ベストセラー作家の森村誠一さん死去、90歳…「人間の証明」「悪魔の飽食」アーカイブ最終更新 2023/07/26 14:321.山下拓郎 ★???「人間の証明」「悪魔の飽食」などで知られるベストセラー作家、森村誠一(もりむら・せいいち)さんが24日死去した。90歳だった。埼玉県生まれ。青山学院大卒業後、ホテルマンとして働くなかで、サラリーマン向けのエッセーを手掛けるようになる。1967年、「大都会」で作家デビュー。69年に「高層の死角」で江戸川乱歩賞、73年には「腐蝕の構造」で日本推理作家協会賞を受けた。ホテルや新幹線などを舞台に、現代社会の疎外感や虚無感を掘り下げ、社会派的なテーマとトリックを融合した作品でサラリーマン層の支持を集めた。76年には西條八十の詩をモチーフに、証明三部作の第1作「人間の証明」を発表。翌年には角川書店が行った映画版とのメディアミックスで、森村誠一ブームを巻き起こした。翌年に刊行された「野性の証明」も高倉健主演で映画化されて人気を博した。https://news.yahoo.co.jp/articles/662cf3d33b39a29250256d113c48cdb2c3e4132b2023/07/24 16:51:40125すべて|最新の50件76.名無しさんYrAdG「悪魔の飽食」発表後は右翼の脅迫が凄くて一時期は防弾チョッキを着て仕事してたな暗●されず長寿を全う出来て良かった作家とは何たるかを思い知らせてくれるような良い仕事をした人御冥福をお祈りします2023/07/24 20:18:2277.名無しさんHhMQp角川映画第一弾が犬神家の一族、第二弾が人間の証明で、犬神家に負けず劣らずの金がかけられた映画としては犬神家に水をあけられたイメージだがキャストはかなりすごい三船、鶴田浩二、松田優作。そして坂口良子や大滝秀治、地井武男など犬神キャストもチョイ役で出ていて面白いフジテレビと提携したのでニュースを読み上げる露木茂、司会の小川宏なども出てくる2023/07/24 20:26:1678.名無しさんNEEEv読みやすくスキが無い文章「殺人株式会社」面白かった欲につけ込んだ犯罪手口のシナリオが防犯知識になる。警察捜査の動きもわかりやすく勉強になった。日本政府らによる「自主規制」というものが、いかに国民への知識獲得の妨げになっているのかがよくわかった。日米安保、官僚行政、自民党公明党政権… 支持できません。2023/07/24 20:55:2179.名無しさんyUS6J悪魔の飽食が出色の出来だな2023/07/24 20:57:3580.名無しさんpe96h森村先生渾身のルポルタージュである悪魔の飽食は名著だな。注射針で体液を吸い出してミイラにする。真空室にほうり込み、内臓が口、肛門、耳、目などからはみ出し破れる様子を撮影する等の蛮行を重ねた731部隊の罪を白日の下に晒した功績は大きい。2023/07/24 21:03:5181.名無しさんhKRoo>>79ファンタジーだからなw2023/07/24 21:44:2082.名無しさんhKRoo>>80だから写真も通州事件のものでデタラメだっつーの2023/07/24 21:45:0483.名無しさんotbGR>>67そらそうだわw防疫給水部隊だからなw基は安全な水の確保と補給だから秘匿部隊がこんな事やってるの知ったら腰抜かさん程驚いただろw2023/07/24 21:58:3084.名無しさんUH7reこの人の悪魔の飽食は信憑性は無いんだけど、ネトウヨの言う「本人も小説と認めた」ってのはデマだからな。森村本人はノンフィクションという立場を死ぬまで変えていない。ついでに言うと産経が報じた「米軍記録10万ページの調査で731部隊の証拠は見つからなかった」ってのもデマで新たな目新しい証拠が見つからなかったってだけで生体実験に関しては既にフィルレポート、フェルレポートがまとめられてる。金子論文や吉村論文の記録もあるし、人体実験が行われてたってのは概ね事実だろう。ただし森村みたいな中国がバックに付いたトンデモプロパガンダの部分までそのまま信じることはないが。