【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本 【4本目】最終更新 2025/04/21 07:381.名無CCDさん@画素いっぱいXuLXWH+k0コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼過去に所有してきたレンズを全て曝け出し、その中で最高の一本を決めてくれ!※前スレ【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1416247174/【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本【2本目】http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1527808703/【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本 【3本目】出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/16778586732023/03/04 00:51:13335コメント欄へ移動すべて|最新の50件286.名無CCDさん@画素いっぱいVbWETコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ホームインプルーブメント計画で不要なカメラやレンズを膨大に処分した。それが流れてFacebookで業者さんが売りに出しているのだがそれが何であるか分からないのでやたら高い値段がついている。大体ライカのレンズだとみんな欲しがるから高くなるのだが世界で初めて作られたズームレンズでしかもその数が少ないと言うのは誰も知らないわけである。ドイツはバイエルンのKillfitと言う会社は、アルフレッドアインシュタインが信頼していたレンズの会社で彼が赤外線スペクトルグラムを撮影するレンズ等の設計も依頼している。その時の青写真の設計図を私は所有している。この会社は後にアメリカに移ってZoomar と言う名前になった。世の中ではズームレンズと言うがこの会社の名前が先駆けになっているのだ。このレンズはイーストマン・コダックが作った最高級16ミリ映画撮影機用のものであって、25ミリから3倍のズームレンズである。今では3倍ズーム等は誰も認めないが当時は画期的な存在であった。16ミリフィルムカメラもまだレフレックスでは無いからレンズ本体の隣にファインダーレンズが付いていてズームレバーを動かすとファインダーが一緒に連動して正しい焦点距離を見せると言う、考えてみれば一眼レフ装置内と言うよりもめんどくさい構造になっている。2024/07/29 14:00:10287.名無CCDさん@画素いっぱい0MwpaコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼オールドレンズのマウント改造 Som Berthiot Cinor 35mm F3.5Ercsam Camex Reflex8 というムービーカメラがありました。主にフランス製レンズが搭載されていたようです。その中で Som Berthiot (ソン ベルチオ)とP.ANGENIEUX(アンジェニュー)が主だったもののようです。ただ、マウントが専用で他に流用が効きません。また、アダプターも販売せれた形跡は見あたらないです。2024/08/01 06:34:51288.名無CCDさん@画素いっぱいMzSH6コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼高級レンズを揃えていくのには理由があると思いますがね…2024/08/07 10:08:24289.名無CCDさん@画素いっぱい2MoM1コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼おすすめのオールドレンズはやはりまずCマウントのシネレンズ。イメージサークルが小さいのでフルサイズやAPS-Cではかなりケラレてしまいます。よく見るとマイクロフォーサーズでもケラレてます。上で作例を出したSWITAR 25mm f1.4もCマウントです。周辺の崩れ方からは想像もできないほどの中央のしっかりとした解像感に驚かされます。目の覚めるような、非日常的なメリハリです。そしてハーフカメラ系のレンズもいいですね。PEN-FマウントやRobotマウントあたり。イメージサークルが小さめなのでAPS-C以下でしか使えません。あとまだ試したことがないのですが、PENTAX 110マウントも楽しそうです。上でG100Dしかないと書きましたが、オリンパス系のOM-5やE-M10もこれらのマウントのレンズを使うのに良いかと思います。個人的にはいまいちデザインが好みでないのと、電源スイッチが左手側なので検討外でした😅2024/08/14 08:47:26290.名無CCDさん@画素いっぱいawuFwコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼P.Angenieux S2 50/1.8もしくは40/1.8が出てきてほしい……2024/08/18 20:58:10291.名無CCDさん@画素いっぱいf7uK3コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いつか使う日がきっと来ると思いますので、それまで資産を分散して保全じゃないでしょうか。また、「高い利回りの株式運用」は、一旦避けましょう。多くの人たちが勘違いしていますが、投資は儲かった時が一番怖いんです。人間性が変わってしまい、本当の自分を見失ってしまうからで、そんな人たちを何人も見てきました。その結果、さらに「特にコレ!といったもの」が見つからなくなってしまうばかりか、本当に自分に与えられた今生の使命のようなものもわからず、人生を全うできなくなってしまいます。投資は、損すればそれなりに勉強できますが、儲かると得るものより失うもののほうが多いと周囲を見ても実感するところです。いまは分散して保全しましょう。いつか「時」が必ずやってきますゆえ。2024/08/23 16:43:31292.名無CCDさん@画素いっぱいO7SRyコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼結局は、レンズ資産なるモノも、一種の流行による価格変動ですね。偶々、流行の中にあるモノは価格上昇して買った時よりも高く売れると!!一方で逆に流行が外れれば、価格が下がり売る時に損をしますね。そして、高価なモノは、その差が大きめですね。まあ、オールドレンズを楽しむことが、目利きと流行の風を読むことに変異してしまう事ですよね!趣味の世界なので、其れで楽しいならそれも良いでしょうね!2024/08/25 10:18:07293.名無CCDさん@画素いっぱいpaf45コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼転売ヤーやその行為は大嫌いで私は自分か仲間が使う物しか買いませんが、レンズ資産はある程度目利きできればそこらの株より利回りいいしFXより安定してます😊2024/08/27 19:51:43294.名無CCDさん@画素いっぱいVOPEpコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ベストなゴールドカメラは何か?フイルムカメラが全盛であった頃に一眼レフを作っているいろいろなメーカーが限定版のゴールド仕上げカメラを出した。値段も大変な値段であるがそれが桐の箱に入っていたり触るための白手袋が付属していたりしたので方向としてはまったく勘違いの商品戦略に行っていたわけである。1982年頃だけどドイツのフォトキナで取材をしていたら日本のジェントルマンでその当時に手に入るありとあらゆるライカのゴールドカメラを首から下げて歩いている人がいたのでびっくりしてポラロイドSX 70で写真を撮らせてもらった。こういうのは単にゴールドカメラがお好きと言うのではなくてゴールドカメラが人生の目的になっていると言うところがすごい。有名なライカのゴールドカメラで思い出せば製造番号が555,555のバルナックライカのゴールド仕上げはダライ・ラマに贈呈されたのである。ダライ・ラマは大変なカメラ付きなのだ。ダライ・ラマが知り合いの人がいるので大昔であるがあのゴールドライカはどうしました?と聞いたら1年ぐらい経過してからその返事がその人を通じてもたらされた。あのゴールドカメラは人にあげてしまいました。これはカメラ付きの有名人としてはベストなお答えだと思う。ヤフオクに出して大儲けしましたとかアローカメラで買ってもらえましたなどと言うとありがたみがなくなる。2024/09/08 14:18:11295.名無CCDさん@画素いっぱいW3leoコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼さすが!トプコン系レンズですね。クッキリとなだらかボケで、優等生のしっかりレンズですね!2024/09/11 11:29:34296.名無CCDさん@画素いっぱいUxirOコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Apple Watch初号機が発売されてから、およそ十年。この間、純正、サードパーティ、自作と100本以上のバンドを巻いてきましたが、もっとも「つけているのを忘れてしまうようなつけ心地のバンド」は、Appleが販売していた少し前までのエルメスシリーズだと思います。あえて言うまでもありませんが、エルメスのバンドは伝統的なエルメスの職人技によって作られており、エルメスの上質な象徴的なレザー(バロニアスカーフやフランス産のレザー)を採用して耐久性と快適さを兼ね備えていました。