「10代で聴いていた音楽が生涯にわたって影響を与える」「新しい音楽の発見は24歳でピークを迎える」など音楽と年齢に関する調査結果が報告される 好きな楽曲やアーティストは年齢を重ねるごとに移ろうものです。 しかし、これまでの調査で10代の頃に好きだった楽曲が生涯にわたっての音楽の好みに大きな影響を与えることや、新規に音楽を発見できるのは30歳までということがわかっています。 When Do We Stop Finding New Music? A Statistical Analysis https://www.statsignificant.com/p/when-do-we-stop-finding-new-music
データジャーナリストのダニエル・パリス氏によると、さまざまな楽曲や音楽ジャンルを聴き、もっと聴きたいという個人の欲求や能力は「オープンイヤー」と呼ばれるとのこと。 これまでの研究で、思春期の若者はより高いレベルのオープンイヤーを示し、多様な音楽ジャンルを探求し、音楽鑑賞に対する意欲が高いことが示されています。 また、子どもの頃に聴いていた楽曲は、若者の感情とアイデンティティの形成に重要な役割を果たし、生涯の音楽の好みに大きな影響を与えるとされています。 大手新聞社のThe New York TimesがSpotifyのデータを分析したところ、ユーザーが最も再生しがちな楽曲は、10代、特に13歳から16歳の頃に聴いていた楽曲に由来することが多いと報告されました。 また、調査会社のYouGovが「どの時代の音楽が最も優れていましたか」とのアンケート調査を行ったところ、1990年代後半から2000年代に生まれたZ世代は「2010年代」との回答が最も多くなりました。 1980年代から1990年代に生まれたミレニアル世代で最多は「1990年代」。 1965年から1970年代生まれのX世代は「1980年代」との回答が最も多く、1946年から1964年生まれのベビーブーマーは「1970年代」、1928年から1945年生まれの沈黙の世代では「1950年代以前」が最多でした。 これらの結果から、どの世代も「自分が若かった頃の音楽が最も優れていた」と信じていることが明らかになりました。 パリス氏は「世代を越えてこのような傾向がみられることは、この傾向が発達上の要因に起因している可能性がある」と示唆しています。 ストリーミングサービスDeezerの調査では、新しい音楽の発見は24歳でピークに達し、これを過ぎると音楽のトレンドに追いつく能力は徐々に低下していくことが示されています。 この調査では、多くの回答者が「30代になると音楽の発見レベルが大幅に低下した」と報告しており、Deezerは「音楽の好みが停滞し始める年齢は31歳」と結論付けています。
好きな楽曲やアーティストは年齢を重ねるごとに移ろうものです。
しかし、これまでの調査で10代の頃に好きだった楽曲が生涯にわたっての音楽の好みに大きな影響を与えることや、新規に音楽を発見できるのは30歳までということがわかっています。
When Do We Stop Finding New Music? A Statistical Analysis
https://www.statsignificant.com/p/when-do-we-stop-finding-new-music
データジャーナリストのダニエル・パリス氏によると、さまざまな楽曲や音楽ジャンルを聴き、もっと聴きたいという個人の欲求や能力は「オープンイヤー」と呼ばれるとのこと。
これまでの研究で、思春期の若者はより高いレベルのオープンイヤーを示し、多様な音楽ジャンルを探求し、音楽鑑賞に対する意欲が高いことが示されています。
また、子どもの頃に聴いていた楽曲は、若者の感情とアイデンティティの形成に重要な役割を果たし、生涯の音楽の好みに大きな影響を与えるとされています。
大手新聞社のThe New York TimesがSpotifyのデータを分析したところ、ユーザーが最も再生しがちな楽曲は、10代、特に13歳から16歳の頃に聴いていた楽曲に由来することが多いと報告されました。
また、調査会社のYouGovが「どの時代の音楽が最も優れていましたか」とのアンケート調査を行ったところ、1990年代後半から2000年代に生まれたZ世代は「2010年代」との回答が最も多くなりました。
1980年代から1990年代に生まれたミレニアル世代で最多は「1990年代」。
1965年から1970年代生まれのX世代は「1980年代」との回答が最も多く、1946年から1964年生まれのベビーブーマーは「1970年代」、1928年から1945年生まれの沈黙の世代では「1950年代以前」が最多でした。
これらの結果から、どの世代も「自分が若かった頃の音楽が最も優れていた」と信じていることが明らかになりました。
パリス氏は「世代を越えてこのような傾向がみられることは、この傾向が発達上の要因に起因している可能性がある」と示唆しています。
ストリーミングサービスDeezerの調査では、新しい音楽の発見は24歳でピークに達し、これを過ぎると音楽のトレンドに追いつく能力は徐々に低下していくことが示されています。
この調査では、多くの回答者が「30代になると音楽の発見レベルが大幅に低下した」と報告しており、Deezerは「音楽の好みが停滞し始める年齢は31歳」と結論付けています。
(続きは以下URLから)
https://gigazine.net/news/20240506-when-stop-finding-new-music/
https://i.gzn.jp/img/2024/05/06/when-stop-finding-new-music/00.jpg
50手前だけど最近の曲好きですよ。
だがそれは過去にしがみついてるだけの成長のない人間
俺ゲームやるけど、大人になって以降は
新しいジャンルとかに手を出してるのは
明らかに昔より少なくなったしな
人って段々コンフォートゾーンから
出にくくなっていくのかも知れませんね
むしろYOASOBIとかばっかり聞いてるわ
いまだに市場とはちょっと違う音楽ばかり聞いてしまう
https://youtu.be/Br3KkvgMAZY
三橋美智也なら今登場してもヒットするだろうな
もちろん、今風の作品を歌う前提だが
https://youtu.be/KJXWKSG4WhU?t=12
諸行無常だよな
よくあったな
https://youtu.be/4KSumulSCEo
知らない聞かないのはあんただけでは?
