去年の8月夏祭りで脱糞した話を聞いてくれアーカイブ最終更新 2023/08/19 22:021.以下、VIPがお送りしますf7Q4D今年も祭りが近くなってきた怖いから吐き出す文章変かもしれないし短い2023/08/19 20:47:3819すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますf7Q4D俺の住んでる地域で去年の8月に大きな夏祭りがあった。俺は引きこもりだったが環境に恵まれ辛い生活は送っていなかった。 たまにバイトをして小遣いを稼いで自由気ままに生活をしていた。 そんな時近くの大きなお寺で夏祭りがあるということを婆ちゃんから聞いた 。陽キャに憧れ夏をイメージし遊びに出かけようと5000円を握りしめお寺へと向かった。5時半イヤホンで夏祭りを聴きながら意気揚々とリズム良くステップをしながらお寺に向かい、着いた瞬間すぐそばにある屋台に向かって駆けて行った。大好物のきゅうりの浅漬けだった。2023/08/19 20:48:203.以下、VIPがお送りしますf7Q4D予想はしていたがカップルと家族連れと陽キャどものグループの集まりばっかだった。そんなこと関係ない、エンジョイしてやろうじゃないか。 そう心の中で思った俺はきゅうりの浅漬けを食った後カップルの集まる魔窟、否、レモネードの屋台へと向かった。 カップルカップルカップルの流れにぼっちがいるのは絵面的にも酷いが覚悟の上、レモネードLLをくださいッ!!と謎に大きな声で1000円札を渡しお釣りを受け取った。お前らカップルの前でLLを頼んでやったぞ、お前らはMばっかりだッ!!残念だな、俺は大食漢だからこの程度余裕なのだァァァーーー!!と心の中でイキリつつ飲み干した。グギュルルルルルルリリィィ見事に腹を下した。時刻は6時 既に人は大量に入ってきている。駅までの道のりが遠かった。料理の熱と人の汗で蒸れる中を進み爆破寸前の中駅のトイレに着いた。2023/08/19 20:49:144.以下、VIPがお送りしますgxnvBそんでそんで2023/08/19 20:49:245.以下、VIPがお送りしますf7Q4Dスッキリした顔で人の多くなった流れの中チキンステーキ、鮎の塩焼き、あんず飴、ラムネ、冷やしパイン、を何とかゲットした。大量の人の中、盆踊りをする人々を見ながらそれらを平らげ、小学生の頃はみんなで踊ったなぁとノスタルジーに浸りながらラムネを飲み干した。2023/08/19 20:50:116.以下、VIPがお送りしますf7Q4D午後7時34分時が来た。グギュルルルルルルピヂピチィ聞こえるはずのない音が聞こえた。瞬間的に、終わったと錯覚したがまだ諦めてはいなかった。便意はまだ来ていないからだ、来る前に駅に着いてやろう、この人の流れの中を抜けてゴールを手にしよう、そう思った。何とか人が1番多い流れを乗り切り駅のトイレに着いた、安心感と達成感を胸に男子トイレに入ろうとした時だった。男子トイレから女性が出てきたのだ、目を疑った、間違って入ったのならまだしも、ハンカチで手を拭いていたのだ。電車が通ったあとということもあり、人はかなり少なかった。普段からpixivで性癖を歪ませていた俺はすぐさま理解した。女装、否、男の娘の類だと。脳内を巡るエロい想像を振り払いトイレに駆け込んだ。だが、問題があった。2023/08/19 20:50:247.以下、VIPがお送りしますf7Q4D午後7時34分時が来た。グギュルルルルルルピヂピチィ聞こえるはずのない音が聞こえた。瞬間的に、終わったと錯覚したがまだ諦めてはいなかった。便意はまだ来ていないからだ、来る前に駅に着いてやろう、この人の流れの中を抜けてゴールを手にしよう、そう思った。何とか人が1番多い流れを乗り切り駅のトイレに着いた、安心感と達成感を胸に男子トイレに入ろうとした時だった。男子トイレから女性が出てきたのだ、目を疑った、間違って入ったのならまだしも、ハンカチで手を拭いていたのだ。電車が通ったあとということもあり、人はかなり少なかった。普段からpixivで性癖を歪ませていた俺はすぐさま理解した。女装、否、男の娘の類だと。脳内を巡るエロい想像を振り払いトイレに駆け込んだ。だが、問題があった。2023/08/19 20:50:348.