【日本人は来店禁止!】春節に摘発された池袋の中国人専用風俗に潜入取材した「衝撃の内部」アーカイブ最終更新 2024/03/25 13:151.ボレロ ★???「ようやく捕まったか」「なぜ野放しにされているのか、ずっと不思議だった」2月22日、ウェブ上の在日中国人コミュニティにそんな書き込みが相次いだ。この日、池袋の個室マッサージ店が警視庁池袋署の摘発を受け、日本国籍と中国籍の経営者ら5人が売春防止法違反(場所提供)で、中国人女性従業員一人が入管法違反で逮捕されたというニュースが報じられた。同店は1年で数千万円の売上があったという。違法営業の風俗店の摘発は珍しくないが、この一件が話題となったのは、同店が在日中国人の間でよく知られた″特殊なマッサージ店″だったからだ。都内で広告代理店業を営む在日中国人のX氏が明かす。「摘発を受けた風俗店は『狼友』という名前で、10年ほど前から池袋で営業していました。当時の料金は本番アリで60分1万円。店内の小部屋かホテルなどに女性を呼び出して遊ぶシステムでした。一番の特徴は日本人お断りという『中国人客限定』の店であることです」実はこの狼友には、かつてFRIDAYの中国語に堪能な記者が、中国人になりすまして潜入取材を行っている。「中国人専用とすることで日本の警察に違法営業の実態がバレにくく、チャイニーズマフィアの資金源になっている」との情報が寄せられたためだ。記者がそこで目にしたのは、異様な光景だった。店は池袋駅西口から徒歩2分の雑居ビルの5階にあった。中国風の装飾が施されたドアを開けると、50代と思(おぼ)しき中国人女性、いわゆる″やり手ババア″がお出迎え。店の奥へと案内された。そこには肩と脚を大胆に露出した若い中国人女性が20人以上もズラリと並んで座っていた。ここから1名を選び、プレイルームへ向かえというのだ。黒髪ロングの美女(A子)を指名し1万円を支払い、同じビルの一つ上の階の部屋に移動した。部屋の奥には薄い板で仕切られた4畳ほどの小部屋が3つ並んでおり、A子はそのうち一つの扉を開けて中に入った。シングルサイズのベッドがポツンと置かれただけのプレイルームには、カビと汗と精液の臭いが混ざったような異臭が漂っていた。薄い壁板の向こうから、ギシギシと振動が伝わってきた。後日、改めて日本人記者が同店を訪ねると「こんばんは」と日本語を発したとたん、男性店員に店から摘まみ出された。続きはこちらhttps://news.livedoor.com/article/detail/26105604/2024/03/25 09:49:296すべて|最新の50件2.名無しさんxOv3Zカビと汗と精液と 池袋欲情物語2024/03/25 10:05:263.名無しさんqEE3vあぼーん2024/03/25 10:24:144.名無しさん7IV0rただの売春宿じゃん2024/03/25 10:53:035.名無しさんwxfiu要するに媚シナを取り続けていた舛添からの都知事が実質加護していたようなものだろ2024/03/25 11:59:106.名無しさんa68oe東京が臭い原因はここだったのか2024/03/25 13:15:30
【高齢者お断りの賃貸住宅】資産があっても家族がいてもダメ、65歳以上入居可能は全物件の5% 「不動産会社は、その人を見るのではなく、年齢だけで断る、極端な例ですが、40歳からお断りという会社もあります」ニュース速報+161343.42024/11/23 08:44:46
「なぜ野放しにされているのか、ずっと不思議だった」
2月22日、ウェブ上の在日中国人コミュニティにそんな書き込みが相次いだ。
この日、池袋の個室マッサージ店が警視庁池袋署の摘発を受け、日本国籍と中国籍の経営者ら5人が売春防止法違反(場所提供)で、中国人女性従業員一人が入管法違反で逮捕されたというニュースが報じられた。同店は1年で数千万円の売上があったという。
違法営業の風俗店の摘発は珍しくないが、この一件が話題となったのは、同店が在日中国人の間でよく知られた″特殊なマッサージ店″だったからだ。
都内で広告代理店業を営む在日中国人のX氏が明かす。
「摘発を受けた風俗店は『狼友』という名前で、10年ほど前から池袋で営業していました。当時の料金は本番アリで60分1万円。店内の小部屋かホテルなどに女性を呼び出して遊ぶシステムでした。一番の特徴は日本人お断りという『中国人客限定』の店であることです」
実はこの狼友には、かつてFRIDAYの中国語に堪能な記者が、中国人になりすまして潜入取材を行っている。「中国人専用とすることで日本の警察に違法営業の実態がバレにくく、チャイニーズマフィアの資金源になっている」との情報が寄せられたためだ。記者がそこで目にしたのは、異様な光景だった。
店は池袋駅西口から徒歩2分の雑居ビルの5階にあった。中国風の装飾が施されたドアを開けると、50代と思(おぼ)しき中国人女性、いわゆる″やり手ババア″がお出迎え。店の奥へと案内された。そこには肩と脚を大胆に露出した若い中国人女性が20人以上もズラリと並んで座っていた。ここから1名を選び、プレイルームへ向かえというのだ。黒髪ロングの美女(A子)を指名し1万円を支払い、同じビルの一つ上の階の部屋に移動した。
部屋の奥には薄い板で仕切られた4畳ほどの小部屋が3つ並んでおり、A子はそのうち一つの扉を開けて中に入った。シングルサイズのベッドがポツンと置かれただけのプレイルームには、カビと汗と精液の臭いが混ざったような異臭が漂っていた。薄い壁板の向こうから、ギシギシと振動が伝わってきた。後日、改めて日本人記者が同店を訪ねると「こんばんは」と日本語を発したとたん、男性店員に店から摘まみ出された。
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