あのさあ、第一次ツチノコブームから50周年だけどアーカイブ最終更新 2023/11/03 14:441.風吹けば名無しD9FUIなんで誰も語らないの?2023/11/03 03:14:3787すべて|最新の50件2.風吹けば名無しD9FUI関西人なら何か知ってるやろ2023/11/03 03:15:073.風吹けば名無しRSUW3ブームはな、流れるんだよ。2023/11/03 03:15:164.風吹けば名無しD9FUI吐けィ!!2023/11/03 03:15:355.風吹けば名無しD9FUI>>3ブーム流れすぎて皆「ツチノコ」の意味も知らんもんな2023/11/03 03:16:406.風吹けば名無しD9FUIツチノコどころかスレも落とす気か!知ってる事を書けィ!!2023/11/03 03:18:077.風吹けば名無しD9FUIチチィーー!!2023/11/03 03:18:318.風吹けば名無しD9FUIみんなホンマに知らんのか?2023/11/03 03:18:589.風吹けば名無しD9FUIふーん2023/11/03 03:19:1510.風吹けば名無しRSUW3>>5ツチノコ自体は既に「昔の人が見間違えた既存の生物のひとつであり、UMAではない」ってのが定説になってしまっているからなぁ。2023/11/03 03:19:2711.風吹けば名無しD9FUIそっかー。そっか2023/11/03 03:19:3512.風吹けば名無しRSUW3因みにツチノコの正体はアオジタトカゲだと今では言われてるよ2023/11/03 03:20:2413.風吹けば名無しD9FUI>>10ツチノコという名は、関西のごく一部の農村や山村で使われていた方言で、他の地域では「トックリヘビ」や「ゴハッスン(幅15センチ長さ24センチ)」という。しかも農村や山村で生まれ育った人は既知の蛇を見間違わない。2023/11/03 03:22:4514.風吹けば名無しD9FUI>>12ツチノコは江戸時代の図鑑にも載っているのでアオジタトカゲは論外。現代人が見間違える可能性は高いが、それは単なる「誤認」である2023/11/03 03:24:1015.風吹けば名無しRSUW3>>13ほう、その諸説は知らない。kwsk2023/11/03 03:24:3416.風吹けば名無しD9FUI>>15今我々が「ツチノコ」を知っているのは、山本素石(やまもとそせき)という人物が、謎の生物を目撃して、それを調査したからなんだ。つづく2023/11/03 03:26:4917.風吹けば名無しRSUW3ふむ2023/11/03 03:27:2118.風吹けば名無しD9FUI>>15素石は1959年に京都の栗夜叉谷で図鑑に載ってない太くて短い蛇に出逢った。人に会うたびにその生物について語ったが、皆無反応か馬鹿にするかだった2023/11/03 03:29:3919.風吹けば名無しD9FUI>>171959年の目撃事件から数年経って、彼はやっと「ツチノコ」というキーワードを得る。ある年寄が話してくれたそうだ。「アイツらまだ生きとんのかえ」老人の顔は恐怖に歪んだ2023/11/03 03:32:0420.風吹けば名無しD9FUIツチノコは本来、農村や山村に生きる人々が認識していた危険生物で、夢でも幻でもマスコットでもない。本当に危険な生き物だったんだ。2023/11/03 03:34:0921.風吹けば名無しRSUW3ほう2023/11/03 03:36:2122.風吹けば名無しD9FUI素石は全国40以上のツチノコの別名調べ上げたが、10年以上に渡る調査結果をまとめた本のタイトルは「逃げろツチノコ」だった。2023/11/03 03:38:2623.風吹けば名無しD9FUI「逃げろツチノコ」が出版されてから今年でちょうど50年。本の中で紹介された村は、今ではダムの底に沈んでたりする。貴重な話が沢山書いてある。