子育ての定説に日本口腔衛生学会が示した“驚きの新常識” 食器の共有をしないことでう蝕予防できるということの科学的根拠は必ずしも強いものではありませんアーカイブ最終更新 2023/09/08 01:061.ちょる ★???“子供の虫歯を防ぐために、親子での食器の共有を避ける”そんな風潮に、一般社団法人日本口腔衛生学会が一石を投じた。8月31日、日本口腔衛生学会が「乳幼児期における親との食器共有について」という資料を更新。《以前から、親から子どもへのう蝕原因菌の感染を予防するために、親とスプーンやコップなどの食器の共有を避けるようにとの情報が広がっています。しかし、食器の共有をしないことでう蝕予防できるということの科学的根拠は必ずしも強いものではありません》と発信したのだ。発信のきっかけは、乳児期の食器共有などによる唾液接触が、アレルギー発症リスクの低下と関連していたという和歌山県立医科大学の研究結果が報道されたことだという。子育てに携わる人々の間では”親の唾液を通してミュータンスレンサ球菌が子どもに感染することで虫歯リスクが上がる”ことが一般的に言われてきた。そのため、和歌山大学の研究を紹介する複数の記事で、”唾液接触による虫歯菌感染”への懸念が触れられていた。学会は、食器共有による虫歯感染については気にしすぎなくてよい、としているがその根拠としてまず「親からの口腔細菌感染は食器の共有の前から起こっている」ことを挙げている。《最近の研究で、生後4か月に母親の口腔細菌が子どもに伝播していることが確認されています。食器の共有は離乳食開始時期の生後5~6か月頃から始まりますが、それ以前から親から子どもに口腔細菌は感染しているのです。日々の親子のスキンシップを通して子どもは親の唾液に接触しますので、食器の共有を避けるなどの方法で口腔細菌の感染を防ぐことを気にしすぎる必要はありません》さらに、虫歯の原因菌は、ミュータンスレンサ球菌だけではないとしたうえで、「食器の共有に気を付けていても、子どものう蝕に差はなかった」という研究結果を紹介している。《う蝕は砂糖摂取や歯みがきなど様々な要因で起こるため、食器の共有と子どものう蝕の関連を調べる際にはそうした要因を考慮する必要があります。う蝕に関連する複数の要因を調べた日本の研究では、3歳児において親との食器共有とう蝕との関連性は認められていません》また、《親から子どもに口腔細菌が伝播したとしても、砂糖の摂取を控え、親が毎日仕上げみがきを行って歯垢を除去し、またフッ化物を利用することでう蝕を予防することができます》と、詳しくはこちらhttps://jisin.jp/life/health/2239498/2023/09/07 10:50:5312すべて|最新の50件2.名無しさん8Qg9T健康系の常識なんかこうやってころころ変わるんだよなだから処理水の安全も信用ならないんだわ2023/09/07 10:57:323.名無しさんgB8Xh>>2じゃあそもそも福島前から危険だっただろ定期。2023/09/07 11:01:314.名無しさん9cEgcいや訳分からんだったら親子のスキンシップの何処で口腔細菌感染するのか調べろよしかも肝心のカラトリーからの感染について何も見解してないし頭大丈夫か????「マスク付けても他から感染するから意味無いですマスクが有効かどうかは知りません」その辺の酔っ払いの与太話じゃあるまいしドヤ顔して医者が言う事かよ流石無能な事に絶対的な安定感がある日本歯学会やなw2023/09/07 11:10:205.名無しさん9cEgc最近こう言う自称専門家とかプロ様の取りあえず中身スカスカだけど偉そうな文章で素人を小馬鹿にして自分を保とう精神酷く無いか???2023/09/07 11:15:196.名無しさんdozcP俺はもうすぐ中年だが、これまで虫歯になったことがないかといって歯磨きやら検診やらに熱心だったわけでもないなぜだ?体質的にも虫歯になりにくいとかあるのか?親に感謝だな母親も歯が丈夫なことが自慢だったそうだが、俺を生んでからカルシウム持ってかれたのかなんなのか、歯が弱くなったらしいあらためて親に感謝2023/09/07 11:18:177.名無しさん9cEgc>>63歳までに虫歯菌が口に入るとその後一生虫歯菌から逃げられないし逆にそこまで耐えるとその後一生虫歯菌に強い口腔環境が手に入るで3歳までに虫歯菌が入るげえいんが親からの垂直感染だと言われていてその対策に関してえらっそうに意味のない御託を並べてるのがこの記事2023/09/07 11:27:018.