ウクライナ「露軍の第1防衛線突破」 米「顕著な前進」アーカイブ最終更新 2023/09/03 18:241.ちょる ★???ウクライナのマリャル国防次官は1日、反攻の主軸である南部ザポロジエ州の一部でウクライナ軍がロシア軍の第1防衛線を突破したと明らかにした。地元テレビでの発言をロイター通信が伝えた。マリャル氏は一方で、第1防衛線の後方にも露軍の地雷原やコンクリート製の要塞が控えているとし、「わが軍はさらなる前進のために多くの障壁を乗り越えなければならない」と述べた。ロイターによると、米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官も1日、過去72時間にウクライナ軍が南部で「顕著な前進」を達成し、「露軍の第2防衛線に対しても一定の成功を収めている」とした。ウクライナ国防省は8月28日、同州の集落ロボティネの奪還を発表。米紙ウォールストリート・ジャーナルも8月31日、ウクライナ軍がロボティネ西方の集落ベルボベ付近で露軍の第1防衛線を突破したと報じていた。ウクライナ軍の次の目標は両集落の南方に位置する要衝トクマクの奪還だとみられている。トクマクを巡っては、市内から露占領当局者が脱出を始めたとの情報もある。ザポロジエ州北部を確保しているウクライナ軍は、続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fdfc228efe04bd2f67005ad6848e998eca368ca22023/09/02 10:43:5730すべて|最新の50件2.名無しさん4GWU9罠にはまってるな2023/09/02 10:45:263.名無しさん7aC1Pこれはもうダメかも分からんね2023/09/02 10:48:324.名無しさんGBvAMまだ第一だけっておいw2023/09/02 11:22:125.名無しさんyPcDa>>4第一突破=6km前進ハルキウ奪還のときみたいに後ろが薄いから一気に突破されるロシア側はきついだろう2023/09/02 11:24:326.名無しさんBXHLcまた僕たち西側諸国が勝利してしまったのだね2023/09/02 11:26:367.名無しさん4hnF6どうせなら前線にF16大量に配備されるまで待っても良いよね2023/09/02 11:42:218.名無しさんRtehC1日: ウクライナ軍が川を渡り、供給ラインの設置に成功制空権の無い中、ウクライナの反攻は必然的にゆっくりではあるが効果的に進んでいる。今日、ウクライナ戦闘員が再び壊滅的な攻撃で敵陣地を突破した。前線全域で激しい衝突が起こっている。ウクライナ軍はメリトポリ方面の敵防御陣の奥深くまで進軍した。ウクライナ軍はザポリージャ州とドネツク州でさまざまな方向に進軍している。前日、ウクライナ軍はザポリージャ地方のロボティーン付近に陣地を置き、前進した。さらに、その日のもう一つの最も重要な進歩がヘルソン・ドニプロ地域で起こった。ウクライナ軍はオレシキーにどんどん近づいている。前日、ロシアの軍事ブロガーらは、ウクライナ上陸部隊は、ドニプロデルタの島々や、アントニフカ橋近くの農村地域だけではないと報じた。ロシアのブロガーらは、ウクライナ軍はピドステップネに非常に近づいていると報じた。ロシアのプロパガンダチャンネルは、ウクライナの守備隊がピドステップネ村近くに上陸しただけでなく、そこで補給線を組織したと報じた。ウクライナ戦闘員はこの地域に迫撃砲を配備する準備を進めている。さらに、ウクライナ上陸軍はドニプロデルタの島々、田園地帯やコザチ・ラヘリ村近くの島々を占領している。これらすべては、ウクライナ軍がオレシキーにますます近づいていることを意味する。2023/09/02 11:59:459.名無しさんbABdV日本も北方領土近海で漁業開始してウクライナの支援しろ2023/09/02 12:02:5810.名無しさんuptlOこれって汚染水にはの関係なの?2023/09/02 14:30:3311.名無しさん7jW7J前もちょっと前進して囲まれてやられなかったっけ2023/09/02 14:33:4212.名無しさんRtehC1日まず第一に、プスコフにあるロシアの戦略飛行場に対するウクライナによる攻撃について、より多くの情報が入手可能になった。今日、以前は見えなかった5機の航空機も何らかの損傷を受けた可能性が非常に高く、損傷した航空機の数が4機から9機に増加したと報告された。そして、これは理にかなっている。なぜなら、ロシアの最初の数字でさえ、3波のうち2波後の後だからである。当初、被害を受けた航空機は4機のみであると主張していた。