【米国人さえ嫌うチップの習慣、なぜなくならないのか】「民主主義の胸にできたがん」アーカイブ最終更新 2024/03/21 10:171.影のたけし軍団 ★???ここ数年間で、米国のチップ事情は複雑になっている。タッチスクリーンが浸透したことで、コーヒー1杯からチョコレートバーまで、あらゆるものに18%、20%、22%といったチップを支払いやすくなったからだ。一方で、著名なレストランの店主たちが先頭に立って、チップを廃止しようとしているという報道もある。今、チップの習慣は大きな節目に差しかかっているようだ。ただし、米国のチップの歴史には、これまでにも大きな節目のようなものがたくさんあり、チップはそのすべてを生き延びてきた。米国にチップを持ちこんだのは、南北戦争後に、世界を旅行した米国人たちだ。そしてチップは、最強の外来種のごとく広まり、根絶を目指すあらゆる努力をはね返している。チップという自発的に追加でお金を渡す奇妙な習慣は、レストラン業界を中心として米国に広く根づいている。なぜこれほどしぶとく残るのかについて、学者の間では今も論争が続いているが、チップは今後も長く続くだろうという見方がほとんどだ。チップの起源は、中世後期に英国貴族が使用人に渡した「ベール」と呼ばれる少額の金銭(心付け)だ。当初、これは追加の労働に対する謝礼や、苦しいときの援助が目的だった。18世紀になると、地方の邸宅や宿屋の使用人などが、この心付けを日常的に求めるようになった。それに対する不満は、そのころから聞かれたという。しかし、チップと社会についての著書がある文化史家のケリー・シーグレーブ氏によると、米国でチップの習慣が広まったのは南北戦争後のことだ。この時期、ヨーロッパに旅行に行く米国人が大幅に増えたうえ、「金ぴか時代」と呼ばれる活況を受けて裕福になった米国人たちが、貴族の慣習を米国に持ちこむようになった。チップを使って賃金を低く抑えようとする雇用者もいた。特に知られているのが、鉄道の車両製造や運行を手がけていたプルマン・パレス・カー・カンパニーだ。この会社は、チップをもらっているからという理由で、ポーター(荷物運搬人)には生活費を下回る賃金しか支払わないことを公言していた。米国でチップの習慣が広まったことには、人種差別が関連しているという議論もある。プルマンのポーターはすべて黒人で、低賃金の一因に人種差別があったことは間違いない。人種差別は当時の米国社会で横行していたが、チップを渡すことが人種差別に当たると考えられていたかどうかは、定かではない。そのため、人種差別とチップとの関連性も不透明だ。この時期、チップを受け取っていた白人労働者も多いうえ、シーグレーブ氏によると、米国南部の白人が黒人労働者にチップを渡すことを拒否した事件もあった。米国にチップが広まりはじめると同時に、反対意見も広まりはじめた。19世紀後半から20世紀前半にかけてのジャーナリストには、チップは非米国的だとする意見が多かった。チップ自体が、社会的に階級が低い人に対して与えられるものであり、民主主義の価値観に反するという理由からだ。特に懸念されたのは、夏休みのアルバイトでチップを受け取る大学生で、それが「奴隷根性」とみなされた。末端の労働者はチップで利益を得ていたにもかかわらず、労働者団体もチップの習慣に反対した。その結果、1915年にアイオワ、サウスカロライナ、テネシーの各州でチップが禁止されるなど、20世紀の初め頃には、チップ反対運動はある程度の成果を収めることになった。当時の作家、ウィリアム・スコットは、チップに反対するあまり、それについて本まで書いている。スコットによれば、ウェイターにチップを渡す習慣はレストランの店主が人件費を客に転嫁する手段であり、「民主主義の胸にできたがん」だった。ただし、民主主義はその意見に賛同しなかった。チップを禁止した法律は、1926年までにすべて廃止された。そして1938年には、最低賃金とともにチップの最低額が定められ、米国の法律にチップが明記されることになった。第二次世界大戦後、英国やヨーロッパでは、レストランでサービス料が導入されたことで、チップは衰退していった。