以下、VIPがお送りしますf7Q4D午後7時34分時が来た。グギュルルルルルルピヂピチィ聞こえるはずのない音が聞こえた。瞬間的に、終わったと錯覚したがまだ諦めてはいなかった。便意はまだ来ていないからだ、来る前に駅に着いてやろう、この人の流れの中を抜けてゴールを手にしよう、そう思った。何とか人が1番多い流れを乗り切り駅のトイレに着いた、安心感と達成感を胸に男子トイレに入ろうとした時だった。男子トイレから女性が出てきたのだ、目を疑った、間違って入ったのならまだしも、ハンカチで手を拭いていたのだ。電車が通ったあとということもあり、人はかなり少なかった。普段からpixivで性癖を歪ませていた俺はすぐさま理解した。女装、否、男の娘の類だと。脳内を巡る想像を振り払いトイレに駆け込んだ。だが、問題があった。2023/08/19 20:50:459.以下、VIPがお送りしますgxnvB何回連投すんだよ2023/08/19 20:51:1710.以下、VIPがお送りしますf7Q4D何故か個室に入れなくなっているのだ、中では作業員らしき人が便器の詰まりを解消していた。どうやら3室全部が故障しているようだった。俺は泣いた、あぁ、終わった。何故なら多目的トイレには車椅子のじじいが入っていったからだ、長いに決まってる。加えてお寺を通らないと俺の家までかなり遠回りになってしまう、人混みの中お寺の中を通るよりもだ。意を決して流れの中に突入したのだ冷えたお腹は熱気で暖かくなるかと思ったがその逆だった。母親に抱えられてた子供が謝ってりんごジュースを俺のお腹にかけたのだ。 もちろん悪気は無いため大丈夫ですよと必死に謝る母親ににこやかスマイル笑顔で対応した。脳内では警鐘がなりつつある。2023/08/19 20:51:1811.以下、VIPがお送りしますf7Q4D中盤に差し掛かり、あとは全力ダッシュで抜けられるであろうところまで来た。あと少し、あと少し、だが勝利の女神は微笑んでくれなかった。ブリュ…と音がしたその0.5秒の間で俺は全てを悟り過去の自分を恨み後悔した。ブチチブリュブリュリュリュルリリリィィブチチブリュリュブチプリュプリュリリィィィブッ決壊した。 本来なら全力ダッシュで間に合うはずだったのだ、ジュースだ、あのかけられたジュースだ、 怒りよりも悲しみが勝った。 なぜこんな目に合うのだろうか、と幸い盆踊りの音で決壊した音とおならの音は周りに聞こえてはいなかったようだ。だが……なんか臭くない?匂わない?少し離れた浴衣JKがそう囁いていた。 その日の前日、俺は4000円のお高いステーキ屋で牛肉を食らっていたのだ、バキ飯のような肉を、だ。ニンニクも増し増しだった。 自然界の頂点にたったような気持ちだった。それが臭い原因になったのか下痢上になり俺の足を伝って行ったそれはかなりの異臭を放っていた。走ることは出来ない、何故なら今走ったら犯人だということがバレるからだ。2023/08/19 20:52:0512.以下、VIPがお送りしますf7Q4D周りは暗いため俺の足が悲惨なことになっているということはバレていない、俺はリュックを手に持ちなるべく一番大変なことになっている右ふくらはぎを覆った。だが問題があった。俺は禁欲中だった、トイレに行きたいという願望がさっきの男の娘のエッチな想像へと繋がった。普段はぶかぶかな服を着ているため着痩せするし勃起してもある程度ならバレなかった。だがその日は短パン キツイ短パンだった。テントを貼っていく俺のズボンライトが照らされ俺の体が照らされる、咄嗟にリュックで股間を隠した。その時だった、あっ…あの人の足……さっきのJKの声だった。考える前に走っていた、獲物を狙うチーターのように走っていた、考えることをやめ走っていた。 パンツから溢れることを辞めない糞共が臭い跡を作っている。諦めた、お父さんお母さんありがとう。 もうダメだ。信号なんて無視だった、死んでも良かった、死にたかった。周りの目などどうでもよかった、家の前まで続く糞の道なんて知らない、知らないんだ、そう言い聞かせ家に着いた。2023/08/19 20:53:0213.以下、VIPがお送りしますf7Q4D周りは暗いため俺の足が悲惨なことになっているということはバレていない、俺はリュックを手に持ちなるべく一番大変なことになっている右ふくらはぎを覆った。