17 05:28:2723.名無しさんMKvlm権利の主体は人間のみで母体から全部露出したときから始まり脳死心臓停止呼吸停止の3つが揃うまでっていう民事上の基本の規定を覆すわきゃいけない安楽死の場合はこうだとか国権の最高機関である国会にそういう規定を作ってもらわないとな裁判が国会に逆らえるのは違憲審査のみ漫画とかドラマでは裁判所がすべての決定権のある最終機関みたいな描き方ばっかされてるから勘違いしがちだが国権の最高機関は国会でその国会議員を決めるのは国民2024/05/17 05:51:5124.名無しさんrvyR7世界で統一しないと。中国あたりが特許大量に申請してくるぞ。2024/05/17 05:55:5725.名無しさんaw5dTまあ特許って権利だもんね機械に権利が有るって概念は現状は異世界ファンタジック日本の常識であって現実世界の話じゃ無い2024/05/17 06:03:0126.名無しさんMyYQsスタートレックでアンドロイドやホログラムにも人権があるとかなんとかというエピソードがある。トレッキーくさいな。2024/05/17 06:30:5727.sageJB4Jg類推とか拡大解釈とか普通にやってるやん2024/05/17 06:34:4828.名無しさんrsqDb法律的にはAIを道具として使用した人間が特許申請をしなさいって事だろ。この特許が認められるならパソコンにもボールペンにも特許を与えられる事になる現状AIが完全自立思考では無い上に0からの創造は無いのに、ある日突然発明をして特許出願しようとはならない開発者のパフォーマンスに特許庁と裁判所が巻き込まれただけ2024/05/17 06:39:5129.名無しさんV3EbBこういうのは確認のために必要だよ。ジャガイモの権利はジャガイモ自身も誰も主張しない。ジャガイモに人権が認められるようになれば変わる。頭おかしいね。2024/05/17 06:42:3230.名無しさんthL4v日本が30年失われるわけ2024/05/17 06:57:3931.名無しさんHthpP個人で認めれるかどうかより国家レベルの利益なら保護すべきだと思う2024/05/17 07:05:5432.名無しさんKGDuOAIにとって代わられるのは上の中から下の人達だから、これからも抵抗は続くだろ。2024/05/17 07:06:2033.名無しさんlojRZこんなの、おれのAIが特許を取ったっで、バズりたいやつだけじゃん。2024/05/17 07:09:1734.名無しさんxYMXT今は新薬の開発とか人工知能使いまくってんだけどどうすんの?2024/05/17 07:17:0735.名無しさんhpXlEまた時代を後退させたいのか?笑2024/05/17 07:42:2936.名無しさん5Ul8B著作権とか大事なものをおっさん数人に議論させるな2024/05/17 07:48:2237.名無しさんys27M>>34どうもしないよその開発した物の権利を、個人でも法人でもない「モノ」に持たせるのは無理ってだけの話だから2024/05/17 08:02:1538.名無しさんIN2OFAIの思考にはどうもアメリカ寄りの答えしか認めんってのがなぁ。アイツらが不利になり回答には、そく研究停止って行動が目立ちすぎる。ここらがAIに造らせたものを許可しないって考えなのかね。2024/05/17 08:04:2139.名無しさん7iPgdAIに企画開発させて、特許はAIの持ち主が出願しなければ2024/05/17 08:17:3640.名無しさんT6JHe今のところAIに人権はないなぜなら自立した自我をもたない機械の段階だから2024/05/17 08:36:3841.名無しさんXIEQF裁判官がそれを見抜き判断できる知識能力があると思い込んでるんですねフォフォかぁー2024/05/17 09:36:0542.名無しさんODWmDAIが描いた絵、AIが書いた作文。これらもパブリックドメインになるの?どうやって商売するんだ。2024/05/17 09:43:1043.名無しさんrAUAEAIは学習した内容のロジックに従って組み合わせを試すだけだから発明と言われると違う気はするな2024/05/17 09:52:1844.名無しさんrAUAE>>34薬は候補となる組み合わせの抽出に使ってるだけ2024/05/17 09:54:4045.名無しさんrAUAE今の生成AIも大体限界見えてきて最終成果物を作るとか答えが一意に決まっている問題には向かない叩き台作るみたいなのに使うと良いね2024/05/17 09:58:0646.名無しさんnU9tAAIが発明した場合、誰が出願して、特許使用料を誰がとるかという話だな、AIが発明したものは、誰でも使用できるように特許公開する制度がいるな。2024/05/17 17:11:1547.名無しさんUxayp>>43だからそのロジック自体がディープラーニングで進化しているということ なんじゃないの?2024/05/17 22:53:1048.