このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
乃木坂46
1000
6676.5
10006676.5既婚女性10016646.2
10016646.2
ニュース速報+5403421.5
5403421.5乃木坂46493009
493009
ニュース速報+2682163.8
2682163.8市況19981660.1
9981660.1
ニュース速報+511158.7
511158.7乃木坂46231144.7
231144.7なんでも実況J1561004.7
1561004.7
ニュース速報+52997.5
52997.5もっと見る
・ストーカーされてた
・家の中で色んな人を見る
etc。色々あるで
自分で払えるの？
祓えん。
叔母さんとかは祓えるらしいけど
いるよ
そしたら迷子だって言うんよ。ママとはぐれて家に帰れんと。
新手の詐欺かな？
って思って繋いでた手見たらいなくて。
途中で手放しちゃってたのかもしんないし
おかしいなぁって思ってたら開閉音がしたんよ。
まぁ、開く音よりもバタンってドアの閉まる音の方がでかかったかな。
他の家からの出入りも特になかった。
目の前でそのまま閉まってるはずのドアの鍵がしまった音がした
考えてみれば完全に嫌がらせだよね
繋がったから、｢先程は大変失礼しました。申し訳ございませんでした｣って謝ったのよ。
もしかしたらカメラ付いてなかったのかも知んない
だから｢そうです。娘(個人名)さんです。しかし、違ったのでしょう？申し訳ありませんでした｣って謝った。
そしたら、今度はブチって感じじゃなくて普通な感じで切れた。
なんだったんだろ。って思いながら帰ろうとしたらさっき聞いたドアの鍵が開く音。
振り返ると今度は本当にドアが開き始めてた。
だけど、その開くドアの方が不気味だったな。
男性の方はなんか覇気のない感じだったかな。
女性の方はなんか決心した感じの表情だったな。
母｢先程は申し訳ありませんでした。多分娘で間違いないと思います。少し、お話をさせて頂きたいので中に｣
って案内された。その夫婦の後ろに女の子は嬉しそうにいるのよ。
外も寒かったし、仕事帰りで疲れてたけどちょっとあったまれるかもしれんと思って入った。
って言われて座った。暖かいコーヒーくれた
父親は机の1点見ながら｢迷ってた？迷子？娘…｣て感じでぶつぶつ言ってた。
まぁ、こっちが見たのは幽霊だろうからこの人達の娘なんだろうなとさすがに察した。
女の子は父親の顔覗き込んで｢娘ここにいるよ！ぱぱ！｣って言ってた
娘は半年程前に車に撥ねられたらしい。
ママチャリ乗ってて後輪と車のフロント部分の接触だったから母親は無事だったけど娘はその場で死亡確認がされたらしい。
そんな話を聞いてたら父親がいきなりバッと顔上げて
｢今、娘の声がした…｣って。
久しぶりに聞けたあの子の声だって泣いてた。
そしたら父親が｢母親はまだ娘の仏壇の前に立つのが苦しい。それにあなたのそばにいると娘を感じられる気がするから｣と立候補。
まぁ、その時娘さんは母親の方にいたけどね。
母親は相当悔やんでる感じだった。
娘さんと目が合ったから父親から見えないように手招きして仏壇に行こうと思った。なんかそうしないといけない気がして。
一応先に御先祖様方に挨拶して付いてきてくれた父親には娘さんに手を合わせる間はこの部屋にいないでほしいとお願いして渋々廊下で待っててくれた。
自分の写真が飾られてて不思議そうな娘さん。
仏壇に手を合わせながら自分の写真を見ているあろう娘さんに
｢君はもう○んじゃったみたい。早く生まれ変わってまた同じママとパパのところに戻っておいで｣
って思いながら手を合わせてた。
目を開けると、事故当時であろう姿をした娘さん。
｢娘(自分のことは名前呼びだった)、○んじゃったの？｣
って聞いてきた。
それに頷くと｢そっか、次もママとパパの子になるね！｣
って消えてった
他の話も聞きたい
私も他のお話を聞かせていただきたいです。
何がいい
社交辞令かもしれんが普通に嬉しい
あったまる系じゃないかもしれんが
それに関しての話
ほんとにチビの頃はあったことあるけど、祖母が｢何か欲しいものある？｣って聞く度に母親が嫌な顔してたのをよく覚えてる。
曾祖母の葬式の時にあの人が自分の曾祖母で、あの人が祖母なのかって知ったぐらい。
両親共に、｢おばあちゃん・ひぃおばあちゃん｣って呼ばなかったから余計だったと思う
何を言うわけでもなく、ただじっとこっちを見つめてくんの
そのことを次の日母親に言ったらすごくギョッとした顔してたんだよね。
そんで｢挨拶かもね｣って。
今日もかぁって思ってさ。
2日連チャンだと流石に夢見が悪いから｢ばぁばどうしたの？｣って聞いたんだ。ずっとばぁば呼びだったんよね。
そんでもずっと見んてんの。
左右に動いても視線が追ってきたから確実にこっちを見てたんだろうなと思う。
そしたら｢1はこっちに来ちゃダメ。｣って結構強めに制された。
だから立ち止まって、喋れんじゃんかってなってもっかいどうしたの？って聞いたのよ。
って言われて目が覚めた。
そのゼロ距離の顔が、スっと離れて
｢大丈夫そうだね。良かった｣って言って消えた。
驚いたのと、見たことない人だったから怖くて、急いで母親起こして見たこと全部説明したんよ。
｢ふ〜ん、多分Mタ(この時既に無くなってる母親の親戚)のおばちゃんじゃね？｣って言ってた。
自分はそのMタのおばちゃんの顔は覚えてないし誰それ？って感じだったんだよね。
その日のうちに母親に曾祖母が○くなったって連絡があったらしい。
母親からしたら1の夢なんか知らんよって感じだったと思うけど。
曾祖母が○なる1ヶ月程前に、
胃癌が見つかったが既に末期で肺にも転移してたこと
余命も僅かであること
を知らされてたらしい。
それを聞いて通りであの時聞いた曾祖母の声が酷く掠れてた意味が分かった
本当は一緒に○んで欲しいと思ってただろうこと。
それを阻止してくれてたのがMタのおばちゃんであること。
曾祖母がじっと見ていたのは自分の後ろにピッタリついてたMタのおばちゃんを睨んでたんじゃなかろうか。
ということを教えてくれた。
母曰く、
Mタのおばちゃんは1の顔をゼロ距離で見ながら
｢出てけ。来るな。1人でいけ｣
と呟いてたらしい。
最後に｢Mタのおばちゃんに感謝しな｣って言われて終わり。
もしMタのおばちゃんがいなかったら連れていかれたのかな
こんな系の話ない？ってあれば
幽霊っぽいのをよく見るが質問ある？
https://talk.jp/boards/occult/1709989766