ハッセルブラッド200シリーズについて語らんですか最終更新 2023/11/27 04:051.名無しさん脚z7cai2EMコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼あまり語られることのないハッセルブラッド200シリーズについて語りませんか?出典 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/camera/11824748522007/06/22 10:14:1220コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん脚VQaBBコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ワロタ2023/07/15 09:07:153.名無しさん脚mp9sLコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いいね2023/07/16 07:43:504.名無しさん脚DnYpOコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼埋め2023/07/17 06:32:545.名無しさん脚ztREPコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼保守2023/07/19 04:12:336.名無しさん脚E7YMAコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼保守2023/07/20 09:03:207.名無しさん脚LxVA0コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼運用2023/07/21 10:37:538.名無しさん脚HfWaZコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼保守2023/07/22 06:54:479.名無しさん脚CK2UNコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼保守2023/07/24 07:23:3310.名無しさん脚IDghQコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼運用2023/07/25 00:19:0311.名無しさん脚jpDjyコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼下手な鉄砲も数うち当たるの逆の非常に真面目な撮影方式と言うのはカメラの1枚取り装置である。ライカにもあったが、最初の初歩的なモデルは35ミリフィルムを1枚相当2丁目言ったやつをクリップに挟んで、ダークルームでライカの本体の中に滑り込ませると言うやつだった。これでも充分に1枚撮りの目的は達成する。下手な鉄砲も数うち当たるの逆の非常に真面目な撮影方式というのがカメラの1枚撮り装置である。ライカにもあったが、最初の初歩的なモデルは35ミリフィルムを1枚相当にちょんぎったやつをクリップに挟んで、ダークルームでライカの本体の中に滑り込ませると言うやつだった。これでも充分に1枚撮りの目的は達成する。しかし、コレクターズアイテムとして珍しがられているのは、大型カメラと同じように本体の方が上に標準レンズが付いて、反対側に1枚撮りのフイルムホルダーをつけると言うライカの1枚撮りカメラである。これはレア物で今でも結構な値段がついているらしい。方向がちょっと違っているが、ケネディインスツルメントと言う入るほど関係の会社から70年位前に出ていたいるよう。朝の場というのがあって、これは4 × 5インチのビデオカメラと言う意味で世界で唯一のものである。ただしこの場合1枚撮りの撮影ではなくて、36枚撮りのフイルムホルダーが付いている。ハッセルブラッドの場合には、フイルムホルダーは自由自在に交換できるから、むしろラボラトリー用の目的にはうまく適合している。それで1枚撮りのフィルムホルダーがあって、そこにフイルムを装填するために、ロールフィルムを1枚分の長さにカットする特別なアクセサリーとしてのハサミがこれなのである。四半世紀昔のことだが、プラハのアトリエで膨大な量のハッセルブラッド関係を扱っている。eBayで端から端までおそらく30,000点位のアクセサリーを見たのであるが、このハッセルブラッドのハサミは発見できなかった。2023/08/26 09:46:1712.名無しさん脚k97SEコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼このレアなハッセルブラッドのハサミの話を、エッセイでくどくど書いたのを見てくれた方がいて、ある時手紙を添えて、この珍品のハサミを送ってくださったのである。これが10年位前の話になる。こういうレアなアクセサリーは、まず中古カメラ屋さんで見たことが1度もない。それにほとんど販売がされていなかったのではないかと思うのだ。私もハッセルブラッドのハサミを手に入れて大変幸せであったが、実際に1枚撮り撮影装置を使うわけでもないし、本来のコレクターの目的でこれを大切にするというのが、カメラ人類の重要な私の任務であると言う事には気がついた。2023/08/27 06:28:3813.目のつけ所が名無しさんGML87コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いいね2023/09/15 09:09:4314.目のつけ所が名無しさんCGUW2コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼保守2023/09/19 06:46:1215.