しかし、米国のチップの習慣は廃れることなく、チップ輸入国だった米国は、チップ先進国になっていった。1950年代以降、経済学者や心理学者によって、米国社会でのチップの役割が議論されるようになった。優越感に浸れるからだという説もあれば、社会の目を恐れてチップを渡しているという説もある。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/030500127/2024/03/19 17:45:25124すべて|最新の50件75.名無しさんvlDJ0でも日本に来たら当然のように定額払いするよねアメリカ人やっぱみんな嫌なんだから努力してやめてみろよ2024/03/19 22:37:5776.名無しさんeIxFnあの高い外食代に追加で支払いが生じるのか2024/03/19 22:39:4877.名無しさんKJSzn日本には心付けと云うチップがある2024/03/19 22:48:1078.名無しさんRStXC奴隷に渡す物だしね嫌う以上に侮蔑の行為になっている2024/03/19 23:08:5079.名無しさんLMFVo両津はイタリア旅行で部長からチップくすねまくったよな許せない2024/03/19 23:10:1180.名無しさんou4zCこの習慣はやめたほうがいいわ2024/03/19 23:11:4981.名無しさんwtqb8>>3その分だけ配送料になってるからな。2024/03/19 23:18:0582.名無しさんT4Uoa動画でセルフレジでチップを支払う項目が表示されていたのを見たけどビックリしたな2024/03/19 23:20:2883.名無しさん6SQBhチップにしないとちゃんと働かないlazyな人たちが多数って事情もあるんよね2024/03/19 23:26:3584.名無しさんm87in日本でもチップをあげたい2024/03/19 23:35:5285.名無しさんm87inお姉さんにチップをあげると暴力団の資金源2024/03/19 23:38:1486.名無しさんnPsQpチップは良いと思うけど強制とか渡すのが当り前ってのはおかしいよね良いサービスとか感謝の気持ちとかで自分から渡すものだろって思う2024/03/19 23:40:4987.名無しさんEqMaa>>86その考えがダメ2024/03/20 00:05:3188.名無しさんQyH1gモロに現金で受け取ったチップって収入だろ?所得税払ってるのか?2024/03/20 01:33:5489.名無しさんaFnYrデリやウーバーはそこでこっそり稼いでるのかなw2024/03/20 01:46:0890.名無しさんQX4reチップありの国はチップが前提での経済のシステムが組みあがってるから廃止が難しいんだろうな2024/03/20 01:50:5691.名無しさんUU6gBチップを渡して優越感に浸りたいだけで始まった文化、建前はサービスを労う意味だったが今やチップもらって当然と言わんばかりの態度をするサービスマンまでいるからな2024/03/20 01:54:5092.名無しさん2G4Ov日本でも旅館に泊まる時に中居さんに心付けを渡す習慣があったけどもうほぼ廃れたのかな?2024/03/20 02:24:5593.名無しさんAWhsm>>10欧州でチップなんて払うのはアホやろ。何十年も前からいらんぞ。払おうとしたら拒否されるし。2024/03/20 02:33:5894.名無しさんAWhsm>>64さらっとお通しにケチを付けてるのがなんともガキだな(笑)2024/03/20 02:37:0295.名無しさんjReH7本来幸せを感じるべきサービスが低賃金労働者に支えられているから日本全体が貧しくなっている。税金も社会保険料も関係ない。家に宅配に来てくれた人に硬貨一枚でもチップをやり始めたら世の中は変わっていく。2024/03/20 05:08:1296.名無しさんGjTob数年前に行った旅館では心付け渡してたな。自分の結婚式の時のスタイリストさんやプランナーさんや司会者さんにも。