【BBC】700km離れたロシア空軍基地へのドローン攻撃はロシア国内から(ミサイル攻撃ではない)=ウクライナ国防省情報総局長アーカイブ最終更新 2023/09/03 11:371.チンした水溶き小麦粉 ★???ロシア空軍基地へのドローン攻撃はロシア国内から=ウクライナ国防省情報総局長抜粋ウクライナ国防省のキリロ・ブダノフ情報総局長は9月1日、ロシア北西部プスコフの空港で8月29日夜から30日未明にかけてあったドローン(無人機)攻撃について、ロシア国内から出撃したものだったと明らかにした。ブダノフ氏は、攻撃を仕掛けたのがウクライナ人か、あるいはロシア人かは明らかにしなかった。ウクライナ国境からプスコフまでは700キロ近くあるため、これまでウクライナが使用する武器の射程距離についてさまざまな憶測がされていた。BBC2時間前https://www.bbc.com/japanese/66693148関連【ウクライナ戦争】ウクライナ新型国産長距離対地攻撃ミサイル、700キロ離れた目標を攻撃試験に成功 改良型ネプチューンhttps://talk.jp/boards/newsplus/1693558567ドローンで輸送機4機損傷=ウクライナが空挺軍に報復か―ロシア抜粋 タス通信によると、ロシア北西部プスコフ州の空港で30日未明(日本時間同日朝)、大規模なドローン攻撃があり、精鋭部隊の空挺(くうてい)軍が使用するIL76輸送機4機が損傷を受けた。空港はウクライナから直線距離で700キロ以上離れている。時事2023年08月30日12時26分https://sp.m.jiji.com/amp/article/show/3033172詳しくはリンク先へ2023/09/02 15:32:3614すべて|最新の50件2.名無しさんQtNQu>>1 ウクライナ国防省高官、ロシア空港へのドローン攻撃実施を認める https://wedge.ismedia.jp/articles/-/31324 2023/09/02 15:38:503.名無しさんvtkqfドローンは川が好き2023/09/02 15:50:254.名無しさんrmpe7ドローンがウクライナから700km飛んで来たわけでないという訳ワカメ2023/09/02 19:03:495.名無しさんRtehC1日まず第一に、プスコフにあるロシアの戦略飛行場に対するウクライナによる攻撃について、より多くの情報が入手可能になった。今日、以前は見えなかった5機の航空機も何らかの損傷を受けた可能性が非常に高く、損傷した航空機の数が4機から9機に増加したと報告された。そして、これは理にかなっている。なぜなら、ロシアの最初の数字でさえ、3波のうち2波後の後だからである。当初、被害を受けた航空機は4機のみであると主張していた。しかし最大のニュースは、与えられた被害についてではなく、ウクライナ軍が実際にどのように被害を与えたかについてである。当初はいくつかの説があった。ウクライナ軍がウクライナから無人機を発射した事に、ロシアのアナリストはこれに懐疑的だった。ウクライナ軍がベラルーシ経由で発射したこと、そして、バルト三国がウクライナのこの攻撃を支援したと述べた。結局のところ、これらのバージョンはどれも正しくない。2023/09/02 19:05:086.名無しさんRtehC一部のロシアのアナリストは、2週間前、ロシア連邦領土内で活動していたウクライナの破壊工作員が、近くの居住地からクアッドコプターを発射し、2つの異なる飛行場でロシアの戦略爆撃機Tu-22m32機に損害を与えたことを思い出した。これらのアナリストは、おそらくこのドローン攻撃もロシア領土から発射されたのではないかと示唆したが、他のアナリストは、これはあまりにも常軌を逸していると主張した。攻撃の規模の大きさは、ウクライナ軍がロシア国内に強襲用無人機の大規模生産を確立し、発射台と複雑な監視と調整システムを構築したことを示唆しており、彼らが結論づけたように、これらは、ロシア政府から隠すことはまったく不可能であると思われる。しかし、ロシア軍にとって残念なことに、これがまさに起こったことである。