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ワイ、思想つよつよ話をしていたらトッモに「もう本書けワロスwwwwww」と言われた
思想しかないワイ氏「無理！」
じゃあスレ立てしようぜウェーイ！
ちなみに初カキコ＆初スレ立てやで
ーーーーーー
・ワイの思想で作った話はどこで発表してもおkやで
ただ、気になるから発表した場所のリンク教えてな
・色んな方面に思想が強いからお題出してくれたら偏った思想をお見舞するで。普通にそういうのが好きなんや
ーーーーーー
オナシャス
人間は争いがなければ生きていけない
生態系は何かしらを存在させるための1パーツを存在させるうちの1パーツを存在させるための1パーn…
私たちはなぜ存在するのか
細胞はなぜ存在するのか？
赤血球は酸素を運ぶため、白血病は菌などを倒すため
それぞれの役割を持っている
その中でがん細胞は？すごい速さで増殖し人間を崩壊させていく
地球が地球として存在するために人間共は何をしているのか。
草食動物は草を食べ、肉食動物は草食動物を食べバランスを保っている
その中で増えすぎた人間は他の動物を絶滅においやったり、地球温暖化を招いたり、地球にとって悪いことしかしていない
つまりまじがん細胞
それは平和が実現できそうで実現できないものだからである
なぜなら、もし実現出来てしまったら彼らは自分たちの存在に絶望してしまうからだ
だから、私たちは平和というものを目標に今も生きている。
もし平和が一瞬でも実現出来たとして、私たちは退屈になり自分たちで争いを起こすだう
今がそうである
もし私たちが本当に平和を求めているとしたら、私たちの役割は滅びることか…
結論
人間は人間を滅ぼすために平和を求めて生きている
魔法は化学の延長線
この世界は化学で満ち溢れた未来の世界である
もはやロボットらしいロボットも見当たらず、ファンタジーな世界
その中で、人々は魔法と称し音声認識によってシステムを実行している
人間の構造もその世界に合わせ進化したのだ
念じるだけでシステムを実行できるのもそれが理由である
所詮は電気信号だぜ☆
ええわなんか作ってみるわ
生物にはより優れた遺伝子を残すという役割がある。
裏を返せば劣等遺伝子は排除されるべき存在なのだ。
生物である人間は自分より下の人間が居ないと不安になる。
障害のある方々に優しさを向けるのは、彼らを庇護対象としてみることによって自分はアイツらより優れた人間だと認識する為なのだ。
死を嫌うのは喰わず嫌いであり、肉体からの解放が三次元からの解放になるんじゃないか？
肉体があるから私たちは現在しか観測できない。思考だけの存在になれば過去現在未来、別の世界線全てとは言わなくとも自由に観測ができるのかもしれない。
ただ、三次元でも時間がまだ観測できてないものがあるように、四次元の世界に行っても何かしらの問題で観測できない概念があるのかもしれない
私的には死んだら無になるっていうのが一番近いけどね☆
ここでは自殺が合法になっている。
ここでは 「自殺しよう！」という感じで国民に自殺を進めている訳ではなく「自殺は自殺区域でやろう！」という棲み分けをしている感じだ。
まず、なぜ自殺区域ができたかについて説明をしよう。
過去、日本では自殺が多発していた。
方法は電車に飛び込み。アパートでの首吊り。マンションからの飛び降りなど多岐にわたるが、一貫して言えるのはそれなりに迷惑を受けている存在がいるということだ。
かつての日本人の自殺はあまりにも周りに迷惑をかけすぎていた。
電車を泊まらせたり、部屋を事故物件にしたり…あとは単純にそれを目撃した人の精神を蝕んでいく。
人々は、
自殺者があまりにも周りに迷惑をかけるため、自殺区域を設定し棲み分けをしようと考えたのだ。
自殺区域では一定の料金を払うことによって入ることが出来る。
これは、死体の処理にかかる料金とあとはその人件費のためのお金である。
そのため、もし自殺区域に入って自殺が怖くなった場合は料金の7割が返金される。
自殺区域での死体探しは、あまり人に干渉されないよう、1週間に1度程度の頻度とで行われる。
週の最後の方になると最初の方で自殺した方々の遺体が酷い姿になっていくのでそれを見て諦めて帰ってくる人間も多いようである。
不思議なことに、自殺区域が設定されてから国内の自殺者数はものすごく減ったようだ。
その理由として
1、ほかの自殺者を見て怖くなる
2、いつでも自殺ができると考えたら頑張れるようになった
のふたつが挙げられる。
圧倒的な逃げ道を用意することによって、人々はこれからも頑張ることができるようになったのだ。きっと
スネ夫「そりゃそうさ、パパに頼んで最高級のウンコを食べに行ってきたんだからね。僕のウンコも最高級なのさ」
スネ夫「ちぇっ、仕方がないなあ〜あんまりたくさん食べないでよ」
ジャイアン「わかってるって」
のび太「僕にも食べさせてよ〜」
スネ夫「ダメダメ少ししかないんだから、のび太の分はないよ」
ジャイアン「早くスネ夫の家に行こうぜ」
スネ夫「あっ、しずかちゃんも呼ぼうよ」
ジャイアン「おう、しずかちゃんも喜ぶぜ」
のび太「あんまりだぁ〜」
ドラえもん「なんてヤツらだ、許せない！」
のび太「スネ夫たちをギャフンと言わせる道具出してよ〜」
ドラえもん「ようし任せとけ、リモートウンコ！」
のび太「なんだいそりゃ？」
ドラえもん「これはこのスパイ衛星で撮影したウンコの味を好きに変えれるんだ。まあ見てな」
ドラえもん「まあ見てな」
のび太「あっスネ夫の家だ」
ドラえもん「いたいた、照準を合わせて、発射」
しずか「いただきます」
ジャイアン「うえっなんだこれ？」
しずか「なにこれ、いちごの味がするわ！」
スネ夫「そんなバカな！？・・・ほ、本当だ！」
しずか「酷いわ！こんなものを食べさせるなんて、スネ夫さん最低よ！」
ジャイアン「人をバカにしやがって、ギタギタにしてやる！」
ジャイアン「とっておきだと？本当だろうな？」
しずか「ちゃんとしたウンコを食べさせてよ」
スネ夫「任せてって、フン」
ブリブリブリブリブリブリ
スネ夫「はいお待たせ〜高級ウンコを食べ続けた僕の最高級ウンコさ、最近痔が酷いから血のトッピングもサービスさ、さあ堪能してくれたまえ」
ジャイアン「おお、そうこなくっちゃ」
しずか「わあ、美味しそう、スネ夫さんありがとう」
ドラえもん「大丈夫、任せとけ。えい！」
ジャイアン「いただきまーす」
しずか「いただきます」
ジャイアン「げぇっ！」
しずか「なにこれ、ケーキの味だわ！」
ジャイアン「こんなもん食べれるか！」
しずか「酷いわ！もう知らない！」
ボカッ！
スネ夫「ギャッ」
それをいうなら安楽死の合法化だろうな。
それが棲み分けしようねってなった感じの話や
ワイの言葉の使い方が下手だった
すまんな
>障害のある方々に優しさを向けるのは
ここ最近だぞ、そういう考え方の浸透が完了したのは。
昭和の時代くらいまでけっこう根強く身障者に対する差別は残っていた。
韓国なんかは「病身舞」という伝統芸があって、身障者の不具を大袈裟にデフォルメして笑う文化がある。
そこにある人間の真理は不具者に対する優越感よりは、嫌悪だろうな。
どこか迷信じみた不吉さを嫌ったんだよ。自分はああはなりたく無い、と。