コロナ禍に入ってから旅行自体一度も行ってないから今は知らないけど、無理して旅行行っても渡す余裕なんて無いわ。まぁ一気に貧困層に転落したから当分は旅行なんて論外だな。2024/03/20 08:13:1097.名無しさんIHstaチップ文化のあるところはチップありきの雇用体系だからだろチップ無くすと給与増やしてくれなきゃ生活出来ないのにチップは無くすけど給与は現状維持で議論止まってるんだろ2024/03/20 08:19:0298.名無しさん1Zpcy日本でも昭和迄宿泊施設やらには数千円包んだよ2024/03/20 09:59:2999.名無しさんEqMaa>>98若い頃友人と一緒にそういう所に泊まったけど、みんな常識がなく、なんで仲居さんとっとと帰らないんだろう?と不思議がってしまったな2024/03/20 12:12:25100.名無しさんwcx2O>>23いまだに図面をインチで描いて寄越してくる野蛮な国。それがアメリカ。2024/03/20 12:19:09101.名無しさんhhFmbがんばれば人よりもらえる←アメリカのチップ制度がんばっても人よりもらえない←日本の貧乏制度2024/03/20 12:23:55102.名無しさん2XUeI>92邪魔して欲しくない新婚さん、赤ん坊連れの家族なんかは渡してるかも?2024/03/20 12:40:28103.sageObQP9チップとかやってんの白人だけだろ日本人は前園みたいな金持ちすらやってないよ白人自身で自浄するしかない2024/03/20 13:43:51104.名無しさんsT8LGサービス残業みたいなもん2024/03/20 15:09:06105.名無しさんZxggA>>101給仕にあげる臨時ボーナスってんなら50円位が丁度じゃないか?その程度の投げ銭をシステム化できるならお互い幸せになれるかもしれない。2024/03/20 15:14:34106.名無しさん2XUeI根底にあるのは一神教のバクシーシ精神じゃないか?2024/03/20 15:23:53107.名無しさんcZxHG朝礼やって、確認しないと2024/03/20 15:51:39108.えらなやら0geCRチップ制度だいっきらいです日本の明朗会計が好き2024/03/20 21:55:33109.えらなやら0geCR>>37英連邦でいい気がしてきた日英が親密な時代こそ、日本が発展した時代2024/03/20 21:56:50110.えらなやら0geCR>>95何でチップなんだよ最初から会計にインクルードして雇用主がサラリーで渡せよ価格比較やりにくくなるじゃん2024/03/20 21:58:42111.えらなやら0geCR>>87何でダメなの??むしろ価格に転嫁されているべきものだろ、絶対に渡すべき基礎サービス料ならね2024/03/20 22:01:22112.名無しさん06yJG>>111どうやってもチップを貰う方が態度に出るからこいつはチップを渡さない奴ってなると、同じサービスが受けられなくなる強制じゃなくてもそうなっていく2024/03/20 22:06:10113.名無しさん1YsBzチップありきの社会構造だからだろ、禁止にしたら底辺層が干上がるぞ2024/03/20 22:07:14114.名無しさん06yJG>>113最低賃金を上げればいいだけ2024/03/20 22:07:57115.名無しさんERBiM米国は最低時給3000円だぞhttps://www.businessinsider.jp/post-2835652024/03/20 22:10:03116.名無しさんH4Z0aチップで人件費を賄うなんて時代遅れで異常2024/03/20 23:10:18117.名無しさん3AmKUやはりナノチップで人類奴隷化計画に民衆が気づいたか2024/03/20 23:13:56118.名無しさんKmSHwチップがあるから生活費を下回る賃金しか払わないのかひでーなチップがないのに生活費を下回る賃金しか支払わない日本の経営者って…2024/03/21 07:20:07119.