【独自】日大病院から入院を拒否され、77歳で死去…「日大のドン」 田中英壽前理事長の「最期の姿」アーカイブ最終更新 2024/01/15 14:441.幸水 ★???2008年から2021年まで理事長の座に君臨し、「日大のドン」と呼ばれた田中英壽氏が死去したことが13日、わかった。77歳だった。田中氏は複数のがんを抱えており、約1ヵ月前から入院していたという。田中氏は青森県金木町出身。小学生のときに相撲を始め、日大に進学すると、3年時には学生横綱になった。「現役時代の田中前理事長はアマチュア最強力士の異名を持ち、日大の一学年下には横綱になった輪島がいましたが、『輪島よりも実力が上だった』という声もあります」(日大関係者A氏)1983年に日大相撲部の監督に就任すると、数多くの関取を輩出。1999年には日大理事となり、2008年に理事長就任。2021年までトップの座に君臨し、日本オリンピック委員会(JOC)副会長も務めた。続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d599f5693ff2c7fc0136300a3fb8062dfdce75dd?page=12024/01/15 09:10:106すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですOCpQl病死なのね2024/01/15 09:12:303.名無しさん@恐縮ですn6SeU力士で77歳まで生きれば長命2024/01/15 09:24:514.名無しさん@恐縮ですXRNnE晩年のストレスが原因だろね。2024/01/15 09:42:525.名無しさん@恐縮ですDWBwf力のない不細工って惨めだな何で人がよってきたのか明白でw2024/01/15 11:54:296.名無しさん@恐縮です6X1bI>>1 この文面では寂しいかどうかは著者の勝手な思い込みだろうな愛人に看取られてハッピーな昇天とも言える2024/01/15 14:44:57
田中氏は青森県金木町出身。小学生のときに相撲を始め、日大に進学すると、3年時には学生横綱になった。
「現役時代の田中前理事長はアマチュア最強力士の異名を持ち、日大の一学年下には横綱になった輪島がいましたが、『輪島よりも実力が上だった』という声もあります」(日大関係者A氏)
1983年に日大相撲部の監督に就任すると、数多くの関取を輩出。1999年には日大理事となり、2008年に理事長就任。2021年までトップの座に君臨し、日本オリンピック委員会(JOC)副会長も務めた。
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何で人がよってきたのか明白でw
愛人に看取られてハッピーな昇天とも言える