乳がんをステージ0で告知された女性、3年ほど民間療法で頑張りステージ4にアーカイブ最終更新 2024/08/27 21:041.名無しさん@涙目です。T5FP8「死ぬつもりはない」腫瘍が皮膚から飛び出し余命宣告、乳がんステージ4YouTuberの闘う力26歳で乳がんが見つかる。一度は縮小したものの、その後大きくなり、34歳で余命2か月と宣告された。「後悔はある。でもそのときの自分にベストな選択。希望を持って病と闘い続けたい」そう力強く語る。【写真】皮膚から飛び出てきた腫瘍、布が触れるだけで激痛が走ったという今までに経験したことがないくらいの恐怖 アパレル販売員としての仕事を楽しんでいたミミポポさん。今から13年前の26歳のとき、全身脱毛に備え、胸の産毛を剃っていたら指先にコリコリしたものが当たった。「右胸の内側に、パチンコ玉くらいのしこりがあったので病院に行ったんです」(ミミポポさん、以下同) 診察時、医師から「たぶん良性のしこりだと思うけど、若いし、念のため細胞診をしましょう」と言われた。「後日、ステージ0の乳がんだと告げられたときは、今までに経験したことがないくらいの恐怖に身がすくみました」 医師が提示したのは、外科手術のあとに抗がん剤治療をするという一択。「身近に乳がんの患者もおらず、知識もないのですぐには選べませんでした」 さらに「若いからとにかく早く手術を。もしかしたらリンパも取るかも」と矢継ぎ早に言われ、混乱したという。「急かされて一度は手術を決めました。でも、乳がんは再発や転移が危ないと考えていたのに、直後に予定していた韓国旅行に行っていいか聞くと『手術さえしたらあとは好きにしていい』と簡単に言われたことで、本当に私の命を預けていいのか不安になり、医療不信のような状態に。今は告知後、看護師さんなどがフォローしてくれることが多いそうですが……」 できれば身体を傷つけたくなかったので、ひとまず調べてみようと、手術をやめた。「自分で調べるといっても当時はネットの情報量に限度があり、患者のブログはどれも怖い話ばかり。パソコンを開けるのも次第に憂鬱に」そんな中、独自に東洋医学を取り入れた病院を探し、色彩療法の存在を知る。色彩療法とは、色が持つパワーを利用して心身を元気づけるものだ(医療行為ではない)。https://news.yahoo.co.jp/articles/1342f016e6324351639262e2c4edf2a1388e0a6f2024/08/21 00:10:3330すべて|最新の50件2.名無しさん@涙目です。T5FP8闘病のため、ひとり暮らしをやめて実家に戻り、パーソナルカラー講師の仕事をしながら、色彩療法と免疫力を上げる食事などを2年間継続。すると、腫瘍が1.5cmから6.5mmに縮小した。「このタイミングでの外科手術も考えたのですが、『このまま消えるかも』と期待し、その後も色彩療法と食事療法を3年ほど続けました」https://news.yahoo.co.jp/articles/1342f016e6324351639262e2c4edf2a1388e0a6f?page=22024/08/21 00:12:043.名無しさん@涙目です。T5FP8◾️「花咲き乳がん」と呼ばれる状態に一見、順調に見えたが30歳前後から腫瘍が大きくなり、ついには皮膚から飛び出す。「2018年には少しの刺激で腫瘍から大出血するようになっていたのですが、仲のいい友人以外には乳がんであることを伝えていませんでした。カフェで働いていたころは激痛が走って出血しても痛みに耐え、トイレでこっそりガーゼで止血して我慢。薬に対してもナーバスになっており、当時は痛み止めも飲んでいなかったんです」がん細胞が露出した「花咲き乳がん(花が咲くような見た目からつけられた通称で、局所進行乳がんのひとつ)」と呼ばれる状態だった。進行すると滲出液が分泌されたり、出血や痛み、悪臭が生じるという。最初に告知を受けた病院で診てもらうと、手術ができるかできないかの瀬戸際と告げられる。「大学病院も受診しました。腕を伸ばすと腫瘍の近くの血管から出血することを伝えていたのですが、検査のために腕を上げるように言われて、その場で大出血。