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以外話してたスレッド
https://talk.jp/boards/endless/1709126631
のんびり待っててや
ない。はい終了！
時系列が途中でごちゃるかもしれんな
二階建てのよくあるやつ。
それの1階に住んでたらしい。
母親ははらうのはできんから、一応ってことで玄関守ってくれるっていう毘沙門天の札？的なのはってたらしい。
まぁ、野生児だったから外で遊びたいのかと思ってたらしいが母親のレーダー的なのとその自分の様子が外に行きたい感じではなかったのでおかしいと思い始めてはりはじめたんだと。
開けられないことを学んだ自分はお願いすることにした。
｢見知らぬおじさん｣
だったらしい。
そのおじさんの声も姿も親には見えてない。
気配は感じてたらしい。
おじさんが玄関先に立つのにキッカケは特になく、だいたい2〜30分程で消えてったみたい
2.3日はただ立ってて自分がドアをよじ登ろうとしてた位。
4日目は、そのおじさんに｢玄関を開けてもらえるように親に頼んでくれ｣ってことだったらしい。
だから4日目は母親に玄関を開けて欲しいと訴えた。
だけど母親はムシ。
その音は母親には聞こえてなかったが自分には聞こえてたらしい
｢おじさんが入れなくて可哀想だから開けてあげて｣
と再度懇願するもアンパンマンチョコに釣られておじさん敗北
その音が聞こえてはじめて、玄関先のおじさんがヤバイモノっぽいって感じたらしい
消したのか消えたのかは聞けなかったけど
らしい
らしい
らしい
読みにくいな
せやな。、きぃつけるわ
まだまだあるから文章に落とし込め次第書くか
嬉しいです(^^)
朝、二度寝しようか迷ってる時だった。
ドタドタ走り回る音が聞こえきた。
しかも1人じゃない。足が見えたけど少なくとも3人いた。
顔は見えなかったけど男の子2人と女の子1人って何となくわかった。
しかも1人じゃない。足が見えたけど少なくとも3人いた。
顔は見えなかったけど男の子2人と女の子2人って何となくわかった。
眠過ぎて変なもん見たのかな〜って思ったぐらいだった。
んだらほか3人は？って聞いたら｢Y(親戚)ちゃんのとこの水子かもね〜｣って言ってた。
Yちゃんはその家の持ち主と母方の血縁で唯一仲の良い人。
このYちゃんが除霊できるらしい。
そしたら水子は2人いるって。
だから、1人男の子が多いわけ。
何でだろって思ってたけどこの謎は解明できなかった。
時々母親をドヤして水子供養とかさせてる。
名前もつけてたみたいで、供養する時はちゃんと名前を書いて名前を呼ぶって言ってた。
微笑ましさと切なさで胸が苦しくなりました。ありがとうございます。
私も名前をつけた水子が一人いるので、同じように近くに来てくれたら幸せだなと妄想しました。
ご親族は霊感強い方が多いのでしょうか？
あんまり見たことないな
キレイな人ならいたけど
気づく気づかないは分かりませんが傍にいるんじゃないですかね。
うちの家系は女性が霊感つよいですよ
男性はダメっすね
中2の真冬の頃、部活動帰りに友達と食っちゃべりながら帰宅。
横断歩道で信号待ちしてた。
友達と話しがら青信号になったから渡ってた。
デリカシーのないガキだったからさ、友達に｢今の見た!?やばくね??｣って話しかけたんよ。
本当にデリカシーないと思ってる。
でも友達は？顔。だからホラって後ろ振り返って指さしたんだけどもう居なかった。
その女性は自分のすぐ横を通ったんだけど、鳥肌もたててなかった。
友達は｢いないじゃ〜ん。どいつだよw｣って。
肩のない白いワンピ来た女いたんだよって弁明したけど
