このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
既婚女性
885
10751.4
88510751.4ニュー速VIP497403.5
497403.5ニュー速(嫌儲)34301.2
34301.2ニュー速(嫌儲)49222.8
49222.8難民311108.5
311108.5ニュー速(嫌儲)2798.7
2798.7ニュー速(嫌儲)12498.2
12498.2ニュー速(嫌儲)1092.2
1092.2ニュー速(嫌儲)2386.8
2386.8ニュー速(嫌儲)90485.3
90485.3もっと見る
無限にドライブする
最低10リットルな
1は急な解放に驚き、鎖が繋がれていた手足をグッパと閉じ開き、感覚があることを確かめる。
刹那、9は突き飛ばされた。
「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」
9が顔をあげるとそこには狂気の浮かぶ笑顔で自らの乳首をつねりあたり一面にガソリンをまき散らし、火をつける1の姿が。
「あぁ、私はとんでもない物を解放してしまったのかもしれない」
ガソリンにつけられた火は消えない。
水をかけると余計燃え広がっていく。海中油田の事故のように、ガソリンが燃え尽きるまで燃え続ける。
だが燃え尽きることはない。なぜなら1が水車の噛み合う部分に己が乳首を挟み込み無限供給しているからだ。
火の海の中、薄くなる酸素に意識を刈られそうになるのに抗っても、9にはどうすることもできない。
「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」
9は1の声を聞きながら
そっと意識を手放した
窒息消化が有効だ🙂