だが問題があった。俺は禁欲中だった、トイレに行きたいという願望がさっきの男の娘の想像へと繋がった。普段はぶかぶかな服を着ているため着痩せするしいきり立ってもある程度ならバレなかった。だがその日は短パン キツイ短パンだった。テントを貼っていく俺のズボンライトが照らされ俺の体が照らされる、咄嗟にリュックで股間を隠した。その時だった、あっ…あの人の足……さっきのJKの声だった。考える前に走っていた、獲物を狙うチーターのように走っていた、考えることをやめ走っていた。 パンツから溢れることを辞めない糞が臭い跡を作っている。諦めた、お父さんお母さんありがとう。 もうダメだ。信号なんて無視だった、死んでも良かった、死にたかった。周りの目などどうでもよかった、家の前まで続く糞の道なんて知らない、知らないんだ、そう言い聞かせ家に着いた。2023/08/19 20:53:3914.以下、VIPがお送りしますf7Q4D一直線に風呂に向かい洗い流した。急激な温度変化でお腹がまたギュルギュルリリリィィィと音を立てその場で漏らした。 変に興奮した。その夜は眠れなかった、自暴自棄になり男の娘の想像とJKの臭いという言葉で興奮していきり立つ肉棒を手で慰め続けていた。それでも眠れなかった、大丈夫、明日の朝には跡はもう消えてる、薄い希望を抱きつつ4時間という短い睡眠をとった。2023/08/19 20:54:3415.以下、VIPがお送りしますf7Q4D一直線に風呂に向かい洗い流した。急激な温度変化でお腹がまたギュルギュルリリリィィィと音を立てその場で漏らした。 変に興奮した。その夜は眠れなかった、自暴自棄になり男の娘の想像とJKの臭いという言葉で興奮していきり立つソレを手で慰め続けていた。それでも眠れなかった、大丈夫、明日の朝には跡はもう消えてる、薄い希望を抱きつつ4時間という短い睡眠をとった。2023/08/19 20:55:3116.以下、VIPがお送りしますf7Q4D婆ちゃんは町内会の旅行中母さんは出張中で俺はぼっちだった翌日の明け方、俺は家を出て栄光の糞ロードを見に行った、五軒手前のマンションの玄関前で道は途絶えていた、上手く途絶えていたのだ。これなら俺が犯人だということはバレない、夜神月のようなゲス顔で勝利を確信し家に帰り朝立ちしたソレを再び慰めていたお寺に行く勇気はなかった、JK達があの後どうしたのか怖かったからだ。 3ヶ月はビビりながら生活していた、警察が来るんじゃないか、終わるんじゃないか、死にたい。 軽く鬱になり婆ちゃんから心配されていた。ごめんな婆ちゃん俺が糞漏らしてこうなったなんて言えるわけないよな2023/08/19 20:56:1017.以下、VIPがお送りしますf7Q4Dホモは脱糞系統好きだと聞いたがホントなら怖いな……2023/08/19 20:57:5018.以下、VIPがお送りしますr46sn感想:下痢でうんこ漏らしたのは本当だけど、短パンと女装子の類は話しを盛り上げるための創造だな2023/08/19 21:22:2019.以下、VIPがお送りしますf7Q4D短パンも女装男子もまじだ 平然とだ、平然と出てきたんだよ当たり前のようにヌルッとだ何事も無かったかのように男子トイレから出てきたんだよ 駅の構内でだ2023/08/19 22:02:04
怖いから吐き出す
文章変かもしれないし短い
俺は引きこもりだったが環境に恵まれ辛い生活は送っていなかった。
たまにバイトをして小遣いを稼いで自由気ままに生活をしていた。
そんな時近くの大きなお寺で夏祭りがあるということを婆ちゃんから聞いた 。
陽キャに憧れ夏をイメージし遊びに出かけようと5000円を握りしめお寺へと向かった。
5時半
イヤホンで夏祭りを聴きながら意気揚々とリズム良くステップをしながらお寺に向かい、着いた瞬間すぐそばにある屋台に向かって駆けて行った。
大好物のきゅうりの浅漬けだった。
そんなこと関係ない、エンジョイしてやろうじゃないか。
そう心の中で思った俺はきゅうりの浅漬けを食った後カップルの集まる魔窟、否、レモネードの屋台へと向かった。 カップルカップルカップルの流れにぼっちがいるのは絵面的にも酷いが覚悟の上、レモネードLLをくださいッ!!と謎に大きな声で1000円札を渡しお釣りを受け取った。
