【女子マラソン】敗者たちの行動に止まぬ称賛 日本人2人が「本当に美しい」「素敵なエピソード」アーカイブ最終更新 2024/03/11 11:171.ずぅちゃん ★???名古屋ウィメンズマラソンが10日、バンテリンD発着の42.195キロで行われ、安藤友香(ワコール)が2時間21分19秒で優勝した。パリ五輪代表の最後の1枠を懸けた最終選考会。逆転で内定する選手は現れなかったが、「本当に美しい」「素敵なエピソード」と敗者たちの行動に対する称賛の声が広がっている。ライバルの給水ミスに気づいていたようだ。10キロの給水所。鈴木亜由子(日本郵政グループ)は混戦の中でドリンクを手にできなかった。しかし、直後に加世田梨花(ダイハツ)が走りながら寄り添い、横からドリンクを手渡し。鈴木は受け取って補給した。マラソンでは時折見られる場面でもあるが、五輪切符を争うライバルへの気遣いだった。続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7cd32237bd817afb85a93edcaa1eb4c1a10cfbf82024/03/11 09:20:222すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですsIkBh加世田梨花ちゃんかわいい2024/03/11 11:17:14
ライバルの給水ミスに気づいていたようだ。10キロの給水所。鈴木亜由子(日本郵政グループ)は混戦の中でドリンクを手にできなかった。しかし、直後に加世田梨花(ダイハツ)が走りながら寄り添い、横からドリンクを手渡し。鈴木は受け取って補給した。マラソンでは時折見られる場面でもあるが、五輪切符を争うライバルへの気遣いだった。
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