興味深いことに、攻撃直後、ウクライナ情報機関の報道官は、単純なダンボール紙から組み立てられる新型無人機の初期テストの一つのビデオを公開した。同氏はまた、8月27日にクルスクにある、ロシアの飛行場に対する小規模攻撃ですでにこれらの無人機を使用し、戦闘機Su-30を4機とジェット機Mig-29を1機破壊したと主張した。2023/09/02 19:06:587.名無しさんRtehCウクライナ軍が爆発物を積んだ紙飛行機を使用していることを考えると、紙飛行機の作成と組み立ては非常に簡単で、レーダーで探知されるのは非常に困難である。映像から判断すると、ドローンは目標の上空でも爆発し、機体や燃料タンクを貫通し、航空機全体に重大な損傷を与え、容易に火災を引き起こす可能性のある破片が広範囲を覆う。このような難問は明らかにロシアのメディア空間内で多くの議論を引き起こし、プスコフへの大規模攻撃に、これらの無人機の使用についての憶測を引き起こした。2日後、ウクライナ情報長官はインタビューで、プスコフへの攻撃が確かにロシア連邦領土から開始されたことを正式に認めた。同時に、ウクライナ軍は、ロシアの戦略空輸機IL-76の攻撃と破壊の瞬間の映像を公開した。これが意味するのは、ウクライナ軍は単に何らかの情報に基づいてドローンを発射したのではなく、飛行中のドローンを通じて受け取ったリアルタイムの情報に基づいてドローンを発射したということである。だからこそ、ウクライナ軍は動的に軌道を修正し、より高い成功率を保証することができたのである。これがウクライナから700キロも離れたロシアの奥地で組織され、行われたという事実は、ただただ驚くべきことである。2023/09/02 19:10:308.名無しさんBrIfX反はげ勢力も一定数いるんだから、ロシア国内のロシア人だろうなw2023/09/02 19:26:349.名無しさんylPpPウクライナ人とロシア人は顔が同じだから民間人のふりして車にダンボール製の自爆ドローンを積んで近くまで行って組み立てればOK2023/09/02 22:40:1410.名無しさんCUyweまたウラル山脈に籠っちゃうぞ2023/09/02 23:48:4511.名無しさんsyq5j内戦中のロシア来年はモスクワ戒厳令2023/09/03 03:22:0712.名無しさんrNIX3モスクワとかいうド田舎を完全に滅ぼせルーシの中心は1000年前からキエフとノヴゴロドと決まってるんだよ2023/09/03 11:12:4813.名無しさん9wOFkリアル「前門の虎、後門の狼」状態のプーチン涙目w2023/09/03 11:23:2714.名無しさんB6abeなんで隠してんだ精密誘導ミサイルを700km飛ぶように改造が成功したて自慢げに話してたじゃんw2023/09/03 11:37:36
【独自】コメ多く仕入れ転売の中国人直撃 条件は「直接手渡し」取引場所は千葉県内の住宅街…SNSで販売を投稿「コメ買えない人のためのビジネスと認識」ニュース速報+2471138.22025/02/19 00:22:27
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抜粋
ウクライナ国防省のキリロ・ブダノフ情報総局長は9月1日、ロシア北西部プスコフの空港で8月29日夜から30日未明にかけてあったドローン(無人機)攻撃について、ロシア国内から出撃したものだったと明らかにした。ブダノフ氏は、攻撃を仕掛けたのがウクライナ人か、あるいはロシア人かは明らかにしなかった。
ウクライナ国境からプスコフまでは700キロ近くあるため、これまでウクライナが使用する武器の射程距離についてさまざまな憶測がされていた。
BBC2時間前
https://www.bbc.com/japanese/66693148
関連
【ウクライナ戦争】ウクライナ新型国産長距離対地攻撃ミサイル、700キロ離れた目標を攻撃試験に成功 改良型ネプチューン
https://talk.jp/boards/newsplus/1693558567
