「かなり強引なシュガーダディがいたのですが、彼は本当に最悪でした。普通の行為だけでは飽き足らず、初対面から通常は使わない部分に力づくで無理やり……。すごく苦痛だったのですが、相場より高い500ドルをくれたし、揉め事を起こすのも怖いし……、と思って受け入れました。でも、本当の地獄はここから。私のことを気に入ったからと二回目も呼んでくれたのですが、プレイが終わりお金をもらって帰ろうとしたら、彼から『君も僕を気に入ったからまた会いに来てくれたんでしょ?』と言われ、お金を払うことを拒否されたんです。だから私はボロボロ泣いて『I need money!』と彼にすがりつきました。必死の演技でしたね。さすがの彼も困惑したようで『家にあまり現金を置いてないから……』と言いながらもかき集めた230ドルを渡してきました」
学生時代にアメリカでの「海外パパ活」を経験したという吉田真帆さん(仮名・28歳)にインタビューを実施。
前編ではアメリカで出会った「良パパ」について取り上げたが、一方で最低最悪の「クソパパ」にもたくさん遭遇してきたという吉田さん。
「かなり強引なシュガーダディがいたのですが、彼は本当に最悪でした。普通の行為だけでは飽き足らず、初対面から通常は使わない部分に力づくで無理やり……。すごく苦痛だったのですが、相場より高い500ドルをくれたし、揉め事を起こすのも怖いし……、と思って受け入れました。でも、本当の地獄はここから。私のことを気に入ったからと二回目も呼んでくれたのですが、プレイが終わりお金をもらって帰ろうとしたら、彼から『君も僕を気に入ったからまた会いに来てくれたんでしょ?』と言われ、お金を払うことを拒否されたんです。だから私はボロボロ泣いて『I need money!』と彼にすがりつきました。必死の演技でしたね。さすがの彼も困惑したようで『家にあまり現金を置いてないから……』と言いながらもかき集めた230ドルを渡してきました」
◆「70歳の老人男性」に驚愕した出来事
金銭トラブルが生じたパパは、他にも。
「月2000ドルで定期契約を持ち掛けてきた男性がいたのですが、
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https://news.livedoor.com/article/detail/25815966/
留学ビザで仕事したら犯罪でしょ
アメリカは入国さえすれば永遠にいられる
これあんまり知られてない裏技
ただ二度とアメリカ入国できなくなるリスクがある
松本かよ
日本にいて茹でガエルになるなら海外行くのもありだろう
日本であれば15000円でケツ穴やられたもんだよ
中学生高校生の時すら不可能
日本→弱おぢ
この違い
また一つ賢くなった!
今回こそはタダで
女がな
売春はアメリカで犯罪ってしらんの?
凄い警戒されてるみたい
縁と円があったら抱くかどうかはその時決めるが
売春婦