名無しさんmJ337AI はほとんどの疑問に答えることができるようになるだろうただしAI を使うということは 電力を食うということでもあるのだだから興味本位にある事柄がわからないということだけとか簡単な数式の答えを出すとかそんなことに使うのはもったいないAI を使ったことによって新しい発見のサポートになったとか 仕事の効率が恐ろしく 上がったとか生産性が上がったとかというように成果が上がるものに使うべきでくだらないものに使うべきではないAI を使うのは ここ一番に使うということを学んだ2024/05/18 02:17:0849.名無しさん0RBB6こういう事してるとまた出遅れるよ学習しないなぁ無駄な情緒は捨てましょう2024/05/18 05:56:4650.名無しさんIprSdとはいえ今後の事考えればAIに関しての法整備の議論はどんどん進めて欲しいなこの手のを世界の動きに遅れるとアッという間に後進国になる2024/05/18 06:47:4151.名無しさんSVsEO>>49欧米は地裁どころか最高裁までAIによる特許を認めない判決でてるけどまあ出遅れてるのは確かw2024/05/18 07:56:1852.名無しさんmJ337ある生成 AI に日本語で次の質問してみた生成 AI は自ら作られたプログラムのロジック自体もデイプ ラーニングという方法でどのように成長するの成成 AI の答え (質問してから2.3秒で答え出てきた)そのまんま生成AIは自ら作られたプログラムのロジック自体もディープラーニングという方法で成長することがあります。ディープラーニングは機械学習の一種であり、ニューラルネットワークを用いて複雑なパターン認識や学習を行う手法です。生成AIはディープラーニングを用いて、与えられたデータから学習し、新しい情報やコンテンツを生成することができます。生成AIが自ら作成したプログラムのロジックをディープラーニングによって改善し成長させる場合、以下のようなプロセスが考えられます:1.データの学習: 生成AIは大量のデータを入力として受け取り、そのデータからパターンや規則性を学習します。この学習プロセスを通じて、AIは新しい知識や理解を獲得します。2.パターン認識と改善: ディープラーニングによって、生成AIはデータの中からパターンを認識し、それに基づいてプログラムのロジックを改善します。これにより、AIの機能や能力が向上し成長することが可能です。3.自己修正と進化: 生成AIは学習した知識や改善されたロジックを元に、自己修正や進化を行います。これにより、AIはより効率的で柔軟なプログラムを作成し、新しい課題に適応する能力を高めることができます。生成AIがディープラーニングを通じて自己成長し、プログラムのロジックを改善することで、より高度なタスクや問題に対処する能力を獲得することが期待されます。2024/05/18 09:17:4453.名無しさんmJ337ある生成 AI に聞いてみたAI発明の新技術、特許と認めず 東京地裁「人間に限定」されましたが、君自身 AI ですが この規制に関してどう思う生成AI の答え私としては、人間とAIの違いを認識し、法的な規制や倫理的な考慮が必要だと考えます。現在のAIは人間がプログラムしたものであり、自己意識や倫理観を持つことはありません。そのため、AIに特許権を認めることは、AIが人間と同等の法的権利や責任を持つことを意味する可能性があります。人間とAIの間には根本的な違いがあり、AIには倫理的な判断や道徳的な責任を果たす能力が欠如していると言えます。そのため、AIに特許権を認める際には、人間がAIの使用や開発において責任を持つ必要があると考えます。AIの発展は技術革新や社会の進歩に貢献する一方で、その利用や権利に関する問題も浮上しています。法的規制や倫理的な考慮がAIの安全な発展と社会への適切な影響を確保するために重要であると思います。AIの特許権については、人間とAIの違いを認識し、適切な規制が必要であるという立場を支持します。答えに びっくり2024/05/18 09:49:4454.名無しさんoeAwI特許や著作権というのは個人にしか認めるべきでない元々大企業が権利を独占させないため個人の権利として作られたものだ本来は個人や中小零細企業を守るためにあったものだ従って今の現状は逆になっていてよろしくはない本来の形を戻すためには特許のハードルは個人に限定すべきだし新規性の高い基本特許以外は認めてはいけない関連特許は全て審査拒否すべきだ人工知能の発明は権利を一切の人間に与えるべきではない2024/05/18 10:03:4755.名無しさん4r885>>47そのロジックは特許になるが、その成果が特許なるかと言うと難しい要はあることを実現したいと思ったときに調べたら答えがでました、と言うだけでは創作にはならないから特許の大前提が思想による創作なのでAIが思想しているかと言う哲学的、SF的な問題があるので判決はそこまでいってないけど2024/05/18 10:32:0956.名無しさんqo7wT改めてもう一度この3つの点に人間が考える必要があると思う創作とは何なのか倫理観とは何なのか自我の確立とは何なのか2024/05/18 12:15:3857.