名無しさんnOzfM>>11018%とかの相場があるから、それを込みで価格を見てるで、サービスが良ければ増やして、悪ければ減らす2024/03/21 08:05:55120.名無しさんpOtALいつまでこんな悪習続けるのかね人種差別が無くならんわけだ2024/03/21 08:12:10121.名無しさんWxTMxカード決済するのにチップの%を自分で書かなきゃいけないのがムカつく2024/03/21 08:14:06122.名無しさんG0yjE金持ち白人の腐った根性がこの習慣を継続させている2024/03/21 08:29:54123.名無しさんgaGw6人間の根本的な心理の問題だな乞食根性を肯定できるかどうか2024/03/21 08:46:09124.名無しさんPzAa3まあ簡単にはなくならないよどこの国でも変な習慣はあるし2024/03/21 10:17:25
【群馬】ノックされドア開けると…強盗 高崎駅前のホテルで男3人が客室に押し入り携帯電話2台奪い逃走 旅行中の女性(41)の口を押さえ「金を出せ、殺すぞ」ニュース速報+591139.62024/11/22 13:37:52
ここ数年間で、米国のチップ事情は複雑になっている。タッチスクリーンが浸透したことで、コーヒー1杯からチョコレートバーまで、あらゆるものに18%、20%、22%といったチップを支払いやすくなったからだ。
一方で、著名なレストランの店主たちが先頭に立って、チップを廃止しようとしているという報道もある。今、チップの習慣は大きな節目に差しかかっているようだ。
ただし、米国のチップの歴史には、これまでにも大きな節目のようなものがたくさんあり、チップはそのすべてを生き延びてきた。
米国にチップを持ちこんだのは、南北戦争後に、世界を旅行した米国人たちだ。そしてチップは、最強の外来種のごとく広まり、根絶を目指すあらゆる努力をはね返している。
チップという自発的に追加でお金を渡す奇妙な習慣は、レストラン業界を中心として米国に広く根づいている。なぜこれほどしぶとく残るのかについて、学者の間では今も論争が続いているが、チップは今後も長く続くだろうという見方がほとんどだ。
チップの起源は、中世後期に英国貴族が使用人に渡した「ベール」と呼ばれる少額の金銭(心付け)だ。当初、これは追加の労働に対する謝礼や、苦しいときの援助が目的だった。
18世紀になると、地方の邸宅や宿屋の使用人などが、この心付けを日常的に求めるようになった。それに対する不満は、そのころから聞かれたという。
しかし、チップと社会についての著書がある文化史家のケリー・シーグレーブ氏によると、米国でチップの習慣が広まったのは南北戦争後のことだ。
この時期、ヨーロッパに旅行に行く米国人が大幅に増えたうえ、「金ぴか時代」と呼ばれる活況を受けて裕福になった米国人たちが、貴族の慣習を米国に持ちこむようになった。
チップを使って賃金を低く抑えようとする雇用者もいた。特に知られているのが、鉄道の車両製造や運行を手がけていたプルマン・パレス・カー・カンパニーだ。
この会社は、チップをもらっているからという理由で、ポーター(荷物運搬人)には生活費を下回る賃金しか支払わないことを公言していた。
米国でチップの習慣が広まったことには、人種差別が関連しているという議論もある。プルマンのポーターはすべて黒人で、低賃金の一因に人種差別があったことは間違いない。
人種差別は当時の米国社会で横行していたが、チップを渡すことが人種差別に当たると考えられていたかどうかは、定かではない。そのため、人種差別とチップとの関連性も不透明だ。この時期、チップを受け取っていた白人労働者も多いうえ、シーグレーブ氏によると、米国南部の白人が黒人労働者にチップを渡すことを拒否した事件もあった。
米国にチップが広まりはじめると同時に、反対意見も広まりはじめた。19世紀後半から20世紀前半にかけてのジャーナリストには、チップは非米国的だとする意見が多かった。
チップ自体が、社会的に階級が低い人に対して与えられるものであり、民主主義の価値観に反するという理由からだ。特に懸念されたのは、夏休みのアルバイトでチップを受け取る大学生で、それが「奴隷根性」とみなされた。
