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合田氏は今年２月１７日にブログに「『小悪魔教師サイコ』２１話は掲載されていません。先行配信のピッコマも同様です。」と掲載。３月１６日には「トラブルが続いておりご心配をおかけして申し訳ありません。落ち着いて伝えることが出来るようになりましたら改めてご説明はしたいと思っています。」と「-サイコ」についてトラブルになっていることを伝えていた。
６月１１日には１月１７日のブログの再掲載として「２０２３年１月１８日発売予定でした紙コミックス『小悪魔教師♡サイコ』１、２巻ですが、発売延期のお知らせです。」と単行本が発売延期になっていたことをあらためて報告。さらに２０２２年１２月３０日のブログの再掲載として「今回の件で、ぶんか社と（株）ｔａｓｋｅｙが１月に協議することになり、関係者からのご要望でｗｅｂｔｏｏｎ版に関する記事を一旦非表示に致します。」と説明。ぶんか社と三石メガネ氏による原作小説の管理会社「ｔａｓｋｅｙ」が話し合っていたことも伝えた。
合田氏は、依頼を受けて小説を電子漫画化したのに、原作の管理会社による別の類似漫画の制作を止めなかったなどとして、「-サイコ」を出版するぶんか社に対して３円の賠償を求める訴訟を起こした。「努力してヒットした作品を参考にされれば苦労なく別の同名漫画を制作でき、漫画家は使い捨てになる」と主張。同様の行為を違法と確認するのが主眼だとして請求額は３円とした。
「-サイコ」は２０２１年４月からぶんか社の電子月刊誌で連載された。訴状によると、ぶんか社が合田さんに漫画化を依頼し、２３年６月まで少なくとも７億円を売り上げていた。ネット広告にも頻繁に登場するため、作品そのものの知名度は高い。
しかし、原作小説の管理会社「ｔａｓｋｅｙ」が２２年９月、スマホ向けの縦スクロール型漫画として、同一タイトルの自社制作版を公開。作画は高野ヒノ氏が担当している。合田さん側が事前に管理会社側へ制作中止を働きかけるようぶんか社に求めても「止める権利がない」などとして必要な措置が取られなかったという。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8d47527d37845b93f88200a4fb9f78cf051d0250&preview=auto
爆売れ？？？
スレタイ詐欺で釣るのやめろ
甲賀忍法帖とか西遊記とか漫画いくつあるんだよ
爆売れも価値落としたな
た
か
し
あ
い
し
て
る
とか入れたのかと思ったじゃないか
なんか似たような内容のマンガがあるなって思って見たらタイトルまで同じだったから不思議だったわ
こんなトラブルあったとはな
現時点で売上総額7億円らしいぞ
そりゃ怒るわ
ホントはわからんけどマルチ展開マーケティングで例が無いことも無い
でも原作にない部分を補ったコミカライズオリジナル部分真似たらそれただのパクリだわな
事実ならそんなとこ潰せ
ガイバーみたいに40年近くかけて30巻強しか進まない漫画よりかは全然マシだろ。
コレ3円とか1円とかで原訴訟終わらせて相手に非を認めさせて追訴で著作権侵害で相手方の
売上をぶん捕る訴訟も起こせるんだけどその戦略なのかね
最近コミカライズの出版契約すげえ分厚くなってるから先のコミカライズ作家の契約内容が
後追いOKで無かったらぶんか社の大失態ってことになるんだが
普通の原作あり作品の場合は連載終了後1年以内とか5年以内は他者に描かせないって
時限条項の縛りが入ってるもんだけど
最初から複数作家に描かせる可能性ある場合は見たことないけどアニメ化やドラマ化とか
マルチ展開する場合はそちら準拠でとかって例外事項で契約するのが普通
30年前はそこんとこかなりいい加減だったけど今は連載やコミックス時の出版契約は普通だよ
いい宣伝になったな
次はダメだったから購読やめた
スピンオフならメディア展開もしやすくなるし、
主人公以外に愛着が湧くから、同じ内容の漫画よりかは経済効果高そうなんだがな。
一度、ケチが付いたら、メディア展開しにくくなるな。
ただまあ、
民放A社でネットドラマ化して配信中に、
民放B社で別キャストでテレビドラマ化して放映し、その最中に
民放C社系列で更に別キャストで映画化されてしまうリスクを
メディア各社が容認するか、っていう話にはならないだろうがな。
それはそれで面白いが、各社の制作能力が露呈してしまうな。
こじれる様な何かが有ったんだろ
と思わざるを得ない