音楽の授業中何してたのよw
知らないよみんな
ヘンデルがYOASOBIなんかよりヒットしてたことも
昔の曲ももちろん好きで季節や天候で思い出して聴くけど新しい曲も好き
新しく出る好みの曲を聴き逃したくない
新しい漫画や映画を見逃したくない!という理由で長生きしたい
歳を感じる
53歳の今は藤井風
バイオ粒子反応アリ!
勉強だって同じ。
スポーツだって同じ。
趣味だって同じ。
ペットだって同じ。
10代の「多感な時期に苦楽を共にした対象」は、人間の生涯に影響を与え続ける。
統計てのがミソだな
後付けで適当なこと言ってるだけで発達に関わってるかなんてこっからじゃわからん
年齢とともに変わって音楽との関わりに影響する変数なんて山ほどあるだろうしな
あと音楽のトレンドと個人にとっての新しい音楽は別のものだ
2000年生まれが初めて70年代の曲聴いたらそれは新しい音楽
追いつくなんてのは供給側の理屈に過ぎない
日本の音楽はアイドル歌謡以外ほぼ聞かない
苦楽じゃなくて楽しか共にしてないけどな
音楽よりもスポーツだな、熱中しなくなったのは
大谷を見ても子供の頃のようにワクワクしない
学生の頃ハマれなかったプログレやオルタナの良さも分かってきた
若い頃聴いていた音楽って人格形成の過程で肌が合った音楽なんだから、一生好きな音楽の傾向が同じでもそういうもんだろ
それが悪かったのだろう
ギター趣味に悪影響与えてる
周りの声やら評価なんて気にすんな。
そいつらが金出してるわけでもないんだし。
洗脳してるから自分で選択したように見せて
させられてる
年寄り世代に向けた音楽がない
年寄りが人口の半数なのに
クラシックからダンスミュージックまでジャンルは多岐にわたる。
アーティストはファンと一緒に歳をとるから仕方ない
年寄りの音楽をお聴きなさい
うちのヒーバーはビリーホリデー大好き
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c622df1d97d6db8ac209390d8768dd7081a3fe3
音楽ってアップデートしないんだよな
うちの祖母も演歌ばかり聞いてるし
そのアーチストが年取って才能を枯渇してしまって音楽をクリエートできないんだよ
だから年寄りも頑張ってYOASOBIや米津を聞く努力を強いられる
別に無理して最新を聴かなくても
逆に遡ればいいのに
それ音楽好きなのではなく演歌好きなんでしょ
俺はアラフィフだが音楽マニアだから、次から次へと新しいジャンル聴いてるよ
それはまた違うことだ
若いときに聞いたものは懐かしいとは思うがな、懐古趣味に過ぎない
ゲーム音楽は音楽的にレベルは低いと思う
聴いてる音楽は自分で掘って開拓したんじゃないの?
まあ工業製品だね。ゲームミュージックは。
古いから懐古趣味は全く同意できない
今の若い人に美空ひばりを聞かせてもやはりYOASOBIを選ぶはず
俺は洋楽の方が好きだよ
邦楽は疲れるからね
確かに納得出来る話
エンヤ、メイヤ、パンドラ、カーディガンズ、ソリッドベイス、エイスオブベイス、レネマーリン…スウェーデン系にどハマリしてたな
詰め込み過ぎなんだよ
頭でっかちミュージック
それに限らず新しいものを取り入れるのが苦手になるのは確か
ミクロの神経のレベルで覚えにくいんだろうな
目的地まで新たに神経を作るのが若者で既存のバイパスを太くするのが大人と聞いた
洋楽に慣れたら邦楽のゴテゴテさ加減に気付く
音楽にあまり感動しなくなった
最初は聴けなかったジャンルが辿ってる何かでブリッジして聴けるようになったり
40代以下の人はみな韓流サウンズを聞いている
という世の中になっている
そして今アンビエントミュージックに辿り着いた
「セーラー服を脱がさないで」
思えばその後の人生に大きな影響を与えた
それとも新しい理屈や構造を構築したものなのかを明確にしない時点でこの話駄目
ゲーム音楽が難解過ぎてさっぱりわからない
複雑怪奇=良い
みたいになったら全てアニソン止まりになる
アニソンは複雑怪奇でも良いが現実で使えるフィーリング音楽には及ばないからね
ま、そこも割り切って日本はアニソン!で良いのかもしれんが
そんで海外のメタルバンドにコピーされてる
最近のJPOPは昔と比べるとすごい難しいことやってんなあと思う
あれだとアマチュアが自分で歌いたいとかあまり思わなくなるんじゃないだろうか
小室潰れてラルク出てきた辺りから邦楽のアニソン化が進んでいく
若い人は適応力してるんだろうし、年配でも音楽の得意なやつはついていけてるようだ
昔ミスチルとか小室とか自分等には普通の音楽が当時年寄からはガチャガチャしてうるさいだけと言われた
逆に「古いのなんか全然ダメ」という若者もいる
いまだにアニソン聞いてるわ
年末に流れてる
あれに勝てるアニソンは後にも先にも未出現だ
日本人ならアニソンを極めるべきだ
戯言だろあんなの
そんなもの人それぞれだし、何の根拠もない調査結果
おれは10代の頃は、小室系やビーイング系、アニソンとか好きだったけど
今じゃそんなガキ臭い音楽聞いてられないし、恥ずかしくてそんなこと他人には絶対言えない自分の黒歴史になってるわ
邦楽クソと思っていた
20代 ガービッジ
30代 キリンジ こんなレベルの高いJ-POPもあるのかと感銘を受ける
40代 ゲス極 洋楽レベルのセンス
と言う感じ
アニソンとして使えない邦楽など何の価値も無いって事だよ
フルコーラスを歌える歌なんてだいたい小学校就学前に聞いたアニソンだぞ
作曲家も演歌の方が10倍稼げるしな
