自称歴史に詳しい奴が気持ち悪くも俺の先祖のこと隠れた名将としてドヤる対象として持ち上げてるけど全然評価違うくて笑うアーカイブ最終更新 2023/08/02 18:121.以下、VIPがお送りしますqo6NQ実態としては、及第点レベルの用兵術と、賛否両論ありそうな謀略の数々と、そして何より誰が見ても優れたと言えるであろう外交手腕を駆使して家の存続を果たした功績が大きいんだけど何故か用兵術に優れて戦場でバリバリ活躍した脳筋みたいな扱いになっていて笑うそのせいで、子孫の俺がひいき目に見ても「直接対決では絶対勝てない」と思う相手に対しても何故か「恐れられた」ことになってめちゃくちゃな過大評価になってるコミュ力0のオタクくんには外交の重要性が理解し辛いのは分かるけど、そこねじ曲げちゃダメでしょ2023/08/02 13:51:064すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますs3mxV妄想は楽しいよなけど妄想と現実の区別はちゃんと付けろよ2023/08/02 13:52:433.以下、VIPがお送りしますrNMvD実際のところどうなんだろうね戦場で単騎で突っ込んで勇猛果敢だったとか捕虜は返して優しかったとかそんな矛盾したやついるのかなぁ単騎で突っ込むほどの脳筋が捕虜はやっつけないで返すってあり得るのか?2023/08/02 17:32:534.以下、VIPがお送りしますoBS6X>>3それは相反しないと思う勇猛果敢な人っていうのは自ら率先して死地に赴く=自己犠牲精神が強い人だから博愛的な面もあると思うし、そもそも捕虜をやっつけるなんてことしたら次から「捕虜になるくらいなら玉砕しても結果は変わらない、生き残る可能性まだある分マシ」と投降する人が居なくなって損しか無いから捕虜の意味も無い殺害は規律違反になってることが多い他の理由としては手厚くもてなして返すことでその捕虜が「捕虜である自分にも敵は手厚くもてなしてくれた」という話をすることで敵軍ぬ一定層にが待遇に不満がある場合士気を挫くことが出来たり、脱走兵や同調者を作りやすく出来たり、そもそも戦争終了期間まで捕虜を養う分の物資を節約することが出来るために、単に敵戦力復帰のデメリット以上のメリットがあればそれは作戦として行われたりする疑うのであれば「単騎で突っ込む」の方だと思う「先陣を切って突っ込む」のは実際の戦闘でも良くある、これは大群の指揮には不向きだが人一倍勇猛果敢な指揮官が、比較的運用の容易い突撃陣形(有名な物だと魚鱗陣、ホウ矢陣がそれに当たる)を採用する際の基本として用いられるこれらはいわゆる「我に続け」形式で突撃して部下は後ろからついて行くだけの陣形なので、必然的に指揮官が「先陣を切って突っ込む」形になるからであるただしあなたの書く「単騎で突っ込む」というのは流石に理にかなった行為とは言い難く、容易く討ち取られるのが関の山だと思われるので「単騎で突っ込む」という伝承自体は後世の創作の可能性が高いとは思うかの有名な徳川家の家臣に本多忠勝というものがいましたが、彼徳川と豊臣が戦をした際に一度病を圧して主君の危機に単騎立ち塞がったことはありますその時は豊臣がその姿を憐れみ兵を引いた、と記載されており、やはり単騎での活躍というのは難しいでしょう2023/08/02 18:12:49
【高市自民】ネットあ然「キレてる」「制止聞かない」 岡田克也氏「NHK日曜討論」高市発言を強烈批判 キャスター3回制止も論争やめず「間違ってるんですよ!」ニュー速(嫌儲)13105.42025/12/24 20:46:17
何故か用兵術に優れて戦場でバリバリ活躍した脳筋みたいな扱いになっていて笑う
そのせいで、子孫の俺がひいき目に見ても「直接対決では絶対勝てない」と思う相手に対しても何故か「恐れられた」ことになってめちゃくちゃな過大評価になってる
コミュ力0のオタクくんには外交の重要性が理解し辛いのは分かるけど、そこねじ曲げちゃダメでしょ
けど妄想と現実の区別はちゃんと付けろよ
突っ込んで勇猛果敢だったとか捕虜は返して
優しかったとかそんな矛盾したやついるのかなぁ
単騎で突っ込むほどの脳筋が捕虜はやっつけないで
返すってあり得るのか?
それは相反しないと思う
勇猛果敢な人っていうのは自ら率先して死地に赴く=自己犠牲精神が強い人だから博愛的な面もあると思うし、そもそも捕虜をやっつけるなんてことしたら次から「捕虜になるくらいなら玉砕しても結果は変わらない、生き残る可能性まだある分マシ」と投降する人が居なくなって損しか無いから捕虜の意味も無い殺害は規律違反になってることが多い
他の理由としては手厚くもてなして返すことでその捕虜が「捕虜である自分にも敵は手厚くもてなしてくれた」という話をすることで敵軍ぬ一定層にが待遇に不満がある場合士気を挫くことが出来たり、脱走兵や同調者を作りやすく出来たり、そもそも戦争終了期間まで捕虜を養う分の物資を節約することが出来るために、単に敵戦力復帰のデメリット以上のメリットがあればそれは作戦として行われたりする
疑うのであれば「単騎で突っ込む」の方だと思う
「先陣を切って突っ込む」のは実際の戦闘でも良くある、これは大群の指揮には不向きだが人一倍勇猛果敢な指揮官が、比較的運用の容易い突撃陣形(有名な物だと魚鱗陣、ホウ矢陣がそれに当たる)を採用する際の基本として用いられる
これらはいわゆる「我に続け」形式で突撃して部下は後ろからついて行くだけの陣形なので、必然的に指揮官が「先陣を切って突っ込む」形になるからである
ただしあなたの書く「単騎で突っ込む」というのは流石に理にかなった行為とは言い難く、容易く討ち取られるのが関の山だと思われるので
「単騎で突っ込む」という伝承自体は後世の創作の可能性が高いとは思う
かの有名な徳川家の家臣に本多忠勝というものがいましたが、彼徳川と豊臣が戦をした際に一度病を圧して主君の危機に単騎立ち塞がったことはあります
その時は豊臣がその姿を憐れみ兵を引いた、と記載されており、やはり単騎での活躍というのは難しいでしょう