お前らカップルの前でLLを頼んでやったぞ、お前らはMばっかりだッ!!残念だな、俺は大食漢だからこの程度余裕なのだァァァーーー!!と心の中でイキリつつ飲み干した。
グギュルルルルルルリリィィ
見事に腹を下した。
時刻は6時 既に人は大量に入ってきている。
駅までの道のりが遠かった。
料理の熱と人の汗で蒸れる中を進み爆破寸前の中駅のトイレに着いた。
大量の人の中、盆踊りをする人々を見ながらそれらを平らげ、小学生の頃はみんなで踊ったなぁとノスタルジーに浸りながらラムネを飲み干した。
時が来た。
グギュルルルルルルピヂピチィ
聞こえるはずのない音が聞こえた。
瞬間的に、終わったと錯覚したがまだ諦めてはいなかった。
便意はまだ来ていないからだ、来る前に駅に着いてやろう、この人の流れの中を抜けてゴールを手にしよう、そう思った。
何とか人が1番多い流れを乗り切り駅のトイレに着いた、安心感と達成感を胸に男子トイレに入ろうとした時だった。
男子トイレから女性が出てきたのだ、目を疑った、間違って入ったのならまだしも、ハンカチで手を拭いていたのだ。
電車が通ったあとということもあり、人はかなり少なかった。
普段からpixivで性癖を歪ませていた俺はすぐさま理解した。
女装、否、男の娘の類だと。
脳内を巡るエロい想像を振り払いトイレに駆け込んだ。
だが、問題があった。
時が来た。
グギュルルルルルルピヂピチィ
聞こえるはずのない音が聞こえた。
瞬間的に、終わったと錯覚したがまだ諦めてはいなかった。
便意はまだ来ていないからだ、来る前に駅に着いてやろう、この人の流れの中を抜けてゴールを手にしよう、そう思った。
何とか人が1番多い流れを乗り切り駅のトイレに着いた、安心感と達成感を胸に男子トイレに入ろうとした時だった。
男子トイレから女性が出てきたのだ、目を疑った、間違って入ったのならまだしも、ハンカチで手を拭いていたのだ。
電車が通ったあとということもあり、人はかなり少なかった。
普段からpixivで性癖を歪ませていた俺はすぐさま理解した。
女装、否、男の娘の類だと。
脳内を巡るエロい想像を振り払いトイレに駆け込んだ。
だが、問題があった。
時が来た。
グギュルルルルルルピヂピチィ
聞こえるはずのない音が聞こえた。
瞬間的に、終わったと錯覚したがまだ諦めてはいなかった。
便意はまだ来ていないからだ、来る前に駅に着いてやろう、この人の流れの中を抜けてゴールを手にしよう、そう思った。
何とか人が1番多い流れを乗り切り駅のトイレに着いた、安心感と達成感を胸に男子トイレに入ろうとした時だった。
男子トイレから女性が出てきたのだ、目を疑った、間違って入ったのならまだしも、ハンカチで手を拭いていたのだ。
電車が通ったあとということもあり、人はかなり少なかった。
普段からpixivで性癖を歪ませていた俺はすぐさま理解した。
女装、否、男の娘の類だと。
脳内を巡る想像を振り払いトイレに駆け込んだ。
だが、問題があった。
どうやら3室全部が故障しているようだった。
俺は泣いた、あぁ、終わった。
何故なら多目的トイレには車椅子のじじいが入っていったからだ、長いに決まってる。
加えてお寺を通らないと俺の家までかなり遠回りになってしまう、人混みの中お寺の中を通るよりもだ。
意を決して流れの中に突入したのだ
冷えたお腹は熱気で暖かくなるかと思ったがその逆だった。
母親に抱えられてた子供が謝ってりんごジュースを俺のお腹にかけたのだ。 もちろん悪気は無いため大丈夫ですよと必死に謝る母親ににこやかスマイル笑顔で対応した。
脳内では警鐘がなりつつある。
あと少し、あと少し、だが勝利の女神は微笑んでくれなかった。
ブリュ…と音がした
その0.5秒の間で俺は全てを悟り過去の自分を恨み後悔した。
ブチチブリュブリュリュリュルリリリィィ
ブチチブリュリュブチプリュプリュリリィィィ
ブッ
決壊した。 本来なら全力ダッシュで間に合うはずだったのだ、ジュースだ、あのかけられたジュースだ、 怒りよりも悲しみが勝った。 なぜこんな目に合うのだろうか、と
幸い盆踊りの音で決壊した音とおならの音は周りに聞こえてはいなかったようだ。
だが……
なんか臭くない?匂わない?