当時は日本に限らず人体実験なんて行われてたからな。日本政府が調査しないのはやっぱ色々マズイ事あったんだろうなと推測は出来る2023/07/24 22:02:0485.名無しさんUH7re>>84産経が報じたというかネットの右翼界隈が恣意的な解釈したと言った方が正しいか2023/07/24 22:04:1486.名無しさんKAydvこれだけのビッグネーム逝去してもオマイラ反応が薄いんだな2023/07/24 22:16:0687.名無しさんX7uq6ままーどぅゆーりーめんばー2023/07/24 22:18:2888.名無しさんujvZa>>83「ワシの隊とは全然違ったんじゃのう」とか何とか言って割りと普通に受け入れてたなあ。時代的に今ほど捏造論が強く無かったし。戦争行った身としては戦地では何でもあり的な感じだったのだろう。2023/07/24 22:25:3989.名無しさんOMlrf>>13人体実験はほんとやん少なくとも凍傷とかの件に関してはソ連の裁判が戦勝国のプロパガンダとか言われてたけど当時の研究発表と整合性があって一方的に否定できなくなってしまった2023/07/24 22:30:2590.名無しさんJf0wF>>4あの息子が探偵物語でふざけてた時なんかスゲー笑った覚えがある2023/07/24 22:32:2491.名無しさんHhMQp人間の証明は砂の器と類似点が非常に多い大ヒットしたとき、森村は清張の家を訪れたが清張は門前払い。絶対に許さなかった2023/07/24 22:37:1592.名無しさんhKRoo>>89本人がフィクションだって言ってしまったのに何言ってんだこのバカw2023/07/24 22:42:3493.名無しさんPJ0dE共産党の選挙用人寄せ神輿2023/07/24 22:53:3094.名無しさんiKMxJ>>92因果関係が逆なんだよね。森村誠一が執筆しようと過去の資料を漁ったら、凍傷についての研究発表が見つかった。「じゃあ、この研究をマルタでやったことにして創作しちゃえ」と、研究発表と整合性がとれるように小説を後から書いたんだ。2023/07/24 23:07:1595.名無しさんHhMQp社会派ドキュメント小説なら清張の小説二二六事件だろ2023/07/24 23:11:2096.名無しさんS0uQT悪魔の飽食...2023/07/24 23:28:5597.名無しさんL76Xe日共の人間2023/07/24 23:42:0398.名無しさんhKRoo反ワクと同じで本人がもうフィクションですって言っても洗脳解けない連中が一定数居る2023/07/24 23:43:0299.名無しさんtrOF9人間の証明と野性の証明の間に書かれた青春の証明映画化された二作に隠れてるが小説の構造的にはこちらの方が傑作2023/07/24 23:48:05100.名無しさんo75BU鶴太郎の2サスが暗くてな2023/07/25 01:51:12101.名無しさん44l0I>>99傑作ならもっと取り上げられてる2023/07/25 03:39:45102.名無しさんNaw20この人思想が分かりやすかったなそれは人それぞれだからいいけど主張に必死で痛い2023/07/25 06:00:15103.名無しさんGR9YE去年の京太郎さんに続いてか 昭和の2サスの終焉を感じるな2023/07/25 07:56:26104.名無しさん3Uqfr価値の高い作品を残した作家普通の人ならメンタルやられそうな題材と取り組み続けた精神力はスゴイ御冥福をお祈りします2023/07/25 09:31:58105.名無しさんNcarr当時の米ソ独日はいずれも人体実験とかやっていたしアメリカは戦後までやっていたのが間違いないし当時の先進国としては普通のことだったんだよなぁ英仏は軍事費がなくてやってないかもだけど2023/07/25 17:47:39106.