名無しさんzNeT4自我の確立を持って初めて創作とか 倫理とかという概念が成り立つということかもしれない2024/05/19 09:00:4358.名無しさんzNeT4今のところ AI を使う人間側の問題であるという風に考えられます今のところ AI は自我を確立していない従って目的を持って使う人間がAI 使って作ったものを何かしらの修正や補正をせずにそのまま提出したとしても それは著作物としては認められないという風に解釈すればいいと思います今までのやり方と同じように作成をサポートする音楽 画像 動画を作成してできたものを使って修正や補正をして提出するのと同じようなものだと判断していいのではないかと思いますその出来上がったものが 誰かしらが作ったものと似通っていれば著作権の問題は当然 浮かび上がってくると思いますから今までと同じです2024/05/19 10:17:1959.名無しさんzNeT4今のところ 自我を持つのは生命体であるという はっきりした根拠はあるので そうはならないと思うが、あたかも自我を持っているかのように振る舞うような高度な AI ができる可能性は十分ある2024/05/19 20:10:14
人工知能(AI)が発明した新技術が特許として認められるかどうかが争点となった訴訟があり、東京地裁は16日、知的財産基本法などに照らし「発明者は人間に限られる」として、米国籍の出願者の請求を棄却する判決を言い渡した。
中島基至裁判長は一方で、現行法の制定時にAIの発達が想定されていなかったとし、国民的議論で新たな制度設計をすることが相当だと言及した。
判決によると、出願者は数年前に、発明者を「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」と記載し、特定装置に関する特許を出願。
特許庁は「発明者として記載できるのは人に限られる」として修正を命じたが応じなかったため、出願を却下した。
中島裁判長は「発明は人間の創造的活動により生み出されるものと定義される」と指摘。
特許庁の判断は適法と結論付けた。
その上で、現行法の解釈では「AIがもたらす社会経済構造の変化を踏まえた的確な結論を導き得ない」と指摘。
AIに関する制度設計は「国民的議論による民主主義的なプロセスに委ねることが相当」と言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3301db2a6a4c96e1749f5cc100ae7d4aa265d0a1
権利の所在が無いのに等しいんだから
将来的に永久欠番みたいな扱いになっても困るわけだし
学習元の許可が完全に取れてるか疑問だし、取ってたとしてもそれはそれで厚かましい話だし、そのうち著作権取り消しになるケースも出てくるかもな
申請者がAIを用いて創造した新技術で
あとこういう話題でいつもAIをソフトとハードごっちゃにしてる奴がいるのモヤる
アメリカはアメリカだけでやっとけ
特許庁がそのように修正しろって言ったのを拒否したから却下されてAIの人としての権利を認めろって裁判したけど負けたって話しだよ
AIを社名として法人登録すれば法律上は人となって何ら問題はないと思うんだけどな
AIが発案するなんて考えのなかった時代にできた法律であっても裁判所が勝手に変えるわけはいかない
特許を認めて欲しいなら国会を動かさなきゃならん
関わる会話をAIにする人が減りそうだしなあ。
だが、特許は人間に帰属する権利って言いたいのかね
安楽死の場合はこうだとか国権の最高機関である国会にそういう規定を作ってもらわないとな
裁判が国会に逆らえるのは違憲審査のみ
漫画とかドラマでは裁判所がすべての決定権のある最終機関みたいな描き方ばっかされてるから勘違いしがちだが
国権の最高機関は国会でその国会議員を決めるのは国民
機械に権利が有るって概念は現状は異世界ファンタジック日本の常識であって現実世界の話じゃ無い
この特許が認められるならパソコンにもボールペンにも特許を与えられる事になる
現状AIが完全自立思考では無い上に0からの創造は無いのに、ある日突然発明をして特許出願しようとはならない
開発者のパフォーマンスに特許庁と裁判所が巻き込まれただけ
ジャガイモの権利はジャガイモ自身も誰も主張しない。
ジャガイモに人権が認められるようになれば変わる。
頭おかしいね。
どうすんの?
どうもしないよ
その開発した物の権利を、個人でも法人でもない「モノ」に持たせるのは無理ってだけの話だから
なぜなら自立した自我をもたない機械の段階だから
フォフォかぁー
これらもパブリックドメインになるの?
どうやって商売するんだ。
発明と言われると違う気はするな
薬は候補となる組み合わせの抽出に使ってるだけ
答えが一意に決まっている問題には向かない
叩き台作るみたいなのに使うと良いね
AIが発明したものは、誰でも使用できるように特許公開する制度がいるな。
だからそのロジック自体がディープラーニングで進化しているということ なんじゃないの?