サンハウスとかデルタも若い頃から聴いてたけど今ほど解ってなかったと思う
30超えてくぎゅうううううううぅぅってなったやつもいるぞ
これからは演歌を世界に売ってけば日本は音楽でも勝てる
発想の転換
↑
これが一番大切
だからお前は駄目なんだと
そう
言い得て妙だな
演歌や民謡は海外で受けないと思うんだ
あれは和服や日本酒や津軽海峡の景色とかとセットで意味がある
十代のころは小室哲哉聴いてた
スーパーファミコンの
クロノトリガー、
スーパードンキーコング初代と2、
ストリートファイター2、ゼルダの伝説神々のトライフォース、 スターフォックス、スーパーマリオワールド、ヨッシーアイランド、F-ZERO、かまいたちの夜、FFシリーズ、これらをYouTubeで聴きまくってるんだが、原曲も、ピアノ演奏も、オーケストラ演奏も
日本のじゃないけど
十九の春とかな
古い歌はいい
まずはインバウンド客を演歌漬けにする戦略が必要
ただアイドルばっかりじゃなくてバンド増やしてくれ
カーチャンが歌ってくれた子守り歌のような気がする
ちょっと可哀想だな
70年代までが正しい音楽
大体の人は>>1みたいな感じなのかね
その後はベートーヴェンやらショピンやら大衆化して低俗になった
逆にいうと貴族の音楽を庶民に広めた
つか常識だわな
誰だこんな記事書くバカ
おっさんになってから新しい歌を仕入れることはあまりなくなったな
好みか~分からんけどそうなのかもね
レコード、カセットテープなどは擦り切れるぐらい何度も聞くが、サブスクなどは一つ一つの飽きが早すぎる。
新しいバンドとかグループは割と聴くよね
ニューヨークパンクとテクノハウスくらいは聞け飛ぶぞ
ジャズもいいよな
いいね
若い頃は良さがわからなかったけど、歳とってわかるようになることって多いね
知ってるよ
高校からは特に変わらんな
PV込みで
https://youtu.be/TGOL15goZeQ?si=SmGiOTkyy6IH_PyA
米津やらYOASOBIやら若手で売れてきたアーティストには◯◯のパクリやら何も響かないやら徹底的に拒否反応を示し
小田和正だ聖子だと昭和を絶賛、紅白は誰も知らない奴ばかり出てるだとか
何年前で世界が止まってるのか
シングルレコード持ってるよ
仕事でやってる人は聞きっぱなしなんだろうけど
あのさー音楽って書くなよアホ
音楽は普遍的なもの
歌詞だよ歌詞歌詞が年代で受け付けなくなるの
例えば子供の頃は子供向けの歌詞は当たり前だが、大人になって聞いた事の無い子供向けの歌詞は誰だって受け付けないだろう
所謂「流行りの曲」は若い年代のものだから24以上になると受け付けなくなるだけ
馬鹿じゃなきゃクラシックかジャズでも聞いていてそれが解ってる筈
流行りに関係なく好きなもの聴けるし探せるから色んなの聞いてる
そういうことじゃなくて、耳が受け付けなくなるの
アニソンは新しいのも永遠に聴けるわ
歌詞なんて二の次だよ
音楽的な素養があるリスナーならね
もう出尽くしで新しい音楽は無いから
全然影響与えられてないんだが
やだなーそんな大人
突然脱サラしそう
そうでもない
de la soulとかMF DOOMを聴けば
通ずるものがある
おっさんになった今も基本的に怒りや不満を原動力にした音楽を聴くことが多い
聴いたらほういい曲だなってなるでしょ
どっちかっていうと聴き馴染みのある方に流れることは確かだろうけどね
米津とか
聴いたとしても単に無理して聴いてるだけであって、理解を伴ってないから
本当の意味では音楽観賞にはなってないだろうね
社会人になってからは変なしがらみがなくなって好きなEDМやブラック系をオッサンになった今でも新旧問わず色々聞いてる。
10代の頃に好きだった音楽は脳にしっかりと刻まれるというのはよくわかる
ロックとかテクノとか、その新しい音楽のジャンルがあるはずだろ
趣味趣向は固まっていると思うけど
30代になっても新しい発見はあったぞ。
ブガルーとかニューヨークの裏路地毎に
鳴っているような音は無数にあると気づいた。
俺も30代でサブウェイジョーに出会ったわ
映画も雑誌ももちろん本も読まず、ただただTikTokで変な踊りを踊っている整形顔の女を倍速で眺めるだけの青春時代
昔 聞き込んだほどじゃないけど 耳にする機会は多かったし
これは 影響を与えられたかー
おれも確かに小学の時ビジュアル系聞いて中学からずっと洋楽で
ジャズにハマったのが20代の終わりだったな
突き詰めていくとジャズかクラシックに行くよな
おれはクラシックを経てジャズに行ったけど
今は一周回ってアニソンw
TMネットワーク(ビジュアル系の始祖)も今はいいと思うからそういやおれもジャズにハマったの20代の終わりだったな
突き詰めていくとジャズかクラシックに行くよな
おれはクラシックを経てジャズに行ったけど
今は一周回ってアニソンw
間違いではないとは思うが間違ってもいる
おれは40手前で新しい発見をまだ続けてるから
TMネットワークもそうだし舞台は今はアニソンで新しい発見を続けてるw
生涯ベストアルバム5とか24の時とあんまり変わってない気が
する
年食って好きになる曲もあるけどね
俺も思ってた。
10代に聴いていた歌手の曲はアルバムのまで覚えてる。
それ以降のは有名どころばかり。
当時はミリオンセラーの曲でも年間ランキング10位に入れるかあやしいぐらいの音楽バブルだったな。
ネットないからみんなテレビ見るし、CMソングになったらバカスカ売れてた。
ちゃんとムーンウォークで移動して商品取ったら回ってからカゴにシュー!したか?
