【社会】「14歳でホストのセフレに」 「ドンキで働けるんだ」…トー横少女、飛び降り自殺 ★2アーカイブ最終更新 2023/09/27 02:141.タロー ★???Sちゃん、ピンクとマイメロディが好き。夢は普通に幸せになること。 トー横キッズに取材しようと決めて最初にアポをとった少女。私の取材は、2023年8月上旬のSちゃんとの出会いから始まった。待ち合わせ時間ぴったりに現れたその少女は、「地雷系ファッション」と呼ばれる見た目とは裏腹に、ゆっくりと丁寧に、言葉を選びながら話す女の子だった。何年も前から、あの場所に通っている。オーバドーズ(OD)をして救急搬送されたところを盗撮され、ネットのおもちゃにされたこともあった。「めっちゃ叩かれて、学校とか児相にもバレちゃったんですよね」と笑う彼女の目は、やけに優しい。そしてその目は、彼女がのちに「お兄ちゃんに性暴力を受けて」と話す時の目と同じだった。16歳の、高校生。「勉強もできないし、友達ができないから」 高校へは、行ったり行かなかったり。通っていた定時制高校は髪型もメイクも自由だったけれど、Sちゃんはどうしても馴染めなかった。「なんか違うって思っちゃうんですよね」 そんな時、ネットでホストと知り合った。彼に会いに歌舞伎町へ来て、そのまま体の関係になり、彼の名前を手に掘った。「だからと言って向こうは本気で好きとかじゃなかったと思う。未成年だから客にもできないし」「当時、Sちゃんは何歳?」「小学生か、中学あがりたて。14歳くらい」https://news.yahoo.co.jp/articles/a5906f3e688542ced4e6e7e02e653baafa81f649?page=1【社会】「14歳でホストのセフレに」 「ドンキで働けるんだ」…トー横少女、飛び降り自殺https://talk.jp/boards/newsplus/16954613752023/09/25 21:41:3436すべて|最新の50件2.名無しさんy5tC4これ書いた記者は狂言回しかな2023/09/25 21:45:043.名無しさんtkR62なんか2スレ目勃ってるし2023/09/25 21:45:154.名無しさんxgspL只のゴミガキやろ2023/09/25 21:46:345.名無しさん2XpDO何回生まれ変わってもパキッて自殺してる2023/09/25 21:49:156.名無しさんtkR62>>2夜回り先生って今何してんの?2023/09/25 21:55:267.名無しさんVqCXXうーん救いようがないからよかったんじゃね本人の選択だし尊重しよう2023/09/25 22:08:518.名無しさんf8RcIなんか違うって思っちゃうんでは仕方がないな2023/09/25 22:34:169.名無しさんe7ZZJ自然淘汰じゃね?2023/09/25 22:41:2710.名無しさんy8rUXやるがままに刹那を生き、最後は自決し大往生自身の殺生与奪をも意のままにした、まさに戦乱の世の無比の豪傑よあっぱれ2023/09/25 22:53:3311.名無しさんplT3E痛ましいわ2023/09/26 02:04:3912.名無しさん45pn4マンコ・・・2023/09/26 08:16:0213.名無しさんsEWXlホストってトー横四天王見たいに逮捕されて有罪刑にならないのか?2023/09/26 08:54:3614.名無しさんmKnCI>>1「生臭いにおいで気持ち悪いと思いました」当時小学生だった“愛人の娘”が法廷で証言した“最悪の性的虐待”大阪50代社長が少女に強制性交 #2https://bunshun.jp/articles/-/45939?page=12023/09/26 09:06:3615.名無しさんmKnCI>>12「ジェルをお股に塗られ…」50代工場社長が“愛人の小学生娘”を数年間、性のはけ口にしていた卑劣犯行の真相《大阪・少女強制性交》https://bunshun.jp/articles/-/45875?page=32023/09/26 09:07:3716.名無しさんcI3g6>>12非モテのおまえがでてきた場所2023/09/26 09:08:1317.名無しさんcI3g6第二のジャニーズ事件https://bunshun.jp/articles/-/45875?page=3 あまりに卑劣な犯行内容に、2人の若手女性検事は眉をひそめて被告を追及しているが、被告についている3人のベテラン弁護士は不敵な笑みを浮かべ、証拠資料の不備を指摘している。