しかし最大のニュースは、与えられた被害についてではなく、ウクライナ軍が実際にどのように被害を与えたかについてである。当初はいくつかの説があった。ウクライナ軍がウクライナから無人機を発射した事に、ロシアのアナリストはこれに懐疑的だった。ウクライナ軍がベラルーシ経由で発射したこと、そして、バルト三国がウクライナのこの攻撃を支援したと述べた。結局のところ、これらのバージョンはどれも正しくない。2023/09/02 14:36:2513.名無しさんvsH7e俺がロシア側だったら、わざと引き込んで撤退できない距離まで誘い込んでからウクライナ主力の戦力をおびき寄せて全滅させる2023/09/02 14:38:0014.名無しさんRtehC一部のロシアのアナリストは、2週間前、ロシア連邦領土内で活動していたウクライナの破壊工作員が、近くの居住地からクアッドコプターを発射し、2つの異なる飛行場でロシアの戦略爆撃機Tu-22m32機に損害を与えたことを思い出した。これらのアナリストは、おそらくこのドローン攻撃もロシア領土から発射されたのではないかと示唆したが、他のアナリストは、これはあまりにも常軌を逸していると主張した。攻撃の規模の大きさは、ウクライナ軍がロシア国内に強襲用無人機の大規模生産を確立し、発射台と複雑な監視と調整システムを構築したことを示唆しており、彼らが結論づけたように、これらは、ロシア政府から隠すことはまったく不可能であると思われるが、ロシア軍にとって残念なことに、これがまさに起こったことである。興味深いことに、攻撃直後、ウクライナ情報機関の報道官ユーリー・ブトゥーソフは、単純なダンボール紙から組み立てられる新型無人機の初期テストの一つのビデオを公開した。同氏はまた、8月27日にクルスクにある、ロシアの飛行場に対する小規模攻撃ですでにこれらの無人機を使用し、戦闘機Su-30を4機とジェット機Mig-29を1機を破壊したと主張した。2023/09/02 14:38:5315.名無しさんRtehCウクライナ軍が爆発物を積んだ紙飛行機を使用していることを考えると、紙飛行機の作成と組み立ては非常に簡単で、レーダーで探知されるのは非常に困難である。映像から判断すると、ドローンは目標の上空でも爆発し、機体や燃料タンクを貫通し、航空機全体に重大な損傷を与え、容易に火災を引き起こす可能性のある破片が広範囲を覆う。このような難問は明らかにロシアのメディア空間内で多くの議論を引き起こし、プスコフへの大規模攻撃中のこれらの無人機の使用についての憶測を引き起こした。2日後、ウクライナ情報長官はインタビューで、プスコフへの攻撃が確かにロシア連邦領土から開始されたことを正式に認めた。同時に、ウクライナ軍は、ロシアの戦略空輸機IL-76の攻撃と破壊の瞬間の映像を公開した。これが意味するのは、ウクライナ軍は単に何らかの情報に基づいてドローンを発射したのではなく、飛行中のドローンを通じて受け取ったリアルタイムの情報に基づいてドローンを発射したということである。だからこそ、ウクライナ軍は動的に軌道を修正し、より高い成功率を保証することができたのである。これがウクライナから700キロも離れたロシアの奥地で組織され、行われたという事実は、ただただ驚くべきことである2023/09/02 14:42:3416.名無しさんvsH7eためしにアゾフ大隊でもぶつけれみればいいじゃんこれでもかというほど、空爆でも砲撃でもしてくれて生きては返さないだろうよ2023/09/02 15:29:4317.名無しさんHsbDC>>1この9月1日スレ立ての記事は間違いの飛ばし記事かもしれない。【ウクライナ防衛戦争】ウクライナ軍の空挺部隊がロシア侵略軍の作った第2防衛線を突破8月31日https://talk.jp/boards/newsplus/16935519852023/09/02 15:44:0018.名無しさんx5u6aさほどスカスカではないかもねん2023/09/02 18:17:1019.名無しさんmkG3C>>13人口衛星に常に監視されてる現代ではそれは不可能だ大部隊を罠に嵌めるために大部隊を動かしたら一発で分かる、監視を逃れるために小部隊で行ったら逆に迎撃される2023/09/02 18:33:1820.名無しさん6i63sそうなのか島津の九州制覇も現代ではむりだな2023/09/02 19:27:3621.名無しさんvcSumあなたは目覚めると、自分の部屋で徴兵隊員に囲まれていますウクライナへようこそhttps://x.com/narrative_hole/status/1698007897882390534?