【エンゼルス166年ぶり屈辱の敗戦】 大谷満塁ホームラン&トリプルプレーでも勝てず、米記者「1857年以来だ」アーカイブ最終更新 2023/08/20 18:571.影のたけし軍団 ★???米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」で先発出場。2回に43号満塁弾をかっ飛ばしたが、投手陣がリードを守れず。延長戦の末に9-6で敗れた。米記者は、この敗戦がメジャーで166年ぶりの屈辱的記録だったことを紹介。「1857年以来、初めてのチームになった」と伝えた。大谷は1-1で迎えた2回2死満塁の第2打席で、右翼席へ運ぶ43号満塁弾をかっ飛ばした。エンゼルスタジアムを熱狂に包む一発で5-1とリードを広げたが、援護をもらった先発アンダーソンが踏ん張れず。5回途中5失点で降板すると、試合は6-6で9回へ。守りでは起死回生のトリプルプレーが飛び出し、その裏に1死一、二塁のサヨナラ機で大谷が打席へ。しかし空振り三振に終わり、試合は延長戦へ突入した。回跨ぎでマウンドに上がった守護神エステベスがピリッとせず、2点を失って降板。後を受けたループも1点を奪われ、その裏の攻撃は無得点。エンゼルスが敗れた。試合後、米スポーツベッティングサイト「ドラフトキングス」などで活動するジャレッド・カラビス記者は自身のX(旧ツイッター)で「エンゼルスは1857年のアルバカーキ・ストリング・ビーンズ以来、グランドスラムを放ちトリプルプレー決めたのに延長戦で敗北した初めてのチームとなった。それはダブルヘッダーの第2試合だった」と伝えた。https://the-ans.jp/news/346762/2023/08/19 14:39:2513すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですzSA6M1857年で将軍家定の時代か2023/08/19 14:48:283.名無しさん@恐縮ですsMa2Qなおえ2023/08/19 15:15:594.名無しさん@恐縮ですSeSlZ1857年の主な出来事5月10日 - インドでセポイの乱起こる。夏ごろ - アメリカ合衆国で1857年恐慌が広がり始める9月11日 - モルモン教徒とアメリカ陸軍によるユタ戦争が起こる。12月7日(安政4年10月21日) - 初代駐日米国大使タウンゼント・ハリス、将軍徳川家定謁見し、米国大統領の国書を渡す。12月28日 - アロー戦争: 広州の戦いはじまる。2023/08/19 16:35:035.名無しさん@恐縮ですV3CCoこういうデータがちゃんとあるところが野球の面白さ2023/08/19 17:40:466.名無しさん@恐縮ですD7L7F要するに草野球レベルてことか2023/08/19 19:31:217.名無しさん@恐縮ですVU2XZこれ、アメリカンジョークだと聞いたそんなチーム存在しないんだってタングステンなんちゃらと一緒2023/08/19 22:55:558.名無しさん@恐縮ですaFMWAチームを勝たせる能力がない大谷2023/08/19 23:16:419.名無しさん@恐縮ですsko4P大谷さんを攻略しなくても相手側はチームで勝てるということだよな2023/08/19 23:17:5510.名無しさん@恐縮ですcdfihもうあきらめて新人若手育成にかじ切ったようだしな2023/08/19 23:20:4711.名無しさん@恐縮ですdon7E流石に移籍するだろか2023/08/20 08:06:1512.名無しさん@恐縮ですH3ycR1857(安政4)アマチュアチームが集まり野球協会を作る話し合いを行い、9イニング制の採用を決定(それまでは21点先取)。2023/08/20 10:19:0613.名無しさん@恐縮です86Po0満塁ホームラン打っても勝てないだろうと思ってた。サヨナラのチャンスに大谷打てなかったのも痛い。満塁ホームラン打っても戦犯扱いは可哀想ではあるが2023/08/20 18:57:39
【高齢者お断りの賃貸住宅】資産があっても家族がいてもダメ、65歳以上入居可能は全物件の5% 「不動産会社は、その人を見るのではなく、年齢だけで断る、極端な例ですが、40歳からお断りという会社もあります」ニュース速報+553616.22024/11/24 05:54:31
米記者は、この敗戦がメジャーで166年ぶりの屈辱的記録だったことを紹介。「1857年以来、初めてのチームになった」と伝えた。
大谷は1-1で迎えた2回2死満塁の第2打席で、右翼席へ運ぶ43号満塁弾をかっ飛ばした。エンゼルスタジアムを熱狂に包む一発で5-1とリードを広げたが、援護をもらった先発アンダーソンが踏ん張れず。5回途中5失点で降板すると、試合は6-6で9回へ。守りでは起死回生のトリプルプレーが飛び出し、その裏に1死一、二塁のサヨナラ機で大谷が打席へ。しかし空振り三振に終わり、試合は延長戦へ突入した。
回跨ぎでマウンドに上がった守護神エステベスがピリッとせず、2点を失って降板。後を受けたループも1点を奪われ、その裏の攻撃は無得点。エンゼルスが敗れた。
試合後、米スポーツベッティングサイト「ドラフトキングス」などで活動するジャレッド・カラビス記者は自身のX(旧ツイッター)で「エンゼルスは1857年のアルバカーキ・ストリング・ビーンズ以来、グランドスラムを放ちトリプルプレー決めたのに延長戦で敗北した初めてのチームとなった。それはダブルヘッダーの第2試合だった」と伝えた。
https://the-ans.jp/news/346762/
5月10日 - インドでセポイの乱起こる。
夏ごろ - アメリカ合衆国で1857年恐慌が広がり始める
9月11日 - モルモン教徒とアメリカ陸軍によるユタ戦争が起こる。
12月7日(安政4年10月21日) - 初代駐日米国大使タウンゼント・ハリス、将軍徳川家定謁見し、米国大統領の国書を渡す。
12月28日 - アロー戦争: 広州の戦いはじまる。
そんなチーム存在しないんだって
タングステンなんちゃらと一緒
アマチュアチームが集まり野球協会を作る話し合いを行い、9イニング制の採用を決定(それまでは21点先取)。