「既婚者のヤマモトは、長年、自身が経営する工場の事務をしていたA子さん(40代)を愛人として囲いながら、A子さんの目が届かないところで当時小学校3年生だったB子ちゃんに対して、数年間にわたり、わいせつ行為を繰り返していたのです。逮捕直前の2019年夏には、最低でも2~3週間に1回のペースで行為が行われていたことが捜査の結果わかっています。 強制的な口淫や性器へ指を入れるなどするだけでなく、ヤマモトがローションやオモチャを使った後に、本番行為を強引に行おうとしたこともありました。B子ちゃんは性病にまで感染しました」 5月26日に行われた3回目の公判ではB子ちゃんを診察した産婦人科の医師が出廷し、B子ちゃんが患った性病について証言をした。「B子ちゃんはずっと我慢してきました。ヤマモトは未亡人や子供などの立場の弱い女性を支配しようとするのです」(同前)自分の性器を入れようとしてきましたが、最終的には入っていません。私が足などで嫌がりました。股がちぎれそうな感じがしました。入れられそうになったのはその時が初めてです。頭をもって動かされました。時間は1分くらいです。表情は見えませんでした。性器を入れられて気持ち悪くて、あごが痛かったです。精子を出された時は『にがっ』と苦い味がして生臭いにおいがしました。気持ち悪いと思いました。その後、被告人に『トイレに出してきて』と言われました。『これ咥えて』と言われました。被告人は立っていて、私は膝立ちでした。膝立ちだったのは被告に肩を(下に)押されたからです。被告人の手は私の頭にありました。前後の会話の内容は覚えていませんが『大人になったらするんだよ』と言われました。2023/09/26 09:44:5918.名無しさんcI3g6その後、B子ちゃんはヤマモト被告から長年にわたり性被害を受けてきたものの「強く口止めをされていた」「中学に入学した春ごろには(精神は)限界に達していた」と証言した。逮捕当初からヤマモト被告は容疑を否認し、B子ちゃんの告発を「作り話」と主張している。 ヤマモト被告の弁護人は午前中に行われたB子ちゃんの証言の矛盾点を指摘しようとした。B子ちゃんに沖縄で強制わいせつを受けた際に泊まった部屋の見取り図を書かせたり、行為中のそれぞれの手の位置についても答えさせたうえで、「その体の向きでは触ることが不可能ではないか」などと聞いた。そのほか、被告弁護人は、B子ちゃんが配信していた動画の内容について繰り返し質問。さらに「あなたが被告人の手をつかんで、あなたの股間にあてる。そういう行為をしたことはありませんか?」と、B子ちゃんが誘って、行為に及んだかのように印象付けようとする質問をした。B子ちゃんは間髪入れず否定をしたが、弁護人の追及にB子ちゃんはたびたび言葉をつまらせ、声は明らかに疲弊していた。「『お股痛いって言ったやん。あの時、指いれられてん』と聞きました。娘がお風呂から出て『お股痛い』といって、何も言っていないのに被告人が急に『濡れ衣や』と言いました。大阪の別宅で、(B子ちゃんが)小学校高学年のころです」1泊目の夜に被告人が『子供たちの様子を見に行く』と言って出て行きました。すぐには戻りませんでした。出て行ったのは23時とかで戻ったのは24時とか……」B子ちゃんが和歌山にあるヤマモト被告の別荘にあるジャグジー風呂の脱衣所で性被害を受けたと証言したことについては、次のように述べた。「(後日、B子ちゃんに)『お母さん、(その時は)何してた?』と聞くと、『寝ていた』と言われて、思い当たることがありました。被告人にお金を立て替えてほしいと言われ、そのことに悩んで寝ていたことがありました。(ヤマモト被告は和歌山に2軒の別荘を所有しているが)1軒目の別荘代、1000万円を(ヤマモト被告に対して)立て替えていて、さらに『2軒目の別荘代1400万を』と(ヤマモト被告から)頼まれました。2軒目について悩んだのは、主人の命のお金(保険金)だからです。主人が亡くなった時のお金で払うことになるからです。1軒目のお金はまだ返してもらっていませんでした。裁判長、娘が言うんです。『私、女の子に産まれたんが悪かったんかなぁ、男の子に産まれたらよかったのかなぁ』『もし私が言わなかったら、今ごろ自殺して死んでたよ』って言うんです。2023/09/26 09:45:3519.名無しさんcI3g6「裁判長、お願いです。娘の痛みを法で裁いてください」 主人と(B子ちゃんを妊娠した時に)女の子やって分かった時、すごく喜んだんです。嬉しくて絶対守ると思ったのに。主人が死んで寂しい思いをさせたくなくて頑張ったのに。