とにかく柔らかく、使い込むことでさらに手に馴染み、そのため、日常使いでも快適に着用でき、長時間使用しても疲れにくいフィット感を提供しました、とすべて過去形でお伝えしたのにはワケがあります。実は、行き過ぎたリベラル勢からの圧力で、動物製品が次々とボイコットされつつある関係から、エルメスならではのレザーを使用しない製品ばかりになってしまいました。これでは、エルメスの意味がありません。つまり、数年前までのエルメス・レザーこそが、変え難い「つけ心地のバンド」なのです。個人的にはカリフォルニアで仕事もすることも多々あり、レザーバンドなどしていたら咎められるため、いまでは装着することはありませんが、史上最高の「つけ心地のバンド」は、経験から使い込んだエルメスだと考えています。今後、購入することはないのでしょうが、環境に悪いクラシックカーを愛でる気分です。もし、気になるようでしたら、中古市場を掘りましょう。まだ、見かけます。2024/09/14 16:01:27297.名無CCDさん@画素いっぱい08iDiコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼大事!!好きなカメラ持って出かけると、いい服やいい靴で出かけた時のようにテンション上がります!2024/09/16 06:55:02298.名無CCDさん@画素いっぱい7BUJSコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼思いの外、趣味を持っていない人は大勢います。余暇にゴロゴロしているのが気持ちよくてしょうがないという人はそれでいいと思いますが、趣味を持っていないことが原因で、いろんな問題が起きたり、日々の生活の満足感が低かったりする話を見聞きします。例えばサラリーマンであれば定年が近いとか、リタイアして次の生活を始めている人たちもいます。夢中で仕事をしていれば良かったという生活とは変わってくるわけで、「何か趣味を持たなきゃいけない」「何かいい趣味がないだろうか」と慌てて探している人も実は結構いるらしいんです。いい趣味も悪い趣味もないですから、熱中できることであれば何でもいいというのが答えなんですが、そもそも何をしていいか分からない人に、「何でもいいんですよ」という答えは何の役にもたちません。趣味を持たないと、健康面や精神面で影響が出ることは容易に想像ができます。趣味に忙しい人は、1日中テレビを見ている人よりは健康だろうし、頭を使っているので歳を取ってもしっかりしている人が多いです。他の人と関わるような趣味を持っている人は、人と人とのつながりを体感しているはずです。これらは非常に大事です。何より大きいのは、日常生活の中でどれだけ充実感を味わっているかです。多くの人はサラリーマンですから、仕事を引退すると、ぽっかりと時間が空いてしまい、仕事で得ていたほどの充実感を味わえるものがなかなか見つからないという状況になっているのではないでしょうか。だから、趣味探しの相談とか講座が流行ったりするんです。良く知られた話ですが、人が人生の終わりに差し掛かった時に「何であれをやらなかったんだろう」という「行動しなかったことによる後悔」が最後まで残るといいます。サラリーマンとしての仕事を引退した後も、まだまだ人生は長いですから、やれることはたくさんあります。でも同時に、体感時間はどんどん短くなっているはずです。若い時と違って、本当に1年があっという間に過ぎてしまいます。会話をしていて「ついこの前」のつもりで話題にしたことが10年以上前の出来事だったりします。そういう意味で、じっくりと腰を据えて準備をしてからやろうなんていう時間はありません。「そのうちやろう」とか、「時間ができたらやろう」なんて思っていると、何もしないまま間違いなく歳だけ取っていくことになります。2024/09/21 14:53:22299.名無CCDさん@画素いっぱい35RfsコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼2x3にするのはドイツ光学全盛期の古典名レンズが多く存在するから。Super SymmarだとかApo Grandagonだとかいくら新しく性能良くても無味乾燥で感性に訴えてこないレンズ使うなら4x5使ってるわ。性能しか見てないデジタル脳では理解できないかね。引き続きHeligonの情報求む。2024/09/22 22:53:11300.名無CCDさん@画素いっぱいlOkU7コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼こんばんはどなたかOmega Eikonに付属していたH.Rousselのレンズを使用したことある方いませんでしょうか?2024/09/27 07:26:54301.名無CCDさん@画素いっぱいy9xLXコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼TOPCON RE GN Topcor M 50/1.42024/09/28 07:24:06302.名無CCDさん@画素いっぱい9u3DLコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼情報量の多さと立体感、解像感、全てが素晴らしく、強烈なインパクトを与えるレンズ。2024/09/29 15:35:38303.名無CCDさん@画素いっぱいk3OyBコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ぼくが今までに神レンズだと思ったのは数本だけです。けっこう自分の基準が厳しい自覚はあるのですが、このレンズは数回使っただけで「あっ、これは神レンズだね」と思うくらいには素晴らしいです。2024/10/02 08:35:13304.名無CCDさん@画素いっぱいD4cBnコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼何度もネタを擦って申し訳ないのですが、今回はCCD機ではなくCMOS機で撮影しました。ピーキーなCCD機よりも安定した撮影が可能で、またレンズ本来の性能を引き出せているように感じます。Leica SL(Typ601)TOPCON RE GN TOPCOR M 50/1.42024/10/03 11:54:17305.名無CCDさん@画素いっぱいKBtjcコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Leica SLM-ROKKOR 28/2.82024/10/04 07:53:59306.名無CCDさん@画素いっぱい3rZpAコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼個人的史上最高峰の写りを魅せるP.Angenieux S1 Alitar 50/1.8 Coated L39改は現存するフランスのレンズメーカーangenieuxによって1939年〜1954年まで製造されていました。大別してノンコートの前期型、コーティングの後期型が存在し、間違いなく素晴らしいのはノンコート。オリジナルL39マウントは100万円を超えます。ここまで来たらオールドレンズ沼の終焉日と言っても過言ではないでしょう。マニアの間ではDallmeyer Super-Six 2in/1.8と並ぶレジェンドレンズですが、私は誰が何と言おうとAngenieux S1 50/1.8派です。S1は後にS21となり、ムービーなどの特殊用途に向けて設計・販売されたS2となりました。しかし、S2が市場に流通するのは稀有でeBayで1度しか見たことがありません。まさにオールドレンズ沼の境地、S1まで来たら他に購入するレンズはないということを意味します。2024/10/07 11:15:40307.名無CCDさん@画素いっぱいTNlLg(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ビル・クリントンからディーパック・チョプラにに至るまで多くの人たちのメンターだった心理学者ケン・ウィルバーは、「霊性のヘーゲル」と呼ばれ、長年、フロイドと仏陀の融合を試み、この時代ならではの霊性を論じてきました。また、アメリカの精神科医デヴィッド・ホーキンズによる著書「パワーかフォースか」でも紹介されているように、人間には意識レベルがあり、人間の意識レベルを数値化したマップ活用して、「霊性を高めること」を多くの人たちに提案しています。では一体、どうしたら霊性を高めることができるのでしょうか?入り口の1つとして、長年僕は利他的に生きることをお勧めしています。「利他的」とは、自分の利益を顧みずに他者の利益や幸福のために行動することで、具体的には他者のために無償で助けたり、自己犠牲的な行動を取ることを意味します。進化心理学の観点からは、利他的行動は集団の生存に有利になるため、長期的な遺伝的適応としても説明されていますが、あまり難しいことを考えず、SNS的な「つながり」ではなく、本当に人に寄り添い「真のつながり」を持つことに「霊性を高める」の鍵があると考えます。いわゆる「ソース」「ワンネス」と呼ばれる本質的、真実は1つであり、そことつながることが霊性を高め、魂の健康になるのです。おそらく、今のお気づき程度だとホーキンス博士の意識マップで200点台前半でしょうから、もっと利他的に日々を生き、より高いレベルを目指しましょう!2024/10/12 16:33:16308.名無CCDさん@画素いっぱいTNlLg(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼還暦を迎えたときに、自分の心境を正直にお伝えしましたが、この年になるまで大きな事故に会うことも捕まることもなく、それなりに楽しくやってくることができました。また御殿のような家や車を買うのにも興味がなくなった今、これまでの人生をサポートしてくださった友人や読者の皆さんに出来る限り感謝したい気持ちだけが残ったんです。