昔は新しい知識を得るにも 学校へ行くか本で学ぶ事しか出来なかった 本を買うにも結構なお金が必要だった
今はネット環境さえあれば 新しい知識と幾らでも出会える
小学生の頃に戸川純を聞いて以来、中高はニューウェーブにどハマりしてた
今でもThe Smithsはヘビロテ
今でもBOOWYとか聴くけどヘビロテはYOASOBIだったりするという
愛愛会いたいわ!
Baby Baby Baby
秘密のデートしたい Ah~!!
まったくまったくまったく
やる気が無いって(hey!
みんなはみんなはみんなは
言うけど(oh~hey!
本当は本当は本当は
ただ恋に夢中(hey!
なんにもなんにもなんにも
手につかない(oh~hey!
後悔とか したくない
出来ることを 今したぁ~い!
Baby!恋にKnock Out!(Knock Out!
全てが LOVE ね(Loveね!
春のせいかな?止まんなぁぁ~い!(アイ ヤヤヤヤヤオー
Baby!恋にKnock Out!(Knock Out!
口づけしたい(死体!
正直に言うわ 「I Love You~」
だってだって Baby
愛愛会いたいわ
Baby Baby Baby
秘密のデートしたい Ah~~!!
小さい頃に聞きまくって今でも原風景を眺める様な
懐かしい気持ちになる
歌詞から情景もわかるようになって、本当の意味も少しわかるようになってくる
まだ、音楽シーンとか流行とかを意識しないで、純粋に好きな「歌」を見つけるタイミングだと思う
ホテルカリフォルニアのどこがいいのか、全く分からない。
ダラダラした曲。つまらない。
その後はアレンジされた繰り返しでしかない
新しいものは、人生で何も知らない時期に出会ったものというだけ
アレはたぶん歌詞が良いんだと思う
オレでもスピリットを酒と魂にかけてるのが分かって嬉しかった
アメリカのルート66とかを舞台にしたロードムービーとかの良さも理解出来ない感性だろうな
貶してるわけじゃないけど、それを理解する素養が足りないんだよ
まあ、酷な話だが
そうなんだ。
ジェフ・ブリッジス主演「クレイジー・ハート」で、
落ちぶれてアル中&ドサ回りしてる主人公が
ある女性記者との出会いから立ち直っていく話だったけど
ラストの超満員スタジアムコンサートとか
日本でいう演歌なのに???と不思議だった。
ブラジル音楽と言えば日本人にとってはサンバやボサノヴァだけど
日本人が聞いてもピンとこないブラジル版カントリーソングみたいなセルタネージャが
ブラジルではいまだに根強い人気があるみたいなものだろう
せいぜい3カ国
テレマンやブクステフーデ、パーセルとかなら分かるが
バッハやヘンデルは未だ未だ聴かれてるよ
限りなく後世の偽作臭いけどなw
検索したら愛知県のほうとかブラジルからアーティストが来日コンサートやってるんですね。
理解とかいらねーよ
聴いて、なんかいーなー、なんか好きだなー、なんか歌いたくなるなー、ってなったら好きな曲だ
こまけーこたぁいいんだよ
あー愛知はトヨタがブラジルからけっこう連れてきてそういう町ができあがっちまってるみたいだね
全部自分に溜まってくから自覚しとけよ
最悪な音楽を聴いて育ってる
アメリカの懐かしい曲とかも聴いてたけどな
当時のベストヒットUSAとかの上位の曲はいつもつまらんと思っていた
ミュートマJAPAN、ミュートマWORLDを
思い出してしまう世代。
歳とって一番今好きなのは78~80年頃の曲なんだよな。海外、日本問わず、
あの頃のディスコとかソウル、フュージョン、シティポップ。
あのへんが一番好きだわ
イカ天後にも皆んな行き詰まってな。
あの時はワールドミュージックて流れに
乗った人も多かったよ。中でも
アフリカと南米、中南米方面に
未知なる音を求めて漂流していった
連中は多かった。
それはロックンロールの始まりもそうだし
例えばプログレならフロイドはブラックミュージック、クリムゾンは東洋、
イエスはヨーロッパの音楽がベースになっていると思う
YMOの最初の目的は東洋音階でのテクノミュージックだったと思う
当時、体現させてたな。オムニサイト〜から
クワイエットヴィレッジ辺りの時期は
どっぷり入り込んで元々ある細野節と
掛け合わせて作ってた。パリのライとかも
研究してたよ。
ヴィレッジ ☓
ロッジ ◎
でしたor2
トロピカルダンディはたしか76年。
大瀧のロンバケが81年初頭で、あの頃からトロピカルブームが本格的になるが
細野はやはりその点でも最も早く流行を察知していたと言える
あーアフリカンとかブラジルのボッサとか微妙なブームあったっぽいね
コンドルは飛んでいくを実演してる人らが駅前にいたなー
なぜかエンヤもそこにイメージされる
