「こんなバカな戦争を始めやがって!」1941年12月8日朝、巡洋艦「長良」艦長は叫んだslipアーカイブ最終更新 2024/01/18 10:191.ヒッキー◆OcnJ15ySex8WZN-IYP-sB-2rSLk41i2023.12.14「こんな馬鹿な戦争を始めやがって!」…太平洋戦争開戦の日に巡洋艦艦長が叫んだ言葉「開戦の日、昭和16(1941)年12月8日の朝、艦橋に上がってきた艦長・直井俊夫大佐が、何と言われたと思いますか? 開口一番、『こんな馬鹿な戦争を始めやがって!』ですよ。相当大きな声で、艦橋には第一根拠地隊の司令官も参謀連中もいましたが、誰も異をとなえなかった。われわれ末輩には、この戦争に果たして勝ち目はあるのか確たる判断もつかず、このひと言はショックでしたが、むしろ、ウチの艦長、相当な反体制派だぞ、と一同痛快に感じたものです」じっさいのところ、旧海軍の士官の多くは、アメリカ、イギリスを敵に回して日本が勝てるなどとは考えていなかった。戦前の海軍では、海軍兵学校を卒業、少尉候補生になれば、必ず練習艦隊で遠洋航海の実習を行う。行き先は年度によって、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアのいずれかを訪れるのが通例だったが、世界一周をしたクラスもある。薗田たち海兵六十期は昭和8(1933)年、アメリカ各地を巡航し、そのケタ違いの国力と生活の豊かさをその目で確かめてきただけに、なおさらだった。艦長・直井大佐も第一次世界大戦終結直後の大正8(1919)年、遠洋航海でイタリア、フランス南部の地中海を巡航し、昭和7(1932)年から10(1935)年にかけての少佐の頃にはフランスに駐在していたから、海外経験が豊富で、日本と世界の国力を客観的に見ることができたのだ。https://gendai.media/articles/-/120314?page=1&imp=02023/12/14 12:41:19165すべて|最新の50件116.名無しさん@涙目です。xM-2kO-zE-GDgJA2Tqあの時戦争する以外に出来たことって何があった?2023/12/18 09:01:36117.名無しさん@涙目です。4D-4LH-Yj-cToiMfHp>>116いくらでもあるだろw大東亜共栄圏とか自惚れるから戦争しか選択肢に出てこないんだよw2023/12/18 10:07:46118.名無しさん@涙目です。xM-2kO-zE-GDgJA2Tq>>117いくらでもあったその例を教えてくれよ。大東亜共栄圏は後出しでひねり出したやつなんだが。2023/12/18 10:10:13119.名無しさん@涙目です。4D-4LH-Yj-cToiMfHp日米開戦が起きたのは、詰まるところ「対外政策の失敗」だ。「ハル・ノート」を受諾するだけでも戦争は回避できた。最も、プライドの高い日本軍上層部が受諾するとも思えんけどな。2023/12/18 10:22:21120.名無しさん@涙目です。9f-2kn-Pd-HIpJoOKo今の自分の存在はあの過去があったこそと常に考える2023/12/18 10:26:45121.名無しさん@涙目です。36-tvp-Oh-VvLFuceJ対米外交の失敗だな。日露戦争や満州獲得で英米の助力を多大に受けていたのに、米企業が期待していた満州利権を日本が独り占め。切れた米企業がワシントンでロビー活動を展開するのは当然な訳で。一方の日本は、アメリカから石油と鉄を購入している「お客様」なのだからアメリカと戦争になる訳が無いとタカを括っていた。2023/12/18 10:36:06122.名無しさん@涙目です。36-VIn-t4-zQySyKR8>>116まず農村の改革だなあと国道敷設などの大規模公共事業2023/12/18 11:26:39123.名無しさん@涙目です。