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ2023/09/03 01:28:2322.名無しさんecMBLもはやロシア人ですら「ロシアの大勝利」なんて信じていないよ、怖くて口に出さないけど信じているのは日本のプーアノンくらいなもの2023/09/03 02:41:4923.名無しさんecMBL>>20薩摩ホグワーツで我慢しよう2023/09/03 02:43:4624.名無しさんY8HNkロシアがウクライナに60台持ち込んだ自走式連射システム使い出したね。https://x.com/narrative_hole/status/1698011565453156434?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQウクライナ兵生き残れるかな。2023/09/03 03:11:4525.名無しさんlc3NL>>15火矢が活躍したりして2023/09/03 03:15:1926.名無しさんUJkEs>>1重要なのは、既にロシア側の予備兵力が枯渇して陣地帯突破されても穴塞げないってこと。東部から比較的練度の高い部隊かき集めて南部に送ろうとしてるけど、泥縄もいいとこだろ。2023/09/03 03:21:5827.名無しさんlc3NLロボティネの周りの高台を無理してでも取らないと損害が出まくるだろう2023/09/03 03:34:5628.名無しさんApuvo>>24すんげえな発射するだけでこんなになるんだ2023/09/03 03:55:4929.名無しさんIpJe13か月かかって第一防衛線突破で前進と言えるなら、ドイツのクルスク戦は攻撃成功になるが。2023/09/03 15:14:1930.名無しさんscLb7トクマクはスターリングラードになる2023/09/03 18:24:32
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ロイターによると、米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官も1日、過去72時間にウクライナ軍が南部で「顕著な前進」を達成し、「露軍の第2防衛線に対しても一定の成功を収めている」とした。
ウクライナ国防省は8月28日、同州の集落ロボティネの奪還を発表。米紙ウォールストリート・ジャーナルも8月31日、ウクライナ軍がロボティネ西方の集落ベルボベ付近で露軍の第1防衛線を突破したと報じていた。ウクライナ軍の次の目標は両集落の南方に位置する要衝トクマクの奪還だとみられている。トクマクを巡っては、市内から露占領当局者が脱出を始めたとの情報もある。
ザポロジエ州北部を確保しているウクライナ軍は、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdfc228efe04bd2f67005ad6848e998eca368ca2
第一突破=6km前進
ハルキウ奪還のときみたいに
後ろが薄いから一気に突破される
ロシア側はきついだろう
制空権の無い中、ウクライナの反攻は必然的にゆっくりではあるが効果的に進んでいる。
今日、ウクライナ戦闘員が再び壊滅的な攻撃で敵陣地を突破した。
前線全域で激しい衝突が起こっている。
ウクライナ軍はメリトポリ方面の敵防御陣の奥深くまで進軍した。
ウクライナ軍はザポリージャ州とドネツク州でさまざまな方向に進軍している。
前日、ウクライナ軍はザポリージャ地方のロボティーン付近に陣地を置き、前進した。
さらに、その日のもう一つの最も重要な進歩がヘルソン・ドニプロ地域で起こった。
ウクライナ軍はオレシキーにどんどん近づいている。
前日、ロシアの軍事ブロガーらは、ウクライナ上陸部隊は、
ドニプロデルタの島々や、アントニフカ橋近くの農村地域だけではないと報じた。
ロシアのブロガーらは、ウクライナ軍はピドステップネに非常に近づいていると報じた。
ロシアのプロパガンダチャンネルは、ウクライナの守備隊がピドステップネ村近くに上陸しただけでなく、
そこで補給線を組織したと報じた。
ウクライナ戦闘員はこの地域に迫撃砲を配備する準備を進めている。
さらに、ウクライナ上陸軍はドニプロデルタの島々、田園地帯やコザチ・ラヘリ村近くの島々を占領している。
これらすべては、ウクライナ軍がオレシキーにますます近づいていることを意味する。
まず第一に、プスコフにあるロシアの戦略飛行場に対するウクライナによる攻撃について、
より多くの情報が入手可能になった。
