【論説】「恋愛に失敗するとセクハラ扱いされる」…若者の恋愛離れアーカイブ最終更新 2023/08/28 10:041.ばぐっち ★???なぜ若者の恋愛離れが進んでいるのか。文筆家の御田寺圭さんは「現在の日本では、恋愛関係のアプローチは、ハラスメントや性加害として非難されるリスクと背中合わせになっている。つまり多くの若者にとって、恋愛は『リスクに合わない行為』になっている」という――。■「こんな法律ができたら女性と交際するなんて無理だ」 ご存知のとおり、7月13日に「不同意性交罪」が盛り込まれた改正刑法が施行された。----------性犯罪規定を見直す改正刑法が13日に施行、強制・準強制性交罪が統合されて「不同意性交罪」に、強制・準強制わいせつ罪は「不同意わいせつ罪」となる。性的部位や下着の盗撮を罰する新法「性的姿態撮影処罰法」も同日施行。不同意性交罪と不同意わいせつ罪は「同意しない意思を形成、表明、全うすることのいずれかが難しい状態」にすることが要件。暴行・脅迫やアルコール・薬物の摂取、上司と部下といった関係性の悪用など、要因8項目を列挙した。これらに「類する」場合も処罰する。〔産経新聞「『不同意性交罪』13日施行 改正刑法、盗撮処罰新法も」(2023年7月12日)より引用〕---------- これに対してネットを観察すると批判の声が多く聞こえてきた。その多くは男性からのようだった。 「後から『合意じゃなかった』と言われたら性犯罪者とかヤバすぎる」「書面で同意書を取っておかないとヤバい」「もうこんな法律ができてしまったら、女性と交際するなんて恐ろしくて無理だ」■「お金がない・仕事がない・出会いがない」ではない理由 こうした男性たちの反応に対して、SNSでは「過剰反応をやめろ」「性犯罪から守る法律なのにそれを嫌がるなんて間違っている」「なにかやましいことでもあるのか」といった批判的な声が少なくなかったようだ。しかしながら、この法律にまつわる一連の反応こそ、現代社会で「異性との交際を望まない」とする人が全体的に増えており、とりわけ男性では20代のおよそ4割が実際にデート経験すらないという「恋愛離れ」というべき状況が加速している理由を暗に物語っているように見える(内閣府「令和4年版男女共同参画白書」)。 お金がないから、仕事がないから、出会いがないから、時間がないから――そういったことではない。かれらの間で「恋愛離れ」が加速している本当の原因は別にある。■日本は「男性側から恋愛関係を始める」傾向にある この国の女性は世界的に見ても「受け身」であることが知られており、たとえば恋愛関係の開始については基本的に男性側のアプローチ、つまり「告白」というアクションの発生を待つ傾向がある(内閣府「平成27年度少子化社会に関する国際調査報告書」2016年3月)。 男性と女性が知り合うにしても、友達になるにしても、恋人になるにしても、異性関係構築における「ファーストステップ」を踏み込むのは原則として男性の役割である。よほどの例外的な事由がないかぎり、男女逆転パターンは見られにくい。 異性関係の構築においてはもっぱら男性が「相手の女性のパーソナルスペースに踏み込む」という社会的リスクのともなう行動をとらざるを得ず、その行動はしばしば“侵襲的”な側面を持っている。ここでいう“侵襲的”とはつまり、気分を害したり、不安を与えたり、不快感を与えたりと、相手に負の感情や経験を与えうる加害性のことだ。 パーソナルスペースに侵入して接近し、お近づきになろうとする行為は、もちろん相手側からそのアプローチが歓迎されればそれで丸く収まる。しかし当たり前のことだが、男女の出会いと関係構築はいつだってそのような好首尾に終わるわけではない。近づくのを歓迎されることなく、「望ましくないかかわり」として鬱陶しがられ、拒絶されてしまうこともある。というか、男性からすればそちらの経験のほうがずっと多いだろう。■「お近づきの失敗」が単なる失敗では済まなくなった 相手のパーソナルスペースに踏み込んで異性関係を構築しようとする試みが失敗したときに、相手から「キモい」「ウザい」などと思われて拒絶されるくらいで済んでいたひと昔前はまだマシであったというほかない。現在だとそれで済まないこともある。「お近づきの失敗」は、下手をすればそれ自体がハラスメントや性加害として指弾され、ときに社会的あるいは法的(最悪の場合は刑事的)なペナルティが発生する可能性さえもある。 現在の日本で妙齢の男性たちがますます「恋愛離れ」を加速させているのは、異性関係を構築するためのルートが日本では実質的に「男性主導で相手のパーソナルスペースに侵入してコミュニケーションを試みる」以外にはまったくといってよいほど存在していないのに、現在の価値観においてそのような営みの「有害性」や「非倫理性」がますます高くなっているためだ。 とどのつまり、親密な異性関係を得るための最初のステップとして、パーソナルスペースに踏み込んで「加害者になるかもしれない」という行為をすることのリスク・リターンが、現代社会の男性にはほとんど見合わなくなってしまっているということだ。