xM-2kO-zE-GDgJA2Tq>>119なるほどハルノートを受諾すれば戦争しなくて済んだか。なぜ受諾しなかったのかまでの頭はないということか。受け入れられる内容だと思ったのか。こりゃ失礼。会話ができない知能のお方でした。2023/12/18 11:37:06124.名無しさん@涙目です。4D-4LH-Yj-cToiMfHp>>123そんなんだから戦争止められなかったんだろ。日本の常識は世界の非常識なんだよ。2023/12/18 11:39:13125.名無しさん@涙目です。4D-bPF-QH-iRQ5wl9k>>64北チョンの核ミサイル開発するまでののらりくらりは学ぶべきだとは思ったわ。マジで。日本人は生真面目過ぎってのはマジだと思うわ。2023/12/18 18:26:18126.名無しさん@涙目です。xM-2kO-zE-GDgJA2Tq>>1あの戦争、勝ってアメリカを占領するとかいう目的じゃなくて、欧米からの植民地化を防ぐための戦争じゃね?戦争軍事的に勝つなんて誰も思ってない。五十六も勝つなんて思ってやってない。2023/12/18 19:33:44127.名無しさん@涙目です。au-kj8-Cr-hA6ptARTじゃあなんで大佐まで昇りつめていったの?2023/12/18 20:06:33128.名無しさん@涙目です。36-8UL-RL-q5jqznkZ五十六の歴史的解釈がかなり歪曲されてる。負けると思いながら先制攻撃した意図を美化せずに正確に掘り起こすべき。牟田口と同類ではないか?2023/12/18 21:58:17129.名無しさん@涙目です。36-oon-t4-zQyJARu7>>128戦争するかどうか決める権限は天皇にあった五十六は戦争の方法を決めただけで開戦する権限はないで、結局天皇が開戦を決めたわけで2023/12/19 00:12:55130.名無しさん@涙目です。39-Ii2-mi-PPl2C0QPそりゃそうだろ日米で戦う必要なんてそもそもなかった2023/12/19 08:44:24131.名無しさん@涙目です。50-Wlt-Yj-EEyCbMoj五十六は最期撃墜されたのか偽装で亡命したって事はないのか2023/12/19 11:09:44132.名無しさん@涙目です。36-G5y-Oh-VvL1o5VC>>131遺体回収したと思ったが2023/12/19 11:34:54133.名無しさん@涙目です。9f-hLd-Pd-HIpev7Ko国民が完全にノリノリだった訳だし軍部のせいだけには出来ねえよ2023/12/19 11:35:16134.名無しさん@涙目です。36-G5y-Oh-VvL1o5VC勝てる戦争なぜやらぬこんな事を言っていた時代が有ったのよなw2023/12/19 11:36:36135.名無しさん@涙目です。4D-0Rn-kB-rs1SAJTZ負けてよかったじゃんもし勝ってたり戦争してなかったら今みたいに庶民に人権なかったかもしれんやん2023/12/19 11:39:07136.名無しさん@涙目です。9f-hLd-Pd-HIpev7Ko早いとこポツダム宣言受け入れてその後の原爆投下が無くなってても旧軍は残ってしまったろうしなそういった意味では完膚なきまでに負けた事が国民主権を得る事に繋がったとも言える2023/12/19 11:51:41137.名無しさん@涙目です。36-A7i-UU-32AWbSji>>134今もネトウヨが言ってるやん「勝てる(対中)戦争なぜやらぬ」で、開戦したらしたで「まさか本当に戦争するとは思わなかった」(対米戦のときもこう思ったやつ結構いたらしい)2023/12/19 15:41:17138.名無しさん@涙目です。au-vcb-fb-VvTdRQu0山本五十六にはアメリカ人の愛人もいてアメリカのスパイだった真珠湾攻撃はルーズベルトの命令2023/12/20 22:57:21139.