末端の労働者はチップで利益を得ていたにもかかわらず、労働者団体もチップの習慣に反対した。その結果、1915年にアイオワ、サウスカロライナ、テネシーの各州でチップが禁止されるなど、20世紀の初め頃には、チップ反対運動はある程度の成果を収めることになった。
当時の作家、ウィリアム・スコットは、チップに反対するあまり、それについて本まで書いている。
スコットによれば、ウェイターにチップを渡す習慣はレストランの店主が人件費を客に転嫁する手段であり、「民主主義の胸にできたがん」だった。
ただし、民主主義はその意見に賛同しなかった。チップを禁止した法律は、1926年までにすべて廃止された。そして1938年には、最低賃金とともにチップの最低額が定められ、米国の法律にチップが明記されることになった。
第二次世界大戦後、英国やヨーロッパでは、レストランでサービス料が導入されたことで、チップは衰退していった。しかし、米国のチップの習慣は廃れることなく、チップ輸入国だった米国は、チップ先進国になっていった。
1950年代以降、経済学者や心理学者によって、米国社会でのチップの役割が議論されるようになった。優越感に浸れるからだという説もあれば、社会の目を恐れてチップを渡しているという説もある。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/030500127/
やっぱみんな嫌なんだから努力してやめてみろよ
嫌う以上に侮蔑の行為になっている
許せない
その分だけ配送料になってるからな。
良いサービスとか感謝の気持ちとかで自分から渡すものだろって思う
その考えがダメ
所得税払ってるのか?
欧州でチップなんて払うのはアホやろ。何十年も前からいらんぞ。
払おうとしたら拒否されるし。
さらっとお通しにケチを付けてるのがなんともガキだな(笑)
税金も社会保険料も関係ない。
家に宅配に来てくれた人に硬貨一枚でもチップをやり始めたら世の中は変わっていく。
コロナ禍に入ってから旅行自体一度も行ってないから今は知らないけど、無理して旅行行っても渡す余裕なんて無いわ。
まぁ一気に貧困層に転落したから当分は旅行なんて論外だな。
チップ無くすと給与増やしてくれなきゃ生活出来ないのに
チップは無くすけど給与は現状維持で議論止まってるんだろ
若い頃友人と一緒にそういう所に泊まったけど、みんな常識がなく、なんで仲居さんとっとと帰らないんだろう?と不思議がってしまったな
いまだに図面をインチで描いて寄越してくる
野蛮な国。それがアメリカ。
がんばっても人よりもらえない←日本の貧乏制度
邪魔して欲しくない新婚さん、赤ん坊連れの家族なんかは渡してるかも?
日本人は前園みたいな金持ちすらやってないよ
白人自身で自浄するしかない
給仕にあげる臨時ボーナスってんなら50円位が丁度じゃないか?
その程度の投げ銭をシステム化できるならお互い幸せになれるかもしれない。
一神教のバクシーシ精神じゃないか?
日本の明朗会計が好き
英連邦でいい気がしてきた
日英が親密な時代こそ、日本が発展した時代
何でチップなんだよ
最初から会計にインクルードして雇用主がサラリーで渡せよ
価格比較やりにくくなるじゃん
何でダメなの??
むしろ価格に転嫁されているべきものだろ、絶対に渡すべき基礎サービス料ならね
どうやってもチップを貰う方が態度に出るから
こいつはチップを渡さない奴ってなると、同じサービスが受けられなくなる
強制じゃなくてもそうなっていく
最低賃金を上げればいいだけ
https://www.businessinsider.jp/post-283565
人件費を
賄うなんて
時代遅れで異常
ひでーな
チップがないのに生活費を下回る賃金しか支払わない日本の経営者って…
18%とかの相場があるから、それを込みで価格を見てる
で、サービスが良ければ増やして、悪ければ減らす
人種差別が無くならんわけだ
チップの%を自分で書かなきゃいけないのがムカつく
乞食根性を肯定できるかどうか
どこの国でも変な習慣はあるし