トーG MMT部アーカイブ最終更新 2023/07/16 03:121.それでも動く名無しR26i8おすすめの本とかサイトとか語り合いたいわ2023/07/16 01:05:4225すべて|最新の50件2.それでも動く名無し5u4p5MMT「貨幣刷りまくればインフレする」国民「インフレ見せて」MMT「ここにはない」2023/07/16 01:09:033.それでも動く名無しR26i8>>2MMTerはむしろ反インフレやでインフレ無き完全雇用が目標やから2023/07/16 01:11:254.それでも動く名無しezTPaほーい経済学における話題の新しいアイディアが実際には悪いアイディアである理由https://himaginary.hatenablog.com/entry/20181020/Sumner_on_MMT2023/07/16 01:19:515.それでも動く名無しR26i8>>4今更MMT批判する経済学者がおったところで驚かんで、そもそもMMT(というか前身のミンスキー)が既存の経済学を批判してた以上既存の経済学はMMTをそら批判するやろでもって読んでみたけど金融緩和でインフレ引き起こせるって文章お前は本当に信じられるんか?日本の量的緩和だの見てあと財政ファイナンスでハイパーインフレの部分やがそもそもMMTは別に積極財政でインフレ目指しす理論やないからなあ2023/07/16 01:39:556.それでも動く名無しezTPaMMTがインフレ目指してるなんてどこに書いてあった?ミクロ経済学レベルでは何が起こるか分からんよねという話なんだけどあと日本の量的緩和もデフレという状況下でなければ継続し得ないのだから状況だけ見て是とするのはバカの推論としか思えんわ事実として経済が混乱した時政府支出の舵取りを間違えると過度なインフレが起こる可能性は歴史が示してきた通り2023/07/16 01:50:017.それでも動く名無しezTPaミクロレベルでの意思決定理論でも勉強したほうがなんぼか有用だと思うわ話が粗粗すぎて経済に対する深い示唆を提供していない2023/07/16 01:52:098.それでも動く名無しezTPaま、1行目でいきなり人身攻撃してる時点で勉強する気も何もないんだろうけど2023/07/16 01:53:039.それでも動く名無しR26i8人身攻撃してるか?2023/07/16 02:01:2210.それでも動く名無しnoxXgMMT(笑)2023/07/16 02:02:1211.それでも動く名無しR26i8MMTは政府支出がインフレ起こすこと認めてるぞだから舵取り間違えるとインフレになるのはその通りただ貨幣数量説を認めてないから量的緩和がインフレ起こせるって考えに否定的でもって意思決定理論か、MMTというかポストケインジアンはそもそも方法論的個人主義というか、個人の意思決定から社会を捉える考え方にそもそも否定的で全体論的に考える2023/07/16 02:10:1112.それでも動く名無しR26i8哲学で単語が集まって文ができるのではなく文を分解した結果が単語みたいな話まあ効用最大化のために主体は行動してる側面より社会関係によって行動させられてる側面の方が大きいってこと具体的には税の支払いだったり銀行からの債務の支払いだったり2023/07/16 02:16:3413.それでも動く名無しezTPaMMT批判はなぜ「いつかはハイパーインフレーション」なのか。あるいはレイの一般理論批判の不徹底さ。ってか主流派とMMTが両立しない理由など。https://blog.goo.ne.jp/wankonyankoricky/e/c08daedb712a0d62fe7aa30800e22a68ほーん、一般均衡理論を否定してるんやねそれはおもろいけどワイに妥当性の判断は難しいな> ちょっと話がずれてしまうが、MMTと主流派の論争とされているものでかみ合っていないことの一つに、主流派側の「政府が無限に国債を発行して支出をしたらインフレになる」という批判に対して、> MMT側が「何もハイパーインフレになるまで赤字支出をしなければいいではないか」とする反論というのがある。しかし主流派が言っているハイパーインフレーションというのは> お金のストックと現在利用できる経済資源フロー(実物フローと、実物ストックから得られるサービス)の関係を指している。