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国民民主党 玉木代表：「国民民主党は国民民主党として強く大きくしていくことに全力を傾けていきます」
代表選は、玉木雄一郎氏と前原誠司代表代行の2人で争われました。
（続きは以下URLから）
https://news.livedoor.com/article/detail/24914090/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/c/5cda5_1641_8e298a06_0fc4f3f4.jpg
この党は将来必ず割れる
割れないよ前原の引き取り手が
国民民主全体の合流ぐらいだから
むしろ、牟田口みたいな
足元見れてない理想論者だと思っている
むしろ連合が割れるべきだと思う
こいつらを支持する勢力ははっきり言って邪魔
地元東かがわ市の玉木支持率すご過ぎるわ
もうとっくに割れて今は敗残兵
2020年9月に小沢一郎をはじめとして国会議員40名が立憲民主党へ移籍した
朝鮮人オモニの選挙支援を受けたり
200万円、ホテルニューオータニってコクヨに手書きの領収書を提示したり
民主党の記者会見から産経新聞を締め出したり
とにかく凄い理想主義だよね
長期独裁政権特有の腐敗が進行しているな
これでしつこく言い寄ってくる立民にも「党首選で結論は出たんで」と言える。
玉金以外おらんやろ
前原派ってパソナの慰安施設（元麻布）でよく目撃されてたよね
玉木以外でまとめ上げられる人間おらんのだからしゃーないだろ
（国民民主に限らず） どの政党に所属している議員も、支持団体（支持母体）も、
岩盤支持者たちも、党員もみな共通に議席の維持または大幅増 ＝ 党勢拡大を
目指している
↑ の答えは一つ、無党派層に期待、支持され、「〇〇党より、〇〇議員（候補者）
よりマシだよね」と思ってもらうこと以外にないワケだ >>1 ココからが問題なんだよ
（日本は） 数十年前から先の見通せない時代に突入し、いまや世界がおなじ状況に
陥ってる、想定外、異常気象（事態）が常態化し時代は・世界は大嵐のなかを突き
進んでいる
>>1 無党派層が各党の政治思想、政治信条、二大政党制か否か？ なんてことを
選択する条件にすると思うかい？ www
無党派層は既存の政党に期待も信頼も支持する気もない、無党派層の
選択基準は「マシなのはどこよ？」だ
↑ コレ、なにを意味してるか？ いま現在、「この人こそ次世代のリーダー
たちだ」、「この政党こそ、真の政治集団だ」、「本物に違いない」と期待、
信頼、選択したくなる政党、政治家として認められていない事を意味している
>>1 彼らは先ず、本物であること、信頼に値する政党であること、次世代を
担える日本国の頭脳である「証明」から取りかからなければならないのさ
いま日本が、世界がどういう時代の中で揉まれ、翻弄され、もがいているか？
国民（とくに無党派層）がどんな政党、政治家の出現を求めてるか？ この二つ
さえ見誤らなければ、国民から不信感や疑念を抱かれるような発言、行動は
しないハズだ
いまの国会議員たち、各党の支持団体（支持母体）、岩盤支持層たち、党員
サポーターたちは自分たちの「こうあるべき」、「こうあってほしい」を最優先に
しているがために無党派層の心を踏みにじるよな事ばかり繰り返している
>>1 言ってる事とやってる事がハチャメチャだろ？ 彼らはそのことにさえ
気づけていない w
侵されたマスゴミ隠蔽
ＹｏｕＴｕｂｅ内下記スレタイで判る
・【ゆっくり解説】消される前に見てください。 木原
（次の衆院選後、自公と連立を組む・組まないに関わらず） 国民民主が国民に向けて
高らかに宣言するべきは自公の ¨過半数割れ¨ だ
タマキ〇をはじめ、国民民主の議員たちは事あるごとに「自公の過半数割れを目指す」を
馬鹿呼ばわりされるくらい宣言しまくること、メディアからのさまざまな質問に対しても、
必ず「自公の過半数割れが必要であることに結び付けてしまうことだ
>>1 国民から自公の過半数割れ ＝ 国民民主党という印象を持ってもらうことは、連立を
組む場合も組まない場合でも優位に働く
苦戦を強いられてきた地方議員、党員サポーターたちは自公が過半数割れ
すると何がどう変わるのか？ 自分たちの日常にどんな効果（メリット）が期待
できるのか？ わかり易く説明できるようお勉強しておく必要がある、
国民民主党 ＝ 自公の過半数割れ というイメージをもってもられば彼らに
とって大きな強みになる
元財務官僚だからできる戦いを期待したい😤
まあ玉木でもいっか
2人とも「党勢拡大」を訴えていた、党勢拡大とはなにか？ をゆっくりじっくりと