このとき、医療機関への不信感がさらに強まってしまったんです」だんだん脚にも痛みが出て、身体の自由がきかなくなっていった。出血に伴う貧血もひどかったが、病院に行って標準治療をしない患者に輸血はできないと帰されたこともあり、医療機関から足が遠のいてしまう。「そのころには骨にも転移していたようです。でも“諦めないこと=忍耐”だと勘違いしていた私は『自分でなんとかしなきゃ』という思いが強く、周りに相談できなくなっていました」さすがに仕事ができる状況ではなくなり、24時間全身が痛くてほぼ寝たきりに。飛び出た腫瘍の厚みは約6cmになっていた。「母が知人に相談し、訪問看護を教えてもらったことが、私の転機になりました。来てくれた看護師さんが私に、『今まで大変だったね。これからは私たちにも何か手伝わせて』と言ってくれたことがうれしかった。その看護師さんが、外科手術や抗がん剤治療をしなかった私を責めたりしない、近所の訪問医を探してくれたのです」https://news.yahoo.co.jp/articles/1342f016e6324351639262e2c4edf2a1388e0a6f?page=22024/08/21 00:12:254.名無しさん@涙目です。T5FP8(以下略)2024/08/21 00:13:295.名無しさん@涙目です。1DNbAこれぞザ・まんさんムーブメントだな実家のような安心感ちな、花咲乳がんググったらめっちゃグロだった2024/08/21 03:13:556.名無しさん@涙目です。IBPka死ぬ人は死ぬし大丈夫な人は大丈夫だから旅行くらい行っとけとたいていの医者は言うだろ最後の旅行の思い出かもしれんし2024/08/21 09:47:207.名無しさん@涙目です。oVpKqこのように怠け者は自然と淘汰されていく2024/08/21 11:53:588.名無しさん@涙目です。8dw2Jエビゾーの嫁もそんなかんじだったな運に恵まれてきた人ほどエビデンスのない希望にすがるイメージ2024/08/21 12:04:439.名無しさん@涙目です。7Pp7uまずは親兄弟に相談しろよ。馬鹿が知恵を振り絞って考えても馬鹿な結論にしかならないのだから。2024/08/21 12:14:1610.名無しさん@涙目です。Ee3BJ文章を最後まで読んでも誰それが信じられない、信じられるっていう人間の評価に終始してるのが興味深い2024/08/21 12:21:2511.名無しさん@涙目です。7Pp7u>>10相手が信用できないから病院に行かないって思考回路がまともじゃないわな。思考停止してどうにでなーれの状態になる前に違う病院に行くとかやることあるだろうにな。2024/08/21 12:34:4712.名無しさん@涙目です。Yrxc5病院を信用出来ないなら仕方ない医者が何故この世にいるのか分からなかったみたいだね2024/08/21 13:09:3213.名無しさん@涙目です。s1w1m馬鹿は死ななきゃ治らないって典型だなw2024/08/21 14:27:0514.名無しさん@涙目です。DqNvd韓国旅行に行きたかっただけでは?2024/08/21 15:15:1315.名無しさん@涙目です。IBPka>>8でもYouTubeに膵臓癌だったけどパワースポットで裸足療法やったらなんか治っちゃったって告白してる武道の先生も居たしなあ2024/08/21 15:24:4616.名無しさん@涙目です。yRNzs医療機関への不信感………2024/08/21 15:29:1117.名無しさん@涙目です。hSteH自分の寿命が来ただけだから納得せよ2024/08/21 15:40:0118.名無しさん@涙目です。ZZkHo現実から目を背け続けた結果、ってことなんだろうけど目をそむけたくなる現実ってあるよな今の日本経済とか2024/08/21 16:39:3219.名無しさん@涙目です。RX8Hqキーワードは韓国2024/08/21 17:14:2920.名無しさん@涙目です。Nnz7l生島ヒロシです。自己免疫を付ける。これが大事です。2024/08/21 21:19:2821.名無しさん@涙目です。gf4oE医者が嫌いだから逝かないで盲腸で死んだのも居るな京大在学中の秀才だったのに2024/08/21 21:41:1022.