歌謡曲も巻き舌ソングで終わって、単に懐古趣味でテレビ局が無理やり流行らせようとしたんだよ
実際洋楽もヒップホップの登場で衰退してて何やっていいか分かんないような状態。
待ってましたとばかり出てきたのが小室
落ち着いても、しばらくするとまた
新たな潮流が気になってタワー行ってみたり
アマで漁ってみたりしてしまう悲しいSAGA
ケニーGとかエンヤとか、どこか癒しを求めるようなものが増えた。
リーリトナーがどっぷりボサノバにはまったり、プールバーで流れてるようなアダルトな、しっとり目の音楽が増えた記憶がある。日本がバブルに入るころかな
90年代はアンプラグドに象徴されるように実はアコースティックへの回帰に向かった
こっちの方がエエよ
https://youtu.be/R8OGzqrsGTE
アメリカ建国200周年とか時代背景もとっても大切な曲
なんだけど、無教養で英語もまともに理解できない
お前にそれを分かれと言ってもムリだろうな
一曲1時間あるクラシックなんか今の若いもん聞かんやろ
名曲ほど長いし
昔の音楽しか聴かない
音楽に限った話じゃない
十代の頃に観たもの聴いたもの読んだものがその人の絶対的な価値を決める
特に中学生あたりに影響を受けたもの
韓国じゃ今日本の80年代がブームらしい
シティ・ポップブームも韓国発だし80年代のポップスが日本でも流行るんじゃないかな
韓国で日韓で戦う歌番組がめちゃめちゃ人気でそこて日本人出場者が昔の日本の歌謡曲とか歌ってて韓国人が感動して涙流してたりする
爺さん連中は、介護施設で棺桶に片足突っ込んでいるんだろ?
そういう連中は黙っていてくれ。
つまらない曲はつまらない。
韓国が起源だって言ってくれ
Apple社創業よりも経歴は古いっす
年を重ねるにつき新規開拓しようって意欲は
段々減っていく人が多いんじゃないかな?
だから若い頃に好きになったものをそのままやるみたいな
もちろん年食ってからも新しい事をどんどんやってるような人の方が
楽しめるんだろうけどね。少数派かも知れん
https://www.youtube.com/watch?v=CRkqIEQuciM
デスコ世代
歌声は、疲れる
ガキの頃散々聞いたからな
20〰️40代 ジャマイカンReggae
50代 〰️メタル
俺は異常なのか
しゅらしゅっしゅっしゅしゅ~」
数週間前、頭の中でなぜかグルグル回っていた
最高だ
40年前のテクノいったら
テクノポップだからアリでしょ。
色んな音楽に入る間口拡げたよ
テクノポップは。自分も当時イコシンとか
聴いていたけど、つい数年前KISSのラスト公演
夢中なって行ってきた。
HR
20代 上記 +JAZZ・電子音楽
30代 代らんが、上記枠内でコンテンツ拡大
40代 上記 +アニソン
50代 上記枠内でコンテンツ拡大
ん-、30代で終わっとらん(;^_^A
20代でもっとも聴いたアルバムは、ランディ時代のOZZYと吹コンだが、今は年に一回も聴かない感じになったな。
楽曲上げないと判らんよ。このサイトはYoutubeコンテンツ、そのまま視聴できるんだから貼ってくれないと・・・
音楽は「ながら」だから特に当時の記憶と
セットで記憶に残りやすいから仕方ない
HR/HM沈静化 → グランジ(気怠いリズムに、ホームレスファッション)
ヒップ・ホップ → ファッションがダウンタウン貧困穴あき系に
わかる。時々英語でカキコしているし、日本の女子HR系やアニソンで海外で人気あるものは、英語で楽しんでる。
悪くはないけど新しくはない
「聴かなくなった曲」という研究もあってよいわな
VHは1970年代末期に革新的なサウンドで評価されたが、その後もマルチトラックではなく、スタジオライブ収録を重視していた。
30越えてから80年代アイドルの音楽にハマった俺は特別な人間なのか
元はフォークだし
なんか分かる
あと、料理の趣味も
歴史と個人の発達史を混同してるな
槇原敬之
氷川きよし
ジョン・ケージが音出さなくても音楽とかやってから形式としての新しい音楽は無くなったかもしれない
聞き手との関係や社会の中で音楽の意味とかが変わってきている気がするが
バブル時代こそいらなかった
中国ドラマが趣味だからそのOSTばっかり聞いてる
https://youtu.be/rKNpLnUe5r0?si=VYT6X4cs6dEcJB0w
うわぁ、、、、
いまだにR&B一択
ラブ&ピースの幻想は
夢のカリフォルニアではじまり
イーグルスのホテル・カリフォルニアで終わったてことですね
歌詞の意味全く知らんし、全く興味もない
音楽興味なかったんやろ
これすき
https://www.youtube.com/watch?v=bifscaR4-0U
ヘビメタ
ゴシックパンク