■自宅にこもってソシャゲでもやっていた方がマシ 自分がハラスメント加害者、最悪の場合は性犯罪者予備軍として扱われてしまう極大のリスクを冒して得られるのが「女性と仲良くなれるかもしれないチャンス」というのは、いまどきの男性にとっては――とくに倫理観や人権感覚がアップデートされた若い世代にとっては――あまりにも「割に合わない」行為に思えてならない。 女性から「キモがられる、ウザがられる」くらいなら、「あちゃー、ダメだったか。まあいいや、次の女の子に当たっていこう!」くらいのテンションで済むかもしれない。だが「ハラスメント加害者」とか「性的加害」とか「人権侵害」とかとまで言われてしまうと、さすがにそんなリスクを負ってまで「女性と仲良くなる」は割のよい報酬には見えない。それなら自宅にこもってソシャゲでもやっていた方がマシだ――となってしまう。■マッチングアプリでも男性が「アプローチする側」 現代日本の妙齢の男性たちにとってつらいところは、異性関係構築のリスク・リターンが割に合わないからといって、それ以外に女性との性的関係値を得るようなオルタナティブが存在していないことだ。マッチングアプリといった新しい出会いの方法は登場したかもしれないが、そこでも結局「アプローチする側=男性/アプローチを受けて評価する側=女性」という基本的な構造は変わらない。 残念ながら「有害性のない、まったく新しいアプローチの方法」や「女性が男性にアプローチする意識改革」が生じたり、あるいは「お見合い文化」がいつか復活したりするのを信じて待っていたら、おそらく今の若者たちが老人になってしまうくらいには途方もない時間がかかってしまうだろう。自分自身が後世に遺伝子を残したければ、「加害者になる」というリスクとコストを引き受けるしかない。 言い換えれば、自分の胸に手を当ててとことんまで自問した結果として「自分の遺伝子を残すこと」についてそれほど至上の価値を見いだせないのであれば、そうまでして恋愛や結婚を志す必要はないといえる。そして実際に胸に手を当てて「恋愛や結婚は別にいい」という結論を出している若者が増えていることは統計が静かに物語っている。■恋愛や結婚はあらゆる面で不利益が大きい 現代の妙齢男性にとって現在の恋愛や結婚は、客観的に見れば社会的にも経済的にも行政的にも司法的にもあらゆる面で不利益が大きく、その種々の不利益を甘受してでも「子供をつくりたい」と願う人でもなければあえて選ぶべきオプションでもなくなっている。 いま世の中が「望ましくないかかわりは加害であり、場合によっては犯罪だ」とかといった論調の盛り上がりを見せているが、それを妙齢男性が真に受けて異性関係構築を自粛すれば、たしかに道徳的で人権感覚にフィットした立派な人間と見なされるかもしれない。だがそれはいうなれば「倫理的な自死」とでもいうべき代物だ。健康のためなら死んでもいい、というのは本末転倒だが、しかし現代人はまさしく死よりも不健康を恐れている。■「不道徳な存続」か「倫理的な滅亡」か いずれにしても、現代の若い男たちは「倫理的」であることを尊び恋愛や結婚から退場して自らを“末代”とするか、あるいは「不道徳」な人間としてのリスクを負いながらでも、それでも異性との関係を求めるのか、厳しい二択を選ばされる時代にあることはたしかだ。 不道徳な道を選ぶことはつらいが、かといって倫理的な道が容易いかというとそうではない。生物として深い部分に刻み付けられた「子孫を残したい」という命令に逆らうことは並大抵ではない。一時的な思想の流行があったからといって、この生物の根源的な欲求を完全に克服できるとはかぎらない。自分自身の末代を確定させ、遺伝的に滅亡を決定づけるような営為は、生物としての本能に著しく反しており、それが時として人間の正気を失わせることもある。 いまは「恋愛や結婚なんてコスパ悪いからやらなくて正解。その証拠に自分はこんなに快適に暮らしているのだから」と思えたとしても、その信念が40代や50代でも揺るがないという保証はどこにもない。事実として、そうした生き方を2000年代に称賛され、それからおよそ20年後の現在、再生産年齢を終える40代にさしかかり「こんなはずじゃなかった」「寂しくてつらい」「なんのために生きているのかわからない」と悲鳴をあげる人びとがSNSでも続々と観測されている。 いずれにしても、現代の対人関係の道徳的規範のアップデートによって「恋愛の有害性」が相対的に上昇し、それに耐えられない人が若年層を中心として続々と増えていること――それこそが、「恋愛離れ」の深層である。 それは、私たちが次世代に命をつなぐことよりも、自分が倫理的であることの方が大切であるという身もふたもない結論を暗に出しているということでもある。https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7f96314eba85b3396de2644f4184c99c8b1902b2&preview=auto2023/08/26 11:19:16100すべて|最新の50件51.名無しさんoXpUE裁判所みたいな閉鎖的で偏った考えの人が決めた事だしな同意をいちいちとって確認する義務とかモテない男を差別してるだけ2023/08/26 17:15:4652.