亡くなった主人にも申し訳ない。娘、死んだらどうしようと思います。今でも、明日死んでいたらどうしようって……。この間も文春の人が来ました。被害のことを知っていました(※取材班は5月26日にA子さんに話を聞くべく接触を試みたが、A子さんは取材を拒否した)。「ええやんけ、ええやんけ!」山奥の“別邸”で50代社長は16歳の少女を弄んだ《別の被害者が涙の告発》検察は、B子ちゃんが小学3年生の頃から性暴力の被害に遭い、自殺を考えるほど追い込まれていたと指摘。だが、ヤマモト被告は逮捕当時から容疑を否認。B子ちゃんが訴えた性被害も「作り話だ」と供述しているという。「母親から電話で被害を相談された時、どう思いましたか?」(検察官)「やっぱりかと思いました」(工場長)「なぜ?」(検察官)「歴代の事務員が同じ目にあっていたからです」(工場長)被告は弱い立場の女性につけいって弄んできた そうした法廷でのやりとりを聞き、傍聴席で肩を震わせている1人の若い女性・D子さんがいた。D子さんは10代の頃、ヤマモト被告が経営する工場の従業員として働き、たびたびヤマモト被告から性暴力の被害を受けたという。 この日の公判が終了した後、D子さんは「文春オンライン」の取材に応じた。「今思い出しただけでも吐き気がします。B子ちゃんだけでなく、ヤマモト被告はこれまでも弱い立場の女性につけいって弄んできました。泣き寝入りしている人も多い。私も大阪の“別邸”(※前記事で触れたヤマモト被告がC子さんから譲り受けた、山奥にある家)で被害を受けました」2023/09/26 09:46:0520.名無しさんcI3g6 D子さんが被害にあったのは約6年前、2015年のことだ。D子さんは、両親が離婚するなど、家庭の経済的な事情で高校に進学することができず、地元のアイスクリーム店で働いていた。その店に常連としてよくやってきたのがヤマモト被告だったという。甘い誘いに乗ってヤマモトの会社で働くことになったが……「会長(ヤマモト被告)は従業員にもよく話しかけてくるコテコテの“大阪のおっちゃん”でした。『自分は海外を含め100個ぐらい会社を経営している』ってよく話していました。毎日来て、そんな自慢話をしていくものだから、世間を知らない私は『凄い人なんだ』と単純に思ってしまいました。 ある時、会長から『別荘の管理と犬の世話をやってほしい』『給料は月25万円保証する。寮もあるで』って言われたんです。今から思えば、甘い誘いに乗った私がアホだったんですが、私はアイスクリーム屋を辞めて、ヤマモト被告の会社に行くことにしたんです」だが、いざ勤め先を辞めて、ヤマモト被告の会社で働くとなった途端、ヤマモト被告は約束を反故にし、「犬の世話の仕事は他に頼むことにした。俺の工場で働いてくれ」と言い始めた。しかも、ヤマモト被告が言っていた「寮」とは、外国人労働者が多数住む、風呂なし、築40~50年のアパートの一室のことだった。D子さんは「話が違う」と家に帰ろうとした。だが、家族からは「世の中そんなもんや」と諭され、工場で働くことになったという。給料は月25万円は保証されず、時給820円だった。「殺人以外はいろいろ拷問まがいのことをしてきた」彼氏や家族と距離を置くように言われました。『あんな奴(彼氏)とは別れなさい』『家族とも連絡しなくていい、ウチ(会社)がファミリーやから』って。また、会長は取引先の人とよく大声で揉めていて、口癖のように『俺は地元ヤクザと仲がいい』『殺人以外はいろいろ拷問まがいのことをしてきた』と凄んでいました。怒らせたら怖い人なんだと思っていました」深夜になると豹変し「ええやんけ、ええやんけ」と私の布団に…2023/09/26 09:46:2821.名無しさんcI3g6 そして、事件は工場に勤め始めてから半年後の16歳の冬に起きてしまった。仕事帰りに「(寮に風呂がないなら)大きい風呂にでも入りに来い」とヤマモト被告に山奥の“別邸”に呼ばれたA子さんは、その夜、襲われた。「会長の“別邸”は山の中にあり、熊や猪も出ます。近くに街灯もない。お風呂に入った後、『帰りは危険だから、泊まっていけ』と言われ、会長を信じて、『うん』と言ってしまった。私がバカでした。会長は深夜になると豹変し、『ええやんけ、ええやんけ』と寝ていた私の布団に入ってきた。 どれだけ抵抗してもやめてくれませんでした。黙々と(強制性交の)行為が続きました。時間は1時間くらいだったと思います。山の中だから助けも呼べない。最後の方は早く終わることだけを考えていました。行為を終えると会長は『気持ちえかったやろ』『絶対誰にも言うなよ』と口止めしてきました。