ビジュアル系ばっかの10代だったが
今やクラッシック、ジャズ、ポップ何でも聞く。
週間米米新聞とかってラジオやってた
シェイクヒップかっこよかったな
やっぱ昭和生まれだからね
10代の頃音楽興味なかったんだろ
10代の頃にradioheadとかのUKロック、modestmouseとかのUSインディー、Jimmy eat worldとかのエモとかいわゆる洋ロッキンばっか聞いてた
20代はマスロック。日本のzazenboysやtoe、シューゲイザーとしてきのこ帝国
今のアメリカのケンドリックラマーとかも好き
しかしボカロ系はうるさすぎるしグルーヴ感がないから聞けないな。
ドラえもん声優とかも同じ
旅人よ(加山雄三)
ヤッターマンの歌 / 天才ドロンボー
カンパリソーダとフライドポテト 吉田拓郎
舞姫 吉田拓郎
いとしのエリーナ 寺内タケシとブルー・ジーンズ
わかれうた / ホームにて 中島みゆき
夢見るジョンジョロリン 所ジョージ
いいかげんにしろよ 所ジョージ
ホテルカリフォルニア イーグルス
ストレンジャー ビリージョエル
プリテンダー ジャクソンブラウン
演歌チャンチャカチャン
私の声が聴こえますか? 中島みゆき
盆帰り 中村雅俊
イチゴ白書をもう一度 バンバン
ジジイかよ笑
はい
アラフォーでもレコードなんて知らんやろ
今、レコードブームだよ?
しらんの?ダサw
他の人のじゃ駄目
昭和の時代だとベストテン・トップテンがあったから色々聞いてた気がするわ。
未だに昔のCD引っ張り出してきてレベッカとかプリプリとか渡辺美里とか杏里とか聴いてる感じだからなぁ……
最近買ってるのってベビメタだけだわ。
嫁とか娘とかがYOASOBIやら髭男とか聴いてるから、そういうのも一緒に聴きはするけど。
夢見るジョンジョロリン、懐かしいな
でも所ジョージって「快速東京行き」とか聞いたとき音楽家としても天才だと思ったわ
伊藤さん普通に歌い
曲の半分ぐらいでドラムが終わりそうになって
もう一度倍テンポで叩いたとディレクターの居作昌果が言ってた
「快速東京行き」はあれ、スーパージェッターみたいなリズムがベースにある
あと「正気の沙汰でないと」とかも音楽的によく出来てるし
あの曲の「二番が出来てない」っていう歌詞は誰だったか文芸評論家が天才だとほめていた
50代前半だけど、俺には20年前の音楽なんて全部”今どきの音楽”だぞ。
実際当流行りのミュージシャンの大半が今でも現役だしね。
今セロリパセリ聴いてます~
この~野郎~♪この野郎~♪
寿司屋とかも好きです
所ジョージがラブ・ソング作らないんですか?て聞かれたときに(そういう曲は私がつくらなくても)いっぱいあるからて答えてた
あの曲は所がオールナイトで弾き語りしたことがあって
「♪ウッウー~」ってとこをハーモニカでやっててそれが滅茶滅茶カッコよかった
ジョンジョロリンは間奏二小節で入るところを肩透かしさせてる、と所は解説してる
吉田拓郎の大いなるって曲の間奏の外し方と同じ
西部劇でよく使われたリズム。ライディーンは実際馬の走る音がSEで使われてる
ボストンとかヴァンヘイレンで流れが変わったと思う
カラッとしたアメリカンロックが主流になって
欧州系はスラッシュとかハードコア系のようなマニア向けになっていったイメージ。
ブリティッシュ王道系はいわゆる産業ロック化
そういう人ってあんま音楽好きじゃないんじゃないか
モーツァルトの交響曲第41番第4楽章なんてなかなか当たりがなかった
クラシック聴いてる自慢は痛い
昨日だったか徹子の部屋にTMが出てて、
今思うとあの時代にすんなりとTMのファンになれた連中も
自分はある意味凄いと思ったわ
あの頃二十代だった自分はメチャメチャ胡散臭くて大嫌いな音楽だった
その後の小室見てりゃ君の方が正しいかったんやないか?
タワレコやディスクユニオンのレコードコーナー漁ってるの、
おじさんだけじゃなく20〜30代も普通にいるよ
女子や外人観光客も見かける
どっちが正しいか分からないが
ああいう音楽をすんなり受け入れて流行に乗って行ける感性って
自分には全く理解出来ないのである意味凄いと思った
今になってTM聴くと「ああ、まさにあの時代象徴してる音だな」って懐かしくなるが、そこに青春時代の自分は全く入れなかったし入りたくもなかった
絶対に聴かないのはラップが主体のヒップホップ系
メロディがないと曲に入っていけない
こんないい曲なんでヒットしなかったんだろと思ったな
あの頃は昔の歌謡曲をテクノっぽく焼き直した佳曲、くらいにしか思わなかった
マイケル・ジャクソンとプリンスでひとつの頂点を迎えた感はあるんよな
それ以降は全部亜流になっちゃう
逆に言うと耳馴染みがいいから普通に聴ける
ああ、わかるわ
どんな歌なん?