名無しさん@涙目です。au-vcb-fb-VvTdRQu0昭和天皇って優柔不断で最低の人だったよね2023/12/20 22:59:02140.名無しさん@涙目です。au-vcb-fb-VvTdRQu0軍部は昭和天皇を馬鹿にしていたと思う2023/12/20 23:00:26141.名無しさん@涙目です。au-vcb-fb-VvTdRQu0天さんよいあんたぁ最初からワシらが担いどる神輿じゃないの神輿が勝手に歩ける言うんなら歩いてみないやや、おぉ2023/12/20 23:06:14142.名無しさん@涙目です。ZN-AfU-hp-rz9RbgXT>>139キチガイや池沼とか心無い誹謗中傷を受けてた大正天皇みたく殺されないためやね大正天皇は実は凄い天皇だった可能性もあるw2023/12/21 04:36:31143.名無しさん@涙目です。xM-2kO-zE-GDg13Xs7>>135勝っても?いや何かの間違いで勝ってなんかいたら占領してアメリカの大統領日本人になってるわ。当時も日本国民1億2千万人もいたんだぞ。選挙圧勝だわ。2023/12/21 10:28:18144.名無しさん@涙目です。4D-KYF-j5-j9mPHSsf安倍がロシアにウクライナ戦争の軍資金を供与したようなもんか2023/12/21 10:42:58145.名無しさん@涙目です。4s-Ec2-Yj-UHrnIaOn関東大震災さえなければ。この時の凄まじい経済的ダメージと復興負担が拡張主義の一因。ちょうど100年前の1923年9月1日だったんだよな。当時まさか20年後に再び東京が焼け野原になるとは。2023/12/21 11:39:32146.名無しさん@涙目です。au-ZE1-jM-KpuSpPg9ハル・ノートの前の1941年前半の時期、近衛文麿内閣とアメリカはかなり日本側に譲歩した内容の「日米諒解案」で交渉はまとまりかけていた。ドイツがヨーロッパを席巻し、独ソ間には同盟があった。英国が単体で戦っているものの、アメリカ世論は欧州情勢には介入したくない、ましてや極東なんて・・・という時期。流石に、日独伊ソの四国同盟を相手にしたら、アメリカも強気には出られない。ところが、松岡洋右外相は欲張って、このアメリカ側の最大限の譲歩案を蹴ってしまった。そしてその後、独ソ戦が始まると徐々にアメリカは硬化した。1941年の後半に成立した東條英機内閣は、「一定譲歩して交渉が妥結すればそれで良し、しかしそうでない場合には開戦ありき。」という、自らを背水の陣に追い込んでしまうような狂気の入り混じった意気込みで、交渉に臨んできた。だけど、もしもここで、1941年前半期の「日米諒解案」をアメリカが再提示してきていたら、交渉はまとまったのではないか、と考えられる。ところがこの時点のアメリカは、東條英機内閣が用意していた、日本側の「多少の譲歩案」など、全く意に介さなかった。これにすっかり絶望してしまったのが東條英機内閣。外交交渉で、自らの支持基盤の軍に何の手土産も持って帰れなかった。軍内の意向バランスやコンセンサスに対する重責感やメンツもあって、開戦するしかない状況にもはや追い込まれてしまっていた。2023/12/21 12:06:15147.名無しさん@涙目です。au-zge-hx-v7mp0GpC>>7あと石油コンビナート占領2023/12/21 12:22:04148.名無しさん@涙目です。4D-4LH-Yj-cToWbSGN>>146最後の2行で、日本人がバカだったからだとよーく理解しました。2023/12/21 12:32:07149.名無しさん@涙目です。xM-2kO-zE-GDg13Xs7>>7南雲…2023/12/21 17:54:36150.名無しさん@涙目です。