私はその夜、1人で泣くことしかできなかった」そんな事件が起こった後もD子さんはヤマモト被告の会社に残った。中卒で未成年でもあったD子さんは、すぐに別の仕事を見つけることができず、生きていくためには寮に残るしかなかったからだ。“別邸”での一件があって以来、ヤマモト被告との接触は極力避けるようにしていたが、雇用主と従業員という立場から、ヤマモト被告を見かけたときは笑顔を作った。そんなD子さんの弱みに付け込むように、ヤマモト被告は2~3カ月に1度、D子さんを弄んだという。「ヤクザと繋がっている」という会長が怖かった「警察に相談しようとも思ったのですが、『ヤクザと繋がっている』という会長が怖かった。それに、たまにお小遣いをもらったこともあったので、『これって私も愛人なのでは?』『公になったら私も罰せられるのでは?』と思い、我慢しました。会長との関係さえ我慢すれば、最低限の生活はできたので、(強制的な性行為に)応じていました。2023/09/26 09:46:4622.名無しさんaJtEJ子供の頃に誠実さが身につかないと人生終わり犯罪者まっしぐら2023/09/26 09:47:0423.名無しさんcI3g6辛かったのは、ヤマモト被告はもちろんですが、工場での上司にあたる愛人のA子さんの振る舞いでした。A子さんとヤマモト被告の関係は工場内では知れ渡っていた。A子さんはヤマモト被告が私を贔屓していることを妬み、私に随分といじわるをしてきました。さらに取材を進めるとヤマモト被告から性被害を受けた被害者はD子さんだけではなかったことが判明した。長年ヤマモト被告の側近を勤めた元ベテラン従業員が証言する「A子さんが勤め始める10年ほど前から、3年近く工場に勤めていたのが、会長がパチンコ屋でスカウトしてきたシングルマザーのE子さんでした。会長はE子さんがお金に困っていると、よく援助してあげていたんですが、後に『あのとき助けてあげたんだから。な、ええやろ』と、週に1度、ホテルに行くことを要求していました。耐え切れなくなったE子さんは最終的には弁護士に相談していた。ある日を境にE子さんは急に工場に来なくなりました。この件はE子さん本人から聞きました。D子さんが辞めた後に工場で働くことになったのが、F子さんです。F子さんも会長がパチンコ屋でスカウトしてきたそうです。F子さんは仕事終わりに工場で、会長に襲いかかられたそうです。F子さんは抵抗して、なんとか未遂で終わったそうで、F子さんは後日、会長に襲われたことをA子さんに相談しました。A子さんはヤマモト被告に対して、随分怒っていました」「美少女と温泉で」「幼い 無修正」ヤマモト被告の検索履歴 ここまで語り終えるとベテラン従業員は、1枚の写真を取材班に示した。その写真はインターネットの検索履歴を映したスクリーンショットだった。「ロリコンの無料動画」「美少女と温泉でセックス」といった言葉が並んでいる。「これは、会長が使っていたタブレットの検索履歴です。退社前、いつか使えると思って慌てて撮影したものです。タブレットの使い方をあまり知らない会長はよく、私に自分のタブレットの設定を頼んできたのですが、その際、たまたま開いてしまったのが、この検索履歴です。B子ちゃんの事件を知った時は、『やはり』と思いました。このスクリーンショットは、2019年に私が警察に事情聴取を受けた時にも提出したものです」(同前)2023/09/26 09:47:0624.名無しさんcI3g6F子さんは「負い目もあり強くは言えなかった」 取材班はE子さんに取材を申し込んだが、回答は得られなかった。F子さんは取材に対し、「体を触られ迫られたのは事実です、ですが、私も会長からお米やドッグフードをよく貰っていたので、負い目もあり強くは言えなかった。何より恐い人だから、もう関わりたくないんです」 と答えた。ヤマモト被告の担当弁護士に、D子さん、E子さん、F子さんとの関係について、質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。「B子が小学3年生のときにA子さんの家族と一緒に三重県の鳥羽に旅行に行きました。私がベッドで横になっていると、寝てしまって。B子がベッドの中に入ってきた違和感で私は目覚めました。B子は私の下着を脱がして私の陰茎を口にいれていました。私はびっくりして飛び上がって、コラッと叱りました。A子はエステに行っていたからいませんでした。B子の弟は寝ていたと思います。B子にこういうことをされたのはそのときが初めてです。 平成24年の12月、京都の夕日ヶ浦温泉に行ったときのことでした。