｢こんな天気なのにそんな奴いるわけねぇだろ｣って。
雪がドカ降りだったからね。
その駐車場はＴ字路に面してる。
帰宅する時はその駐車場を正面に見て右に曲がって帰るルートだったんよ。
あの女を見てからその女はよくその駐車場にいた。
けど、着てる洋服は少しづつ黒ずんできてた。
後、爪が異常ともいえるスピードで伸びてた。その爪は赤くてマニキュア塗ってるんかってぐらい。どれだけ伸びても根元からちゃんと赤。
その時その女は止まってる車の中の運転席に座ってた。
異様にハンドルがデカかったのはよく覚えてる。バスとかで扱ってるくらいでかい奴。乗用車にはないであろうデカさ。
突然クラクションがなって心臓止まるかと思った。
周り見回しても車はない。音がしたのは確実にその女が居る方からだった。
女が持ってたはずのバカデカいハンドルも一緒に消えた。
呆気にとられてて、しばらくボヤってしてた。
ハッと女がいた車に駆け寄ったけどハンドルは普通のサイズだった。
ここら辺でなんかやばいんじゃないかと思い始めた。
まぁそのへんはただの偶然かもしれんけどね。
自分にとって悪いことが重なって起こり始めたんよ。
1人で帰るようになってから女があの駐車場から自分の後を少しづつ着いてくるようになった。
本当に少しづつ。
でもたまに電柱1本分の距離ぐらい着いてくることもあった。
いじめのこととかは親に言ってなかったけどその女のことについては流石に話した。いじめよりも怖かったんよなぁ。
おまいらなら分かるだろ？
その女は絶対に家の前より中には入ってこなかった。
家はちっちゃい門扉があって玄関だったんだけど、その門扉にピッタリくっつく位の距離感で立ってた。
それ以上は絶対に入ってこない。
その時にもまだその女は門扉の所にいたんよ。
自分に見える女が親に見えないことはないはずなんだけど
｢そんな女どこにもいないよ｣って。
それを聞いて自分は大パニック。
病気なのかなって。統失かな？いじめで頭イカれちゃったかな？とかね。
幽霊じゃなくても幽霊でも、結局自分にしか見えない時点で病気なんだろうなって。
帰りにはやっぱり女が着いてくる。
でもその日はいつもと違って門扉の中に入ってきた。
振り返ったら真後ろにいんの。
ニヤッて笑ってたんよ。
初めてその女の顔を間近で見たけど結構キレイなやつだった。
その間に女は上からすんごい圧をかけられたんじゃないかって感じでグシャッて潰れた。
今でもその瞬間のことは覚えてる。
そんなん間近でみてより固まってる時間が長くなったと思う。
ゴンッていう身体への衝撃でその時間は終わった。
親が勢いよく玄関開けたんよ。その扉が自分の背中に当たったわけ。
開口1番｢郵便屋さんは？｣だって。
自分的に親と叔母さんが何とかしてくれたんだと思う。
家の周りに4本木を植えててそれがその領域の役割をしている。
そのうちの1本をお隣さんが｢邪魔｣という理由で引っこ抜いて数日経ってから自分が例の女を見始めていたらしい。
親は女の存在に多分自分が見始めた時から気付いてた。
女を最初にみた日に帰宅した時に家の前に親が立ってたのよな。
そんで｢今日なんかあった？｣って聞かれたのを思い出した。
でも、全部勘だから真相はわからんけど。
｢多分｣ってのは、何年か経ってからだったのと女自体を見たわけじゃないこと。
18歳も過ぎ、閉店作業をする日常だった。
12時に店は営業終了。そこから閉店作業。
新人さんがいる時は3時くらいまでかかることもざらだった。
そんなある日、新人さんがいたから家についたのは3時過ぎ。
門扉に入って玄関へ。
玄関の扉は暗証番号を打って開くタイプ。
｢ピッピッ｣って結構家の中にいても聞こえる様な音がする。
んで、暗証番号押してたら背後に男の気配。