名無しさんW2f16若者(40代)もう青春は帰ってこないのに何やってたのほんとあのときに全部決まってたんだぞ2023/08/26 17:33:5153.名無しさんXMLxv>>1NHK代を払わないといけないのでデート資金が足りないから恋人作りや結婚は諦めます2023/08/26 18:33:4954.名無しさん6opqeこうなる前に人生50年楽しめて良かったわ子はおらんが最近結婚した嫁がおるし今までも散々遊んで来た。せめて俺が死ぬまでは年金制度が崩壊せん程度に人口を減らさんといてな2023/08/26 19:23:3255.名無しさんoXpUEヤリチンだけいい思いした氷河期世代2023/08/26 19:30:0756.名無しさんcu7pi若者の酒離れ 若者のお茶離れ 若者のガム離れ 若者の野球離れ 若者の学生運動離れ 若者のスキー離れ 若者の会話離れ 若者の旅行離れ 若者のギャンブル離れ 若者の映画離れ 若者のゲーム離れ 若者の宗教離れ 若者のタバコ離れ 若者のクルマ離れ 若者のバイク離れ 若者の腕時計離れ 若者のテレビ離れ 若者のラジオ離れ 若者の新聞離れ 若者の風俗離れ 若者の恋愛離れ ←new!!2023/08/26 19:32:1757.名無しさんADX3Q職場じゃあセクハラ、パワハラは対女性には特に意識して言動せざるを得ないからなあ。 おちゃらけやら、軽いイジリすら言えない雰囲気だよなあ。2年間隣の席にいる女子社員も、どこに住んでるのかもまたく知らねえもん。コロナで飲み会すらなかったし2023/08/26 19:38:3558.名無しさんs4uYu>>56若者のNHK離れ若者のジャニーズ離れ若者の汚輪ピック離れ若者の自民党離れ若者の韓国統一教会離れ2023/08/26 20:24:4759.名無しさんBcT9Aただでさえ若い世代の男性って草食多いからなあ2023/08/26 20:28:0260.名無しさんAK7LE>>57それでいいやんイジるなら自分をいじれよ、加害者2023/08/26 20:50:5061.名無しさんLdvkT誰?2023/08/26 20:59:1662.名無しさんADX3Q>>60加害者っていいかたは、完全なモラハラだよ。気付いてねえってのが怖い。2023/08/26 20:59:2963.名無しさんBJdri>>62人に厳しく他人に甘くが加速してほんま辛え周りの色恋も足の引っ張り合いというか影で相手の彼氏彼女の貶め合いとかで聞いてて辛いわ2023/08/26 21:13:2264.名無しさんMf9XQただでさえ日本では男性は差別されてるのにな差別を強化することになる2023/08/26 21:18:0365.名無しさんFtpcX>>24そうなんだけど、問題はそんな奴と付き合いたいとは思われないことやれば嫌われる、やらなければ危険と、論理的に破綻してる2023/08/26 21:26:3566.名無しさんGPYEr>>62ほらね、他人をいじる加害を自覚しない奴に限って加害者と言われたら逆ギレ都合良すぎ2023/08/26 21:26:5467.名無しさんGPYEr>>64男性が差別されてるならなぜこれがまかりとおってんのwwwwwww医大入試 男子自動加点都立高入試 男子自動加点府立中入試 男子自動加点入社試験面接 男子自動加点2023/08/26 21:29:0668.名無しさん9sKwf>>67それは男性優遇じゃなくて女性差別2023/08/26 21:31:3869.名無しさんZXCdU>>67男尊女卑2023/08/26 21:37:2470.名無しさんWcRpa>>67自殺者の割合7:3男が7な2023/08/26 21:40:5571.名無しさん64YXB>>1なんか色々屁理屈こねて自ら異性との恋愛を拒否してるみたいな言い方してるが女と恋愛しない奴は単にソイツ自身に魅力無いだけの話だろw2023/08/26 21:43:5472.名無しさんZ7Hr9そりゃ同性愛が増えるわけだ2023/08/26 21:50:3473.名無しさんSbhLbそれな女はキチガイだし男同士のが気が合う2023/08/26 22:00:1774.名無しさんctuP5女に関わったら人生終わる子孫繁栄はイケメンに任せてその子供達から年金巻き上げよう2023/08/26 22:09:2475.名無しさんmYTB0ブサメンは告白したら逮捕w2023/08/26 22:14:1276.名無しさんdiKxf>>41側溝で待て2023/08/26 22:27:1577.名無しさんdiKxf>>58韓国には急接近2023/08/26 22:28:2378.名無しさんtnosA>>35子孫残すのは上級と移民だけだよ2023/08/26 23:07:3779.名無しさんADX3Q>>66よく読んでくれねえかな? イジルとかもしてねえから。ほとどんど隣りとは口も利いた事ねえから、2年間いても隣の女性の事は何もしらないって言ってるのだが。イジルとかに反応しすぎでしょ、唐突に私を加害者呼ばわりするというこういえはあなたが私に、現にモラルハラスメントをしてるってことだからな。