名無しさんk3oxAアメリカは核兵器関連で放射線に晒す系の人体実験を50年代から60年代に大量にやらかしてて当時、まだ核の怖ろしさを理解してない自国の兵士が被曝されまくった2023/07/25 18:43:31107.名無しさんIIQvvいい作家だった。しかし、悪魔の飽食これがアカン。左巻きの妄想やん。2023/07/25 18:55:16108.名無しさんX160Pファンは60代以上が多いかね。2023/07/25 19:04:06109.名無しさんLRi2W全作品の全文字を読んだことある人、どれくらいいいるんだろう?鶴太郎のドラマの原作もこの人だったような。2023/07/25 20:44:21110.名無しさんDoQ3d>>92>本人がフィクションだって言ってしまったそれデマだよ2023/07/26 00:00:43111.名無しさんIk9gEフィクションとノンフィクションをごっちゃにした阿呆だろう2023/07/26 00:02:27112.名無しさんIk9gEしょせんはフィクション作家だからと言い訳にもならないのに良く検証もせずに映画のシーンを証拠だって載せた阿呆だしな2023/07/26 00:04:33113.名無しさん9Zjmcバカは日本政府のクズ連中が海外で鬼畜な人体実験をしてたの知らんの?2023/07/26 00:09:19114.名無しさんdEdG3ほぼ妄想で書かれた小説がノンフィクション扱いされてる作家2023/07/26 02:11:04115.名無しさん45puE>>106アメリカはタスキギーだのグアテマラだの人体実験の話には事欠かないよな。2023/07/26 02:19:46116.名無しさんftipaこの人、自己批判してんの見たことないわ。してたのかな。2023/07/26 02:26:34117.名無しさんjF54Yまだ生きてたのだな2023/07/26 02:29:05118.名無しさんRw6sy>>113という一次資料皆無のデマが存在することは知ってる2023/07/26 03:20:59119.名無しさんzOEpeあ 熊の飽食2023/07/26 06:18:59120.名無しさんeJQao>>118731部隊そのものを否定するのは馬鹿かネトウヨだと思われるからやめとけw2023/07/26 09:07:05121.名無しさんutCHc>>105今や中共がやりまくり2023/07/26 12:50:38122.名無しさんFSjhR森村さんと言えば歴史再検証ホラー小説が得意な創作家ですね!2023/07/26 12:57:33123.名無しさんRw6sy>>120と、根拠も示さずデマを押し通そうとする左翼がいることは知ってる2023/07/26 12:59:32124.名無しさん8z56A731部隊が存在して防疫の研究してたのは事実だろ2023/07/26 13:48:02
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埼玉県生まれ。青山学院大卒業後、ホテルマンとして働くなかで、サラリーマン向けのエッセーを手掛けるようになる。1967年、「大都会」で作家デビュー。69年に「高層の死角」で江戸川乱歩賞、73年には「腐蝕の構造」で日本推理作家協会賞を受けた。ホテルや新幹線などを舞台に、現代社会の疎外感や虚無感を掘り下げ、社会派的なテーマとトリックを融合した作品でサラリーマン層の支持を集めた。
76年には西條八十の詩をモチーフに、証明三部作の第1作「人間の証明」を発表。翌年には角川書店が行った映画版とのメディアミックスで、森村誠一ブームを巻き起こした。翌年に刊行された「野性の証明」も高倉健主演で映画化されて人気を博した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/662cf3d33b39a29250256d113c48cdb2c3e4132b
一時期は防弾チョッキを着て仕事してたな
暗●されず長寿を全う出来て良かった
作家とは何たるかを思い知らせてくれるような良い仕事をした人
御冥福をお祈りします