面白い2023/11/03 03:41:4924.風吹けば名無しD9FUIツチノコ好きすぎてもう2023/11/03 03:43:5325.風吹けば名無しRSUW3なるほど2023/11/03 03:46:1526.風吹けば名無しRSUW3そもそもツチノコは全国各地で様々な呼び名があって、"ツチノコ"事態は京都の方で呼ばれていた"槌の子"が転じた物だったはず。江戸ではノヅチやらと呼ばれていた覚えがある。確か発見事例は蝦夷から琉球まで至るところであったとか2023/11/03 03:48:3227.風吹けば名無しD9FUI>>25起きていたか。1973年に出版された「逃げろツチノコ」を読めば、アオジタトカゲや獲物を飲み込んだヘビはあり得ないと思うんだ。未だに人気で電子書籍にもなってるから「逃げろツチノコ」はオススメだ。2023/11/03 03:49:0528.風吹けば名無しRSUW3遡れば縄文土器にもツチノコと思わしきモチーフがあるものがあるけど、それはツチノコかどうか定かでは無いんだっけ2023/11/03 03:49:1329.風吹けば名無しRSUW3>>27サラッと書籍と文献調べてた。確かに著者の証言だとアオジタトカゲのサイズではツチノコとは呼べないなと2023/11/03 03:50:2530.風吹けば名無しRSUW3ただブーム後のツチノコ発見報告は何処まで信憑性があるかわからないし、そこで急激に報告の増加があったなら過半数は嘘か見間違い。なら一番新しく信用できるのは著者の襲われたと言う証言だけかななんだかワクワクしてきましたね2023/11/03 03:52:1431.風吹けば名無しD9FUI>>28蝦夷や琉球は聞いた事が無いな。しかし、また調べてみるよ。ツチノコらしき縄文土器は認知しているが、関連性が曖昧なので、議論するときは私は省いているよ。古事記と日本書紀の「野槌」も同様に省いているよ。2023/11/03 03:52:2232.風吹けば名無しRSUW3あくまでも"ツチノコ"に絞るって事か。正直テレビだ雑誌だで有名になったのはまだしも、根も葉もない噂や「それほんとかよ」って言う蛇足が付け足されて言霊的な妖怪と化しているように思うのさ。そうなるとやっぱり著者の証言が唯一信用できるよなと。2023/11/03 03:56:0833.風吹けば名無しD9FUI>>301960年~1970年ぐらいまでの山本素石達のチーム(ノータリンクラブ)の調査にはリアリティがあるよね。でも、1980年代の村おこしのツチノコブームでは怪しい目撃証言が多すぎるんだ。2023/11/03 03:56:1634.風吹けば名無しRSUW3>>33それな。こういう所はネッシーと似た末路を感じるんだなぁ…2023/11/03 03:57:4435.風吹けば名無しD9FUI1980年代の目撃証言には.前足部分にヒレが生えていて滑空していた・見ていると頭から二本の角が生えてきた!などなど、怪しすぎる。ツチノコか危険生物からマスコットになってしまった2023/11/03 03:59:3836.風吹けば名無しRSUW3根も葉もなさすぎる……ワクチンで5G繋がると同レベルかそれ以下では……2023/11/03 04:00:5437.風吹けば名無しD9FUI>>34こんな時間までありがとうね。生物の専門家が三重県の嬉野町で何度かツチノコ見てるって言ってたよ。これ、最新情報ね2023/11/03 04:02:0938.風吹けば名無しD9FUIその証言の動画いる?2023/11/03 04:07:5739.風吹けば名無しD9FUIつちのこ2023/11/03 04:08:2240.風吹けば名無しRSUW3>>37寝たいけど寝れんの。生物の専門家がどの分野に精通しているのかはわからないけど、見たと言うならツチノコかそれに似た生物が居たんだろうね。