名無しさんhPVc6正しい歯磨きの仕方とか毎年コロコロ変わる業界だから色々適当なんだろな2023/09/07 12:38:229.名無しさんAlnhD>>8無能文系の分野みたいに無理矢理にでも新しい説をでっち上げて業績挙げないと出世できない業界なのかもな。2023/09/07 12:51:4710.名無しさんGs9wY必ずしも強いものじゃないレベルなら徹底的に分けた方が良いだろ医者がよくわかんないなら誰も責任取ってくれねえってことだろなら分けるしかねえだろ2023/09/07 16:03:2611.名無しさんXn1Zp歯医者は注射をうてない2023/09/07 19:23:2912.名無しさんNLear産まなきゃこんなことで悩まずに済むのになで自分が歳くって動かなくなったら介護士さんから過熱食を口に入れられ大火傷まあ産まなかったことへの罰はこんなもんだよ2023/09/08 01:06:32
8月31日、日本口腔衛生学会が「乳幼児期における親との食器共有について」という資料を更新。《以前から、親から子どもへのう蝕原因菌の感染を予防するために、親とスプーンやコップなどの食器の共有を避けるようにとの情報が広がっています。しかし、食器の共有をしないことでう蝕予防できるということの科学的根拠は必ずしも強いものではありません》と発信したのだ。
発信のきっかけは、乳児期の食器共有などによる唾液接触が、アレルギー発症リスクの低下と関連していたという和歌山県立医科大学の研究結果が報道されたことだという。子育てに携わる人々の間では”親の唾液を通してミュータンスレンサ球菌が子どもに感染することで虫歯リスクが上がる”ことが一般的に言われてきた。そのため、和歌山大学の研究を紹介する複数の記事で、”唾液接触による虫歯菌感染”への懸念が触れられていた。
学会は、食器共有による虫歯感染については気にしすぎなくてよい、としているがその根拠としてまず「親からの口腔細菌感染は食器の共有の前から起こっている」ことを挙げている。
《最近の研究で、生後4か月に母親の口腔細菌が子どもに伝播していることが確認されています。食器の共有は離乳食開始時期の生後5~6か月頃から始まりますが、それ以前から親から子どもに口腔細菌は感染しているのです。日々の親子のスキンシップを通して子どもは親の唾液に接触しますので、食器の共有を避けるなどの方法で口腔細菌の感染を防ぐことを気にしすぎる必要はありません》
さらに、虫歯の原因菌は、ミュータンスレンサ球菌だけではないとしたうえで、「食器の共有に気を付けていても、子どものう蝕に差はなかった」という研究結果を紹介している。
《う蝕は砂糖摂取や歯みがきなど様々な要因で起こるため、食器の共有と子どものう蝕の関連を調べる際にはそうした要因を考慮する必要があります。う蝕に関連する複数の要因を調べた日本の研究では、3歳児において親との食器共有とう蝕との関連性は認められていません》
また、《親から子どもに口腔細菌が伝播したとしても、砂糖の摂取を控え、親が毎日仕上げみがきを行って歯垢を除去し、またフッ化物を利用することでう蝕を予防することができます》と、
詳しくはこちら
https://jisin.jp/life/health/2239498/
だから処理水の安全も信用ならないんだわ
じゃあそもそも福島前から危険だっただろ定期。
しかも肝心のカラトリーからの感染について何も見解してないし頭大丈夫か????
「マスク付けても他から感染するから意味無いですマスクが有効かどうかは知りません」
その辺の酔っ払いの与太話じゃあるまいしドヤ顔して医者が言う事かよ
流石無能な事に絶対的な安定感がある日本歯学会やなw
文章で素人を小馬鹿にして自分を保とう精神酷く無いか???
かといって歯磨きやら検診やらに熱心だったわけでもない
なぜだ?
体質的にも虫歯になりにくいとかあるのか?
親に感謝だな
母親も歯が丈夫なことが自慢だったそうだが、俺を生んでからカルシウム持ってかれたのかなんなのか、
歯が弱くなったらしい
あらためて親に感謝
3歳までに虫歯菌が口に入るとその後一生虫歯菌から逃げられないし
逆にそこまで耐えるとその後一生虫歯菌に強い口腔環境が手に入る
で3歳までに虫歯菌が入るげえいんが親からの垂直感染だと言われていて
その対策に関してえらっそうに意味のない御託を並べてるのがこの記事
無能文系の分野みたいに無理矢理にでも新しい説をでっち上げて業績挙げないと出世できない業界なのかもな。
医者がよくわかんないなら誰も責任取ってくれねえってことだろ
なら分けるしかねえだろ
で自分が歳くって動かなくなったら介護士さんから過熱食を口に入れられ大火傷
まあ産まなかったことへの罰はこんなもんだよ