36-wQF-t4-zQyC2Qzp中国と戦争なんてしなかったら映画でゴジラと戦った四式中戦車や震電が普通に実用化できたんだぜ2023/12/22 06:41:02151.名無しさん@涙目です。36-Iao-ud-BNzAQpSD>>129天皇に決定権は無かっただろう。認めると言うか認めさせられるのみ。2023/12/22 08:41:28152.名無しさん@涙目です。4s-Ec2-Yj-UHrw4rR9>>147攻撃の主目的が、艦隊か基地かの戦略目標が曖昧な作戦なんだよな。後のミッドウェーに繋がる。2023/12/22 09:20:33153.名無しさん@涙目です。Vs-2xI-jv-ZTfNr2vb天皇は都合のいいように利用されたこれは明治維新のときから続いていた岩倉具視というゲスな公家連中が錦旗を偽造し、偽勅を出しまくってそれにヒレ伏したのが徳川幕府政府の意向を完全無視してやりたい放題、その責任を天皇と政府に押し付けたのが関東軍2023/12/22 11:59:30154.名無しさん@涙目です。36-Lu0-UU-32AgvAoY逆に言えば天皇は現状より都合のいい寄生先があれば簡単に乗り換えるんやぞ現に戦争で体制が傾いてアメリカが来たら簡単にアメリカに乗り換えただろ国体=国家と軍民が勝手に思いこんでいたら国体が簡単に国家を切り捨てやがった2023/12/24 06:46:22155.名無しさん@涙目です。9f-8Bl-hh-PVYApibr開戦前に優秀なエンジンオイルを買いだめしておくべきだったよな2023/12/24 16:58:54156.名無しさん@涙目です。vD-R6Q-f2-l2xBNyCe>>140「植物ばかりいじってないで、馬の稽古の一つでもやったらどうなんだ」などと、士官連中の内輪話で散々罵られてたという回顧録を読んだことがある2023/12/27 21:00:22157.名無しさん@涙目です。vD-R6Q-RZ-npvQZpmI>>154将来は中国かインドに乗り換えだなそれまで続いてたらの話だけどw2024/01/07 16:24:57158.名無しさん@涙目です。Vs-kz6-Nc-Lm8T2QmVバブルや団塊のジジイは戦争したがるよね、なんでだ?若者への徴兵制を声高に叫ぶし、売国しておきながら中国や韓国を叩く。積極的に移民受け入れ中韓の若者に技術移転さしたり、技術や特許や土地経営権を売りまくってしてきたよね。本来なら子供増やして、経済安保とって、技術大国目指して戦争起きにくい国にすればいいのに、実際は真逆。自国の若者叩いて潰して氷河期も作って、戦争世代の爺様方が今を見たらどう思うかね。2024/01/10 06:32:41159.名無しさん@涙目です。50-OBh-m8-gkHhilg0山本五十六 身長160センチ2024/01/16 08:45:18160.名無しさん@涙目です。50-OBh-m8-gkHhilg0>>158徴兵制度は賛成。戦う当事者になれば絶対に戦争反対論が蔓延するはず。戦争とは戦わない者が起こすものだしな2024/01/16 08:48:22161.名無しさん@涙目です。4D-fdd-Yj-WKl0wyDj轟天號とメタルダーとガ一號がいれば勝てた2024/01/16 08:51:39162.名無しさん@涙目です。36-cYE-Nc-Lm8NdZSG>>160だからなんで戦争反対と文字に出しながら徴兵なんだ?北朝鮮軍や韓国軍のようにして何になる。経済大国や文化・技術大国にしてグローバル視点で戦争しない国にしたがらないのはなぜかわからんわ。強い国は軍事だけじゃねえけど。やはり人口問題や研究開発や文化に金出すより俺たちの代の福祉予算さえ潤沢にすればそれでいい、そのための安易な徴兵制なんかね。2024/01/17 07:12:35163.名無しさん@涙目です。Ln-b1H-Yj-QFRVb8Cj戦後1億総平和主義者になったとさ2024/01/17 08:02:03164.名無しさん@涙目です。ZN-ZsZ-Yj-W9cF3QpCロシアも内心仕掛けたことに後悔してるよ2024/01/18 10:16:10165.名無しさん@涙目です。ZN-ZsZ-Yj-W9cF3QpCもっとも一番悪質でずる賢いのは相手を仕掛けざるえないまで状込んで自分は被害者面することなんだがな2024/01/18 10:19:06
