【スピードスケート】高木美帆がオールラウンド途中棄権、総合Vスプリントから3日連続の真剣勝負に「体が悲鳴」アーカイブ最終更新 2024/03/11 12:401.ずぅちゃん ★???スピードスケートの世界選手権は9日、ドイツのインツェルで短距離から長距離まで4種目の総合成績で争う「オールラウンド部門」が始まり、女子は、「スプリント部門」で総合優勝を果たした高木美帆(TOKIOインカラミ)が78・461点の総合3位で前半2種目を終えた。500メートルは37秒56で1位、3000メートルは4分5秒41で11位。佐藤綾乃(ANA)は総合6位で、堀川桃香(富士急)は総合12位。マレイケ・フルーネワウト(オランダ)が総合首位に立った。高木は10日の後半2種目を棄権した。さすがの高木も、疲れを隠せない様子だった。スプリントとオールラウンドの両部門にエントリーする選手がほぼいない中、3日連続で真剣勝負に挑み、「あまり、おすすめはしない。結構、(疲労が)来ています」と苦笑い。その後、自身の公式サイトで「体が悲鳴をあげていて、滑るべきではないと判断した」と途中棄権を発表した。続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a013263b6c2da70ed469e0fd8a6fbd2d9ba91b822024/03/11 10:12:254すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですAUORz鉄人だよ2024/03/11 10:21:233.名無しさん@恐縮ですMtKWMもう三十路のオバハンやからな2024/03/11 10:40:214.名無しさん@恐縮ですL75mv騎乗位されたらオレが悲鳴をあげる2024/03/11 12:40:47
さすがの高木も、疲れを隠せない様子だった。スプリントとオールラウンドの両部門にエントリーする選手がほぼいない中、3日連続で真剣勝負に挑み、「あまり、おすすめはしない。結構、(疲労が)来ています」と苦笑い。その後、自身の公式サイトで「体が悲鳴をあげていて、滑るべきではないと判断した」と途中棄権を発表した。
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