名無しさん@涙目です。dQ3hUジョブズから学べよ2024/08/23 15:06:4923.名無しさん@涙目です。GqXRpi|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!||i|┏┛┗━╋┻┛|i!||!|ii|| i|!i||i|┏━┓ ┏┓i|i| i┃┃i!|i||┗┓┏┓┃||i┏━━━━┓┗━┛ ┃┃|i||!i┃┃i!||i |!|i┃┃┃┃i||┗━━━━┛|i|| || ||||!┃┃i|i| i┗┛!i|i||i ||┃┃┃┃|! |||i ||i !|||!|┏━━┛┃|i||!i┏┓i|!|i!i |!┗┛┗┛i|!i| / | / | ┗━━━┛i|i| i┗┛i!|i| |||i|!i| ||!|i||i! /,_ ┴─/ ヽ |!i| ||| |i||!|i|i|||| ||i|i|| ||i!i|| (_゜.,》.'(_゜,》)ミ ヽ ! | |!i||!|ii||!|ii|i|ii / ,,__,ニ、、 ノ( | i|i!|i||i | Y~~/~y} `, ~ | そ、そんなー… |i!. | ,k.,.,!,.,.,r| ,! く |i / <ニニニ'ノ \ l2024/08/23 15:18:1224.名無しさん@涙目です。mbXoY韓国好きってこんな感じなのね2024/08/23 19:14:3725.名無しさん@涙目です。T5W2F光合ホリキン事件とかあったよね2024/08/24 21:37:2126.名無しさん@涙目です。eyBHWこの人とか川島なお美とか小林麻央とかジョブスとかなんの根拠もない療法に頼るなんて、どうかしていると思っていた。しかし最近は、まあその人がそうしたかったなら自分の選択の結果だからよいだろと思うようになった。2024/08/25 00:23:0927.名無しさん@涙目です。Ecpiyボディビルダーみたいな生活すれば治るで人間は自然治癒力あるから本気で治す気があれば治る2024/08/27 16:27:4928.名無しさん@涙目です。vpkbQ徹底的に糖質制限とか自然食とかあるよね治癒率どうなのよ2024/08/27 19:30:1629.名無しさん@涙目です。vpkbQ将来的にはmRNA治療とか光でガンだけどうにかする療法とかあるようだけども2024/08/27 19:31:1630.名無しさん@涙目です。OzX0Hブラックジャック先生!助けてください!2024/08/27 21:04:30
26歳で乳がんが見つかる。一度は縮小したものの、その後大きくなり、34歳で余命2か月と宣告された。「後悔はある。でもそのときの自分にベストな選択。希望を持って病と闘い続けたい」そう力強く語る。
【写真】皮膚から飛び出てきた腫瘍、布が触れるだけで激痛が走ったという
今までに経験したことがないくらいの恐怖
アパレル販売員としての仕事を楽しんでいたミミポポさん。今から13年前の26歳のとき、全身脱毛に備え、胸の産毛を剃っていたら指先にコリコリしたものが当たった。
「右胸の内側に、パチンコ玉くらいのしこりがあったので病院に行ったんです」(ミミポポさん、以下同)
診察時、医師から「たぶん良性のしこりだと思うけど、若いし、念のため細胞診をしましょう」と言われた。
「後日、ステージ0の乳がんだと告げられたときは、今までに経験したことがないくらいの恐怖に身がすくみました」
医師が提示したのは、外科手術のあとに抗がん剤治療をするという一択。
「身近に乳がんの患者もおらず、知識もないのですぐには選べませんでした」 さらに「若いからとにかく早く手術を。もしかしたらリンパも取るかも」と矢継ぎ早に言われ、混乱したという。
「急かされて一度は手術を決めました。でも、乳がんは再発や転移が危ないと考えていたのに、直後に予定していた韓国旅行に行っていいか聞くと『手術さえしたらあとは好きにしていい』と簡単に言われたことで、本当に私の命を預けていいのか不安になり、医療不信のような状態に。今は告知後、看護師さんなどがフォローしてくれることが多いそうですが……」
できれば身体を傷つけたくなかったので、ひとまず調べてみようと、手術をやめた。