中でも本気で自分と向き合い、本当の自分を見つけ、この世に生まれた使命を全うしたいと心から考える方に、僕の時間を使いたいと考えています。今まで多くの逸品やこの星の素晴らしい場所をお伝えし、新しい世界へ皆さんを誘ってきたと自負しておりますが、まだまだお伝えできていないことが多々あります。特に形がない世界、つまり意識の先にある新しい世界への道しるべは、いかなることがあっても、次の7年で皆さんにお伝えしたいと考えています。人生は、いま目の前に見える世界だけではありません。その旅路へ多くの皆様とご一緒したいと考えています。懲りずにお付き合い頂ければですが。2024/10/12 16:38:25309.名無CCDさん@画素いっぱいqBmByコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ブランドレンズにのぼせて追求を怠ったな!2024/10/16 08:48:14310.名無CCDさん@画素いっぱい8JPaaコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ズバリ、iPhone 16 Proのアップデートは、主にカメラ機能だけだと考えて間違いありません。 ただし、このカメラ機能を使いこなすためには、最低でもミラーレスカメラを使いこなすだけの能力が求められます。 静止画の撮影や動画のLog撮影など、基本的に後でポスト処理をする前提のプロファイルですので、ミラーレスカメラ及び現像ソフトウェアやカラーグレーデング・ソフトウェアをしっかり理解した人であるなら、iPhone 16 Proのカメラ機能をふんだんに使いこなせ「戦えます」。 また、Apple Watch Series 10の大幅アップデートは、睡眠時無呼吸症候群がチェックできるようになった点にあると考えます。 しかし、専用機と比べれば、まだまだの出来ですが、少なくとも1つの目安になるのは間違いありません。 これらのことから、いまは「中古製品を購入して貯金をカメラに使」ったほうがいいでしょう。 正直、「今回のiPhone16 ProとApple Watch 10」に、そこまでの進化は見られませんので。2024/10/18 17:31:44311.名無CCDさん@画素いっぱいnk2bXコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼東京・表参道なんかを歩いていると、ポルシェ911を颯爽と乗り回している金持ちがいたりする。この高級車を新品で買ったのであれば、だいたい1,694万円くらいで購入したことになる。こうした高級車は数十億円、数百億円以上もの資産を持ったビジネス創業者や富裕層の家庭に生まれたボンボンが買えばいいのであって、資産が数千万円だとか数億円レベルの人間が買ってもしかたがない。成功者の証であるポルシェを手に入れることは、自己顕示欲が満たされるのかもしれないが、その自己顕示欲には非常に高い代償が伴う。購入して終わりではなく、持ち続けることに多額の費用が必要となるからだ。年間の維持費は最低限約64万9,000円だという。この維持費には、定期メンテナンスや保険、燃料代など、いろいろな要素が含まれているが、年を重ねるごとに増大するリスクも含まれている。そして、その価値は時間がたつにつれ「確実に」下がっていく。ポルシェのような高級車は、乗り続けることで価値が落ちる「減価資産」である。一方、ポルシェ911を買わないで、その1,694万円を株式に投資し、仮に年間配当3%を得たとする。その場合、得られる配当金は50万8,200円となる。ポルシェ911を買った人間は約64万9,000円が飛んでいくが、株式を買った人は50万8,200円が入ってくる。3年たったらポルシェ911保有者は194万7,000円が消えるが、株式保有者は単利計算で152万4,600円が手に入る。配当再投資をすれば複利計算になるのでもっと増える。おまけに株価が上昇すればキャピタルゲインも取れる。ポルシェは維持するたびにお金が減っていくが、株式は持ち続けることで着実に増えていく。どちらが資本主義で有利な立場にあるのか、冷静に考えればわかるはずだ。2024/10/20 15:44:24312.名無CCDさん@画素いっぱいAt3EiコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼『日本人のブランド志向を見ていくことによって、日本人の特徴そして内面の軽視という問題点を見ることができた。この問題は日本人という国民の性質が大きく関わっており、それをど解決するのは簡単なことではないと思う。しかし、一人ひとりがブランド品の役割をもう一度考え直すこと、自分の価値観をしっかり持とうとすること、そしてメディアなどが人々に凝り固まったイメージを植え付けないように気をつけることなどがあげられるのではないだろうか。』コレは、坂寄静香「日本人のブランド志向―ヨーロッパにおけるブランドとの比較から見るその問題点―」と言う論文?!からです。2024/10/24 09:21:11313.名無CCDさん@画素いっぱい80vVRコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼美しいも怖いも紙一重、切ないや潔いや馬鹿馬鹿しいなんかも含め、心を動かすという点では同義なんじゃないですかね😊2024/10/25 09:58:15314.名無CCDさん@画素いっぱいX6DRBコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼僕も45歳からカメラを本格的にはじめまして、それまでは仕事でも私事でもプロのカメラマンに都度お願いしていました。なにしろフィルムが主流(特に動画)でしたので、毎回露出を測ったり、撮った画も現像まで確認できないことから、とても素人では手が出せなかったんです。写ってなかったら、大事ですからね。ところが、静止画も動画もカメラシステムがデジタル化し、失敗したかどうかその場でわかる上に、年々オート機能が高性能に進化しました(これは、いまも続きます)。こうしたデジタル時代の写真上達方法は、それまでの「一写入魂」と180度変わって、とにかく「好きなものを撮りまくる」ことだと思います。なにしろフィルム代も現像代もかからないわけですし、失敗したと思ったら、デジタルメディアを消去すればいいだけです。そこで僕は、大好きな世界中の南の島をまわって、豊かに暮らす人たちや素晴らしい風景を撮る日々を過ごしました。この時の体験は、僕の人生のなかでも至福の時でした。実は、それまでに撮影した写真を冷静に眺めると、自分はモノや風景には興味があっても、人にたいして興味がないことが客観的にわかったんです。それ以降、僕にとって「人」を撮影する行為は、セルフヒーリングのようになって、結果的に他人に対してもやさしくなりました。このような僕自身の経験から、多くの方々に「撮影すること」をオススメしている次第です、特に人を。機会あれば、どこかへ出掛けて、人を撮りましょう!2024/10/26 17:10:34315.名無CCDさん@画素いっぱいbKAB9コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ALPA REFLEX IISchneider Kreuznach ALPA Xenon 50/1.9Portra 1602024/11/01 22:07:28316.名無CCDさん@画素いっぱいV27PYコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ライブ写真を撮るときのコツは、ステージまでの距離感によってレンズを選ぶ事前準備が勝敗を決めます。場合によっては300mm F2.8が必要ですが、会場の大きさによってはそこまで必要じゃないかもしれません。しかし、70~200mm F2.8は絶対にお持ちなったほうがいい1本です。24-70mm F2.8では、たぶん足りません。また、機材トラブルなどを考え、カメラを2台用意しておくことも忘れないようにしましょう。そこで、1台にご愛用で使い慣れていらっしゃる「Leica アポ・ズミクロンM f2/35mm」を装着し、もう1台(できれば同じαシリーズ)に「70~200mm F2.8」をつけて、レンズ交換する手間と時間とリスクを回避するといいでしょう。なによりリテイクができない「ライブフォトの心構え」は、一瞬の表情を逃さないこと。そのためには、レンズ交換している時間などありません(ので、2台持ちです!)。ご活躍に期待しますね。2024/11/02 21:12:44317.名無CCDさん@画素いっぱいFa8XzコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼正直にお答えしますが、齢60になってもいまだに「最終到着点」が見えません!別に「そんなもの」が見えなくて困ったと思った事は1度もありませんし、そもそも最終到着点なんてあるんですかね?むしろ、そのようなものを求めるから迷ってしまったり、悩んでしまったりするのではないでしょうか。ただし、日々を享楽的に生きず、どちらかと言うと精進するような日々を送っています。また僕は「刺激を求めて」いるのではなく、「あたらしい感覚」のようなものをずっと求めておりまして、音楽でもデジタルディバイスでも食事でも内的探査でも、まるで人類の知覚の扉が開くようななにか(たぶん、進化や進歩の希望)を探し求めて、それを皆さんにできる限りお伝えしています。これはきっと生涯続くでしょうね。2024/11/09 15:59:12318.名無CCDさん@画素いっぱい0LRr0コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ところで、改造レンズの魅力のポイントは、①古い金属製カメラの固定レンズは 普及版 廉価版でも案外良く写ります。特に現代のレンズより個性的な写りで、完璧で無い点です。コレは誰が撮っても似た写真とならない。