私が寝ていたら同じような感じで、また私の下着を脱がして私の陰茎を口に咥えていました」(ヤマモト被告の証言要旨) 女性検察官は被告を睨みつける。その視線を感じたかどうか、ヤマモト被告は表情を変えることなく証言を続けた。午後3時、5時間にも及んだこの日の被告人質問は終了した。#4でヤマモト被告から性被害にあったと証言したD子さんは、この日の裁判も傍聴していた。公判終了後、D子さんは憤りを込めて、取材班にこう語った。「(今日のヤマモト被告の証言は)茶番劇としか思えない酷い内容でした。B子ちゃんはとても純粋な子ですし、そもそもヤマモト被告から始めてわいせつ行為を受けたのは、まだ小学校3年生だった時ですよ。小3の子がおじさんの性器を自分から欲したなんて、ありえない。真実を語ってほしいです」2023/09/26 09:47:4825.名無しさん4BLfB【調査】梅毒患者、500人→1万人超えと激増。20代女性に集中…原因は不明。不思議。 https://talk.jp/boards/newsplus/16956820322023/09/26 09:58:5726.名無しさん4BLfB【社会】「泊めてあげる」 東広幸(39)、家出の女子中学生と自宅でセックス…大阪 https://talk.jp/boards/newsplus/16956343572023/09/26 10:17:1227.名無しさんTz259>>24伊藤詩織さん強姦魔の妻子持ち山口も詩織さんが自分から服を脱いで誘惑してきた、て妻子持ち強姦魔てみんな同じ作り話するよな2023/09/26 10:21:1628.名無しさんEQUdL【殺人】母親が嫌いだから殺した https://talk.jp/boards/newsplus/16957061182023/09/26 15:04:1829.名無しさん3jSMo通報しないと2023/09/26 15:19:2530.名無しさんhmLBWドンキは完全に被害者で草2023/09/26 16:34:2031.名無しさんkiYcj腕に男の名前のタトゥー入れてたAV女優が前にもいたな2023/09/26 18:19:5232.名無しさんHtVznまた性の詐取2023/09/26 19:16:1833.名無しさんSAWia鈍器は家出少年少女を採用するのか2023/09/26 19:22:1534.名無しさんqY9VZ>>31マンコに蝶や彼氏の名前のタトゥーいれる女もいるてな2023/09/26 20:11:4835.名無しさん8kL5eやまとばかしこ2023/09/26 22:21:2036.名無しさんl4W4v虐待受けながら育つと前頭葉に異常がでて知能発達に不具合がでるんだろ2023/09/27 02:14:32
待ち合わせ時間ぴったりに現れたその少女は、「地雷系ファッション」と呼ばれる見た目とは裏腹に、ゆっくりと丁寧に、言葉を選びながら話す女の子だった。
何年も前から、あの場所に通っている。オーバドーズ(OD)をして救急搬送されたところを盗撮され、ネットのおもちゃにされたこともあった。「めっちゃ叩かれて、学校とか児相にもバレちゃったんですよね」と笑う彼女の目は、やけに優しい。そしてその目は、彼女がのちに「お兄ちゃんに性暴力を受けて」と話す時の目と同じだった。16歳の、高校生。
「勉強もできないし、友達ができないから」
高校へは、行ったり行かなかったり。通っていた定時制高校は髪型もメイクも自由だったけれど、Sちゃんはどうしても馴染めなかった。
「なんか違うって思っちゃうんですよね」
そんな時、ネットでホストと知り合った。彼に会いに歌舞伎町へ来て、そのまま体の関係になり、彼の名前を手に掘った。
「だからと言って向こうは本気で好きとかじゃなかったと思う。未成年だから客にもできないし」
「当時、Sちゃんは何歳?」
「小学生か、中学あがりたて。14歳くらい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5906f3e688542ced4e6e7e02e653baafa81f649?page=1
【社会】「14歳でホストのセフレに」 「ドンキで働けるんだ」…トー横少女、飛び降り自殺
https://talk.jp/boards/newsplus/1695461375
夜回り先生って今何してんの?
救いようがないからよかったんじゃね
本人の選択だし尊重しよう
自身の殺生与奪をも意のままにした、まさに戦乱の世の無比の豪傑よ
あっぱれ
有罪刑にならないのか?
