とにかく明るい安村が告白 英オーデ番組ネタ「ぼくが考えたんじゃない」F1ネタ「ルイス・ハミルトン知らない」 [muffin★]アーカイブ最終更新 2023/07/11 21:411.名無しさん@恐縮です5GaFdQDw9https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/08/0016563953.shtml2023.07.08お笑いタレント・トニカク明るい安村が8日、フジテレビ系「川島明の芸能界㊙通信簿」に出演し、英国の人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)」で披露したネタの真実を語った。この日は「芸能人がホントにしたい話」がテーマ。安村は「手放しでは喜べない話」を披露した。BGTの準決勝、決勝で披露したさまざまなネタについて「『アフタヌーンティー』とか『クリケット』とかF1の『ルイス・ハミルトン』の全裸ポーズもやったんですけど、ぼく、ルイス・ハミルトン知らないんですよ」と明かした。ハミルトンを知らずにハミルトンのネタを披露したことにスタジオはざわざわ。安村は「ぼくが考えたんじゃなくて『ゴット・タレント』のスタッフが9割考えてくれたんです」と告白した。「決勝まで行ったんですけど、ほとんどぼくの手柄じゃない感じで、ちょっと納得いってない」と浮かない表情だった。MCの麒麟・川島明も「見たことないネタやなとは思ったんですよ」とわずかに違和感を感じていたという。ハミルトンのネタでは現地のサポートメンバーがタイヤを持って、安村はヘルメットをかぶってハンドルを握っている。安村は「だれの何をやっているのか、よく分からないまま、ハンドルだけ回したんですけど…」と振り返っていた。動画Don't worry... Tonikaku's STILL WEARING! | Semi-Finals | BGT 2023https://youtu.be/6gonvyUG3F0https://i.imgur.com/KyoVkaF.jpg出典 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/16888236292023/07/08 22:40:294すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですS8ybfばぁちゃんが言った。「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」僕は聞いた「でも2番は2番目に大変なんでしょ」ばぁちゃんは言った。「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。 僕をひとりにしないで」ばあちゃんは一生懸命笑って言った「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」ばぁちゃん、覚えてますか?その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。ばぁちゃんに届け!2ゲット!2023/07/11 21:23:473.名無しさん@恐縮ですVUAEr1回見れば飽きるただの宴会芸2023/07/11 21:30:294.名無しさん@恐縮ですuD5W0言わんでいい2023/07/11 21:41:52
2023.07.08
お笑いタレント・トニカク明るい安村が8日、フジテレビ系「川島明の芸能界㊙通信簿」に出演し、英国の人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)」で披露したネタの真実を語った。
この日は「芸能人がホントにしたい話」がテーマ。安村は「手放しでは喜べない話」を披露した。BGTの準決勝、決勝で披露したさまざまなネタについて「『アフタヌーンティー』とか『クリケット』とかF1の『ルイス・ハミルトン』の全裸ポーズもやったんですけど、ぼく、ルイス・ハミルトン知らないんですよ」と明かした。
ハミルトンを知らずにハミルトンのネタを披露したことにスタジオはざわざわ。安村は「ぼくが考えたんじゃなくて『ゴット・タレント』のスタッフが9割考えてくれたんです」と告白した。「決勝まで行ったんですけど、ほとんどぼくの手柄じゃない感じで、ちょっと納得いってない」と浮かない表情だった。
MCの麒麟・川島明も「見たことないネタやなとは思ったんですよ」とわずかに違和感を感じていたという。ハミルトンのネタでは現地のサポートメンバーがタイヤを持って、安村はヘルメットをかぶってハンドルを握っている。安村は「だれの何をやっているのか、よく分からないまま、ハンドルだけ回したんですけど…」と振り返っていた。
動画
Don't worry... Tonikaku's STILL WEARING! | Semi-Finals | BGT 2023
https://youtu.be/6gonvyUG3F0
https://i.imgur.com/KyoVkaF.jpg
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」
そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。
僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」
ばぁちゃん、覚えてますか?
その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。
僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。
ばぁちゃんに届け!2ゲット!
ただの宴会芸