逆に言えば、貴方だけの個性的写真が得られる可能性があります。②壊れたカメラは、ジャンクとして、カメラ店の箱に無造作に入っていたりオークションでの1円スタートなどの廉価な価格設定により、超廉価に入手出来る可能性があります。(とは言え、レンズの状態には注意して下さい。また輸送費の設定がイレギュラーに高価の場合もあるので、その点も注意ですね)。2024/11/13 14:21:42319.名無CCDさん@画素いっぱい954MhコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼僕は「世界を変えるため」に、なにかアクションしようとまったく思ってませんよ。単に「読者の皆さんのより良い未来のために」、日々アクションしているつもりです。また、「啓蒙」は無知の人を「上」の人が正しい知識に導くという意味で、少し前まで条例が制定されたことを広報する際にも平然と使われていましたが、いまでは「啓発」に置き換えられています。今時「啓蒙」などとご発言なさるのは、教養が知れてしまうところです。また、この情報時代に啓蒙する必要はなく、単に情報をすべてオープンかつフラットにするだけ。なぜなら、啓蒙しようとする人は、必ずポジショントークだったり、本人意図せずともバイアスがかかってしまうのが歴史の教えだからです。だから、時代は啓蒙主義へのアンチテーゼである暗黒啓蒙(Dark Enlightenment)、つまり新反動主義運動(NRx)がシリコンバレーでもてはやされているのです。ちなみに蒙(めしい:盲目)を啓(ひらく)という啓蒙の「めしい」という字は差別用語です。「今後の人生の歩み方」のためにもご注意を。2024/11/15 21:18:47320.名無CCDさん@画素いっぱいwaW0gコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Color Sygmar f3.5 50mmウインザー35初期型1のレンズ1955年(昭和30年)頃販売テッサータイプの3群4枚構成シャッターはVELEXとあり多分自社製?レンズのガラス材は日本光学からの提供だったが、レンズの提供でなく、ガラス材の提供で何処かで研磨していたのだろう。戦後直ぐは、ガラス材の調達も大変だった? Sony α7で撮影です。2025/01/01 15:28:46321.名無CCDさん@画素いっぱいnID8dコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Meyer-Optikの銘玉・クセ玉オールドレンズですね!焦点距離とか、撮影カメラとかも併せてご紹介頂けると嬉しいです☆♪2025/02/07 14:00:04322.名無CCDさん@画素いっぱいwI4W9コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼焦点距離58mm、最小F値1.9、exaktaマウントアダプターを使ってα7cにて撮影です。meyer全盛期の戦前モデルになります〜2025/02/08 07:06:42323.名無CCDさん@画素いっぱいgs2o3コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いいね2025/02/12 05:56:54324.名無CCDさん@画素いっぱいQ527VコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼そんなわけで、ゴールドの上昇は今後も続くことでしょう。あなたも、円やドルで貯金している場合や円建て、ドル建ての金融資産を持っている場合ゴールドに変えることをお勧めします。大量に発行し続けている円やドルの価値が下がり絶対量がほとんど増えないゴールドが上がるのは自然の流れであります。なお、何年も前から2023年はグレードリセットの年と言われてきましたがこのゴールド価格の談合終了がグレートリセットにあたると個人的には考えています。2025/03/15 18:58:00325.名無CCDさん@画素いっぱいCv0UOコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ご期待に応えて!FOCA(フォカ)は、フランスのパリ郊外にあるルヴァロア光学精機社(Oputique et Precision de Lavallois(O.P.L.)社)によるカメラブランドで、ライカを彷彿とさせるレンジファインダーカメラを製造しました。TELEOPLAR(テレオプラー) 1:4.5 f=13.5cm 2群4枚FOCAはライカを意識したスペックですが、ドイツ製品とは違う独特の美しさを湛えるデザインで、操作系もライカとは全く違ったものとなっています。 Sony α7で2025/03/25 07:00:18326.名無CCDさん@画素いっぱいfkCzEコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼今回新たに購入したレンズを紹介します。仏クロードベルチオ製 No.1 6.8です。おそらく1880年代に製造されたAnastigmatレンズ。更なる沼を求めて辿り着きました。2025/04/05 09:11:36327.名無CCDさん@画素いっぱい6EgCzコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼産業用レンズ FAX-KOWA 1:4.5 130mm/Sony α7産業用の中でも、FAX機器に使われたのでしょう。後部にM52-M42ステップアップアダプターがフィットしたので上手く固定できました。レンズはピンポン球の形状で、完全対称のオルソメター型4群6枚。今回べローズに取り付けて接写中心に撮影です。①Kマウントは、使っていません。②レンズの後部はΦ52より少し小径でしたので52-42ステップアプリングがほぼピッタリ合いました。③このリングを構造接着剤で固定しました。コレでレンズ後端にm42ネジができました。④このレンズをM42のペンタックスベローズに接続です。カメラ側には超薄型M42-Nex変換リングを設定です。2025/04/06 07:18:14328.名無CCDさん@画素いっぱい9gusQコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼これは壊れたオリンパス 35 Auto Eye 2 カメラから取り出された D. Zuiko 43mm f/2.5 レンズ。このレンズはテッサータイプの設計 (3 グループ、4 要素) で、ミラーレスカメラで使用できるように M42 マウントアダプターで改造しています。レンズはボケ特性を強化するために後端レンズ位置を操作と言う、光学的改造を実施しており、サンプル写真でこれらの効果が示されています。Ai Cloude では以下のレンズ評価です。『花の写真には、次のものが写っています。- 画像 2: 中央に金色の雄しべが見える白いモクレンの花- 画像 3: 質感のある外観の白い花は葉牡丹の一種- 画像 4: 黄色い雄しべのある桜または同様の繊細な白い花これらのサンプル画像は、改造されたビンテージ レンズから生じる夢のような柔らかいボケ効果を示しています。写真には、柔らかいエッジ、明るい輝き、ビンテージの特徴を備えた独特の美しさがあります。これは、本文で言及されている光学改造の意図された結果であると考えられます。』2025/04/07 15:23:18329.名無CCDさん@画素いっぱいNGdtWコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Leica SL Typ601P.Angenieux R11 28/3.5Angenieuxがソフトに写ると伝承されるようになったのは、おそらくレトロフォーカスからだと思います。これ以前に販売されていたType XやS、YはなどのレンズはRほど眠い描写にはなりません。とはいえ、Rもよく見ると解像感のある描写で、巷で語られているほど「写らない」わけではありませんね。ただ、例外的にPシリーズは、Rのように甘い描写のような気がします。フランスレンズ全般に言えることですが、基本的に変なものは作らないはずなので、完全に巷の評判が独り歩きしていると言えるでしょう。みなさんご存知のように、世界で初めて販売された撮影用レンズはフランス製です。というか、バレルレンズの時代はフランス・イギリス・イタリアが主に製造していたので、むしろ「写る」と言われている独製の玉は後発です。そう考えると、ノウハウは先進国のほうがあると考えるのが妥当でしょう。それに加えて、フランス製のレンズ、とりわけAngenieuxはクモリやキズなど状態の悪い個体が多いので、そういったところから根付いた噂なのかもしれません2025/04/08 04:54:14330.名無CCDさん@画素いっぱいNQdov(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼Sony α7 カメラでビンテージの Pentacon Pentaflex Color レンズです。このレンズは旧東ドイツのペンタコン人民公社(VEB PENTACON)が一眼レフカメラのPentaflex SL(1967年登場)に搭載するキットレンズとして供給した(Pentaflex color)50mm F2.8です。元を辿るとnVEBに吸収されたメイヤー・オプティック(Meyer optik)のレンズでメイヤーのドミプラン(Domiplan) 50mmF2.8と同一です。2025/04/09 07:22:53331.名無CCDさん@画素いっぱいNQdov(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼この撮影結果2-5をAi【Cloude】に評価させると、、、画像 2 ~ 5 の花は、このレンズの最も優れた点、つまり時代を超越した品質で刺激的で雰囲気のある画像を作成することを実際に示しています。