自身の固定観念を見つめ直した方がいい
代表選では ↑ この手法（路線）の違いを争点にしてた、結局はひとの能力を
どれだけ引き出せたか、本人が思う存分能力を発揮できるよう「こうしてみよう」
「こうしたらどうか？」といろいろと模索し自分に合った努力したか否かその結果だよ
党勢拡大という結果ばかりを求めてるようだが、党勢拡大の第一ボタン国民民主と
いう組織に属している人間一人ひとりの能力が最大限発揮された結果 ＝ 党勢拡大と
考えるべきで、党勢拡大のために ・・・・ と考えるべきじゃない
どの党も党勢を拡大（議席増）を目論んで活動してきたハズだ、結果はどうよ？ w
党勢拡大を目的に勉強会や研修会を開いてノウハウを教える、ノルマを課す、
自慢の精神論を説く、党勢拡大を目的にしている間は空回りするだけだぞ
なぜ空回りするか？ なぜ上手くいかないか？ 義務感や責任感ばかりを
押し付けてるからだよ
国家の運営も党運営も組織づくりも「人づくり」、自発的に生きがいやりがいを
見出せる人間につくりかえる、育てないと結果はついてこないよ w
いまの日本の社会、多くの組織が「義務感」や「責任感」で組織を動かしている
（義務や責任感、自分の仕事としてではなく） 自ら楽しんでやりがい生きがいを
感じてビラを配ったり、毎朝毎夕街頭に立つ、政界のよもやま話に目をキラキラ
させる ← ↑ こういう人間を増やしゃいいだけの事
党勢拡大を第一ボタンしてたら逆効果なんだぜ w
百田新党の次にいい
立憲民主党は中国共産党の犬だしなあ
大塚、古川とかは選挙も強いし政策もまとも
バラマキメガネよりもましだよ
次の衆院選、一言でいうと「新・旧入れ替わり選挙」 w
自民・公明、立憲は、これまで守ってきた政権与党、野党第一党という政界の
立ち位置（勢力図）を死守したい、なので岩盤支持層へのアピールポイントが
そのまま選挙の争点になる
いっぽう自民・公明、立民に比べて ¨守るもの、失うものがない ¨ 国民民主と
維新は、「政界の新・旧交代」が選挙の争点いなる、この新・旧交代（世代交代）の
流れを加速させてきたのが ¨グローバリゼーション¨ 、なかでも（中国発の）パン
デミック、ロシアによるウクライナ戦争はそれを象徴する出来事
この時代の変化（潮流、激流） を読み切れずいたずらに時間を浪費してきた
のが今の与党、野党（戦後政党）だ
この既存政党（与野党）の ¨だらしなさ¨ 、だらしなさを生んだ ¨しがらみ¨ を
維新や国民民主 ¨だけ¨ の争点 → ¨国民の争点¨ にまでランクアップさせる
ことができるかどうか？ がタマキ〇や国民民主の使命・役割であり、党勢拡大の
カギになる
次期衆院選は、選挙の焦点（争点）がボケればボケるほど無党派層の投票率は
下がり、岩盤支持層の援護が受けられる政党を利する、焦点がはっきりくっきり
わかり易いものになれば維新会や国民民主の追い風になる
タマキ〇に伝えてほしい
賃金を上げるを連呼するより、なぜこれまでの与野党はこんな簡単なことを
実現させられなかったのか？ なぜ国民の活力社会の活力をみなぎらせる
ことに心血を注がず器の方にばかり時間とカネを浪費させてきたのか？ と
それを転換させる方法をわかりやすく説き明かす、訴えていかないと国民の
心には届かないよ
国民民主の「船中八策」を国民に提言しましょう
存在感が薄い。
（日本に限らず） いま世界は ¨これまでを見なおす¨ 総点検時代を迎えている
総点検で時代に合わないくなったもの、更新すべきはものは更新し、そのレベルで
解決できないなら根底から変えなくてはいけない「新旧交代」の時代に突入して
いる
ロシア、中国、北朝鮮だけじゃない、国内に目を向けてもだインフラ設備の老朽化、
人手不足（後継者不足）、少子高齢化（人口減・過疎化）、脱炭素社会、LGBTQ、
日本学術会議、 （旧）統一協会、〇ックモーター、損保ジャパン、ジャ〇ーズ事務所、
芸能界、メディア ・・・・・・ 等々
日本の政界もまったく同じ、戦後の政治、政党の ¨在り方¨ を今一度総点検し
時代に合わないものは時代に合わせる（自己改革する） 自己改革できない
政治家、政党はご退場いただく
国民民主もその中の一つだ、「イヤイヤ国民民主党だけは違いますよ」という
立場なら国民にそれを証明しなければならない、証明することが出来ていない
期待もされなければ支持率も上がらない、何をすればどんな行動（言動・振る
舞い・活動）をすれば政治不信MAXの心に響くか？ 届くか？ 寝ても覚めても
この事だけ考え模索し続けていけば自ずと答えは出てくる
タマキ〇をはじめ、国民民主の議員、党員サポーター ¨寝ても覚めて¨ という
レベル、一にも二にも ・・・ という心の奥底からの情熱が足りないのでは？ w