それが確認出来ればツチノコと思わしき生物を1つ選択肢から減らせる、もしくは正体を暴けるんだけど、捕獲が難しそうかな2023/11/03 04:09:1941.風吹けば名無しD9FUIゴハッスン2023/11/03 04:09:2142.風吹けば名無しRSUW3>>38うーん、百聞は一見に如かずとは言うけど、動画は良いかな。音の情報を処理する体力が今無いな。2023/11/03 04:10:5343.風吹けば名無しD9FUI>>40君に共感し、同意する。専門家の動画はります。https://youtu.be/JRu2Yfc4nao?si=dSOpXZZUZ7iYVPlD2023/11/03 04:12:0744.風吹けば名無しRSUW3明日朝元気あったら見るよ2023/11/03 04:12:4345.風吹けば名無しD9FUI>>44ごめん(T_T)貼った専門家の先生にもごめん(T_T)2023/11/03 04:14:2646.風吹けば名無しRSUW3専門家の方には謝らなくても良いと思うよ(笑)ツチノコねぇ~幸運になれるとか呪いが掛かるとか、ブームに乗っかって利権を行使しようとせんマスメディアの後付けがついたツチノコは鼻で笑ってるけど、関連性があるかわからないけど縄文土器にまで似たような形があったがそれに該当する生物がわからないって点では全国津々浦々で昔から報告のあるツチノコ自体に興味はあるんだ。実際それがなんなのか、未確認の新種なのか既存の生物なのか、はたまた見間違いか。もし本当に新種としてツチノコが存在するのなら是非とも生きているうちにこの目で見てみたいよね。2023/11/03 04:20:1547.風吹けば名無しRSUW3めっちゃ長文語っちゃった(笑)ハズいしダサいわな2023/11/03 04:20:4348.風吹けば名無しD9FUIツチノコという希少種はアライグマにほとんど喰われただろうな2023/11/03 04:21:2749.風吹けば名無しRSUW3アライグマはマジで国を挙げて駆除して欲しい。あの特定外来生物本当に厄介な上に繁殖能力だけはいっちょ前だから本当にもう…2023/11/03 04:23:2350.風吹けば名無しD9FUI>>46起きてたのね。無理しないでね。私が省いた古事記や日本書紀では、「野槌」は野の神だったから、本当に霊的な物かもしれない。2023/11/03 04:24:4251.風吹けば名無しRSUW3>>50寝られないから徹夜モードに移行しちゃった(笑)もしかしたら同じ文献読んだのかもしれないな。もしノヅチとツチノコが全くの別物だとしたら、姿形が酷似していることも結構興味深いよね。2023/11/03 04:27:3852.風吹けば名無しD9FUI>>49アライグマは日本の「ニホンイシガメ」を捕まえて手と足だけでも食いちぎるんだ。河川でそのような光景が確認されて、私はツチノコと関連付けたんだ。2023/11/03 04:27:4353.風吹けば名無しD9FUI>>51江戸時代の「信濃奇勝録」と、「やさんそうもくつうし(漢字忘れてごめん)」を診たら、さし絵も乗ってて草なんよ2023/11/03 04:30:3654.風吹けば名無しRSUW3>>52それ以外にも農産畜産への被害も報告がある上に、外飼いのワンちゃんとか野良にゃんを襲うこともある。あとは病原体の媒体にもなるから本当に危険…2023/11/03 04:31:4755.風吹けば名無しRSUW3>>53浮世絵にも度々ノヅチとして描かれてたし、昔博物館で見た庶民の日記の一つにも「それっぽいの見たぞヤベェパネェ怖ぇ」的なこと書いてあったよなと思い出して、もしやツチノコブームって200年前にも起こってたんだろうか…とふと2023/11/03 04:34:2256.風吹けば名無しRSUW3庶民じゃねーや。藩士の記録だ。2023/11/03 04:35:1457.