> それに対してMMTが赤字支出と供給力、と言っているのは、あくまでも実物フローと実物フローの関係である。だから批判に対するMMT側の反論としては適切とは言えない。> こういうずれたやり取りが起こっちゃう、という原因の一つが、まあ、例えばレイの本なんかにあるあの中途半端なストックとフローの説明なのではないか、と、そんな気もする。あのさぁ2023/07/16 02:25:2614.それでも動く名無しR26i8リッキーさんのブログ見てくれてるんか、嬉しいでただそのブログの内容の疑問に関してはTwitterで直接本人にぶつけてなあと>>4の"GDPの数パーセント以上――を引き出そうとする試み"は文章はMMTが積極財政を試みようとしてるって主張やないん?2023/07/16 02:33:1815.それでも動く名無しReKil銀行制度と相性悪いよなあそこまで国が一手に引き受けないと成り立たんような気がする2023/07/16 02:35:1416.それでも動く名無しR26i8>>13レイの金ピカの翻訳本はMMTerから評判悪いねん監訳と解説が積極財政派の人やからかな?2023/07/16 02:36:3817.それでも動く名無しezTPa>>14まぁそこは「人々は~物価が上昇し、」を前段としてるので特になんとも、と嫌らしく責任回避しておこうガハハ2023/07/16 02:39:2318.それでも動く名無しR26i8>>15すまんが具体的に相性悪い理由書いてくれんか?答えにくい因みにMMTの金融研究してたミンスキーの流れ受け継いでるし結構銀行制度のことも考えてると思うけどなあ2023/07/16 02:39:2819.それでも動く名無しezTPaまぁMMTは仮説だから仕方ないのかもしれんがマクロ経済学の理論ってなんか腑に落ちんな最近脳科学で自由エネルギー原理とか齧ったけどそっちは滅茶苦茶快刀乱麻を断つ感じがあったわダル絡みすまんな2023/07/16 02:43:1120.それでも動く名無しReKil通帳に金額を記帳するだけで事実上、貨幣を発行できる仕組みになってるやん?MMT風に言うと負債をどんどん増やせる仕組みになってる2023/07/16 02:43:3721.それでも動く名無しR26i8>>20MMTの内生的貨幣供給論やなそれむしろその民間の金融の負債によって引き起こされる金融危機への問題意識からMMTもその前身となるミンスキーの理論も生まれたんや2023/07/16 02:52:0422.それでも動く名無しR26i8>>19騙されたと思って望月慎のMMTがよくわかる本っての読んでみ?MMTは会計や金融実務、人類学を重視してるから腑に落ちるかもしれんでちな望月慎って人は経済学101ってサイトで海外の経済学の論文翻訳してる人で大学とか研究所にMMT研究者として呼ばれたりしてる人や2023/07/16 02:56:2423.それでも動く名無しezTPa>>22ふーむ論破されてニワカを晒したので読むわサンガツ2023/07/16 03:00:0924.それでも動く名無しR26i8>>23ミンスキー不安定の経済学:MMTの源流へもおすすめやで!翻訳はMMTの金ピカ本翻訳した鈴木正徳とミンスキーの研究してる横川太郎や2023/07/16 03:02:2525.それでも動く名無しR26i8>>20実は財政赤字を許容しろってのは銀行の負債をやたら増やさんためなんや財政黒字で経済を回すためには民間は銀行から借り入れをして資金を調達せざるを得んかと言って積極財政によってインフレを引き起こすことは民間に借り入れを増やしやすい流れを生み出してしまうあとミンスキーも主張してたことやけど中央銀行に金融が投機的な融資を増やさんよう監督させることやな2023/07/16 03:12:44
国民「インフレ見せて」
MMT「ここにはない」
MMTerはむしろ反インフレやで
インフレ無き完全雇用が目標やから
経済学における話題の新しいアイディアが実際には悪いアイディアである理由
https://himaginary.hatenablog.com/entry/20181020/Sumner_on_MMT
今更MMT批判する経済学者がおったところで驚かんで、そもそもMMT(というか前身のミンスキー)が既存の経済学を批判してた以上既存の経済学はMMTをそら批判するやろ
でもって読んでみたけど金融緩和でインフレ引き起こせるって文章お前は本当に信じられるんか?日本の量的緩和だの見て
