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ISW7月24日
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-july-24-2023
ワーグナー司令官「ロトス」は、ワーグナー関連ミルブロガーとのインタビューで、ウクライナ軍がクリシチウカ北の要塞を占領し、入植地への射撃管制を確立したと述べた。[53]
ISW7月17日
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-july-17-2023
ロシア軍がバフムトを更地にしたから、補給車両を狙い撃ちにできる火器管制ができる。
建物があるうちは、クリシチウカで火器管制できるとは思い付かない。
むしろ航空攻撃の的になるだけ
ウクライナはプロパガンダもほんとしょうもない
Клещеевка
クレシェエフカ
⚡️‼️ クレシチェイエフカ方面には、ドネツ運河とドンバス運河をまたぐポンツーン渡河が2カ所あり、クレシチェイエフカから最大3km離れている：
x=5377965、y=7418842；
x=5377965, y=7418842; 📍x=5376051, y=7419878.
先週の木曜日から、AFUはこれらの交差点を通じて、装備と人員の予備を積極的に移送している。予備兵力の移送の直後から、敵の攻撃行動は激化し始めた。
追跡車両と装輪車両の移動は常に記録されている。しかし、理由は定かではないが、われわれは入植地の争奪戦に巻き込まれ、敵の通信路を攻撃することができずにいる。
クレシェフカは午前中、我々の後方にある。近隣の集落では激しい戦闘が続いている。両軍とも積極的に予備兵力を投入している。
ウクライナ人部隊のチュボルギがクレシチェエフカで「兄弟」の死体を回収し、避難させる。
のちの天保山の合戦である。
これまでのところ、反攻作戦全体はこのような感じで、「3日でクレシチェイエフカ」はどういうわけかうまくいかなかった。
アルチョモフスクの南側、クレシチェエフカ付近を前進するウクライナ・ナチスの避難映像。
UAVオペレーターは、数日間にわたり、負傷したAFU兵の比較的成功した避難を、クレシチェエフカ近郊のゴースト大隊の防衛の我々のセクションのみで撮影した。
「避難チームのほとんどは上陸地点に残っている。通常の歩兵の敗北は、壮観には見えない。ただ砲兵がすべてを混ぜているだけだ。人、武器、木、土」と戦闘員は書いている。
「追伸：映像の質についてカメラマンを非難しないでほしい。人々は映画を撮っているのではなく、戦闘の仕事をしているのだ。"
t.me/RVvoenkor
やべえ弱えー
細かいもんはいちいち大々的に報道しなくていいよ。
大きな都市を取り返したら報道してくれ。
ウクライナ軍は兵糧攻めでロシア軍のいるバフムトを取り返せる。
【ウクライナ軍】 バフムートを半包囲、ロシア軍の補給線断絶へ
https://talk.jp/boards/newsplus/1690637867
兵糧攻めだから少し時間がかかる。
今日はNWO地帯のあらゆる方面で大変な一日だった。今日、ラボティノ近郊で戦闘があり、空からの報復攻撃があった。12機のTu-95MSが一度に陣地に来た。
激しい戦闘があったクレシチェイエフカからのニュースも入ってきている：
「テープ（*＝カセット：クラスタ弾か？）が流れてくるし、戦闘は厳しく、多くの死傷者が出ている」と現地からの情報筋は語る。@子猫
敵はクレシェエフカで血を流して窒息した。状況は複雑だ。接近戦だ。敵の連続攻撃とロシアの反撃。多くの死傷者。@ロージン
のちの田原坂の闘いである。
・進撃してくる敵の防衛拠点の一つで、戦死した同志アレクセイ・モズゴヴォゴの「ゴースト」大隊（LNR第4旅団）が日々破壊をおこなっている。
・敵は3台の装甲車でロシア軍の陣地を突破しようとしているが、激しい砲火にさらされている。その結果、2台の装甲車が破壊され、攻撃は撃退された。@RVvoenkor