目のつけ所が名無しさんlJulXコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼運用2023/09/23 07:26:0216.目のつけ所が名無しさん6kZHmコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ワロタ2023/09/28 10:30:1517.目のつけ所が名無しさん2Bhf1コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ワロタ2023/11/05 06:36:0818.目のつけ所が名無しさんaKIyDコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ペーパーの本を出していた時は、その出版社の関連で中古カメラ市にその出版社のスタンドができていたので、その関連でサイン会と言うのをよくやった。その当時の中古カメラは今とは違って結構盛んであったから、サイン会となるとお客さんが100人以上並んだりした。それで慣れてくるとお客さんが何人並んでいるのかを最初にチェックする。100人だと1人の方に1分間時間を費やすと1時間40分になるから大変である。サインをするほうも大変だが、列に並ぶお客さんも大変な苦労になる。それに対してお客さんが50人以下だと1人1分時間をかけることができるし、どんなカメラを使っているのですか?とかいろいろ会話して楽しい。握手をリクエストする人には握手会で握手をするわけである。これはオンラインで拾ってきた画像なのであるが、どこかの集まりでこの西暦2000年に私がサインしたソ連製ハッセルブラッドのシャッター幕が話題になったらしい。こちらはすっかり忘れていたのであるが、こういうところで証拠物件が出てくるのは恐ろしいもので。その頃の私のサイン会でよく記憶に残っているのはカメラではなくてTシャツにサインしてくれと言うのもあって、それには喜んで応じたのである。私の本も何も持ってないから自分の手帳にサインをしてくださいと言うので、こういうのもありがたいことである。それでいろんなところにサインをさせていただいたのであるが、コニカヘキサRFを持ってきた人がいて、そのトップカバーにサインをしてくださいと言うので、サインをして差し上げた。そしたら結構その方はテンションが上がってきて、ついでにカメラのファインダーにもサインをしてくださいと言うので、喜んでお受けしたが、ファインダー側から覗いて正しく見えるように田中と言うのをローマ字表記にして左右逆にしてサインをしたのも懐かしい。2023/11/14 21:04:2619.目のつけ所が名無しさんgAuK2コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼こういうもんは大体そうだろ数千万円のほうでしかできないことがわずかにあって、それが欲しいなら数千万円出さないとだめだほとんどのことは数十万のやつで充分だし、携帯性や互換性などでは勝ったりするプロとなると変なこともしたくなるから数千万円突っ込んじゃうって話2023/11/25 15:15:3920.目のつけ所が名無しさんFD8NmコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼日本デザインセンターの豊富なハッセルブラッドの機材ロッカーはずらりと当時は高級な交換レンズが並んでいたのである。その中で広角レンズのほうはディスタゴン50ミリであって20本以上はあったと思う。それより短いレトロフォーカスレンズのディスタゴン40ミリは1つだけあって、これは写真部長が使うようなレンズと言う認識があった。私は長いことハッセルブラッドスーパーワイドを使っていたのであるが、写真部長専用のレンズであったことを思い出して10年位前に40ミリレンズを手に入れる。しかし、使いこなすことができなかった。40ミリのレンズは日本デザインセンターの機材子にいっこしかなかったが、もう一つハッセルブラッドの広角レンズで1本だけ在庫しているのがあった。それがディスタゴン60ミリなのである。カールツアイスは50ミリレンズを出す前に技術的に慎重であったせいか、それよりも10ミリ焦点距離の長い60ミリディスタゴンレンズを出した。この60ミリは先輩カメラマンには全く人気がないので、いつもベンチに入ると言う感じだったので、時々私が使ったのであるが、そのパースペクティブは自然で良い感じであった。写真家ダイアンアーバスがハッセルブラッドを使うなどと言うのは漫画になってしまって想像がしづらいけれども、彼女が使っていた広角レンズは間宮フレックスで65ミリなのである。ライカで考えると50ミリの0.7倍の縮小率がちょうど35ミリレンズになるからそれと同じ計算をすれば80ミリのハッセルブラッドの標準レンズに対して55ミリ位が標準的な広角レンズの焦点距離になる。その50ミリに+5ミリを出すと60ミリで広角レンズと標準レンズの昼間の描写をするというのが私を引きつけたのであった。もっとも、これは6 × 6センチの画面サイズをノートリミングで使うときの話なのであって、広告写真とかエディトリアルではスクエアなフォーマットで使う事はなくて、必ずデザイナーさんがフルサイズをちょんぎってくれるから、最初からクリエイティブも何も存在したものではない。定番のディスタゴン50ミリはレトロフォーカスレンズであるから、全長が結構長くなってしまって取り回しが悪い。それに対してディスタゴン60ミリのレンズの短さと言うのはなかなかかっこいいものだと思う。2023/11/27 04:05:12
【社会】「人を食った熊は絶対殺さんといかん」クマを知り尽くしたマタギの経験談にゾッ!「人は毛がない&柔らかい獲物。間違いなく次も人を狙う」ニュース速報+1641050.52023/12/04 02:28:48