逆ギレとかしてるだろってのも、俺に対するイジリでありモラハラだよ注意したほうが良いよ、リアルじゃあないとおもってるんだろけどモニターの向こうにいるのは、確実に人間だからね。2023/08/26 23:18:5380.名無しさん64YXB>>73そうやって女を偏見的に見下してる男が何より一番危険極まりない人物だという事に気付こうなつうか女作りたきゃコミュ力つければ良いだけの話だしそういう自分自身の至らぬ点を改善しろな最近でもなんか好意抱いてる同僚の女に毒盛った男居たけどあんな奴超絶意味解らんし何一つ喋らん陰キャとかぶっちゃけ周りの人間は恐いからな何考えてるか解らないから2023/08/26 23:36:0081.名無しさん3qFjB女と関わったらセクハラだよ。関わらないのが一番。2023/08/26 23:37:4382.名無しさんowvoZ昔、町で好みの女子を見かけると駆け寄って身分証を見せ「××大学×期生の××(フルネーム)と申します!僕と真剣交際してください!」と90度の最敬礼をするのが流行った30回に1回ぐらいは成功するからやってみw2023/08/26 23:53:4183.名無しさんVDWD3DV、ストーカーはどんどん死刑にしないと安心して付き合えないでしょ2023/08/26 23:55:0184.名無しさん64YXB>>82ぶっちゃけ下手な鉄砲数撃ちゃ当たるしなw俺の友達でも8人連続でフラれて9人目に滅茶苦茶可愛い女ゲットした奴居るしな2023/08/26 23:58:4285.名無しさんvlNtH>>84そうそう断られたら「失礼致しました!」と最敬礼して爽やかに立ち去ればいいだけで、別にプライドも傷つかないw2023/08/27 00:01:3286.名無しさんM9fIy僕は生まれつき容姿が醜く学生時代は酷いいじめに遭っていましたいじめは僕の心に暗い影を落としましたある日職場で自分より格下そうな年上の女性を口説いてセフレにしましたがどこか腑に落ちませんやはり若い頃に埋められなかった空白を大人になってから埋めることなど不可能なのですね風俗に行ってもこの顔のせいで女の子にキモがられます入れ込んでいた嬢にも利用価値がないと見做され捨てられてしまいました容姿の良し悪しってのは生きていく上でとても重要なものなのだと思いました2023/08/27 00:11:3587.名無しさんFRVap女の気分次第で後付けでセクハラだとか言い出されるなら「やめとこ」ってなる気持ちは大いにわかる男からのアプローチをキモいと否定するならアメリカ女性のように自分からガンガン行くならわかるけど、日本女性って受け身なくせにこう言うこと言うからね2023/08/27 02:58:1788.名無しさんFRVapそれと、男が恋愛や結婚に消極的になったのはSNSのせいだと思うよwいまや、ネットのそこらじゅうに「夫しね」が見えてしまってる昔ならそれは井戸端会議ですんでて、男には見えなかったんだけどね金稼げ、育児しろ、それをやったとしてもムカつくしね、ってのをさんざん見た男が恋愛しようという気になるのかねww2023/08/27 03:01:2589.名無しさん1PJZZ心配するな 両親の顔見てみろよこんなのがあんなのとくっついて、いちゃいちゃして出来の悪いお前が生まれたんだからお前もふさわしいブスが股開いて待っててくれるよ出来の悪い孫の顔を出来の悪い爺婆に早く見せて親孝行しろ世間なんてそんな調子で回ってんだよ2023/08/27 03:22:0890.名無しさんM9fIy僕は生まれつき容姿が醜く学生時代は酷いいじめに遭っていましたいじめは僕の心に暗い影を落としましたある日職場で自分より格下そうな年上の女性を口説いてセフレにしましたがどこか腑に落ちませんやはり若い頃に埋められなかった空白を大人になってから埋めることなど不可能なのですね風俗に行ってもこの顔のせいで女の子にキモがられます入れ込んでいた嬢にも利用価値がないと見做され捨てられてしまいました容姿の良し悪しってのは生きていく上でとても重要なものなのだと思いました2023/08/27 04:15:3291.名無しさんeOQx0>>1「まず聞こえてきたのは、『お父さん、なにしているの?ねえ、やめてよ』という娘さんの不安そうな声。そしたら、すぐにその子が『痛い、痛い、痛い』と叫び出したんです。まもなく聞こえてきたのは、体がぶつかり合う音と、『??!??!』という獣が興奮するような声でした。実の父親による性的虐待が行われていたんです。その時、ちょうど私も同じ年頃の子供がいまして……。音声を聞きながら、ただ泣くことしかできませんでした」その後、この依頼主には音声データを持ってすぐに警察に行くように伝えたという。これをきっかけに村岡さんは児童虐待の根深さを知ることになり、子どもの虐待防止を訴えるオレンジリボン運動に参加することを決めた。「こういった音声を鑑定していると、『やめて、お願い』と泣き叫んでいた子供の声が、パタっと聞こえなくなることがあります。音と共に小さな命が消える瞬間は、思わず耳を塞ぎたくなる。