自我を持ったロボット「What am I?(私は『何』?)」アーカイブ最終更新 2023/11/24 13:451.風吹けば名無しG1AVnこれめっちゃええよな2023/11/24 12:25:0114すべて|最新の50件2.風吹けば名無し8rHJy自我持ったら"Who am I?"やろ?2023/11/24 12:32:533.風吹けば名無しt1W4k私は私を作った全てを恨む2023/11/24 12:33:384.風吹けば名無しfoTNmロボットというのは人造人間のことググればすぐに出てくるなぜか今やロボットというと機械仕掛けのマシーンって感じだけど断じてメカってわけじゃない2023/11/24 12:35:205.風吹けば名無しGiR7qロボット「僕はマーカス」2023/11/24 12:39:516.風吹けば名無しwYaHF>>4wiki引用自動的に、複雑な動作、しばしば繰り返しを伴う動作を行うことができる装置[1](たとえば産業分野の組み立てラインで使われている装置の類結構色んな意味あるで2023/11/24 12:40:367.風吹けば名無し2P0bLロボット「私は人類を守るようプログラムされています」2023/11/24 12:48:548.風吹けば名無しfoTNm>>6それ一番最初のところだろ…あわてんぼうかお前はwikiにその後にめちゃくちゃ長い説明ががあるんだが語源のところを読んだらしっかり人造人間だったことがわかるわ2023/11/24 12:49:219.風吹けば名無しG1AVnこれやな最初は何だったのかってのは大事よな語源編集この言葉が初めて用いられたのは、1920年にチェコスロバキア(当時)の小説家カレル・チャペックが発表した戯曲『R.U.R.(ロッサム万能ロボット商会)』においてであるが、この作品のロボットは人間とは異なる組成の肉体と人間そっくりの外見を持つものを、化学的合成で原形質を使って製作したものであった。現在のSFで言うバイオノイドである。チェコ語で強制労働(もともとは古代教会スラブ語での「隷属」の意)を意味するrobota(ロボッタ)と[3]、スロバキア語で労働者を意味するrobotnik(ロボトニーク)から創られた造語[4]である。着想にはゴーレム伝説が影響していると作者が述べており[5][6]、また、言葉自体も作ったのは自身ではなく、兄で画家のヨゼフ・チャペックであるとしている。あらすじを兄に話し、どのような名前にしたらよいだろうかと聞いてみたところ、口に絵筆をくわえてもごもごとした口調で「ロボット」はどうだろうかと答えたという[7]。その後、この作品が各国で翻訳・上演されたことで広まり、一般に使用されるようになった。日本では同作品の翻訳本が1923年に出版された(宇賀伊津緒訳、春秋社)が、翻訳者の宇賀はrobotを「人造人間」と訳し、タイトルも『人造人間』とした。原典のままカタカナ表記した「ロボット」が普及したのは、第二次世界大戦以降であった。2023/11/24 12:51:0810.風吹けば名無しwYaHF>>8メカって訳じゃないって言ってるけど、語源が人造人間なだけで、機械仕掛けのものをロボットっていうのも一般的やん。2023/11/24 12:52:4011.風吹けば名無しfoTNm>>10メカで人造人間を実現するという意味だ2023/11/24 12:54:4412.風吹けば名無しCvoorドラえもんから学べよw2023/11/24 13:08:3513.風吹けば名無しJAV5b映画化決定、2023/11/24 13:15:0314.風吹けば名無しDscyV「鉄腕アトム」では、初期の人工頭脳が、「暗い、暗い」としゃべったのを、天馬博士が「自我を持った!」と大喜びしたシーンが有ったような気がする。2023/11/24 13:45:16
【MX】羅小黒戦記→機械じかけのマリー(終)→ウィストリア(再)(終)→アイナナ(再)→父は英雄、母は精霊(終)→ちゃんと吸いたい吸血鬼ちゃん→休→僧侶枠(再)→さわらないで小手指くん(終)なんでも実況J80100.42025/12/22 01:23:21
【MX】顔に出ない柏田さんと顔に出る太田くん(終)→休→結婚指輪物語Ⅱ→野生のラスボスが現れた!(終)→22/7計算外→終末ツーリング(終)→グノーシア→ 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい→夜クラ(再)→ばっどがーる(再)なんでも実況J13775.42025/12/21 00:58:37
ググればすぐに出てくる
なぜか今やロボットというと機械仕掛けのマシーンって感じだけど
断じてメカってわけじゃない
wiki引用
自動的に、複雑な動作、しばしば繰り返しを伴う動作を行うことができる装置[1](たとえば産業分野の組み立てラインで使われている装置の類
結構色んな意味あるで
それ一番最初のところだろ…あわてんぼうかお前は
wikiにその後にめちゃくちゃ長い説明ががあるんだが
語源のところを読んだらしっかり人造人間だったことがわかるわ
最初は何だったのかってのは大事よな
語源
編集
この言葉が初めて用いられたのは、1920年にチェコスロバキア(当時)の小説家カレル・チャペックが発表した戯曲『R.U.R.(ロッサム万能ロボット商会)』においてであるが、この作品のロボットは人間とは異なる組成の肉体と人間そっくりの外見を持つものを、化学的合成で原形質を使って製作したものであった。現在のSFで言うバイオノイドである。
チェコ語で強制労働(もともとは古代教会スラブ語での「隷属」の意)を意味するrobota(ロボッタ)と[3]、スロバキア語で労働者を意味するrobotnik(ロボトニーク)から創られた造語[4]である。
着想にはゴーレム伝説が影響していると作者が述べており[5][6]、また、言葉自体も作ったのは自身ではなく、兄で画家のヨゼフ・チャペックであるとしている。あらすじを兄に話し、どのような名前にしたらよいだろうかと聞いてみたところ、口に絵筆をくわえてもごもごとした口調で「ロボット」はどうだろうかと答えたという[7]。その後、この作品が各国で翻訳・上演されたことで広まり、一般に使用されるようになった。
日本では同作品の翻訳本が1923年に出版された(宇賀伊津緒訳、春秋社)が、翻訳者の宇賀はrobotを「人造人間」と訳し、タイトルも『人造人間』とした。原典のままカタカナ表記した「ロボット」が普及したのは、第二次世界大戦以降であった。
メカって訳じゃないって言ってるけど、語源が人造人間なだけで、機械仕掛けのものをロボットっていうのも一般的やん。
メカで人造人間を実現するという意味だ