【センバツ】高野連の「不可解選考」にファンも困惑…不運な落選に泣いたチーム列伝アーカイブ最終更新 2024/01/29 15:261.チュン太 ★???第96回選抜高校野球の出場32校が1月26日に決定する。トーナメントの一発勝負で代表校が決まる夏の甲子園に対し、センバツでは直接対戦していないチームの実力が比較されるなど、不透明な部分も多く、過去には不運な落選に泣いたチームも少なくない。【久保田龍雄/ライター】まず記憶に新しいのが、2022年の聖隷クリストファーである。同校は前年秋の東海大会初戦で、エースで主将の弓達寛之が右肩骨折で緊急降板するアクシデントに見舞われながら、チーム一丸となってその穴を埋め、準々決勝の中京戦で2点差、準決勝の至学館戦では3点差をいずれも9回に執念の大逆転。決勝では日大三島に3対6と逆転負けしたものの、東海地区の2枠は、日大三島とともに静岡県勢が独占するものとみられていた。ところが、1月28日に行われた選考委員会では、準決勝で日大三島に5対10で敗れた大垣日大が2校目に選ばれ、聖隷クリストファーは補欠校になった。続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9bb09f8d30425f494d43194bdf39b41ad587dc122024/01/29 09:19:273すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですCDkvdだから高校野球は夏しか観ないセンバツなんてどーでもいいわ歌もダセーし2024/01/29 09:36:083.名無しさん@恐縮ですs5Sa6センバツいる?夏だけでよくない?2024/01/29 15:26:40
まず記憶に新しいのが、2022年の聖隷クリストファーである。同校は前年秋の東海大会初戦で、エースで主将の弓達寛之が右肩骨折で緊急降板するアクシデントに見舞われながら、チーム一丸となってその穴を埋め、準々決勝の中京戦で2点差、準決勝の至学館戦では3点差をいずれも9回に執念の大逆転。決勝では日大三島に3対6と逆転負けしたものの、東海地区の2枠は、日大三島とともに静岡県勢が独占するものとみられていた。
ところが、1月28日に行われた選考委員会では、準決勝で日大三島に5対10で敗れた大垣日大が2校目に選ばれ、聖隷クリストファーは補欠校になった。
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センバツなんてどーでもいいわ歌もダセーし
夏だけでよくない?