あと財政ファイナンスでハイパーインフレの部分やがそもそもMMTは別に積極財政でインフレ目指しす理論やないからなあ
ミクロ経済学レベルでは何が起こるか分からんよねという話なんだけど
あと日本の量的緩和もデフレという状況下でなければ継続し得ないのだから状況だけ見て是とするのはバカの推論としか思えんわ
事実として経済が混乱した時政府支出の舵取りを間違えると過度なインフレが起こる可能性は歴史が示してきた通り
話が粗粗すぎて経済に対する深い示唆を提供していない
だから舵取り間違えるとインフレになるのはその通り
ただ貨幣数量説を認めてないから量的緩和がインフレ起こせるって考えに否定的
でもって意思決定理論か、MMTというかポストケインジアンはそもそも方法論的個人主義というか、個人の意思決定から社会を捉える考え方にそもそも否定的で全体論的に考える
まあ効用最大化のために主体は行動してる側面より社会関係によって行動させられてる側面の方が大きいってこと
具体的には税の支払いだったり銀行からの債務の支払いだったり
https://blog.goo.ne.jp/wankonyankoricky/e/c08daedb712a0d62fe7aa30800e22a68
ほーん、一般均衡理論を否定してるんやね
それはおもろいけどワイに妥当性の判断は難しいな
> ちょっと話がずれてしまうが、MMTと主流派の論争とされているものでかみ合っていないことの一つに、主流派側の「政府が無限に国債を発行して支出をしたらインフレになる」という批判に対して、
> MMT側が「何もハイパーインフレになるまで赤字支出をしなければいいではないか」とする反論というのがある。しかし主流派が言っているハイパーインフレーションというのは
> お金のストックと現在利用できる経済資源フロー(実物フローと、実物ストックから得られるサービス)の関係を指している。
> それに対してMMTが赤字支出と供給力、と言っているのは、あくまでも実物フローと実物フローの関係である。だから批判に対するMMT側の反論としては適切とは言えない。
> こういうずれたやり取りが起こっちゃう、という原因の一つが、まあ、例えばレイの本なんかにあるあの中途半端なストックとフローの説明なのではないか、と、そんな気もする。
あのさぁ
ただそのブログの内容の疑問に関してはTwitterで直接本人にぶつけてな
あと>>4の"GDPの数パーセント以上――を引き出そうとする試み"は文章はMMTが積極財政を試みようとしてるって主張やないん?
そこまで国が一手に引き受けないと成り立たんような気がする
レイの金ピカの翻訳本はMMTerから評判悪いねん
監訳と解説が積極財政派の人やからかな?
まぁそこは「人々は~物価が上昇し、」を前段としてるので特になんとも、と嫌らしく責任回避しておこうガハハ
すまんが具体的に相性悪い理由書いてくれんか?
答えにくい
因みにMMTの金融研究してたミンスキーの流れ受け継いでるし結構銀行制度のことも考えてると思うけどなあ
最近脳科学で自由エネルギー原理とか齧ったけどそっちは滅茶苦茶快刀乱麻を断つ感じがあったわ
ダル絡みすまんな
MMT風に言うと負債をどんどん増やせる仕組みになってる
MMTの内生的貨幣供給論やなそれ
むしろその民間の金融の負債によって引き起こされる金融危機への問題意識からMMTもその前身となるミンスキーの理論も生まれたんや
騙されたと思って望月慎のMMTがよくわかる本っての読んでみ?MMTは会計や金融実務、人類学を重視してるから腑に落ちるかもしれんで
ちな望月慎って人は経済学101ってサイトで海外の経済学の論文翻訳してる人で大学とか研究所にMMT研究者として呼ばれたりしてる人や
ふーむ論破されてニワカを晒したので読むわサンガツ
ミンスキー不安定の経済学:MMTの源流へもおすすめやで!
翻訳はMMTの金ピカ本翻訳した鈴木正徳とミンスキーの研究してる横川太郎や
実は財政赤字を許容しろってのは銀行の負債をやたら増やさんためなんや
財政黒字で経済を回すためには民間は銀行から借り入れをして資金を調達せざるを得ん
かと言って積極財政によってインフレを引き起こすことは民間に借り入れを増やしやすい流れを生み出してしまう
あとミンスキーも主張してたことやけど中央銀行に金融が投機的な融資を増やさんよう監督させることやな