【香港】岐路に立つ独立系書店 「中国化」圧力で閉店もアーカイブ最終更新 2024/03/30 19:181.コバーン ★???中国の統制が強まる香港で個人経営の「独立系書店」が岐路に立たされている。公立図書館や大手書店の「中国化」が進み、政府に批判的な民主派寄りの書籍が消える中、自由な文化空間を求める市民のよりどころとして奮闘してきた。だが3月には国家安全条例が施行され、言論の自由はさらに後退。政府の圧力で閉店する店も出始めた。地元メディアによると、香港の独立系書店は推計約90店。2020年の香港国家安全維持法(国安法)施行後も40店余りが新規オープンし、自由な思想空間を守ろうと「雨後のたけのこ」のように増えた。(抜粋)(続きは以下URLから)https://news.yahoo.co.jp/articles/1dea1173b35cb792d12725d9ecfc4384ccfaf9022024/03/30 19:18:251すべて|最新の50件
地元メディアによると、香港の独立系書店は推計約90店。2020年の香港国家安全維持法(国安法)施行後も40店余りが新規オープンし、自由な思想空間を守ろうと「雨後のたけのこ」のように増えた。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dea1173b35cb792d12725d9ecfc4384ccfaf902