「生臭いにおいで気持ち悪いと思いました」当時小学生だった“愛人の娘”が法廷で証言した“最悪の性的虐待”
大阪50代社長が少女に強制性交 #2
https://bunshun.jp/articles/-/45939?page=1
「ジェルをお股に塗られ…」50代工場社長が“愛人の小学生娘”を数年間、性のはけ口にしていた卑劣犯行の真相《大阪・少女強制性交》
https://bunshun.jp/articles/-/45875?page=3
非モテのおまえがでてきた場所
https://bunshun.jp/articles/-/45875?page=3
あまりに卑劣な犯行内容に、2人の若手女性検事は眉をひそめて被告を追及しているが、被告についている3人のベテラン弁護士は不敵な笑みを浮かべ、証拠資料の不備を指摘している。
「既婚者のヤマモトは、長年、自身が経営する工場の事務をしていたA子さん(40代)を愛人として囲いながら、A子さんの目が届かないところで当時小学校3年生だったB子ちゃんに対して、数年間にわたり、わいせつ行為を繰り返していたのです。逮捕直前の2019年夏には、最低でも2~3週間に1回のペースで行為が行われていたことが捜査の結果わかっています。
強制的な口淫や性器へ指を入れるなどするだけでなく、ヤマモトがローションやオモチャを使った後に、本番行為を強引に行おうとしたこともありました。B子ちゃんは性病にまで感染しました」
5月26日に行われた3回目の公判ではB子ちゃんを診察した産婦人科の医師が出廷し、B子ちゃんが患った性病について証言をした。
「B子ちゃんはずっと我慢してきました。ヤマモトは未亡人や子供などの立場の弱い女性を支配しようとするのです」(同前)
自分の性器を入れようとしてきましたが、最終的には入っていません。私が足などで嫌がりました。股がちぎれそうな感じがしました。入れられそうになったのはその時が初めてです。
頭をもって動かされました。時間は1分くらいです。表情は見えませんでした。性器を入れられて気持ち悪くて、あごが痛かったです。精子を出された時は『にがっ』と苦い味がして生臭いにおいがしました。気持ち悪いと思いました。その後、被告人に『トイレに出してきて』と言われました。
『これ咥えて』と言われました。被告人は立っていて、私は膝立ちでした。膝立ちだったのは被告に肩を(下に)押されたからです。被告人の手は私の頭にありました。前後の会話の内容は覚えていませんが『大人になったらするんだよ』と言われました。
逮捕当初からヤマモト被告は容疑を否認し、B子ちゃんの告発を「作り話」と主張している。
ヤマモト被告の弁護人は午前中に行われたB子ちゃんの証言の矛盾点を指摘しようとした。B子ちゃんに沖縄で強制わいせつを受けた際に泊まった部屋の見取り図を書かせたり、行為中のそれぞれの手の位置についても答えさせたうえで、「その体の向きでは触ることが不可能ではないか」などと聞いた。そのほか、被告弁護人は、B子ちゃんが配信していた動画の内容について繰り返し質問。さらに「あなたが被告人の手をつかんで、あなたの股間にあてる。そういう行為をしたことはありませんか?」と、B子ちゃんが誘って、行為に及んだかのように印象付けようとする質問をした。B子ちゃんは間髪入れず否定をしたが、弁護人の追及にB子ちゃんはたびたび言葉をつまらせ、声は明らかに疲弊していた。
「『お股痛いって言ったやん。あの時、指いれられてん』と聞きました。娘がお風呂から出て『お股痛い』といって、何も言っていないのに被告人が急に『濡れ衣や』と言いました。大阪の別宅で、(B子ちゃんが)小学校高学年のころです」
1泊目の夜に被告人が『子供たちの様子を見に行く』と言って出て行きました。すぐには戻りませんでした。出て行ったのは23時とかで戻ったのは24時とか……」
B子ちゃんが和歌山にあるヤマモト被告の別荘にあるジャグジー風呂の脱衣所で性被害を受けたと証言したことについては、次のように述べた。
「(後日、B子ちゃんに)『お母さん、(その時は)何してた?』と聞くと、『寝ていた』と言われて、思い当たることがありました。被告人にお金を立て替えてほしいと言われ、そのことに悩んで寝ていたことがありました。
(ヤマモト被告は和歌山に2軒の別荘を所有しているが)1軒目の別荘代、1000万円を(ヤマモト被告に対して)立て替えていて、さらに『2軒目の別荘代1400万を』と(ヤマモト被告から)頼まれました。2軒目について悩んだのは、主人の命のお金(保険金)だからです。主人が亡くなった時のお金で払うことになるからです。1軒目のお金はまだ返してもらっていませんでした。
裁判長、娘が言うんです。『私、女の子に産まれたんが悪かったんかなぁ、男の子に産まれたらよかったのかなぁ』『もし私が言わなかったら、今ごろ自殺して死んでたよ』って言うんです。