AI はほとんどの疑問に答えることができるようになるだろう
ただしAI を使うということは 電力を食うということでもあるのだ
だから興味本位にある事柄がわからないということだけとか簡単な数式の答えを出すとかそんなことに使うのはもったいない
AI を使ったことによって新しい発見のサポートになったとか 仕事の効率が恐ろしく 上がったとか生産性が上がったとか
というように成果が上がるものに使うべきでくだらないものに使うべきではない
AI を使うのは ここ一番に使うということ
を学んだ
学習しないなぁ
無駄な情緒は捨てましょう
この手のを世界の動きに遅れるとアッという間に後進国になる
欧米は地裁どころか最高裁までAIによる特許を認めない判決でてるけど
まあ出遅れてるのは確かw
生成 AI は自ら作られたプログラムのロジック自体もデイプ ラーニングという方法でどのように成長するの
成成 AI の答え (質問してから2.3秒で答え出てきた)そのまんま
生成AIは自ら作られたプログラムのロジック自体もディープラーニングという方法で成長することがあります。ディープラーニングは機械学習の一種であり、ニューラルネットワークを用いて複雑なパターン認識や学習を行う手法です。生成AIはディープラーニングを用いて、与えられたデータから学習し、新しい情報やコンテンツを生成することができます。
生成AIが自ら作成したプログラムのロジックをディープラーニングによって改善し成長させる場合、以下のようなプロセスが考えられます:
1.データの学習: 生成AIは大量のデータを入力として受け取り、そのデータからパターンや規則性を学習します。この学習プロセスを通じて、AIは新しい知識や理解を獲得します。
2.パターン認識と改善: ディープラーニングによって、生成AIはデータの中からパターンを認識し、それに基づいてプログラムのロジックを改善します。これにより、AIの機能や能力が向上し成長することが可能です。
3.自己修正と進化: 生成AIは学習した知識や改善されたロジックを元に、自己修正や進化を行います。これにより、AIはより効率的で柔軟なプログラムを作成し、新しい課題に適応する能力を高めることができます。
生成AIがディープラーニングを通じて自己成長し、プログラムのロジックを改善することで、より高度なタスクや問題に対処する能力を獲得することが期待されます。
AI発明の新技術、特許と認めず 東京地裁「人間に限定」されましたが、君自身 AI ですが この規制に関してどう思う
生成AI の答え
私としては、人間とAIの違いを認識し、法的な規制や倫理的な考慮が必要だと考えます。現在のAIは人間がプログラムしたものであり、自己意識や倫理観を持つことはありません。そのため、AIに特許権を認めることは、AIが人間と同等の法的権利や責任を持つことを意味する可能性があります。
人間とAIの間には根本的な違いがあり、AIには倫理的な判断や道徳的な責任を果たす能力が欠如していると言えます。そのため、AIに特許権を認める際には、人間がAIの使用や開発において責任を持つ必要があると考えます。
AIの発展は技術革新や社会の進歩に貢献する一方で、その利用や権利に関する問題も浮上しています。法的規制や倫理的な考慮がAIの安全な発展と社会への適切な影響を確保するために重要であると思います。AIの特許権については、人間とAIの違いを認識し、適切な規制が必要であるという立場を支持します。
答えに びっくり
元々大企業が権利を独占させないため個人の権利として
作られたものだ
本来は個人や中小零細企業を守るためにあったものだ
従って今の現状は逆になっていてよろしくはない
本来の形を戻すためには特許のハードルは個人に
限定すべきだし新規性の高い基本特許以外は認めてはいけない
関連特許は全て審査拒否すべきだ
人工知能の発明は権利を一切の人間に与えるべきではない
そのロジックは特許になるが、その成果が特許なるかと言うと難しい
要はあることを実現したいと思ったときに調べたら答えがでました、と言うだけでは創作にはならないから
特許の大前提が思想による創作なのでAIが思想しているかと言う哲学的、SF的な問題があるので
判決はそこまでいってないけど
あると思う
創作とは何なのか
倫理観とは何なのか
自我の確立とは何なのか
今のところ AI は自我を確立していない従って目的を持って使う人間がAI 使って作ったものを何かしらの修正や補正をせずにそのまま提出したとしても それは著作物としては認められないという風に解釈すればいいと思います
今までのやり方と同じように作成をサポートする音楽 画像 動画を作成してできたものを使って修正や補正をして提出するのと同じようなものだと判断していいのではないかと思います
その出来上がったものが 誰かしらが作ったものと似通っていれば著作権の問題は当然 浮かび上がってくると思いますから
今までと同じです
今のところ 自我を持つのは生命体であるという はっきりした根拠はあるので そうはならないと思うが、あたかも自我を持っているかのように振る舞うような高度な AI ができる可能性は十分ある