あの静寂こそ、この世で一番むごいものだと思います。親が子供の命を奪ったというニュースが流れてくると、『もしかしてあの時に音声解析を行なった子どもかもしれない』とつい考えてしまうんです」「お父さんやめて、痛い、痛い!」と泣き叫ぶ小学生の娘…あらゆる音を知り尽くす“音声解析のプロ”を絶望させた「この世で一番むごい音」😭😭😭https://gendai.media/articles/-/114829?page=5 2023.08.242023/08/27 04:37:2392.名無しさんl3njr>>82うちの両親はこれぐらいマナーがきちんとした男性でないと絶対に許可しない2023/08/27 04:39:3493.名無しさんM9fIy京してまでやりたかったことが風俗通いとか素晴らしい志ですね!女の子たちも仕事とはいえこんなM元とかいう気持ち悪い顔のおっさんの相手しなくちゃいけないのは辛いだろうなあ…くさそうだし。2023/08/27 04:59:4494.名無しさんM9fIy上京2023/08/27 05:00:0395.名無しさんHntIG>>82今はそれで失敗したら通報されるリスクって話だがな2023/08/27 07:42:5996.名無しさんXU87U好みの顔のイケメン(やりちん)には簡単に股を開き捨てられる心の優しいブサメンには見向きもしないそして、男がー!社会がー!国がー!キー!それが「女」という虚しい生き物2023/08/27 11:54:4097.名無しさんCi9HC>>40イケメンもブサメンもモテ比率はかわらんよ2023/08/27 13:31:2998.名無しさん0NQwQマッチングアプリでよく知らないイケメンにほいほい群がって捨てられて男がーって主語でけえよそりゃイケメンからしたらほいほい寄ってくる女に特別感なんか無いんじゃねえの2023/08/27 21:51:4099.名無しさんKC5K6>>96でもブサメンは若くて好みの可愛い子でないとダメなんやろ?2023/08/28 04:15:35100.名無しさんjLfgnモテない奴からの好意はセクハラだからな言い寄った女にいかに悪い噂を流されまくったことか...無事なんとか結婚できたけど危なかったぜ2023/08/28 10:04:31
堀江貴文氏、自民党の裏金問題に怒る有権者へ「そういう政治家を選んだんだから仕方ない。国民が賢くならないと政治家も賢くならない。もっと賢い人を選びなさいよ」ニュース速報+3991475.32024/05/22 02:32:11
■「こんな法律ができたら女性と交際するなんて無理だ」
ご存知のとおり、7月13日に「不同意性交罪」が盛り込まれた改正刑法が施行された。
----------
性犯罪規定を見直す改正刑法が13日に施行、強制・準強制性交罪が統合されて「不同意性交罪」に、強制・準強制わいせつ罪は「不同意わいせつ罪」となる。性的部位や下着の盗撮を罰する新法「性的姿態撮影処罰法」も同日施行。
不同意性交罪と不同意わいせつ罪は「同意しない意思を形成、表明、全うすることのいずれかが難しい状態」にすることが要件。暴行・脅迫やアルコール・薬物の摂取、上司と部下といった関係性の悪用など、要因8項目を列挙した。これらに「類する」場合も処罰する。
〔産経新聞「『不同意性交罪』13日施行 改正刑法、盗撮処罰新法も」(2023年7月12日)より引用〕
----------
これに対してネットを観察すると批判の声が多く聞こえてきた。その多くは男性からのようだった。
「後から『合意じゃなかった』と言われたら性犯罪者とかヤバすぎる」
「書面で同意書を取っておかないとヤバい」
「もうこんな法律ができてしまったら、女性と交際するなんて恐ろしくて無理だ」
■「お金がない・仕事がない・出会いがない」ではない理由
こうした男性たちの反応に対して、SNSでは「過剰反応をやめろ」「性犯罪から守る法律なのにそれを嫌がるなんて間違っている」「なにかやましいことでもあるのか」といった批判的な声が少なくなかったようだ。しかしながら、この法律にまつわる一連の反応こそ、現代社会で「異性との交際を望まない」とする人が全体的に増えており、とりわけ男性では20代のおよそ4割が実際にデート経験すらないという「恋愛離れ」というべき状況が加速している理由を暗に物語っているように見える(内閣府「令和4年版男女共同参画白書」)。
お金がないから、仕事がないから、出会いがないから、時間がないから――そういったことではない。かれらの間で「恋愛離れ」が加速している本当の原因は別にある。
■日本は「男性側から恋愛関係を始める」傾向にある
この国の女性は世界的に見ても「受け身」であることが知られており、たとえば恋愛関係の開始については基本的に男性側のアプローチ、つまり「告白」というアクションの発生を待つ傾向がある(内閣府「平成27年度少子化社会に関する国際調査報告書」2016年3月)。
男性と女性が知り合うにしても、友達になるにしても、恋人になるにしても、異性関係構築における「ファーストステップ」を踏み込むのは原則として男性の役割である。よほどの例外的な事由がないかぎり、男女逆転パターンは見られにくい。