主人と(B子ちゃんを妊娠した時に)女の子やって分かった時、すごく喜んだんです。嬉しくて絶対守ると思ったのに。主人が死んで寂しい思いをさせたくなくて頑張ったのに。亡くなった主人にも申し訳ない。娘、死んだらどうしようと思います。今でも、明日死んでいたらどうしようって……。この間も文春の人が来ました。被害のことを知っていました(※取材班は5月26日にA子さんに話を聞くべく接触を試みたが、A子さんは取材を拒否した)。
「ええやんけ、ええやんけ!」山奥の“別邸”で50代社長は16歳の少女を弄んだ《別の被害者が涙の告発》
検察は、B子ちゃんが小学3年生の頃から性暴力の被害に遭い、自殺を考えるほど追い込まれていたと指摘。だが、ヤマモト被告は逮捕当時から容疑を否認。B子ちゃんが訴えた性被害も「作り話だ」と供述しているという。
「母親から電話で被害を相談された時、どう思いましたか?」(検察官)
「やっぱりかと思いました」(工場長)
「なぜ?」(検察官)
「歴代の事務員が同じ目にあっていたからです」(工場長)
被告は弱い立場の女性につけいって弄んできた
そうした法廷でのやりとりを聞き、傍聴席で肩を震わせている1人の若い女性・D子さんがいた。D子さんは10代の頃、ヤマモト被告が経営する工場の従業員として働き、たびたびヤマモト被告から性暴力の被害を受けたという。
この日の公判が終了した後、D子さんは「文春オンライン」の取材に応じた。
「今思い出しただけでも吐き気がします。B子ちゃんだけでなく、ヤマモト被告はこれまでも弱い立場の女性につけいって弄んできました。泣き寝入りしている人も多い。私も大阪の“別邸”(※前記事で触れたヤマモト被告がC子さんから譲り受けた、山奥にある家)で被害を受けました」
甘い誘いに乗ってヤマモトの会社で働くことになったが……
「会長(ヤマモト被告)は従業員にもよく話しかけてくるコテコテの“大阪のおっちゃん”でした。『自分は海外を含め100個ぐらい会社を経営している』ってよく話していました。毎日来て、そんな自慢話をしていくものだから、世間を知らない私は『凄い人なんだ』と単純に思ってしまいました。
ある時、会長から『別荘の管理と犬の世話をやってほしい』『給料は月25万円保証する。寮もあるで』って言われたんです。今から思えば、甘い誘いに乗った私がアホだったんですが、私はアイスクリーム屋を辞めて、ヤマモト被告の会社に行くことにしたんです」
だが、いざ勤め先を辞めて、ヤマモト被告の会社で働くとなった途端、ヤマモト被告は約束を反故にし、「犬の世話の仕事は他に頼むことにした。俺の工場で働いてくれ」と言い始めた。しかも、ヤマモト被告が言っていた「寮」とは、外国人労働者が多数住む、風呂なし、築40~50年のアパートの一室のことだった。D子さんは「話が違う」と家に帰ろうとした。だが、家族からは「世の中そんなもんや」と諭され、工場で働くことになったという。給料は月25万円は保証されず、時給820円だった。
「殺人以外はいろいろ拷問まがいのことをしてきた」
彼氏や家族と距離を置くように言われました。『あんな奴(彼氏)とは別れなさい』『家族とも連絡しなくていい、ウチ(会社)がファミリーやから』って。また、会長は取引先の人とよく大声で揉めていて、口癖のように『俺は地元ヤクザと仲がいい』『殺人以外はいろいろ拷問まがいのことをしてきた』と凄んでいました。怒らせたら怖い人なんだと思っていました」
深夜になると豹変し「ええやんけ、ええやんけ」と私の布団に…
そして、事件は工場に勤め始めてから半年後の16歳の冬に起きてしまった。仕事帰りに「(寮に風呂がないなら)大きい風呂にでも入りに来い」とヤマモト被告に山奥の“別邸”に呼ばれたA子さんは、その夜、襲われた。
「会長の“別邸”は山の中にあり、熊や猪も出ます。近くに街灯もない。お風呂に入った後、『帰りは危険だから、泊まっていけ』と言われ、会長を信じて、『うん』と言ってしまった。私がバカでした。会長は深夜になると豹変し、『ええやんけ、ええやんけ』と寝ていた私の布団に入ってきた。
どれだけ抵抗してもやめてくれませんでした。黙々と(強制性交の)行為が続きました。時間は1時間くらいだったと思います。山の中だから助けも呼べない。最後の方は早く終わることだけを考えていました。行為を終えると会長は『気持ちえかったやろ』『絶対誰にも言うなよ』と口止めしてきました。私はその夜、1人で泣くことしかできなかった」
そんな事件が起こった後もD子さんはヤマモト被告の会社に残った。中卒で未成年でもあったD子さんは、すぐに別の仕事を見つけることができず、生きていくためには寮に残るしかなかったからだ。
“別邸”での一件があって以来、ヤマモト被告との接触は極力避けるようにしていたが、雇用主と従業員という立場から、ヤマモト被告を見かけたときは笑顔を作った。そんなD子さんの弱みに付け込むように、ヤマモト被告は2~3カ月に1度、D子さんを弄んだという。
