【中国】「中国は史上最も極端な気候」…韓国などヒートドームに閉じ込められた8カ国アーカイブ最終更新 2023/11/18 09:581.テイラー ★???世界各地で異常高温現象が現れている。米国ワシントン・ポスト(WP)は2日(現地時間)、アジアなど東半球を中心に今年11月初めの天気が観測以来最高気温を更新したと報じた。報道によると、11月に入り2日間の韓国・北朝鮮・モンゴル・フィリピン・チュニジア・バングラデシュ・キプロス・マルタなど東半球8カ国で過去最も暑い11月の気温を記録した。ヒートドームが形成されて冷たい風が消えたためだ。このうち気温が最も高かったのはフィリピンだ。1日、摂氏37度近くまで高くなった。(続きは以下URLから)https://japanese.joins.com/JArticle/3109802023/11/03 15:08:379すべて|最新の50件2.<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さんeQwxe日本でも2日、少なくとも122の地域が11月最高気温を更新し、夜の最低温度が摂氏30度を記録した地域もあったというえっと寡聞にしても聞いいてないな2023/11/03 15:55:243.<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さんV0ohb中国でたびたび起こる大洪水は三峡ダムのダム湖の水が蒸発しておこっているという説もあるね2023/11/03 16:11:204.<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さんNgAF5天変地異は治世の乱れと囁かれるかな2023/11/03 19:22:155.<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さんgVGw5天罰2023/11/03 19:35:496.<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さんhtNaR>>3大地震の原因でもある。ダム建設を地殻年代スケールで見ると、薄皮の上にいきなり重しをドンと置いたようなもん。その振動や歪みが数年以上かけて伝播して、たまたま波が重なると大地震として現れる。ダムもだが、中央アジアの湖を干上がらせたり、チベットの氷雪に手を出してる影響がこれから出てくる。2023/11/03 20:33:307.<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さんhixQU>>3ダム湖「プンプン」2023/11/04 03:05:338.<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さんwppZr世界的な異常気象、中国の気候改変プログラムが影響か…中国全土に豪雨災害、「気象兵器」レベルhttps://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/286.html>米国などでもクラウド・シーデイング(人工降雨)の研究が継続されているが、中国の活動が群を抜いている。2012年から17年にかけて13億4000万ドル超の資金を投入した。中国政府は2020年12月、「2025年までに気象改変プログラムの対象地域をこれまでの5倍の550万平方キロメートル超に拡大する」方針を明らかにした。550万平方キロメートルという規模は中国の国土面積の5割以上であり、隣国インドの国土面積の1.5倍以上に相当する。中国で気候改変プログラムに従事するスタッフは約3万5000人と世界最大である(2020年12月14日付ビジネスインサイダー)。今年1月に大型の気象制御無人機の初飛行が成功したことで、有人飛行では不可能だった厳しい気象条件でも人工降雨剤の散布が可能になったといわれている。(略)2023/11/04 08:31:469.<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん5IATV灼熱のアッザムリーダーはこれをヒントに2023/11/18 09:58:37
米国ワシントン・ポスト(WP)は2日(現地時間)、アジアなど東半球を中心に今年11月初めの天気が観測以来最高気温を更新したと報じた。
報道によると、11月に入り2日間の韓国・北朝鮮・モンゴル・フィリピン・チュニジア・バングラデシュ・キプロス・マルタなど東半球8カ国で過去最も暑い11月の気温を記録した。ヒートドームが形成されて冷たい風が消えたためだ。
このうち気温が最も高かったのはフィリピンだ。1日、摂氏37度近くまで高くなった。
(続きは以下URLから)
https://japanese.joins.com/JArticle/310980
えっと寡聞にしても聞いいてないな
大地震の原因でもある。
ダム建設を地殻年代スケールで見ると、薄皮の上にいきなり重しをドンと置いたようなもん。
その振動や歪みが数年以上かけて伝播して、たまたま波が重なると大地震として現れる。
ダムもだが、中央アジアの湖を干上がらせたり、チベットの氷雪に手を出してる影響がこれから出てくる。
ダム湖「プンプン」
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/286.html
>米国などでもクラウド・シーデイング(人工降雨)の研究が継続されているが、中国の活動が群を抜いている。2012年から17年にかけて13億4000万ドル超の資金を投入した。中国政府は2020年12月、「2025年までに気象改変プログラムの対象地域をこれまでの5倍の550万平方キロメートル超に拡大する」方針を明らかにした。550万平方キロメートルという規模は中国の国土面積の5割以上であり、隣国インドの国土面積の1.5倍以上に相当する。
中国で気候改変プログラムに従事するスタッフは約3万5000人と世界最大である(2020年12月14日付ビジネスインサイダー)。今年1月に大型の気象制御無人機の初飛行が成功したことで、有人飛行では不可能だった厳しい気象条件でも人工降雨剤の散布が可能になったといわれている。(略)