スネ夫みたいだな
中学生でレコードなんて買えないよ
FMラジオをエアチェックだ!
赤坂泰彦とか三宅裕司とか
なので、演歌好きや小室サウンド好き世代でもそのまま受け入れられるはず
逆にグループサウンズやイカ天のようなバンド音楽のグルーヴを好んでいた人には受け入れられないかな。
時代ではなくて、ジャンルについての選考性の問題だと思う
それは骨董品として知ってるんだろ
意味が違うわ
山下達郎と共通する。
清涼飲料水だったかのCMで本人が出てるやつのサビみたいな一瞬のフレーズ、
くしくも同時期に山下もアルコール飲料かなんかで印象的なフレーズを歌ってる
親の影響で、見事に10代に聴いてたんだが
超巨大スピーカーが備わっている家だったけど
オーディオ機器の老朽化や近接して家が建ったことなどで
もう昔みたいに堂々としての再生はできなくなってしまった
親の趣味や音楽環境も大きく影響するんだろうなw
あれはDNAみたいに幼少期の自分に染み込んでる
日本人は多かれ少なかれ刻み込まれてると思うよ
たぶん若者の中にも遺伝子として残ってると思う
定期的に音楽を聴いていたら、「昔からこの状態で聞いていました」と転入者からの苦情には対応できる
ただし、日中に限る
夜間は騒音条例とかでアウトだが、重低音(低周波)騒音は法律が対応していないため行政側のさじ加減で変わる
積極的に取り締まるところもあれば、無関心を決め込むところもある
「昔からやってたからいいだろ」は通じないよ
物理的環境も社会の認識も変化してるんだから
ネクラ、マザコンとか蔑められてたのがいつのまにか批判する人はいなくなっていた
さだまさしを知らない人だらけになったからでは
時を経て家周辺の住環境が変化してしまったので、もうどうにもできないって認識ではいる
一応防音対応などはなされているけど、建物自体が古くなっているから
老朽化や劣化などは避けられないだろうし
つーかオーディオ関連機器が老朽化してメンテも困難になっている時点で、どっちみちお手上げだよw
最も若くて20代の頃メタルとか流行ってた50歳くらいなのか
さすがにジジババのファンのほうが多いけど
ライブには若いのも来てキャーキャー言ってるぞ
道化師のソネット 歌心りえカバー
https://youtu.be/iC1Y-1pwbm0?si=W6HCHLBm85ZAoAdl
99万再生
韓国人から絶賛コメントだらけ
キングレコードは民謡が得意
三橋美智也→491・星空を君に→寺内タケシ
お年玉とか親の手伝いで買ってた
https://youtu.be/4Yay0D_eka8?si=hUZvT_e7p7faQiYj
こういう曲とか昔の人が聴いても全く何の抵抗もなく聴けると思うんだよ
今の若い人もはっぴいえんどとか聴いてたりするからね
くるりとかももろはっぴいえんどの影響受けてるからな
所ジョージ最初は宇崎竜童のオールナイトに出てた
あと植木等がゲストに来た回も記憶にあります
拓郎の大いなるとかはボブ・ディランやサイモンとガーファンクルみたいな詞先な感じ
中島みゆきは詞と曲が同時進行だと言ってた
良かった
そういうの聞いて育つと10代にも影響するんじゃ
これが若い時の影響かw
うちは線路の近くに家があるから、日中の列車が走る時間帯なら列車より煩くなければクレームは来ない。
その程度で文句を言う奴はここには住めないからな。
「オレって、イケメン」というオーラがプンプン臭っていた。
コイツはクスリで早死にした。
ざまー!
全く共感できなかったな
宇崎の付き人というかボーヤか何かやってたはず
初ステージが渋谷ジァンジァンで、ステージに七輪置いて魚か何か焼き始めたらしい
詞先か曲先かでミュージシャンの根っこが分かる
黒人タイプは詞先。白人的なものは曲先といえる
見た目の気持ち悪さもあるけど、それ以上に曲の旋律が無理。
日本人でもK-POP風の曲調のを歌ってるやつとかは無理だしな。
10代の頃小室哲哉しか聴いてねえ笑
おかげ別なの聴いてる
おそらく旋律の不穏感になってると思う
今の米ヒットチャートって殆ど中東的な不穏な音階が隠されてるんだよ
これは移民とか血の交じり合いで、もはや以前のアメリカの乾いた感じが消えつつあるってことだと思う
Kpopはこれに性的なニュアンスが隠されてる
例えばmake you happyにしても中盤のバックで
徐々にピッチがあがっていく箇所は明らかにエレクト(勃起)を誘発する狙いがあると推測する
ジャズもコルトレーンあたりなら大丈夫
十二音技法は流石に無理よ
差別的な言い方とされるが黒人音楽はときに難解に聴こえる
アカピグミーの民族音楽とかあまりにリズムが複雑すぎてアレは現代音楽なみの難解さだった
ガキのころYMO聴いてたが坂本はクラブミュージックディスっとったな
ジャズって本来もっと明るいものじゃないかって気はする
ただマイルスは暗いというよりハードボイルド。古いのより80年以降のほうが面白い。ジャズとかにとらわれずクロスオーバーしていった頃
日本ならベニーKとかは20年前に既にやってる
コカ・コーラのCM曲なんて今のKpopと変わらない。あんなのを愛地球博で既に歌ってたからな
俺の知り合いのDJさんは80年代の使い回しだと言ってたな
プリンスとかはまあとっくにやってたかもね
ただヒップホップは2000年以降は徐々にスポーツ的になっていった
音楽というよりもう反射神経のスポーツの世界
だからパリ五輪の正式種目にブレイキンが出来たりしたんだと思う
最近は邦ロックとか聴くの大好きだけどな。ブリンバンバンは楽しいし、
米津玄師は面白い。
90年代最高だよな
今の90年代ブーム見てると
00年代10年代ってヒップホップて死んでたの?