椿、アーモンド、スズラン、マーガレットはすべて、レンズの優しい描写の恩恵を受けています。このレンズは、現代の光学技術の臨床的な完璧さを必要とせず、独特のビンテージな美学を求める写真家にとって優れた選択肢のようです。画像には魂と個性があり、現代のレンズでは再現するのが難しいでしょう。2025/04/09 07:23:42332.名無CCDさん@画素いっぱいgX4ZE(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼1. Pentacon Prakticar 50mm f2.4 L改 15000円海外ではボケモンスターと呼ばれる銘玉。正式なエルノスターの末裔、生きる化石。Pentaconに吸収合併された元Meyer-Optikのレンズ技師が設計。発色は濃厚なのにオールドレンズらしい収差の嵐で虹ゴースト、フレアー、バブルボケが発生するクセ玉。191gと超小型軽量で超おすすめ。純正フロントキャップ、リヤキャップ2. Pentax Macro-Takumar 50mm f4 等倍マクロ M42 38000円256gと超小型軽量で等倍マクロ神オールドレンズ。コントラストが高く通常撮影も得意で距離に関係なく開放からオールマイティに高描写でおすすめ。モノクロも渋い。1368977 純正フロントかぶせキャップ、リヤキャップ3. Pentax Super-Takumar 55mm f1.8 前期型 M42 11000円言わずと知れた銘玉。大量生産されていた為安価だがレンズの作りは精巧で高級感があり操作性もいい。虹ゴースト発生。鏡胴はコンパクトで190gと軽く取り扱いしやすい。万人におすすめできるオールドレンズ。1243451 純正フロントかぶせキャップ、リヤキャップ4. Meyer-Optik-Gorlitz Oreston 50mm f1.8 M42 15000円Meyer初のダブルガウスDomironの後継。バブルボケなどオールドレンズらしい収差が満載。最短撮影距離が短く0.33mまで寄れるのでマクロレンズ的な使い方もできるのに216gと小型軽量でスナップにも最適。イチオシ。5844823 前後キャップ5. Pentacon auto 50mm f1.8 M42 15000円元MeyerのDomironの系譜でOrestonの後継。マルチコーティング化されているので開放から高描写だがクセ玉オールドレンズらしい収差が満載でイチオシ。最短撮影距離が0.33mと寄れて196gと小型軽量なのでスナップにも最適。おすすめ。5600074 前後キャップ6. Meyer-Optik Gorlitz Primoplan 58mm f1.9V M42 41000円希少なエルノスター型でSonnarの原型となった銘玉。バブルボケやフレアー、虹ゴーストが発生、174gと小型軽量でおすすめオールドレンズ。1545444 前後キャップ2025/04/13 09:10:43333.名無CCDさん@画素いっぱいgX4ZE(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼7. ロシア Jupiter-12 35mm f2.8 L ライカMマウントアダプター付き 22000円Zeissの銘玉Biogonコピー。虹ゴーストに紫色のゴーストが混じり美しい。MC化されているので高描写で発色も濃厚、モノクロの諧調も豊富、101gと超小型軽量で非の付け所がない。長期間に渡り大量生産された為安価でコスパも最強で超おすすめ。8417190 フロントキャップ、LM変換リング、ライトレンズラボ深型Mキャップ8. ロシア Jupiter-8 50mm f2 L 16000円虹ゴーストや美しいバブルボケが発生するオールドレンズ。ZeissのSonnarコピー。第二次世界大戦の戦利品としてZeissを接収した旧ソ連が正式にコピーしたオールドレンズ。初期の頃はガラスの素材もZeiss製で銘板以外は中身丸々ゾナーの「ZK(Zonnar Krasnogorski=ゾナー クラスノゴルスク)」も存在する。こちらも大量生産された為安価かつエモい描写で人気が高い銘玉オールドレンズ。6809851 前後キャップ9. Auto Chinon MCM 55mm f1.7 MC Macro M42 富岡製 47000円CHINON CE-3 MEMOTRONに搭載された交換レンズ。6枚ガウス、229g。当時ライカよりも高級品だったALPAにチノンとペンタックスもレンズを供給していた。その時代のレンズ。近接時ボケモンスターと呼ばれるエルノスター型に似た独特のクセのある描写で様々な表情を魅せる。整備済み。おすすめ。50847 前後キャップ2025/04/13 09:10:57334.名無CCDさん@画素いっぱい7KkEFコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼G.Zuiko 4.2cm f1.8改造レンズ/Sony α7オリンパス35-S Electro Set に搭載の固定レンズG.Zuiko 4.2cm 1:1.8レンズは、当時としては非常に明るい準広角レンズで、高い評価を受けているレンズで、当時のオリンパスレンジファインダー機に多く搭載です。このレンズは、5群7枚のダブルガウス型レンズ構成を持ち、F1.8の開放絞り値で、美しいボケ味とシャープな描写が可能です。今回ミノルタズームと共に持ち出して撮影に使いました。多くを開放絞りで使いました。2025/04/17 20:42:19335.名無CCDさん@画素いっぱいVKysyコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼まあ、私のは、歴史に埋もれてしまったレンズを紹介させていただいているつもりです。なので、もしもご購入を検討されてもリーズナブルに楽しんで頂けると思っています。よろしくお願いします♪でも逆に、リーズナブルな価格だと市場で価値がないと見なされて、モノがなかったりもするのですよね。価格はリーズナブルでも、探すほうが大変なモノはザラにあると思います笑2025/04/21 07:38:18
【映画】映画界はすっかり「邦高洋低」が定着…「名探偵コナン」歴代1位スタートの陰で「ハリウッド俳優」来日も激減した洋画のさみしすぎる現状ニュース速報+7041078.42025/04/26 23:29:09
※前スレ
【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1416247174/
【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本【2本目】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1527808703/
【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本 【3本目】
大体ライカのレンズだとみんな欲しがるから高くなるのだが世界で初めて作られたズームレンズでしかもその数が少ないと言うのは誰も知らないわけである。ドイツはバイエルンのKillfitと言う会社は、アルフレッドアインシュタインが信頼していたレンズの会社で彼が赤外線スペクトルグラムを撮影するレンズ等の設計も依頼している。その時の青写真の設計図を私は所有している。
この会社は後にアメリカに移ってZoomar と言う名前になった。世の中ではズームレンズと言うがこの会社の名前が先駆けになっているのだ。このレンズはイーストマン・コダックが作った最高級16ミリ映画撮影機用のものであって、25ミリから3倍のズームレンズである。今では3倍ズーム等は誰も認めないが当時は画期的な存在であった。
16ミリフィルムカメラもまだレフレックスでは無いからレンズ本体の隣にファインダーレンズが付いていてズームレバーを動かすとファインダーが一緒に連動して正しい焦点距離を見せると言う、考えてみれば一眼レフ装置内と言うよりもめんどくさい構造になっている。
Ercsam Camex Reflex8 というムービーカメラがありました。主にフランス製レンズが搭載されていたようです。
その中で Som Berthiot (ソン ベルチオ)とP.ANGENIEUX(アンジェニュー)が主だったもののようです。ただ、マウントが専用で他に流用が効きません。また、アダプターも販売せれた形跡は見あたらないです。
上で作例を出したSWITAR 25mm f1.4もCマウントです。
周辺の崩れ方からは想像もできないほどの中央のしっかりとした解像感に驚かされます。目の覚めるような、非日常的なメリハリです。
そしてハーフカメラ系のレンズもいいですね。PEN-FマウントやRobotマウントあたり。イメージサークルが小さめなのでAPS-C以下でしか使えません。
あとまだ試したことがないのですが、PENTAX 110マウントも楽しそうです。
上でG100Dしかないと書きましたが、オリンパス系のOM-5やE-M10もこれらのマウントのレンズを使うのに良いかと思います。
個人的にはいまいちデザインが好みでないのと、電源スイッチが左手側なので検討外でした😅
また、「高い利回りの株式運用」は、一旦避けましょう。
多くの人たちが勘違いしていますが、投資は儲かった時が一番怖いんです。
人間性が変わってしまい、本当の自分を見失ってしまうからで、そんな人たちを何人も見てきました。
その結果、さらに「特にコレ!といったもの」が見つからなくなってしまうばかりか、本当に自分に与えられた今生の使命のようなものもわからず、人生を全うできなくなってしまいます。
投資は、損すればそれなりに勉強できますが、儲かると得るものより失うもののほうが多いと周囲を見ても実感するところです。
いまは分散して保全しましょう。
いつか「時」が必ずやってきますゆえ。
趣味の世界なので、其れで楽しいならそれも良いでしょうね!