風吹けば名無しD9FUI>>54農村への食害や、在来種への侵略が確認されてるね。病気というのは「広東住血線虫」という寄生虫だね。民家に潜り込んで寄生虫をばらまいている。でも、人間がもたらしたこと。2023/11/03 04:37:1158.風吹けば名無しRSUW3なんとなく、元々は京都大阪周辺で「この辺ヤバいのいるんよ槌の子っつーんやがな」ってのを江戸の奴が聞いて帰って都で広めて、噂になった物が神格化されて関東でノヅチになった説もあるのではとおもうは思う。2023/11/03 04:37:3259.風吹けば名無しRSUW3>>57そう。他の侵略的外来種や特定外来種もそう。人間が持ち込んだなら人間がきちんと元の生態系に戻すのがセオリー。それを地元のボランティアに任せてないでもう少し国が補填してやるべきなのよ。本来は。2023/11/03 04:39:0960.風吹けば名無しD9FUI>>55江戸時代の文献には生き物として載ってたが、江戸時代の妖怪画家は全く化け物として、野槌を扱ってたね。2023/11/03 04:40:3761.風吹けば名無しRSUW3>>60やっぱその辺が怪しいよなぁ確実に何処かで噂話が作られたはずではあると思う。2023/11/03 04:44:0662.風吹けば名無しD9FUI>>58関西のツチノコが野槌になったあなたの説!凄い初めて聴いた!!嬉しい!2023/11/03 04:46:0163.風吹けば名無しD9FUI日本におけるアライグマは、1962年頃、愛知県の動物園から12頭逃げ出したらしい。その後、同じ70年代の「ラ◯カルブーム」でさらに悪化した2023/11/03 04:50:0864.風吹けば名無しRSUW3>>63日本人くんさぁ…ブームに託けて増やしまくるの良くないよ()タピオカとか()2023/11/03 04:51:4465.風吹けば名無しRSUW3>>62あら、喜んで貰えてるなら考察してて俺も楽しいよ。2023/11/03 04:52:2166.風吹けば名無しD9FUI>>65起きてたか。トイレやったわ2023/11/03 04:54:4967.風吹けば名無しD9FUI生物として伝わる野槌と、妖怪として伝わる野槌をどこで分けるかがむづかしい2023/11/03 04:56:5568.風吹けば名無しRSUW3>>66起きてるよー今から寝ても起きるの昼になっちゃうしね。君こそ寝なくて平気?明日休日とは言えど。2023/11/03 04:57:3069.風吹けば名無しRSUW3明日じゃない今日だわもはや。2023/11/03 04:57:4370.風吹けば名無しD9FUIアライグマの貪欲さ見てたらツチノコが喰われてるのは明らか。もともと希少種だったのに2023/11/03 04:59:0571.風吹けば名無しRSUW3>>67大体神格化される背景には飢饉や天災が関わっていることが多いからそれを鑑みると同一の物の可能性が高いような気もする2023/11/03 05:01:5872.風吹けば名無しD9FUI>>68予定がある奴はここでこんな話しない。2023/11/03 05:01:5873.風吹けば名無しRSUW3>>72悲しいこと言うなよ…2023/11/03 05:02:4474.風吹けば名無しD9FUI>>73もっと話したいけど、寝たら二度と会えないだろうな2023/11/03 05:06:3075.風吹けば名無しRSUW3>>74それな()でも寝たいなら寝な。無理はよかない。2023/11/03 05:08:0676.風吹けば名無しD9FUI>>75「逃げろツチノコ」だよ。とにかく山本素石の「逃げろツチノコ」だよ。2023/11/03 05:11:5977.風吹けば名無し3BC9y普通に蛇やん🐍2023/11/03 06:08:3178.風吹けば名無しk32TYツチノコモチーフのポケモンのノコッチに進化系が出たことくらいしか語ることがない2023/11/03 07:32:2379.