00~10年代のヒップホップはチャート的には全盛期だけど音がエレクトリックになり過ぎて90年代のソウル風味を求める人間には合わなかったような
日本語以外のラップは未だ聞けるのに、日本語になった途端にダセェってなるのが不思議だわw
パリピで親が裕福なラッパーが俺が俺がと自慢するのと
貧乏育ちでヤクの売人が逮捕されて社会を批判するのと
歌詞の重みが全然違うよね
グリーンデイとかブルハ聞いてたやつは星の数ほどおるやろ
パンクかどうか知らんが
尾崎が生きてた頃は聴いてると馬鹿にされてたよ
暑苦しい歌詞が時代に合ってなかった
ヤンキーもダサくなってきた頃だから盗んだバイクとか窓割ったとか何言ってんの?って感じだった
真面目な優等生が色々考えすぎたのかね
でも段々日本が落ちぶれてきて合うようになってきた
ワイン置いてないホテルだろ
誰が上手いの?
落語をベースにした死神だけじゃなくフラミンゴだったりたまに出てくる日本語独自の東京弁のべらんめぇ調の節回しとかカッコいいんだよ
なにげに民謡や浪曲の流れも汲んでるんだよな米津玄師って
Adoなんかも若干その感じがあるけど
もっともAdoの場合は椎名林檎の影響だろうけど
昭和歌謡が若者に人気があるのは良く分かる
情緒が有るしw
菅野よう子だけ聞いてたけど子沢山よ
自分も親世代にもいえる
あとから親にこっぴどく怒られたけど
虎の子ラミー「ゲゲゲのパクチー」
https://youtu.be/LWv0O2tr5nA?si=nUT_4peYk8I3FC8W
「SOS」
https://youtu.be/D2PET7YyiSw?si=Y9qEygVIQv5semPB
日本のバンドは面白い
メスカリンドライブ改めて聴いたけどやっぱカッコいいわ
「アス・ホール」
https://youtu.be/eylRthKPJf4?si=Gj7qbfv7Zi_dbFUJ
数年前亡くなった寺内タケシやカート・コバーンが狂喜した少年ナイフとかボアダムスとか海外での方が人気ある日本のバンドはたくさんありますね
ビーイング系もアニソンじゃん
昭和歌謡がリバイバルされてるのはガキの親がそれを聞いてない(=好きじゃない)からだよ
ガキの親が聞いてたのは小室とかヴィジュアル系
ガキはいつだって親世代のモノに反抗する
https://youtu.be/E2cHqXEkPJ4?si=BQWxLNAz8d0ydP1O
Adoって自分で曲書いてないんじゃ
五七調でダジャレで韻を踏むってのはオッペケ節なのよ基本
秋田音頭です♪すたかさっさ ほいさ って立派なラップには叶わないよ
Adoと椎名林檎を結びつけるのは安直すぎ
ニーナ・シモンはまだ聴ける。
マイケルジャクソン
カニエ•ウエスト
後の音楽はカス
初期のダヨネーってのに比べたらかなり進化した
ダンスも日本人はリズム感ないとか言われてたのに今じゃ小さい子供が跳ね回ってる
まだ全員揃ってビシッと同じことする体操っぽさは残ってるけど
Funkadelic
亀川千代
RIP
ダモ鈴木
誰それの曲だから良いということもない。
ジャンルも関係ない。
良いから気にいるし、受け入れる。
年齢は関係ないと思う。
50代になった今でもいい曲との出会いは
ちょくちょくあるから。
マイケル・ジャクソンは嫌い
カニエ・ウェスト聴いてみる
聴いてみる。
ナベサダは向こうでは解ってないってバカにされてる
https://youtu.be/6kNmsGUYn5E?si=N5yhzEwwEQhhBQ0y
カニエウエスト聴けたらケンドリックラマーもおすすめ
ヒップホップだけどインテリ臭がする系統
今でもたまに聞く
https://youtu.be/p4QqMKe3rwY?si=a11RiBU9i-fD0f_q
リズム感が無いんじゃないんだよ
リズムが違うだけなんだよ
バイバイバイバイ🎵バイオマ〜ン♪
なんか川崎でディギーのアルバム車で馬鹿丸出しで爆音で聴いてたら黒人からナイスミュージックって言われた
oasisのchampagne Supernovaとかね
影響あるかもな
テレビ番組で演歌が流れてた時代の年寄りでしょ
以来還暦の今までずっとクラシックばかり聴いてる
こと田園に関しては後に聴いたワルターやクリュイタンスの方が素敵だったw
飲み会とかサラリーマン応援歌
黒歴史として封印してる。いま恥ずかしくて聞けない