フイルムカメラが全盛であった頃に一眼レフを作っているいろいろなメーカーが限定版のゴールド仕上げカメラを出した。値段も大変な値段であるがそれが桐の箱に入っていたり触るための白手袋が付属していたりしたので方向としてはまったく勘違いの商品戦略に行っていたわけである。
1982年頃だけどドイツのフォトキナで取材をしていたら日本のジェントルマンでその当時に手に入るありとあらゆるライカのゴールドカメラを首から下げて歩いている人がいたのでびっくりしてポラロイドSX 70で写真を撮らせてもらった。こういうのは単にゴールドカメラがお好きと言うのではなくてゴールドカメラが人生の目的になっていると言うところがすごい。
有名なライカのゴールドカメラで思い出せば製造番号が555,555のバルナックライカのゴールド仕上げはダライ・ラマに贈呈されたのである。ダライ・ラマは大変なカメラ付きなのだ。
ダライ・ラマが知り合いの人がいるので大昔であるがあのゴールドライカはどうしました?と聞いたら1年ぐらい経過してからその返事がその人を通じてもたらされた。
あのゴールドカメラは人にあげてしまいました。
これはカメラ付きの有名人としてはベストなお答えだと思う。ヤフオクに出して大儲けしましたとかアローカメラで買ってもらえましたなどと言うとありがたみがなくなる。
この間、純正、サードパーティ、自作と100本以上のバンドを巻いてきましたが、もっとも「つけているのを忘れてしまうようなつけ心地のバンド」は、Appleが販売していた少し前までのエルメスシリーズだと思います。
あえて言うまでもありませんが、エルメスのバンドは伝統的なエルメスの職人技によって作られており、エルメスの上質な象徴的なレザー(バロニアスカーフやフランス産のレザー)を採用して耐久性と快適さを兼ね備えていました。
とにかく柔らかく、使い込むことでさらに手に馴染み、そのため、日常使いでも快適に着用でき、長時間使用しても疲れにくいフィット感を提供しました、とすべて過去形でお伝えしたのにはワケがあります。
実は、行き過ぎたリベラル勢からの圧力で、動物製品が次々とボイコットされつつある関係から、エルメスならではのレザーを使用しない製品ばかりになってしまいました。
これでは、エルメスの意味がありません。
つまり、数年前までのエルメス・レザーこそが、変え難い「つけ心地のバンド」なのです。
個人的にはカリフォルニアで仕事もすることも多々あり、レザーバンドなどしていたら咎められるため、いまでは装着することはありませんが、史上最高の「つけ心地のバンド」は、経験から使い込んだエルメスだと考えています。
今後、購入することはないのでしょうが、環境に悪いクラシックカーを愛でる気分です。
もし、気になるようでしたら、中古市場を掘りましょう。
まだ、見かけます。
好きなカメラ持って出かけると、いい服やいい靴で出かけた時のようにテンション上がります!
余暇にゴロゴロしているのが気持ちよくてしょうがないという人はそれでいいと思いますが、趣味を持っていないことが原因で、いろんな問題が起きたり、日々の生活の満足感が低かったりする話を見聞きします。
例えばサラリーマンであれば定年が近いとか、リタイアして次の生活を始めている人たちもいます。
夢中で仕事をしていれば良かったという生活とは変わってくるわけで、「何か趣味を持たなきゃいけない」「何かいい趣味がないだろうか」と慌てて探している人も実は結構いるらしいんです。
いい趣味も悪い趣味もないですから、熱中できることであれば何でもいいというのが答えなんですが、そもそも何をしていいか分からない人に、「何でもいいんですよ」という答えは何の役にもたちません。
趣味を持たないと、健康面や精神面で影響が出ることは容易に想像ができます。
趣味に忙しい人は、1日中テレビを見ている人よりは健康だろうし、頭を使っているので歳を取ってもしっかりしている人が多いです。
他の人と関わるような趣味を持っている人は、人と人とのつながりを体感しているはずです。
これらは非常に大事です。
何より大きいのは、日常生活の中でどれだけ充実感を味わっているかです。
多くの人はサラリーマンですから、仕事を引退すると、ぽっかりと時間が空いてしまい、仕事で得ていたほどの充実感を味わえるものがなかなか見つからないという状況になっているのではないでしょうか。
だから、趣味探しの相談とか講座が流行ったりするんです。
良く知られた話ですが、人が人生の終わりに差し掛かった時に「何であれをやらなかったんだろう」という「行動しなかったことによる後悔」が最後まで残るといいます。
サラリーマンとしての仕事を引退した後も、まだまだ人生は長いですから、やれることはたくさんあります。
でも同時に、体感時間はどんどん短くなっているはずです。
若い時と違って、本当に1年があっという間に過ぎてしまいます。
会話をしていて「ついこの前」のつもりで話題にしたことが10年以上前の出来事だったりします。
そういう意味で、じっくりと腰を据えて準備をしてからやろうなんていう時間はありません。
「そのうちやろう」とか、「時間ができたらやろう」なんて思っていると、何もしないまま間違いなく歳だけ取っていくことになります。
Super SymmarだとかApo Grandagonだとかいくら新しく性能良くても無味乾燥で感性に訴えてこないレンズ使うなら4x5使ってるわ。
性能しか見てないデジタル脳では理解できないかね。
引き続きHeligonの情報求む。
どなたかOmega Eikonに付属していたH.Rousselのレンズを使用したことある方いませんでしょうか?