今日、以前は見えなかった5機の航空機も何らかの損傷を受けた可能性が非常に高く、
損傷した航空機の数が4機から9機に増加したと報告された。そして、これは理にかなっている。
なぜなら、ロシアの最初の数字でさえ、3波のうち2波後の後だからである。
当初、被害を受けた航空機は4機のみであると主張していた。
しかし最大のニュースは、与えられた被害についてではなく、ウクライナ軍が実際にどのように被害を与えたかについてである。
当初はいくつかの説があった。
ウクライナ軍がウクライナから無人機を発射した事に、ロシアのアナリストはこれに懐疑的だった。
ウクライナ軍がベラルーシ経由で発射したこと、そして、バルト三国がウクライナのこの攻撃を支援したと述べた。
結局のところ、これらのバージョンはどれも正しくない。
ウクライナ主力の戦力をおびき寄せて全滅させる
近くの居住地からクアッドコプターを発射し、
2つの異なる飛行場でロシアの戦略爆撃機Tu-22m32機に損害を与えたことを思い出した。
これらのアナリストは、おそらくこのドローン攻撃もロシア領土から発射されたのではないかと示唆したが、
他のアナリストは、これはあまりにも常軌を逸していると主張した。
攻撃の規模の大きさは、ウクライナ軍がロシア国内に強襲用無人機の大規模生産を確立し、
発射台と複雑な監視と調整システムを構築したことを示唆しており、彼らが結論づけたように、
これらは、ロシア政府から隠すことはまったく不可能であると思われるが、
ロシア軍にとって残念なことに、これがまさに起こったことである。
興味深いことに、攻撃直後、ウクライナ情報機関の報道官ユーリー・ブトゥーソフは、
単純なダンボール紙から組み立てられる新型無人機の初期テストの一つのビデオを公開した。
同氏はまた、8月27日にクルスクにある、ロシアの飛行場に対する小規模攻撃ですでにこれらの無人機を使用し、
戦闘機Su-30を4機とジェット機Mig-29を1機を破壊したと主張した。
レーダーで探知されるのは非常に困難である。
映像から判断すると、ドローンは目標の上空でも爆発し、機体や燃料タンクを貫通し、航空機全体に重大な損傷を与え、
容易に火災を引き起こす可能性のある破片が広範囲を覆う。
このような難問は明らかにロシアのメディア空間内で多くの議論を引き起こし、
プスコフへの大規模攻撃中のこれらの無人機の使用についての憶測を引き起こした。
2日後、ウクライナ情報長官はインタビューで、プスコフへの攻撃が確かにロシア連邦領土から開始されたことを正式に認めた。
同時に、ウクライナ軍は、ロシアの戦略空輸機IL-76の攻撃と破壊の瞬間の映像を公開した。
これが意味するのは、ウクライナ軍は単に何らかの情報に基づいてドローンを発射したのではなく、
飛行中のドローンを通じて受け取ったリアルタイムの情報に基づいてドローンを発射したということである。
だからこそ、ウクライナ軍は動的に軌道を修正し、より高い成功率を保証することができたのである。
これがウクライナから700キロも離れたロシアの奥地で組織され、行われたという事実は、ただただ驚くべきことである
これでもかというほど、空爆でも砲撃でもしてくれて生きては返さないだろうよ
>>1
この9月1日スレ立ての記事は間違いの飛ばし記事かもしれない。
【ウクライナ防衛戦争】ウクライナ軍の空挺部隊がロシア侵略軍の作った第2防衛線を突破8月31日
https://talk.jp/boards/newsplus/1693551985
人口衛星に常に監視されてる現代ではそれは不可能だ
大部隊を罠に嵌めるために大部隊を動かしたら一発で分かる、監視を逃れるために小部隊で行ったら逆に迎撃される
島津の九州制覇も現代ではむりだな
ウクライナへようこそ
https://x.com/narrative_hole/status/1698007897882390534?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ
信じているのは日本のプーアノンくらいなもの
薩摩ホグワーツで我慢しよう
https://x.com/narrative_hole/status/1698011565453156434?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ
ウクライナ兵生き残れるかな。
火矢が活躍したりして
重要なのは、既にロシア側の予備兵力が枯渇して陣地帯突破されても穴塞げないってこと。東部から比較的練度の高い部隊かき集めて南部に送ろうとしてるけど、泥縄もいいとこだろ。
すんげえな
発射するだけでこんなになるんだ