「なんかネットワーク機器の余ってるLANの穴に刺すとノイズが減ります!」本当ならいろんな業界が助かりそうなピュアオーディオグッズが5万円で販売中ニュー速(嫌儲)181812024/12/27 18:18:22
「こんな馬鹿な戦争を始めやがって!」…太平洋戦争開戦の日に巡洋艦艦長が叫んだ言葉
「開戦の日、昭和16(1941)年12月8日の朝、艦橋に上がってきた艦長・直井俊夫大佐が、何と言われたと思いますか? 開口一番、『こんな馬鹿な戦争を始めやがって!』ですよ。相当大きな声で、艦橋には第一根拠地隊の司令官も参謀連中もいましたが、誰も異をとなえなかった。われわれ末輩には、この戦争に果たして勝ち目はあるのか確たる判断もつかず、このひと言はショックでしたが、むしろ、ウチの艦長、相当な反体制派だぞ、と一同痛快に感じたものです」
じっさいのところ、旧海軍の士官の多くは、アメリカ、イギリスを敵に回して日本が勝てるなどとは考えていなかった。戦前の海軍では、海軍兵学校を卒業、少尉候補生になれば、必ず練習艦隊で遠洋航海の実習を行う。行き先は年度によって、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアのいずれかを訪れるのが通例だったが、世界一周をしたクラスもある。薗田たち海兵六十期は昭和8(1933)年、アメリカ各地を巡航し、そのケタ違いの国力と生活の豊かさをその目で確かめてきただけに、なおさらだった。艦長・直井大佐も第一次世界大戦終結直後の大正8(1919)年、遠洋航海でイタリア、フランス南部の地中海を巡航し、昭和7(1932)年から10(1935)年にかけての少佐の頃にはフランスに駐在していたから、海外経験が豊富で、日本と世界の国力を客観的に見ることができたのだ。
https://gendai.media/articles/-/120314?page=1&imp=0
いくらでもあるだろw
大東亜共栄圏とか自惚れるから戦争しか選択肢に出てこないんだよw
いくらでもあったその例を教えてくれよ。大東亜共栄圏は後出しでひねり出したやつなんだが。
「ハル・ノート」を受諾するだけでも戦争は回避できた。
最も、プライドの高い日本軍上層部が受諾するとも思えんけどな。
日露戦争や満州獲得で英米の助力を多大に受けていたのに、米企業が期待していた満州利権を日本が独り占め。
切れた米企業がワシントンでロビー活動を展開するのは当然な訳で。
一方の日本は、アメリカから石油と鉄を購入している「お客様」なのだからアメリカと戦争になる訳が無いとタカを括っていた。
まず農村の改革だな
あと国道敷設などの大規模公共事業
なるほどハルノートを受諾すれば戦争しなくて済んだか。なぜ受諾しなかったのかまでの頭はないということか。受け入れられる内容だと思ったのか。こりゃ失礼。会話ができない知能のお方でした。
そんなんだから戦争止められなかったんだろ。
日本の常識は世界の非常識なんだよ。
北チョンの核ミサイル開発するまでののらりくらりは学ぶべきだとは思ったわ。マジで。
日本人は生真面目過ぎってのはマジだと思うわ。
あの戦争、勝ってアメリカを占領するとかいう目的じゃなくて、欧米からの植民地化を防ぐための戦争じゃね?戦争軍事的に勝つなんて誰も思ってない。五十六も勝つなんて思ってやってない。
負けると思いながら先制攻撃した意図を美化せずに正確に掘り起こすべき。
牟田口と同類ではないか?
