【長野】県庁の〝手のひら返し〟で大損した民間企業が激怒「『契約書準備してます』っていうから発注したのに…」いきなり大量キャンセル、契約前なら行政は許されるの?アーカイブ最終更新 2024/04/05 02:001.豚トロ ★???新型コロナウイルス禍真っただ中の2020年4月、長野県松本市の企業は、県からこんな打診を受けた。「医療用防護服、8万着購入することを検討している」その後、やりとりを続ける中で、長野県はこんな書類を企業に渡した。「物品購入状況説明書」だ。企業からの調達を前提に、県の担当部署が「契約書等を準備しています」という内容が書かれていた。ところが、長野県が医療機関に問い合わせた結果、意外に需要が少ない。県はあわてて「5万着はキャンセル」と伝えた。ただ、企業側は困った。既に調達先に発注してしまっているためだ。企業も調達先にキャンセルしたい旨を伝えたが、応じてくれたのは2万着だけ。このままでは、残りの3万着分を損することになる。長野県にも言い分はある。企業とはまだ正式な契約を結んでいなかった。それでも、企業はこの状況に黙っていなかった。長野県を相手取り、1億3千万円の支払いを求めて提訴。2月になって長野地方裁判所は判決を出した。2年半に及んだ法廷闘争は、結局どうなったのか。続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a12e0649d375e5f821ef525c9fc8d1e17d03e672024/04/04 10:33:5220すべて|最新の50件2.名無しさんYsM5C県庁がこの業者と契約してたかどうかが読み取れない2024/04/04 10:36:263.名無しさんIBXPvアパッチの件でJ隊はスバルに負けたよな2024/04/04 10:39:024.名無しさんIwxoUなぜ問い合わせてから数量決めないんだ?2024/04/04 10:51:395.名無しさんwvtp3こういうのは入札じゃないの?2024/04/04 10:59:496.名無しさんzZcq1コロナ禍で医療用品の取り合いしてた状況だから契約してませーん発注ドタキャンしてしーらねなんて許されんだろ県庁が明らかにアホムーブしてる納入業者に発注やりとり始めてて具体的な数量示してるのに後でニーズ調査とかバカじゃねーの2024/04/04 11:08:497.名無しさんIBXPv緊急に大量の物資、しかもコロナ禍で取り合いになってるものを事前に業者と調整なく入札で買えるわけないやろ2024/04/04 11:09:478.名無しさんf8Xf1コロナバブルで事業拡大は危険ってあれほどいわれてたのに資金調達で無利子融資うけて、需要なくなったときに一括で返せって反社会体制組織、略して日本政府なんか信じるからこうなる2024/04/04 11:14:309.名無しさんUIoCJそりゃお役所だもの書類揃えてからよ2024/04/04 11:16:1610.名無しさん1ZZ1u田中康夫長野県知事、、、懐かしいなぁ2024/04/04 11:58:5411.名無しさんUMgNq役所なんか信用したらダメだわ2024/04/04 11:59:0612.名無しさん2AZ4I大阪に寄付してやれよ。やつらカッパ着てんねんで。2024/04/04 12:02:1513.名無しさんSYIzu契約締結上の過失、もしくは契約締結前の信頼関係の一方的破壊は不法行為責任となるって典型問題2024/04/04 12:07:0114.名無しさんHpB4A次からは長野県庁からの発注は正式契約が終わるまで何もしない方がいいぞ納品が遅れて困るのなんか知らんぷりじゃ2024/04/04 12:48:4815.名無しさんNdSoF>>10ヤスヲが公共工事削減したおかげでオレがいた会社倒産したなぁ2024/04/04 12:51:4916.名無しさん9waak>>11知性高いと自負してんのにクソだわな2024/04/04 13:06:0117.名無しさんH7BLV>>5入札でなくても、要求仕様に数量明記してるんだけどね2024/04/04 16:35:4918.名無しさんNTBwY一刻も争うのは随契だし口約束も契約成立アホ県庁2024/04/04 18:59:3419.名無しさんNTBwY必死にかき集めてきてこれじゃねえ2024/04/04 19:01:0620.名無しさんkXwVD役人は上から目線で庶民泣かせてなんぼだからな。2024/04/05 02:00:31
「医療用防護服、8万着購入することを検討している」
その後、やりとりを続ける中で、長野県はこんな書類を企業に渡した。
「物品購入状況説明書」だ。企業からの調達を前提に、県の担当部署が「契約書等を準備しています」という内容が書かれていた。
ところが、長野県が医療機関に問い合わせた結果、意外に需要が少ない。県はあわてて「5万着はキャンセル」と伝えた。ただ、企業側は困った。既に調達先に発注してしまっているためだ。企業も調達先にキャンセルしたい旨を伝えたが、応じてくれたのは2万着だけ。このままでは、残りの3万着分を損することになる。
長野県にも言い分はある。企業とはまだ正式な契約を結んでいなかった。
それでも、企業はこの状況に黙っていなかった。長野県を相手取り、1億3千万円の支払いを求めて提訴。2月になって長野地方裁判所は判決を出した。2年半に及んだ法廷闘争は、結局どうなったのか。
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県庁が明らかにアホムーブしてる
納入業者に発注やりとり始めてて具体的な数量示してるのに後でニーズ調査とかバカじゃねーの
事前に業者と調整なく入札で買えるわけないやろ
資金調達で無利子融資うけて、需要なくなったときに一括で返せって
反社会体制組織、略して日本政府なんか信じるからこうなる
やつらカッパ着てんねんで。
納品が遅れて困るのなんか知らんぷりじゃ
ヤスヲが公共工事削減したおかげでオレがいた会社倒産したなぁ
知性高いと自負してんのにクソだわな
入札でなくても、要求仕様に数量明記してるんだけどね