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天草四郎アーカイブ

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一番残酷なのが人知れず死んでいく奴
非正規雇用が当たり前の時代で河川敷で野垂れ死んで凍死する末路も選択肢として可能性に考えられる世の中で一番残酷なのが「人知れず死んでいく事」です。

誰に愛された訳でもないし誰かを本気で思いやって夢が叶った訳でもない。必ず路上で死んでいく人はまだ心に余裕がある時に「普通のサラリーマン」「普通の自分(一般人の生活)」という身の上を恨む筈です。なぜなら「スーツのすぐ下にあるのは太ったデブの体だけ」「残ったのは将来への不安と未来への残債を消化していく事」です。

会社をクビになって思うこと。実際に「一般人の私」として本音で言える事。映画の「男はつらいよ」「寅さん」は台詞では平気で言えるけれども(あんな状況…)と考えるとTVの台詞や出来事は絶対に言えない。

墓場まで持っていく事は「スタートを切らずにひたすら後ろ向きに前へ進む」という事。厳しい現実を言えば「誰からも愛されなくなった人生」は「税金という自宅の残債が残っただけ(サラリーマン生活)」で(こうやって人間は寂しい結婚生活を送る)と思うと「少し釣りでもして旅に出るか。自宅を整理整頓しよう。」と思います。

もう実家からは出ないと行けない。母親の自宅になるのは仲が悪かったから悔しいけれども断捨離。後の事は旅路に任せるだけです。ゆっくりと扉の門を開けて。
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