少し離れた浴衣JKがそう囁いていた。
その日の前日、俺は4000円のお高いステーキ屋で牛肉を食らっていたのだ、バキ飯のような肉を、だ。
ニンニクも増し増しだった。 自然界の頂点にたったような気持ちだった。
それが臭い原因になったのか下痢上になり俺の足を伝って行ったそれはかなりの異臭を放っていた。
走ることは出来ない、何故なら今走ったら犯人だということがバレるからだ。
だが問題があった。
俺は禁欲中だった、トイレに行きたいという願望がさっきの男の娘のエッチな想像へと繋がった。
普段はぶかぶかな服を着ているため着痩せするし勃起してもある程度ならバレなかった。
だがその日は短パン キツイ短パンだった。
テントを貼っていく俺のズボン
ライトが照らされ俺の体が照らされる、咄嗟にリュックで股間を隠した。
その時だった、
あっ…あの人の足……
さっきのJKの声だった。
考える前に走っていた、獲物を狙うチーターのように走っていた、考えることをやめ走っていた。 パンツから溢れることを辞めない糞共が臭い跡を作っている。
諦めた、お父さんお母さんありがとう。 もうダメだ。
信号なんて無視だった、死んでも良かった、死にたかった。
周りの目などどうでもよかった、家の前まで続く糞の道なんて知らない、知らないんだ、そう言い聞かせ家に着いた。
だが問題があった。
俺は禁欲中だった、トイレに行きたいという願望がさっきの男の娘の想像へと繋がった。
普段はぶかぶかな服を着ているため着痩せするしいきり立ってもある程度ならバレなかった。
だがその日は短パン キツイ短パンだった。
テントを貼っていく俺のズボン
ライトが照らされ俺の体が照らされる、咄嗟にリュックで股間を隠した。
その時だった、
あっ…あの人の足……
さっきのJKの声だった。
考える前に走っていた、獲物を狙うチーターのように走っていた、考えることをやめ走っていた。 パンツから溢れることを辞めない糞が臭い跡を作っている。
諦めた、お父さんお母さんありがとう。 もうダメだ。
信号なんて無視だった、死んでも良かった、死にたかった。
周りの目などどうでもよかった、家の前まで続く糞の道なんて知らない、知らないんだ、そう言い聞かせ家に着いた。
急激な温度変化でお腹がまたギュルギュルリリリィィィと音を立てその場で漏らした。 変に興奮した。
その夜は眠れなかった、自暴自棄になり男の娘の想像とJKの臭いという言葉で興奮していきり立つ肉棒を手で慰め続けていた。
それでも眠れなかった、大丈夫、明日の朝には跡はもう消えてる、薄い希望を抱きつつ4時間という短い睡眠をとった。
急激な温度変化でお腹がまたギュルギュルリリリィィィと音を立てその場で漏らした。 変に興奮した。
その夜は眠れなかった、自暴自棄になり男の娘の想像とJKの臭いという言葉で興奮していきり立つソレを手で慰め続けていた。
それでも眠れなかった、大丈夫、明日の朝には跡はもう消えてる、薄い希望を抱きつつ4時間という短い睡眠をとった。
母さんは出張中で俺はぼっちだった
翌日の明け方、俺は家を出て栄光の糞ロードを見に行った、五軒手前のマンションの玄関前で道は途絶えていた、上手く途絶えていたのだ。
これなら俺が犯人だということはバレない、夜神月のようなゲス顔で勝利を確信し家に帰り朝立ちしたソレを再び慰めていた
お寺に行く勇気はなかった、JK達があの後どうしたのか怖かったからだ。 3ヶ月はビビりながら生活していた、警察が来るんじゃないか、終わるんじゃないか、死にたい。 軽く鬱になり婆ちゃんから心配されていた。
ごめんな婆ちゃん
俺が糞漏らしてこうなったなんて言えるわけないよな
平然とだ、平然と出てきたんだよ
当たり前のようにヌルッとだ
何事も無かったかのように男子トイレから出てきたんだよ 駅の構内でだ