Leica SL(Typ601)
TOPCON RE GN TOPCOR M 50/1.4
M-ROKKOR 28/2.8
大別してノンコートの前期型、コーティングの後期型が存在し、間違いなく素晴らしいのはノンコート。
オリジナルL39マウントは100万円を超えます。ここまで来たらオールドレンズ沼の終焉日と言っても過言ではないでしょう。
マニアの間ではDallmeyer Super-Six 2in/1.8と並ぶレジェンドレンズですが、私は誰が何と言おうとAngenieux S1 50/1.8派です。
S1は後にS21となり、ムービーなどの特殊用途に向けて設計・販売されたS2となりました。しかし、S2が市場に流通するのは稀有でeBayで1度しか見たことがありません。まさにオールドレンズ沼の境地、S1まで来たら他に購入するレンズはないということを意味します。
また、アメリカの精神科医デヴィッド・ホーキンズによる著書「パワーかフォースか」でも紹介されているように、人間には意識レベルがあり、人間の意識レベルを数値化したマップ活用して、「霊性を高めること」を多くの人たちに提案しています。
では一体、どうしたら霊性を高めることができるのでしょうか?
入り口の1つとして、長年僕は利他的に生きることをお勧めしています。
「利他的」とは、自分の利益を顧みずに他者の利益や幸福のために行動することで、具体的には他者のために無償で助けたり、自己犠牲的な行動を取ることを意味します。
進化心理学の観点からは、利他的行動は集団の生存に有利になるため、長期的な遺伝的適応としても説明されていますが、あまり難しいことを考えず、SNS的な「つながり」ではなく、本当に人に寄り添い「真のつながり」を持つことに「霊性を高める」の鍵があると考えます。
いわゆる「ソース」「ワンネス」と呼ばれる本質的、真実は1つであり、そことつながることが霊性を高め、魂の健康になるのです。
おそらく、今のお気づき程度だとホーキンス博士の意識マップで200点台前半でしょうから、もっと利他的に日々を生き、より高いレベルを目指しましょう!
また御殿のような家や車を買うのにも興味がなくなった今、これまでの人生をサポートしてくださった友人や読者の皆さんに出来る限り感謝したい気持ちだけが残ったんです。
中でも本気で自分と向き合い、本当の自分を見つけ、この世に生まれた使命を全うしたいと心から考える方に、僕の時間を使いたいと考えています。
今まで多くの逸品やこの星の素晴らしい場所をお伝えし、新しい世界へ皆さんを誘ってきたと自負しておりますが、まだまだお伝えできていないことが多々あります。
特に形がない世界、つまり意識の先にある新しい世界への道しるべは、いかなることがあっても、次の7年で皆さんにお伝えしたいと考えています。
人生は、いま目の前に見える世界だけではありません。
その旅路へ多くの皆様とご一緒したいと考えています。
懲りずにお付き合い頂ければですが。
こうした高級車は数十億円、数百億円以上もの資産を持ったビジネス創業者や富裕層の家庭に生まれたボンボンが買えばいいのであって、資産が数千万円だとか数億円レベルの人間が買ってもしかたがない。
成功者の証であるポルシェを手に入れることは、自己顕示欲が満たされるのかもしれないが、その自己顕示欲には非常に高い代償が伴う。購入して終わりではなく、持ち続けることに多額の費用が必要となるからだ。
年間の維持費は最低限約64万9,000円だという。この維持費には、定期メンテナンスや保険、燃料代など、いろいろな要素が含まれているが、年を重ねるごとに増大するリスクも含まれている。
そして、その価値は時間がたつにつれ「確実に」下がっていく。ポルシェのような高級車は、乗り続けることで価値が落ちる「減価資産」である。
一方、ポルシェ911を買わないで、その1,694万円を株式に投資し、仮に年間配当3%を得たとする。その場合、得られる配当金は50万8,200円となる。
ポルシェ911を買った人間は約64万9,000円が飛んでいくが、株式を買った人は50万8,200円が入ってくる。3年たったらポルシェ911保有者は194万7,000円が消えるが、株式保有者は単利計算で152万4,600円が手に入る。
配当再投資をすれば複利計算になるのでもっと増える。おまけに株価が上昇すればキャピタルゲインも取れる。ポルシェは維持するたびにお金が減っていくが、株式は持ち続けることで着実に増えていく。
どちらが資本主義で有利な立場にあるのか、冷静に考えればわかるはずだ。
コレは、坂寄静香「日本人のブランド志向―ヨーロッパにおけるブランドとの比較から見るその問題点―」と言う論文?!からです。
なにしろフィルムが主流(特に動画)でしたので、毎回露出を測ったり、撮った画も現像まで確認できないことから、とても素人では手が出せなかったんです。
写ってなかったら、大事ですからね。
ところが、静止画も動画もカメラシステムがデジタル化し、失敗したかどうかその場でわかる上に、年々オート機能が高性能に進化しました(これは、いまも続きます)。
こうしたデジタル時代の写真上達方法は、それまでの「一写入魂」と180度変わって、とにかく「好きなものを撮りまくる」ことだと思います。
なにしろフィルム代も現像代もかからないわけですし、失敗したと思ったら、デジタルメディアを消去すればいいだけです。
そこで僕は、大好きな世界中の南の島をまわって、豊かに暮らす人たちや素晴らしい風景を撮る日々を過ごしました。
この時の体験は、僕の人生のなかでも至福の時でした。
実は、それまでに撮影した写真を冷静に眺めると、自分はモノや風景には興味があっても、人にたいして興味がないことが客観的にわかったんです。
それ以降、僕にとって「人」を撮影する行為は、セルフヒーリングのようになって、結果的に他人に対してもやさしくなりました。
このような僕自身の経験から、多くの方々に「撮影すること」をオススメしている次第です、特に人を。
機会あれば、どこかへ出掛けて、人を撮りましょう!
Schneider Kreuznach ALPA Xenon 50/1.9
Portra 160
場合によっては300mm F2.8が必要ですが、会場の大きさによってはそこまで必要じゃないかもしれません。
しかし、70~200mm F2.8は絶対にお持ちなったほうがいい1本です。
24-70mm F2.8では、たぶん足りません。
また、機材トラブルなどを考え、カメラを2台用意しておくことも忘れないようにしましょう。
そこで、1台にご愛用で使い慣れていらっしゃる「Leica アポ・ズミクロンM f2/35mm」を装着し、もう1台(できれば同じαシリーズ)に「70~200mm F2.8」をつけて、レンズ交換する手間と時間とリスクを回避するといいでしょう。
なによりリテイクができない「ライブフォトの心構え」は、一瞬の表情を逃さないこと。
そのためには、レンズ交換している時間などありません(ので、2台持ちです!)。
ご活躍に期待しますね。
別に「そんなもの」が見えなくて困ったと思った事は1度もありませんし、そもそも最終到着点なんてあるんですかね?