情熱が足りないから結果が出せるアイデアも浮かばない、選挙の ¨神様¨ も
微笑みたくても微笑むことが出来ない何かが、しがらみが国民民主に残ってる w
日本は大国でもなければ資源国でもない、資源の多くを他国に依存し世界情勢の
変化をモロに喰らう脆弱な国だ、小手先だけの手直しだけで息を吹き返してしまう
国じゃない >>1、国民民主が党名どおりの政党（本物）になるか・なれないかは
実は彼ら次第だ
https://youtube.com/shorts/R0JU_4FDMEY?si=XOn5cKS7D4KZE26Y
@user-ky7oe8cj4m
挙手させてから｢女系は後で聞きます｣っていうの卑怯だよ
@user-xz1bg4sm5l
改めて国民はマスコミに踊らされてはいけないなと思った
@user-hx2ce8km4w
意図的に相手をハメようとするずる賢さ、
vs
瞬時に相手の意図を察知して乗らない賢さ。
@roadkanaloa3911
ネットでこういう大事な部分を上げてくれる方、ありがとうございます。もうホント、どこの記者だか知らないけどメディアダメっすね。
@vuruaa
玉木さん、一瞬で気がつくのはかなり賢いな
榛葉ちゃんやタマキ〇に伝えてほしい
次の衆院選で応援演説に行ったら、必ず「政党支持率」、「僅か〇〇人の弱小政党に ・・・ 」、
「皆様の心から支持、支援に改めて感謝申し上げます」というワードを必ず強調すること
このワードは政党支持率がアップした政党のみが言える ¨魔法の言葉¨ だ
とくに演説の前半は、候補者の人がら、地道で根気のいる活動をひたすら続けてきたこと、
さまざまな年齢（世代）、業種の人たちと直接会って声を拾い集めてきた（情報収集に務めて
きた）ことなどを知ってもらう時間だ
（支持者向けの） 他党の批判は極力避けること、票につながる事のない無意味な
自慢ばなしも控えること、国民民主がもっとアピールしなければならないことは
いま世界で日本でなにが起きているか？ これまでの繰り返しでいいのか？ 継続で
いいのか？ さまざまな場所で思想の対立、分断が起きていること
これまでのやり方が制度がことごとく通用しない時代、新旧交代の時代を迎えている
こと、先の見通せない時代だからこそ堂々巡りをやってるヒマはないことを認識して
もらうことが重要だ
小さな町工場（家族経営）から世界的な企業をつくった経営者がいた
このひと、自社の社員に「〇〇は何を作る会社か」と尋ねられたら「〇〇は人をつくる
ところでございます。 併せて○○も作っております」と答えなさいと教えていたらしい
政治家、政党のいの一番の思想、理念も同じ
国民民主はなにを目指している政党か？ と問われたなら、「日本の唯一無二の資産は
活力の源は皆さんです、国民です、政治家は国民民主党はこのかけがえのない資産を
お預かりして新たな価値をうみだし皆様に還元させていく党です」と答えないとね
「選挙のときだけ国民に近づこうとする ＝ 国民から遠い政党、政治家ではなく、
いつでもどんなときも ¨国民に１番近い¨ 政党をつくろうと国民民主党を結党し、
日本の政界は言うに及ばす、国際社会でも存在感のある次世代のリーダーを
つくる政党です、その一役を担いたいを立ち上がってくれた候補者の〇〇さん
です」とアピールしてあげましょう
次の衆院選、タマキ〇や候補者の第一声は、「投票所に行ってください」で
あって欲しいね
もともと政治に関心の低い人にとって次の衆院選の意味、価値が分かり難い、
存在感のあるリーダーが久々に出てくるというワケでもない、どう見ても野党
第一党を死守したい立民と維新との戦いがメインの選挙になる、自公にとっては
好都合だ w
国民民主が狙うべきは自公の過半数割れ、「自民でいいかな」票を国民民主が
取り込むこと
賃金を上げる、対決より解決だけで国民民主の存在感、「今回の選挙、やっぱ
国民民主が1番まともだよね。、マシだよね」と思ってくれるのか？ 甚だ疑問だ
もう一つ・二つ・三つ、多くの有権者がとくに主婦層や若者が「それそれ、本来
争点はそこだよね」と思ってもらえるものがないとねぇ
もう一つは、岸田政権と自公は政府与党としての任期中の「評価」、その「審判」を
他のどの党よりも厳しく受けるべきで、選挙を行う大きな目的であるべき
タマキ〇をはじめ国民民主の候補者は、支持率の持つ示す意味や重み、
国民民主は国民からの信頼、期待、評価を示す「支持率」を重く受け止め、
真摯に向き合ってきたこと
「国民民主は政治に対する信頼回復、期待にお応えしたい」と4年間馬鹿に
なって取り組んできたアピール、研鑽を積み支持率アップという評価をして
いただけた政党であるアピールも選挙戦略の一つだよ