第二弾が人間の証明で、犬神家に負けず劣らずの金がかけられた
映画としては犬神家に水をあけられたイメージだがキャストはかなりすごい
三船、鶴田浩二、松田優作。そして坂口良子や大滝秀治、地井武男など犬神キャストもチョイ役で出ていて面白い
フジテレビと提携したのでニュースを読み上げる露木茂、司会の小川宏なども出てくる
「殺人株式会社」
面白かった
欲につけ込んだ犯罪手口のシナリオが防犯知識になる。
警察捜査の動きもわかりやすく勉強になった。
日本政府らによる「自主規制」というものが、
いかに国民への知識獲得の妨げになっているのかがよくわかった。
日米安保、官僚行政、自民党公明党政権… 支持できません。
注射針で体液を吸い出してミイラにする。真空室にほうり込み、
内臓が口、肛門、耳、目などからはみ出し破れる様子を撮影する
等の蛮行を重ねた731部隊の罪を白日の下に晒した功績は大きい。
ファンタジーだからなw
だから写真も通州事件のもので
デタラメだっつーの
そらそうだわw
防疫給水部隊だからなw
基は安全な水の確保と補給だから
秘匿部隊がこんな事やってるの
知ったら腰抜かさん程驚いただろw
ついでに言うと産経が報じた「米軍記録10万ページの調査で731部隊の証拠は見つからなかった」ってのもデマで新たな目新しい証拠が見つからなかったってだけで生体実験に関しては既にフィルレポート、フェルレポートがまとめられてる。金子論文や吉村論文の記録もあるし、人体実験が行われてたってのは概ね事実だろう。ただし森村みたいな中国がバックに付いたトンデモプロパガンダの部分までそのまま信じることはないが。当時は日本に限らず人体実験なんて行われてたからな。日本政府が調査しないのはやっぱ色々マズイ事あったんだろうなと推測は出来る
産経が報じたというかネットの右翼界隈が恣意的な解釈したと言った方が正しいか
オマイラ反応が薄いんだな
「ワシの隊とは全然違ったんじゃのう」とか何とか言って割りと普通に受け入れてたなあ。
時代的に今ほど捏造論が強く無かったし。戦争行った身としては戦地では何でもあり的な感じだったのだろう。
人体実験はほんとやん
少なくとも凍傷とかの件に関しては
ソ連の裁判が戦勝国のプロパガンダとか言われてたけど
当時の研究発表と整合性があって
一方的に否定できなくなってしまった
あの息子が探偵物語でふざけてた時なんかスゲー笑った覚えがある
大ヒットしたとき、森村は清張の家を訪れたが
清張は門前払い。絶対に許さなかった
本人がフィクションだって言ってしまったのに
何言ってんだこのバカw
因果関係が逆なんだよね。
森村誠一が執筆しようと過去の資料を漁ったら、凍傷についての研究発表が見つかった。
「じゃあ、この研究をマルタでやったことにして創作しちゃえ」
と、研究発表と整合性がとれるように小説を後から書いたんだ。
本人がもうフィクションですって言っても
洗脳解けない連中が一定数居る
映画化された二作に隠れてるが小説の構造的にはこちらの方が傑作
傑作ならもっと取り上げられてる
それは人それぞれだからいいけど主張に必死で痛い
普通の人ならメンタルやられそうな題材と取り組み続けた精神力はスゴイ
御冥福をお祈りします
人体実験とかやっていたし
アメリカは戦後までやっていたのが間違いないし
当時の先進国としては普通のことだったんだよなぁ
英仏は軍事費がなくてやってないかもだけど
当時、まだ核の怖ろしさを理解してない自国の兵士が被曝されまくった
しかし、
悪魔の飽食
これがアカン。
左巻きの妄想やん。
鶴太郎のドラマの原作もこの人だったような。
>本人がフィクションだって言ってしまった
それデマだよ
アメリカはタスキギーだのグアテマラだの人体実験の話には事欠かないよな。
してたのかな。
という一次資料皆無のデマが存在することは知ってる
731部隊そのものを否定するのは馬鹿かネトウヨだと思われるからやめとけw
今や中共がやりまくり
歴史再検証ホラー小説が得意な創作家ですね!
と、根拠も示さずデマを押し通そうとする左翼がいることは知ってる