振り返ったわけじゃないから正確じゃないけど、何となく｢男｣だと感じだ。その男は自分よりも身長が低そうだった。
無視して玄関の扉を開けようかと思ったが、このまま開けたらこいつ入ってくるかもななんて思ってたら耳元で
｢○○さんどこ？｣
って聞いてきた。その名前が直感的に何年か前に目の前でひしゃげたあの女の名前だと感じた。
もしかしたらあの女の様に潰れたのかもしれない。
だから、昔見た1人多い水子も階段で見たおじさんも多分親族なんだと思う。
階段上がってドアがあってリビングダイニングとかある。
3階もあるんだけど3階では変なやつらは見てない。
その2階を隔てるドアの前まで入ってきてる。
階段登る音もするしドアノブをひねる音もする。
イッヌ達もそれに反応する。
｢かわいいっス！！この子お名前は？｣って聞いたら｢？｣顔されてさ
この子お名前は？って上向いたら？顔。
およって自分の手の方見たらそのイッヌはいない。
それで、あの子もいない子なんだって気づいた。
んで、なんの流れだったか自分家のイッヌの話になってさ。
その方もいたから
「間違いだったらアレなんすけど、」って切り出して
「もしかして昔薄茶色の柴と何かのMIX犬かわれてました？」って聞いてみた。
曰く、自分と会う数年前に寿命を迎えたらしい。
最後は横たわったままご飯を食べお水を飲みそのまま眠るように虹の橋を渡ったそうで。
ただ「話したことなかったよね？」って。
確かにそんな話は初めて聞いた。
あ、新しい子をお迎えしたって話しててその流れでイッヌの話になって聞いたんだ。思い出した。
ｷｬﾜｲｶｯﾀ。
引いてもいいんで正直に言いますね。って前置きして
前に「この子お名前なんていうんですか？」って聞いた事あったじゃないですか。
その時あなたのそばにその子がﾍｯﾍｯてしながら着いてきてたんです。それ以降も時々傍にいましたよ。
って。もう電波扱いされてもしゃーない。
なんで？って質問攻めされてぶっちゃけるしかない状況だったしそれを上手いことかわせる自信もなかったから。
何でだろうとは思わなかった。
だいたいそういう時は思い当たる節があるか、何かを知りたがってることが大抵だったから。
だから、残留思念とか分からないし何で見えるのかも分からない。と言うより、○くなったイッヌのお写真見せてもらった今の今まで確信もなかった。だから役に立てるとは思わないけどそれでもいいのか？って確認して予定合わせてその方の家にお邪魔した。
Newイッヌが何も無いところに向かって手をちょいちょいしたり楽しそうに走り回る
って言われた。
だから昔のイッヌが遊んでくれてるのかもしれない。
そうなれば、昔のイッヌが見えた1なら見えるかもしれないから
とも言ってた
Newイッヌと遊んでくれてるのかなって。
エレベーター乗った瞬間にすんげぇ後悔した。
絶対嫌なことある、この先は行っちゃいけないっていう感覚。
絶叫マシンに乗ってベルトかけた時に感じる一瞬の後悔あるじゃないですか。あれっす。
その方の部屋の前、玄関扉見た時にも別になんとも思わなかったし。
玄関開けたらNewイッヌが扉の向こうでカシカシしてた。
曇りガラスでカシカシしてるのが見えてｷｬﾜｲｶｯﾀ
扉開けたらイッヌがお出迎え。最高っす。
前のイッヌの御骨に案内されたからご挨拶もした。
Newイッヌは自分の後をついて回ってきて飼い主さんであるその方に嫉妬された。
その代わり人間が転がってた。
多分、首○り。頭と身体が離れて落ちてて、縄がぶら下がってた。
その頭か体をNewイッヌは手でチョイチョイしてたんだと思う。
引越しをしてたみたいです。
申し訳ないけど、昔のイッヌさんはいないこと。
ボールのようなモノがあるからそれで遊んでるのかもしれないと伝えた。