下手な鉄砲も数うち当たるの逆の非常に真面目な撮影方式というのがカメラの1枚撮り装置である。ライカにもあったが、最初の初歩的なモデルは35ミリフィルムを1枚相当にちょんぎったやつをクリップに挟んで、ダークルームでライカの本体の中に滑り込ませると言うやつだった。これでも充分に1枚撮りの目的は達成する。
しかし、コレクターズアイテムとして珍しがられているのは、大型カメラと同じように本体の方が上に標準レンズが付いて、反対側に1枚撮りのフイルムホルダーをつけると言うライカの1枚撮りカメラである。これはレア物で今でも結構な値段がついているらしい。
方向がちょっと違っているが、ケネディインスツルメントと言う入るほど関係の会社から70年位前に出ていたいるよう。朝の場というのがあって、これは4 × 5インチのビデオカメラと言う意味で世界で唯一のものである。ただしこの場合1枚撮りの撮影ではなくて、36枚撮りのフイルムホルダーが付いている。
ハッセルブラッドの場合には、フイルムホルダーは自由自在に交換できるから、むしろラボラトリー用の目的にはうまく適合している。それで1枚撮りのフィルムホルダーがあって、そこにフイルムを装填するために、ロールフィルムを1枚分の長さにカットする特別なアクセサリーとしてのハサミがこれなのである。
四半世紀昔のことだが、プラハのアトリエで膨大な量のハッセルブラッド関係を扱っている。eBayで端から端までおそらく30,000点位のアクセサリーを見たのであるが、このハッセルブラッドのハサミは発見できなかった。
こういうレアなアクセサリーは、まず中古カメラ屋さんで見たことが1度もない。それにほとんど販売がされていなかったのではないかと思うのだ。私もハッセルブラッドのハサミを手に入れて大変幸せであったが、実際に1枚撮り撮影装置を使うわけでもないし、本来のコレクターの目的でこれを大切にするというのが、カメラ人類の重要な私の任務であると言う事には気がついた。
その当時の中古カメラは今とは違って結構盛んであったから、サイン会となるとお客さんが100人以上並んだりした。それで慣れてくるとお客さんが何人並んでいるのかを最初にチェックする。100人だと1人の方に1分間時間を費やすと1時間40分になるから大変である。サインをするほうも大変だが、列に並ぶお客さんも大変な苦労になる。
それに対してお客さんが50人以下だと1人1分時間をかけることができるし、どんなカメラを使っているのですか?とかいろいろ会話して楽しい。握手をリクエストする人には握手会で握手をするわけである。
これはオンラインで拾ってきた画像なのであるが、どこかの集まりでこの西暦2000年に私がサインしたソ連製ハッセルブラッドのシャッター幕が話題になったらしい。こちらはすっかり忘れていたのであるが、こういうところで証拠物件が出てくるのは恐ろしいもので。
その頃の私のサイン会でよく記憶に残っているのはカメラではなくてTシャツにサインしてくれと言うのもあって、それには喜んで応じたのである。私の本も何も持ってないから自分の手帳にサインをしてくださいと言うので、こういうのもありがたいことである。
それでいろんなところにサインをさせていただいたのであるが、コニカヘキサRFを持ってきた人がいて、そのトップカバーにサインをしてくださいと言うので、サインをして差し上げた。そしたら結構その方はテンションが上がってきて、ついでにカメラのファインダーにもサインをしてくださいと言うので、喜んでお受けしたが、ファインダー側から覗いて正しく見えるように田中と言うのをローマ字表記にして左右逆にしてサインをしたのも懐かしい。
数千万円のほうでしかできないことがわずかにあって、それが欲しいなら数千万円出さないとだめだ
ほとんどのことは数十万のやつで充分だし、携帯性や互換性などでは勝ったりする
プロとなると変なこともしたくなるから数千万円突っ込んじゃうって話
それより短いレトロフォーカスレンズのディスタゴン40ミリは1つだけあって、これは写真部長が使うようなレンズと言う認識があった。私は長いことハッセルブラッドスーパーワイドを使っていたのであるが、写真部長専用のレンズであったことを思い出して10年位前に40ミリレンズを手に入れる。しかし、使いこなすことができなかった。
40ミリのレンズは日本デザインセンターの機材子にいっこしかなかったが、もう一つハッセルブラッドの広角レンズで1本だけ在庫しているのがあった。それがディスタゴン60ミリなのである。カールツアイスは50ミリレンズを出す前に技術的に慎重であったせいか、それよりも10ミリ焦点距離の長い60ミリディスタゴンレンズを出した。
この60ミリは先輩カメラマンには全く人気がないので、いつもベンチに入ると言う感じだったので、時々私が使ったのであるが、そのパースペクティブは自然で良い感じであった。
写真家ダイアンアーバスがハッセルブラッドを使うなどと言うのは漫画になってしまって想像がしづらいけれども、彼女が使っていた広角レンズは間宮フレックスで65ミリなのである。ライカで考えると50ミリの0.7倍の縮小率がちょうど35ミリレンズになるからそれと同じ計算をすれば80ミリのハッセルブラッドの標準レンズに対して55ミリ位が標準的な広角レンズの焦点距離になる。
その50ミリに+5ミリを出すと60ミリで広角レンズと標準レンズの昼間の描写をするというのが私を引きつけたのであった。もっとも、これは6 × 6センチの画面サイズをノートリミングで使うときの話なのであって、広告写真とかエディトリアルではスクエアなフォーマットで使う事はなくて、必ずデザイナーさんがフルサイズをちょんぎってくれるから、最初からクリエイティブも何も存在したものではない。
定番のディスタゴン50ミリはレトロフォーカスレンズであるから、全長が結構長くなってしまって取り回しが悪い。それに対してディスタゴン60ミリのレンズの短さと言うのはなかなかかっこいいものだと思う。