ドローンで輸送機4機損傷=ウクライナが空挺軍に報復か―ロシア
抜粋
タス通信によると、ロシア北西部プスコフ州の空港で30日未明(日本時間同日朝)、大規模なドローン攻撃があり、精鋭部隊の空挺(くうてい)軍が使用するIL76輸送機4機が損傷を受けた。空港はウクライナから直線距離で700キロ以上離れている。
時事2023年08月30日12時26分
https://sp.m.jiji.com/amp/article/show/3033172
詳しくはリンク先へ
ロシア空港へのドローン攻撃実施を認める https://wedge.ismedia.jp/articles/-/31324
まず第一に、プスコフにあるロシアの戦略飛行場に対するウクライナによる攻撃について、
より多くの情報が入手可能になった。
今日、以前は見えなかった5機の航空機も何らかの損傷を受けた可能性が非常に高く、
損傷した航空機の数が4機から9機に増加したと報告された。そして、これは理にかなっている。
なぜなら、ロシアの最初の数字でさえ、3波のうち2波後の後だからである。
当初、被害を受けた航空機は4機のみであると主張していた。
しかし最大のニュースは、与えられた被害についてではなく、ウクライナ軍が実際にどのように被害を与えたかについてである。
当初はいくつかの説があった。
ウクライナ軍がウクライナから無人機を発射した事に、ロシアのアナリストはこれに懐疑的だった。
ウクライナ軍がベラルーシ経由で発射したこと、そして、バルト三国がウクライナのこの攻撃を支援したと述べた。
結局のところ、これらのバージョンはどれも正しくない。
近くの居住地からクアッドコプターを発射し、
2つの異なる飛行場でロシアの戦略爆撃機Tu-22m32機に損害を与えたことを思い出した。
これらのアナリストは、おそらくこのドローン攻撃もロシア領土から発射されたのではないかと示唆したが、
他のアナリストは、これはあまりにも常軌を逸していると主張した。
攻撃の規模の大きさは、ウクライナ軍がロシア国内に強襲用無人機の大規模生産を確立し、
発射台と複雑な監視と調整システムを構築したことを示唆しており、彼らが結論づけたように、
これらは、ロシア政府から隠すことはまったく不可能であると思われる。
しかし、ロシア軍にとって残念なことに、これがまさに起こったことである。
興味深いことに、攻撃直後、ウクライナ情報機関の報道官は、
単純なダンボール紙から組み立てられる新型無人機の初期テストの一つのビデオを公開した。
同氏はまた、8月27日にクルスクにある、ロシアの飛行場に対する小規模攻撃ですでにこれらの無人機を使用し、
戦闘機Su-30を4機とジェット機Mig-29を1機破壊したと主張した。
レーダーで探知されるのは非常に困難である。
映像から判断すると、ドローンは目標の上空でも爆発し、機体や燃料タンクを貫通し、航空機全体に重大な損傷を与え、
容易に火災を引き起こす可能性のある破片が広範囲を覆う。
このような難問は明らかにロシアのメディア空間内で多くの議論を引き起こし、
プスコフへの大規模攻撃に、これらの無人機の使用についての憶測を引き起こした。
2日後、ウクライナ情報長官はインタビューで、プスコフへの攻撃が確かにロシア連邦領土から開始されたことを正式に認めた。
同時に、ウクライナ軍は、ロシアの戦略空輸機IL-76の攻撃と破壊の瞬間の映像を公開した。
これが意味するのは、ウクライナ軍は単に何らかの情報に基づいてドローンを発射したのではなく、
飛行中のドローンを通じて受け取ったリアルタイムの情報に基づいてドローンを発射したということである。
だからこそ、ウクライナ軍は動的に軌道を修正し、より高い成功率を保証することができたのである。
これがウクライナから700キロも離れたロシアの奥地で組織され、行われたという事実は、ただただ驚くべきことである。
ロシア国内のロシア人だろうなw
来年はモスクワ戒厳令
ルーシの中心は1000年前からキエフとノヴゴロドと決まってるんだよ
精密誘導ミサイルを700km飛ぶように改造が成功したて自慢げに話してたじゃんw