戦争するかどうか決める権限は天皇にあった
五十六は戦争の方法を決めただけで開戦する権限はない
で、結局天皇が開戦を決めたわけで
日米で戦う必要なんてそもそもなかった
偽装で亡命したって事はないのか
遺体回収したと思ったが
こんな事を言っていた時代が有ったのよなw
もし勝ってたり戦争してなかったら今みたいに庶民に人権なかったかもしれんやん
そういった意味では完膚なきまでに負けた事が国民主権を得る事に繋がったとも言える
今もネトウヨが言ってるやん
「勝てる(対中)戦争なぜやらぬ」
で、開戦したらしたで
「まさか本当に戦争するとは思わなかった」
(対米戦のときもこう思ったやつ結構いたらしい)
アメリカのスパイだった
真珠湾攻撃はルーズベルトの命令
あんたぁ最初からワシらが担いどる神輿じゃないの
神輿が勝手に歩ける言うんなら歩いてみないやや、おぉ
キチガイや池沼とか心無い誹謗中傷を受けてた大正天皇みたく
殺されないためやね
大正天皇は実は凄い天皇だった可能性もあるw
勝っても?いや何かの間違いで勝ってなんかいたら占領してアメリカの大統領日本人になってるわ。当時も日本国民1億2千万人もいたんだぞ。選挙圧勝だわ。
この時の凄まじい経済的ダメージと復興負担が拡張主義の一因。
ちょうど100年前の1923年9月1日だったんだよな。
当時まさか20年後に再び東京が焼け野原になるとは。
ドイツがヨーロッパを席巻し、独ソ間には同盟があった。
英国が単体で戦っているものの、アメリカ世論は欧州情勢には介入したくない、ましてや極東なんて・・・という時期。
流石に、日独伊ソの四国同盟を相手にしたら、アメリカも強気には出られない。
ところが、松岡洋右外相は欲張って、このアメリカ側の最大限の譲歩案を蹴ってしまった。
そしてその後、独ソ戦が始まると徐々にアメリカは硬化した。
1941年の後半に成立した東條英機内閣は、「一定譲歩して交渉が妥結すればそれで良し、しかしそうでない場合には開戦ありき。」と
いう、自らを背水の陣に追い込んでしまうような狂気の入り混じった意気込みで、交渉に臨んできた。
だけど、もしもここで、1941年前半期の「日米諒解案」をアメリカが再提示してきていたら、交渉はまとまったのではないか、と考えられる。
ところがこの時点のアメリカは、東條英機内閣が用意していた、日本側の「多少の譲歩案」など、全く意に介さなかった。
これにすっかり絶望してしまったのが東條英機内閣。
外交交渉で、自らの支持基盤の軍に何の手土産も持って帰れなかった。
軍内の意向バランスやコンセンサスに対する重責感やメンツもあって、開戦するしかない状況にもはや追い込まれてしまっていた。
あと石油コンビナート占領
最後の2行で、日本人がバカだったからだとよーく理解しました。
南雲…
映画でゴジラと戦った四式中戦車や震電が普通に実用化できたんだぜ
天皇に決定権は無かっただろう。認めると言うか認めさせられるのみ。
攻撃の主目的が、艦隊か基地かの戦略目標が曖昧な作戦なんだよな。
後のミッドウェーに繋がる。
これは明治維新のときから続いていた
岩倉具視というゲスな公家連中が錦旗を偽造し、偽勅を出しまくってそれにヒレ伏したのが徳川幕府
政府の意向を完全無視してやりたい放題、その責任を天皇と政府に押し付けたのが関東軍
現に戦争で体制が傾いてアメリカが来たら簡単にアメリカに乗り換えただろ
国体=国家と軍民が勝手に思いこんでいたら国体が簡単に国家を切り捨てやがった
「植物ばかりいじってないで、馬の稽古の一つでもやったらどうなんだ」
などと、士官連中の内輪話で散々罵られてたという回顧録を読んだことがある
将来は中国かインドに乗り換えだな
それまで続いてたらの話だけどw
積極的に移民受け入れ中韓の若者に技術移転さしたり、技術や特許や土地経営権を売りまくってしてきたよね。
本来なら子供増やして、経済安保とって、技術大国目指して戦争起きにくい国にすればいいのに、実際は真逆。自国の若者叩いて潰して氷河期も作って、戦争世代の爺様方が今を見たらどう思うかね。
徴兵制度は賛成。戦う当事者になれば絶対に戦争反対論が蔓延するはず。
戦争とは戦わない者が起こすものだしな
だからなんで戦争反対と文字に出しながら徴兵なんだ?北朝鮮軍や韓国軍のようにして何になる。
経済大国や文化・技術大国にしてグローバル視点で戦争しない国にしたがらないのはなぜかわからんわ。強い国は軍事だけじゃねえけど。
やはり人口問題や研究開発や文化に金出すより俺たちの代の福祉予算さえ潤沢にすればそれでいい、そのための安易な徴兵制なんかね。