「ヤクザと繋がっている」という会長が怖かった
「警察に相談しようとも思ったのですが、『ヤクザと繋がっている』という会長が怖かった。それに、たまにお小遣いをもらったこともあったので、『これって私も愛人なのでは?』『公になったら私も罰せられるのでは?』と思い、我慢しました。会長との関係さえ我慢すれば、最低限の生活はできたので、(強制的な性行為に)応じていました。
人生終わり
犯罪者まっしぐら
さらに取材を進めるとヤマモト被告から性被害を受けた被害者はD子さんだけではなかったことが判明した。長年ヤマモト被告の側近を勤めた元ベテラン従業員が証言する
「A子さんが勤め始める10年ほど前から、3年近く工場に勤めていたのが、会長がパチンコ屋でスカウトしてきたシングルマザーのE子さんでした。会長はE子さんがお金に困っていると、よく援助してあげていたんですが、後に『あのとき助けてあげたんだから。な、ええやろ』と、週に1度、ホテルに行くことを要求していました。耐え切れなくなったE子さんは最終的には弁護士に相談していた。ある日を境にE子さんは急に工場に来なくなりました。この件はE子さん本人から聞きました。
D子さんが辞めた後に工場で働くことになったのが、F子さんです。F子さんも会長がパチンコ屋でスカウトしてきたそうです。F子さんは仕事終わりに工場で、会長に襲いかかられたそうです。F子さんは抵抗して、なんとか未遂で終わったそうで、F子さんは後日、会長に襲われたことをA子さんに相談しました。A子さんはヤマモト被告に対して、随分怒っていました」
「美少女と温泉で」「幼い 無修正」ヤマモト被告の検索履歴
ここまで語り終えるとベテラン従業員は、1枚の写真を取材班に示した。その写真はインターネットの検索履歴を映したスクリーンショットだった。「ロリコンの無料動画」「美少女と温泉でセックス」といった言葉が並んでいる。
「これは、会長が使っていたタブレットの検索履歴です。退社前、いつか使えると思って慌てて撮影したものです。タブレットの使い方をあまり知らない会長はよく、私に自分のタブレットの設定を頼んできたのですが、その際、たまたま開いてしまったのが、この検索履歴です。B子ちゃんの事件を知った時は、『やはり』と思いました。このスクリーンショットは、2019年に私が警察に事情聴取を受けた時にも提出したものです」(同前)
取材班はE子さんに取材を申し込んだが、回答は得られなかった。F子さんは取材に対し、
「体を触られ迫られたのは事実です、ですが、私も会長からお米やドッグフードをよく貰っていたので、負い目もあり強くは言えなかった。何より恐い人だから、もう関わりたくないんです」
と答えた。ヤマモト被告の担当弁護士に、D子さん、E子さん、F子さんとの関係について、質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。
「B子が小学3年生のときにA子さんの家族と一緒に三重県の鳥羽に旅行に行きました。私がベッドで横になっていると、寝てしまって。B子がベッドの中に入ってきた違和感で私は目覚めました。B子は私の下着を脱がして私の陰茎を口にいれていました。私はびっくりして飛び上がって、コラッと叱りました。A子はエステに行っていたからいませんでした。B子の弟は寝ていたと思います。B子にこういうことをされたのはそのときが初めてです。
平成24年の12月、京都の夕日ヶ浦温泉に行ったときのことでした。私が寝ていたら同じような感じで、また私の下着を脱がして私の陰茎を口に咥えていました」(ヤマモト被告の証言要旨)
女性検察官は被告を睨みつける。その視線を感じたかどうか、ヤマモト被告は表情を変えることなく証言を続けた。
午後3時、5時間にも及んだこの日の被告人質問は終了した。#4でヤマモト被告から性被害にあったと証言したD子さんは、この日の裁判も傍聴していた。公判終了後、D子さんは憤りを込めて、取材班にこう語った。
「(今日のヤマモト被告の証言は)茶番劇としか思えない酷い内容でした。B子ちゃんはとても純粋な子ですし、そもそもヤマモト被告から始めてわいせつ行為を受けたのは、まだ小学校3年生だった時ですよ。小3の子がおじさんの性器を自分から欲したなんて、ありえない。真実を語ってほしいです」
https://talk.jp/boards/newsplus/1695682032
https://talk.jp/boards/newsplus/1695634357
伊藤詩織さん強姦魔の妻子持ち山口も
詩織さんが自分から服を脱いで誘惑してきた、て
妻子持ち強姦魔てみんな同じ作り話するよな
https://talk.jp/boards/newsplus/1695706118
マンコに蝶や彼氏の名前のタトゥーいれる女もいるてな
知能発達に不具合がでるんだろ