風吹けば名無しouIt5とべとべつちのこ←逆から読むと2023/11/03 08:53:3381.風吹けば名無しA88gJウサギ飲みこんだヘビ定期2023/11/03 09:08:1682.風吹けば名無しtfggHでもUMAとしてインパクト低いよなこいつ2023/11/03 09:23:5683.風吹けば名無しDZuH2流石に生まれてないわドラえもんで知った2023/11/03 11:24:0484.風吹けば名無しd503j明け方にこんなスレ立ってたのか読んでてすげ面白いツチノコって終わった話と思ってたけどこんなに掘り下げられるんやな本読んでみよかな2023/11/03 12:08:0086.風吹けば名無しRSUW3関係ないの貼って荒そうとすんな。スレ主に失礼だろう。2023/11/03 14:43:4787.風吹けば名無しRSUW3>>84結局寝落ちたけど話してて楽しかった。現実的な追求は夢が無いって言われるけど、追求すればするほどより興味が出て来るよね。2023/11/03 14:44:51
ブーム流れすぎて皆「ツチノコ」の意味も知らんもんな
ツチノコ自体は既に「昔の人が見間違えた既存の生物のひとつであり、UMAではない」ってのが定説になってしまっているからなぁ。
ツチノコという名は、関西のごく一部の農村や山村で使われていた方言で、他の地域では「トックリヘビ」や「ゴハッスン(幅15センチ長さ24センチ)」という。
しかも農村や山村で生まれ育った人は既知の蛇を見間違わない。
ツチノコは江戸時代の図鑑にも載っているのでアオジタトカゲは論外。
現代人が見間違える可能性は高いが、それは単なる「誤認」である
ほう、その諸説は知らない。kwsk
今我々が「ツチノコ」を知っているのは、山本素石(やまもとそせき)という人物が、謎の生物を目撃して、それを調査したからなんだ。
つづく
素石は1959年に京都の栗夜叉谷で図鑑に載ってない太くて短い蛇に出逢った。
人に会うたびにその生物について語ったが、皆無反応か馬鹿にするかだった
1959年の目撃事件から数年経って、彼はやっと「ツチノコ」というキーワードを得る。
ある年寄が話してくれたそうだ。
「アイツらまだ生きとんのかえ」
老人の顔は恐怖に歪んだ
本当に危険な生き物だったんだ。
本の中で紹介された村は、今ではダムの底に沈んでたりする。
貴重な話が沢山書いてある。面白い
江戸ではノヅチやらと呼ばれていた覚えがある。
確か発見事例は蝦夷から琉球まで至るところであったとか
起きていたか。
1973年に出版された「逃げろツチノコ」を読めば、アオジタトカゲや獲物を飲み込んだヘビはあり得ないと思うんだ。
未だに人気で電子書籍にもなってるから「逃げろツチノコ」はオススメだ。
サラッと書籍と文献調べてた。
確かに著者の証言だとアオジタトカゲのサイズではツチノコとは呼べないなと
なら一番新しく信用できるのは著者の襲われたと言う証言だけかな
なんだかワクワクしてきましたね
蝦夷や琉球は聞いた事が無いな。しかし、また調べてみるよ。
ツチノコらしき縄文土器は認知しているが、関連性が曖昧なので、議論するときは私は省いているよ。
古事記と日本書紀の「野槌」も同様に省いているよ。
正直テレビだ雑誌だで有名になったのはまだしも、根も葉もない噂や「それほんとかよ」って言う蛇足が付け足されて言霊的な妖怪と化しているように思うのさ。
そうなるとやっぱり著者の証言が唯一信用できるよなと。
1960年~1970年ぐらいまでの山本素石達のチーム(ノータリンクラブ)の調査にはリアリティがあるよね。
でも、1980年代の村おこしのツチノコブームでは怪しい目撃証言が多すぎるんだ。
それな。
こういう所はネッシーと似た末路を感じるんだなぁ…
.前足部分にヒレが生えていて滑空していた
・見ていると頭から二本の角が生えてきた!