異性関係の構築においてはもっぱら男性が「相手の女性のパーソナルスペースに踏み込む」という社会的リスクのともなう行動をとらざるを得ず、その行動はしばしば“侵襲的”な側面を持っている。ここでいう“侵襲的”とはつまり、気分を害したり、不安を与えたり、不快感を与えたりと、相手に負の感情や経験を与えうる加害性のことだ。
パーソナルスペースに侵入して接近し、お近づきになろうとする行為は、もちろん相手側からそのアプローチが歓迎されればそれで丸く収まる。しかし当たり前のことだが、男女の出会いと関係構築はいつだってそのような好首尾に終わるわけではない。近づくのを歓迎されることなく、「望ましくないかかわり」として鬱陶しがられ、拒絶されてしまうこともある。というか、男性からすればそちらの経験のほうがずっと多いだろう。
■「お近づきの失敗」が単なる失敗では済まなくなった
相手のパーソナルスペースに踏み込んで異性関係を構築しようとする試みが失敗したときに、相手から「キモい」「ウザい」などと思われて拒絶されるくらいで済んでいたひと昔前はまだマシであったというほかない。現在だとそれで済まないこともある。「お近づきの失敗」は、下手をすればそれ自体がハラスメントや性加害として指弾され、ときに社会的あるいは法的(最悪の場合は刑事的)なペナルティが発生する可能性さえもある。
現在の日本で妙齢の男性たちがますます「恋愛離れ」を加速させているのは、異性関係を構築するためのルートが日本では実質的に「男性主導で相手のパーソナルスペースに侵入してコミュニケーションを試みる」以外にはまったくといってよいほど存在していないのに、現在の価値観においてそのような営みの「有害性」や「非倫理性」がますます高くなっているためだ。
とどのつまり、親密な異性関係を得るための最初のステップとして、パーソナルスペースに踏み込んで「加害者になるかもしれない」という行為をすることのリスク・リターンが、現代社会の男性にはほとんど見合わなくなってしまっているということだ。
■自宅にこもってソシャゲでもやっていた方がマシ
自分がハラスメント加害者、最悪の場合は性犯罪者予備軍として扱われてしまう極大のリスクを冒して得られるのが「女性と仲良くなれるかもしれないチャンス」というのは、いまどきの男性にとっては――とくに倫理観や人権感覚がアップデートされた若い世代にとっては――あまりにも「割に合わない」行為に思えてならない。
女性から「キモがられる、ウザがられる」くらいなら、「あちゃー、ダメだったか。まあいいや、次の女の子に当たっていこう!」くらいのテンションで済むかもしれない。だが「ハラスメント加害者」とか「性的加害」とか「人権侵害」とかとまで言われてしまうと、さすがにそんなリスクを負ってまで「女性と仲良くなる」は割のよい報酬には見えない。それなら自宅にこもってソシャゲでもやっていた方がマシだ――となってしまう。
■マッチングアプリでも男性が「アプローチする側」
現代日本の妙齢の男性たちにとってつらいところは、異性関係構築のリスク・リターンが割に合わないからといって、それ以外に女性との性的関係値を得るようなオルタナティブが存在していないことだ。マッチングアプリといった新しい出会いの方法は登場したかもしれないが、そこでも結局「アプローチする側=男性/アプローチを受けて評価する側=女性」という基本的な構造は変わらない。
残念ながら「有害性のない、まったく新しいアプローチの方法」や「女性が男性にアプローチする意識改革」が生じたり、あるいは「お見合い文化」がいつか復活したりするのを信じて待っていたら、おそらく今の若者たちが老人になってしまうくらいには途方もない時間がかかってしまうだろう。自分自身が後世に遺伝子を残したければ、「加害者になる」というリスクとコストを引き受けるしかない。
言い換えれば、自分の胸に手を当ててとことんまで自問した結果として「自分の遺伝子を残すこと」についてそれほど至上の価値を見いだせないのであれば、そうまでして恋愛や結婚を志す必要はないといえる。そして実際に胸に手を当てて「恋愛や結婚は別にいい」という結論を出している若者が増えていることは統計が静かに物語っている。
■恋愛や結婚はあらゆる面で不利益が大きい
現代の妙齢男性にとって現在の恋愛や結婚は、客観的に見れば社会的にも経済的にも行政的にも司法的にもあらゆる面で不利益が大きく、その種々の不利益を甘受してでも「子供をつくりたい」と願う人でもなければあえて選ぶべきオプションでもなくなっている。
いま世の中が「望ましくないかかわりは加害であり、場合によっては犯罪だ」とかといった論調の盛り上がりを見せているが、それを妙齢男性が真に受けて異性関係構築を自粛すれば、たしかに道徳的で人権感覚にフィットした立派な人間と見なされるかもしれない。だがそれはいうなれば「倫理的な自死」とでもいうべき代物だ。健康のためなら死んでもいい、というのは本末転倒だが、しかし現代人はまさしく死よりも不健康を恐れている。
■「不道徳な存続」か「倫理的な滅亡」か