「自分で調べるといっても当時はネットの情報量に限度があり、患者のブログはどれも怖い話ばかり。パソコンを開けるのも次第に憂鬱に」
そんな中、独自に東洋医学を取り入れた病院を探し、色彩療法の存在を知る。色彩療法とは、色が持つパワーを利用して心身を元気づけるものだ(医療行為ではない)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1342f016e6324351639262e2c4edf2a1388e0a6f
「このタイミングでの外科手術も考えたのですが、『このまま消えるかも』と期待し、その後も色彩療法と食事療法を3年ほど続けました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1342f016e6324351639262e2c4edf2a1388e0a6f?page=2
◾️「花咲き乳がん」と呼ばれる状態に
一見、順調に見えたが30歳前後から腫瘍が大きくなり、ついには皮膚から飛び出す。
「2018年には少しの刺激で腫瘍から大出血するようになっていたのですが、仲のいい友人以外には乳がんであることを伝えていませんでした。カフェで働いていたころは激痛が走って出血しても痛みに耐え、トイレでこっそりガーゼで止血して我慢。薬に対してもナーバスになっており、当時は痛み止めも飲んでいなかったんです」
がん細胞が露出した「花咲き乳がん(花が咲くような見た目からつけられた通称で、局所進行乳がんのひとつ)」と呼ばれる状態だった。進行すると滲出液が分泌されたり、出血や痛み、
悪臭が生じるという。最初に告知を受けた病院で診てもらうと、手術ができるかできないかの瀬戸際と告げられる。
「大学病院も受診しました。腕を伸ばすと腫瘍の近くの血管から出血することを伝えていたのですが、検査のために腕を上げるように言われて、その場で大出血。このとき、医療機関への不信感がさらに強まってしまったんです」
だんだん脚にも痛みが出て、身体の自由がきかなくなっていった。出血に伴う貧血もひどかったが、病院に行って標準治療をしない患者に輸血はできないと帰されたこともあり、医療機関から足が遠のいてしまう。
「そのころには骨にも転移していたようです。でも“諦めないこと=忍耐”だと勘違いしていた私は『自分でなんとかしなきゃ』という思いが強く、周りに相談できなくなっていました」
さすがに仕事ができる状況ではなくなり、24時間全身が痛くてほぼ寝たきりに。飛び出た腫瘍の厚みは約6cmになっていた。
「母が知人に相談し、訪問看護を教えてもらったことが、私の転機になりました。来てくれた看護師さんが私に、『今まで大変だったね。これからは私たちにも何か手伝わせて』と言ってくれたことがうれしかった。その看護師さんが、外科手術や抗がん剤治療をしなかった私を責めたりしない、近所の訪問医を探してくれたのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1342f016e6324351639262e2c4edf2a1388e0a6f?page=2
実家のような安心感
ちな、花咲乳がんググったらめっちゃグロだった
旅行くらい行っとけとたいていの医者は言うだろ
最後の旅行の思い出かもしれんし
運に恵まれてきた人ほどエビデンスのない希望にすがるイメージ
相手が信用できないから病院に行かないって思考回路がまともじゃないわな。思考停止してどうにでなーれの状態になる前に違う病院に行くとかやることあるだろうにな。
医者が何故この世にいるのか分からなかったみたいだね
でもYouTubeに
膵臓癌だったけど
パワースポットで裸足療法やったら
なんか治っちゃったって告白してる
武道の先生も居たしなあ
今の日本経済とか
京大在学中の秀才だったのに
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i / <ニニニ'ノ \ l
なんの根拠もない療法に頼るなんて、どうかしていると思っていた。
しかし最近は、まあその人がそうしたかったなら
自分の選択の結果だからよいだろと思うようになった。
治癒率どうなのよ
光でガンだけどうにかする療法とかあるようだけども