などなど、怪しすぎる。ツチノコか危険生物からマスコットになってしまった
こんな時間までありがとうね。
生物の専門家が三重県の嬉野町で何度かツチノコ見てるって言ってたよ。
これ、最新情報ね
ち
の
こ
寝たいけど寝れんの。
生物の専門家がどの分野に精通しているのかはわからないけど、見たと言うならツチノコかそれに似た生物が居たんだろうね。
それが確認出来ればツチノコと思わしき生物を1つ選択肢から減らせる、もしくは正体を暴けるんだけど、捕獲が難しそうかな
ハ
ッ
ス
ン
うーん、百聞は一見に如かずとは言うけど、動画は良いかな。
音の情報を処理する体力が今無いな。
君に共感し、同意する。
専門家の動画はります。
https://youtu.be/JRu2Yfc4nao?si=dSOpXZZUZ7iYVPlD
ごめん(T_T)貼った
専門家の先生にもごめん(T_T)
ツチノコねぇ~
幸運になれるとか呪いが掛かるとか、ブームに乗っかって利権を行使しようとせんマスメディアの後付けがついたツチノコは鼻で笑ってるけど、
関連性があるかわからないけど縄文土器にまで似たような形があったがそれに該当する生物がわからないって点では全国津々浦々で昔から報告のあるツチノコ自体に興味はあるんだ。
実際それがなんなのか、未確認の新種なのか既存の生物なのか、はたまた見間違いか。
もし本当に新種としてツチノコが存在するのなら是非とも生きているうちにこの目で見てみたいよね。
ハズいしダサいわな
あの特定外来生物本当に厄介な上に繁殖能力だけはいっちょ前だから本当にもう…
起きてたのね。無理しないでね。
私が省いた古事記や日本書紀では、「野槌」は野の神だったから、本当に霊的な物かもしれない。
寝られないから徹夜モードに移行しちゃった(笑)
もしかしたら同じ文献読んだのかもしれないな。
もしノヅチとツチノコが全くの別物だとしたら、姿形が酷似していることも結構興味深いよね。
アライグマは日本の「ニホンイシガメ」を捕まえて手と足だけでも食いちぎるんだ。
河川でそのような光景が確認されて、私はツチノコと関連付けたんだ。
江戸時代の「信濃奇勝録」と、「やさんそうもくつうし(漢字忘れてごめん)」を診たら、さし絵も乗ってて草なんよ
それ以外にも農産畜産への被害も報告がある上に、外飼いのワンちゃんとか野良にゃんを襲うこともある。あとは病原体の媒体にもなるから本当に危険…
浮世絵にも度々ノヅチとして描かれてたし、昔博物館で見た庶民の日記の一つにも「それっぽいの見たぞヤベェパネェ怖ぇ」的なこと書いてあったよなと思い出して、もしやツチノコブームって200年前にも起こってたんだろうか…とふと
農村への食害や、在来種への侵略が確認されてるね。
病気というのは「広東住血線虫」という寄生虫だね。民家に潜り込んで寄生虫をばらまいている。
でも、人間がもたらしたこと。
そう。他の侵略的外来種や特定外来種もそう。
人間が持ち込んだなら人間がきちんと元の生態系に戻すのがセオリー。
それを地元のボランティアに任せてないでもう少し国が補填してやるべきなのよ。本来は。
江戸時代の文献には生き物として載ってたが、江戸時代の妖怪画家は全く化け物として、野槌を扱ってたね。
やっぱその辺が怪しいよなぁ
確実に何処かで噂話が作られたはずではあると思う。
関西のツチノコが野槌になったあなたの説!凄い初めて聴いた!!嬉しい!
1962年頃、愛知県の動物園から12頭逃げ出したらしい。
その後、同じ70年代の「ラ◯カルブーム」でさらに悪化した
日本人くんさぁ…ブームに託けて増やしまくるの良くないよ()
タピオカとか()
あら、喜んで貰えてるなら考察してて俺も楽しいよ。
起きてたか。トイレやったわ
起きてるよー
今から寝ても起きるの昼になっちゃうしね。
君こそ寝なくて平気?明日休日とは言えど。
大体神格化される背景には飢饉や天災が関わっていることが多いからそれを鑑みると同一の物の可能性が高いような気もする
予定がある奴は
ここで
こんな話しない。
悲しいこと言うなよ…
もっと話したいけど、寝たら二度と会えないだろうな
それな()
でも寝たいなら寝な。無理はよかない。
>>75
「逃げろツチノコ」だよ。
とにかく山本素石の「逃げろツチノコ」だよ。
ドラえもんで知った
読んでてすげ面白い
ツチノコって終わった話と思ってたけどこんなに掘り下げられるんやな
本読んでみよかな
結局寝落ちたけど話してて楽しかった。
現実的な追求は夢が無いって言われるけど、追求すればするほどより興味が出て来るよね。