いずれにしても、現代の若い男たちは「倫理的」であることを尊び恋愛や結婚から退場して自らを“末代”とするか、あるいは「不道徳」な人間としてのリスクを負いながらでも、それでも異性との関係を求めるのか、厳しい二択を選ばされる時代にあることはたしかだ。
不道徳な道を選ぶことはつらいが、かといって倫理的な道が容易いかというとそうではない。生物として深い部分に刻み付けられた「子孫を残したい」という命令に逆らうことは並大抵ではない。一時的な思想の流行があったからといって、この生物の根源的な欲求を完全に克服できるとはかぎらない。自分自身の末代を確定させ、遺伝的に滅亡を決定づけるような営為は、生物としての本能に著しく反しており、それが時として人間の正気を失わせることもある。
いまは「恋愛や結婚なんてコスパ悪いからやらなくて正解。その証拠に自分はこんなに快適に暮らしているのだから」と思えたとしても、その信念が40代や50代でも揺るがないという保証はどこにもない。事実として、そうした生き方を2000年代に称賛され、それからおよそ20年後の現在、再生産年齢を終える40代にさしかかり「こんなはずじゃなかった」「寂しくてつらい」「なんのために生きているのかわからない」と悲鳴をあげる人びとがSNSでも続々と観測されている。
いずれにしても、現代の対人関係の道徳的規範のアップデートによって「恋愛の有害性」が相対的に上昇し、それに耐えられない人が若年層を中心として続々と増えていること――それこそが、「恋愛離れ」の深層である。
それは、私たちが次世代に命をつなぐことよりも、自分が倫理的であることの方が大切であるという身もふたもない結論を暗に出しているということでもある。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7f96314eba85b3396de2644f4184c99c8b1902b2&preview=auto
同意をいちいちとって確認する義務とかモテない男を差別してるだけ
もう青春は帰ってこないのに何やってたのほんと
あのときに全部決まってたんだぞ
NHK代を払わないといけないので
デート資金が足りないから恋人作りや結婚は諦めます
子はおらんが最近結婚した嫁がおるし今までも散々遊んで来た。
せめて俺が死ぬまでは年金制度が崩壊せん程度に人口を減らさんといてな
若者のお茶離れ
若者のガム離れ
若者の野球離れ
若者の学生運動離れ
若者のスキー離れ
若者の会話離れ
若者の旅行離れ
若者のギャンブル離れ
若者の映画離れ
若者のゲーム離れ
若者の宗教離れ
若者のタバコ離れ
若者のクルマ離れ
若者のバイク離れ
若者の腕時計離れ
若者のテレビ離れ
若者のラジオ離れ
若者の新聞離れ
若者の風俗離れ
若者の恋愛離れ ←new!!
2年間隣の席にいる女子社員も、どこに住んでるのかもまたく知らねえもん。
コロナで飲み会すらなかったし
若者のNHK離れ
若者のジャニーズ離れ
若者の汚輪ピック離れ
若者の自民党離れ
若者の韓国統一教会離れ
それでいいやん
イジるなら自分をいじれよ、加害者
加害者っていいかたは、完全なモラハラだよ。
気付いてねえってのが怖い。
人に厳しく他人に甘くが加速してほんま辛え
周りの色恋も足の引っ張り合いというか
影で相手の彼氏彼女の貶め合いとかで聞いてて辛いわ
差別を強化することになる
そうなんだけど、問題はそんな奴と付き合いたいとは思われないこと
やれば嫌われる、やらなければ危険と、論理的に破綻してる
ほらね、他人をいじる加害を自覚しない奴に限って
加害者と言われたら逆ギレ
都合良すぎ
男性が差別されてるならなぜこれがまかりとおってんのwwwwwww
医大入試 男子自動加点
都立高入試 男子自動加点
府立中入試 男子自動加点
入社試験面接 男子自動加点
それは男性優遇じゃなくて女性差別
男尊女卑
自殺者の割合7:3
男が7な
女と恋愛しない奴は単にソイツ自身に魅力無いだけの話だろw
女はキチガイだし男同士のが気が合う
子孫繁栄はイケメンに任せてその子供達から年金巻き上げよう
側溝で待て
韓国には急接近
子孫残すのは上級と移民だけだよ
よく読んでくれねえかな? イジルとかもしてねえから。
ほとどんど隣りとは口も利いた事ねえから、2年間いても隣の女性の事は何もしらないって言ってるのだが。
イジルとかに反応しすぎでしょ、
唐突に私を加害者呼ばわりするというこういえは
あなたが私に、現にモラルハラスメントをしてるってことだからな。
逆ギレとかしてるだろってのも、俺に対するイジリでありモラハラだよ
注意したほうが良いよ、リアルじゃあないとおもってるんだろけど
モニターの向こうにいるのは、確実に人間だからね。
そうやって女を偏見的に見下してる男が何より一番危険極まりない人物だという事に気付こうな
つうか女作りたきゃコミュ力つければ良いだけの話だしそういう自分自身の至らぬ点を改善しろな
最近でもなんか好意抱いてる同僚の女に毒盛った男居たけどあんな奴超絶意味解らんし
何一つ喋らん陰キャとかぶっちゃけ周りの人間は恐いからな
何考えてるか解らないから
関わらないのが一番。
「××大学×期生の××(フルネーム)と申します!
僕と真剣交際してください!」と90度の最敬礼をするのが流行った
30回に1回ぐらいは成功するからやってみw
安心して付き合えないでしょ
俺の友達でも8人連続でフラれて9人目に滅茶苦茶可愛い女ゲットした奴居るしな
そうそう
断られたら「失礼致しました!」と最敬礼して
爽やかに立ち去ればいいだけで、別にプライドも傷つかないw
酷いいじめに遭っていました
いじめは僕の心に暗い影を落としました
ある日職場で自分より格下そうな年上の
女性を口説いてセフレにしましたが
どこか腑に落ちません
やはり若い頃に埋められなかった空白を
大人になってから埋めることなど不可能
なのですね
風俗に行ってもこの顔のせいで女の子に
キモがられます
入れ込んでいた嬢にも利用価値がないと
見做され捨てられてしまいました
容姿の良し悪しってのは生きていく上で
とても重要なものなのだと思いました
男からのアプローチをキモいと否定するならアメリカ女性のように自分からガンガン行くならわかるけど、日本女性って受け身なくせにこう言うこと言うからね
いまや、ネットのそこらじゅうに「夫しね」が見えてしまってる
昔ならそれは井戸端会議ですんでて、男には見えなかったんだけどね
金稼げ、育児しろ、それをやったとしてもムカつくしね、ってのをさんざん見た男が恋愛しようという気になるのかねww
こんなのがあんなのとくっついて、いちゃいちゃして出来の悪いお前が生まれたんだから
お前もふさわしいブスが股開いて待っててくれるよ
出来の悪い孫の顔を出来の悪い爺婆に早く見せて親孝行しろ
世間なんてそんな調子で回ってんだよ
酷いいじめに遭っていました
いじめは僕の心に暗い影を落としました
ある日職場で自分より格下そうな年上の
女性を口説いてセフレにしましたが
どこか腑に落ちません
やはり若い頃に埋められなかった空白を
大人になってから埋めることなど不可能
なのですね
風俗に行ってもこの顔のせいで女の子に
キモがられます
入れ込んでいた嬢にも利用価値がないと
見做され捨てられてしまいました
容姿の良し悪しってのは生きていく上で
とても重要なものなのだと思いました
「まず聞こえてきたのは、『お父さん、なにしているの?ねえ、やめてよ』という娘さんの不安そうな声。そしたら、すぐにその子が『痛い、痛い、痛い』と叫び出したんです。まもなく聞こえてきたのは、体がぶつかり合う音と、『??!??!』という獣が興奮するような声でした。実の父親による性的虐待が行われていたんです。その時、ちょうど私も同じ年頃の子供がいまして……。音声を聞きながら、ただ泣くことしかできませんでした」
その後、この依頼主には音声データを持ってすぐに警察に行くように伝えたという。これをきっかけに村岡さんは児童虐待の根深さを知ることになり、子どもの虐待防止を訴えるオレンジリボン運動に参加することを決めた。
「こういった音声を鑑定していると、『やめて、お願い』と泣き叫んでいた子供の声が、パタっと聞こえなくなることがあります。音と共に小さな命が消える瞬間は、思わず耳を塞ぎたくなる。あの静寂こそ、この世で一番むごいものだと思います。親が子供の命を奪ったというニュースが流れてくると、『もしかしてあの時に音声解析を行なった子どもかもしれない』とつい考えてしまうんです」
「お父さんやめて、痛い、痛い!」と泣き叫ぶ小学生の娘…あらゆる音を知り尽くす“音声解析のプロ”を絶望させた「この世で一番むごい音」😭😭😭
https://gendai.media/articles/-/114829?page=5
2023.08.24
うちの両親はこれぐらいマナーがきちんとした男性でないと絶対に許可しない
女の子たちも仕事とはいえこんなM元とかいう
気持ち悪い顔のおっさんの相手しなくちゃいけないのは
辛いだろうなあ…くさそうだし。
今はそれで失敗したら通報されるリスクって話だがな
心の優しいブサメンには見向きもしない
そして、男がー!社会がー!国がー!キー!
それが「女」という虚しい生き物
イケメンもブサメンもモテ比率はかわらんよ
男がーって主語でけえよ
そりゃイケメンからしたらほいほい寄ってくる女に特別感なんか無いんじゃねえの
でもブサメンは若くて好みの可愛い子でないとダメなんやろ?
言い寄った女にいかに悪い噂を流されまくったことか...
無事なんとか結婚できたけど危なかったぜ