むしろ、そのようなものを求めるから迷ってしまったり、悩んでしまったりするのではないでしょうか。
ただし、日々を享楽的に生きず、どちらかと言うと精進するような日々を送っています。
また僕は「刺激を求めて」いるのではなく、「あたらしい感覚」のようなものをずっと求めておりまして、音楽でもデジタルディバイスでも食事でも内的探査でも、まるで人類の知覚の扉が開くようななにか(たぶん、進化や進歩の希望)を探し求めて、それを皆さんにできる限りお伝えしています。
これはきっと生涯続くでしょうね。
①古い金属製カメラの固定レンズは 普及版 廉価版でも案外良く写ります。特に現代のレンズより個性的な写りで、完璧で無い点です。コレは誰が撮っても似た写真とならない。逆に言えば、貴方だけの個性的写真が得られる可能性があります。
②壊れたカメラは、ジャンクとして、カメラ店の箱に無造作に入っていたりオークションでの1円スタートなどの廉価な価格設定により、超廉価に入手出来る可能性があります。(とは言え、レンズの状態には注意して下さい。また輸送費の設定がイレギュラーに高価の場合もあるので、その点も注意ですね)。
単に「読者の皆さんのより良い未来のために」、日々アクションしているつもりです。
また、「啓蒙」は無知の人を「上」の人が正しい知識に導くという意味で、少し前まで条例が制定されたことを広報する際にも平然と使われていましたが、いまでは「啓発」に置き換えられています。
今時「啓蒙」などとご発言なさるのは、教養が知れてしまうところです。
また、この情報時代に啓蒙する必要はなく、単に情報をすべてオープンかつフラットにするだけ。
なぜなら、啓蒙しようとする人は、必ずポジショントークだったり、本人意図せずともバイアスがかかってしまうのが歴史の教えだからです。
だから、時代は啓蒙主義へのアンチテーゼである暗黒啓蒙(Dark Enlightenment)、つまり新反動主義運動(NRx)がシリコンバレーでもてはやされているのです。
ちなみに蒙(めしい:盲目)を啓(ひらく)という啓蒙の「めしい」という字は差別用語です。
「今後の人生の歩み方」のためにもご注意を。
ウインザー35初期型1のレンズ
1955年(昭和30年)頃販売
テッサータイプの3群4枚構成
シャッターはVELEXとあり多分自社製?
レンズのガラス材は日本光学からの提供だったが、レンズの提供でなく、ガラス材の提供で何処かで研磨していたのだろう。戦後直ぐは、ガラス材の調達も大変だった? Sony α7で撮影です。
オールドレンズですね!
焦点距離とか、撮影カメラとかも併せてご紹介頂けると嬉しいです☆♪
meyer全盛期の戦前モデルになります〜
今後も続くことでしょう。
あなたも、円やドルで貯金している場合や
円建て、ドル建ての
金融資産を持っている場合
ゴールドに変えることをお勧めします。
大量に発行し続けている
円やドルの価値が下がり
絶対量がほとんど増えない
ゴールドが上がるのは
自然の流れであります。
なお、何年も前から
2023年はグレードリセットの年と
言われてきましたが
このゴールド価格の談合終了が
グレートリセットにあたると
個人的には考えています。
FOCA(フォカ)は、フランスのパリ郊外にあるルヴァロア光学精機社(Oputique et Precision de Lavallois(O.P.L.)社)によるカメラブランドで、ライカを彷彿とさせるレンジファインダーカメラを製造しました。
TELEOPLAR(テレオプラー) 1:4.5 f=13.5cm 2群4枚
FOCAはライカを意識したスペックですが、ドイツ製品とは違う独特の美しさを湛えるデザインで、操作系もライカとは全く違ったものとなっています。 Sony α7で
産業用の中でも、FAX機器に使われたのでしょう。
後部にM52-M42ステップアップアダプターがフィットしたので上手く固定できました。
レンズはピンポン球の形状で、完全対称のオルソメター型4群6枚。
今回べローズに取り付けて接写中心に撮影です。
①Kマウントは、使っていません。
②レンズの後部はΦ52より少し小径でしたので52-42ステップアプリングがほぼピッタリ合いました。
③このリングを構造接着剤で固定しました。コレでレンズ後端にm42ネジができました。
④このレンズをM42のペンタックスベローズに接続です。カメラ側には超薄型M42-Nex変換リングを設定です。
このレンズはテッサータイプの設計 (3 グループ、4 要素) で、ミラーレスカメラで使用できるように M42 マウントアダプターで改造しています。レンズはボケ特性を強化するために後端レンズ位置を操作と言う、光学的改造を実施しており、サンプル写真でこれらの効果が示されています。
Ai Cloude では以下のレンズ評価です。
『花の写真には、次のものが写っています。
- 画像 2: 中央に金色の雄しべが見える白いモクレンの花
- 画像 3: 質感のある外観の白い花は葉牡丹の一種
- 画像 4: 黄色い雄しべのある桜または同様の繊細な白い花
これらのサンプル画像は、改造されたビンテージ レンズから生じる夢のような柔らかいボケ効果を示しています。写真には、柔らかいエッジ、明るい輝き、ビンテージの特徴を備えた独特の美しさがあります。これは、本文で言及されている光学改造の意図された結果であると考えられます。』
P.Angenieux R11 28/3.5
Angenieuxがソフトに写ると伝承されるようになったのは、おそらくレトロフォーカスからだと思います。これ以前に販売されていたType XやS、Yは
などのレンズはRほど眠い描写にはなりません。とはいえ、Rもよく見ると解像感のある描写で、巷で語られているほど「写らない」わけではありませんね。
ただ、例外的にPシリーズは、Rのように甘い描写のような気がします。フランスレンズ全般に言えることですが、基本的に変なものは作らないはずなので、完全に巷の評判が独り歩きしていると言えるでしょう。
みなさんご存知のように、世界で初めて販売された撮影用レンズはフランス製です。というか、バレルレンズの時代はフランス・イギリス・イタリアが主に製造していたので、むしろ「写る」と言われている独製の玉は後発です。そう考えると、ノウハウは先進国のほうがあると考えるのが妥当でしょう。
それに加えて、フランス製のレンズ、とりわけAngenieuxはクモリやキズなど状態の悪い個体が多いので、そういったところから根付いた噂なのかもしれません
画像 2 ~ 5 の花は、このレンズの最も優れた点、つまり時代を超越した品質で刺激的で雰囲気のある画像を作成することを実際に示しています。椿、アーモンド、スズラン、マーガレットはすべて、レンズの優しい描写の恩恵を受けています。
このレンズは、現代の光学技術の臨床的な完璧さを必要とせず、独特のビンテージな美学を求める写真家にとって優れた選択肢のようです。画像には魂と個性があり、現代のレンズでは再現するのが難しいでしょう。
1. Pentacon Prakticar 50mm f2.4 L改 15000円
海外ではボケモンスターと呼ばれる銘玉。正式なエルノスターの末裔、生きる化石。Pentaconに吸収合併された元Meyer-Optikのレンズ技師が設計。
発色は濃厚なのにオールドレンズらしい収差の嵐で虹ゴースト、フレアー、バブルボケが発生するクセ玉。191gと超小型軽量で超おすすめ。純正フロントキャップ、リヤキャップ
2. Pentax Macro-Takumar 50mm f4 等倍マクロ M42 38000円
256gと超小型軽量で等倍マクロ神オールドレンズ。
コントラストが高く通常撮影も得意で距離に関係なく開放からオールマイティに高描写でおすすめ。モノクロも渋い。1368977 純正フロントかぶせキャップ、リヤキャップ
3. Pentax Super-Takumar 55mm f1.8 前期型 M42 11000円
言わずと知れた銘玉。大量生産されていた為安価だがレンズの作りは精巧で高級感があり操作性もいい。虹ゴースト発生。鏡胴はコンパクトで190gと軽く取り扱いしやすい。万人におすすめできるオールドレンズ。1243451 純正フロントかぶせキャップ、リヤキャップ
4. Meyer-Optik-Gorlitz Oreston 50mm f1.8 M42 15000円
Meyer初のダブルガウスDomironの後継。バブルボケなどオールドレンズらしい収差が満載。最短撮影距離が短く0.33mまで寄れるので
マクロレンズ的な使い方もできるのに216gと小型軽量でスナップにも最適。イチオシ。5844823 前後キャップ
5. Pentacon auto 50mm f1.8 M42 15000円
元MeyerのDomironの系譜でOrestonの後継。マルチコーティング化されているので開放から高描写だがクセ玉オールドレンズらしい収差が満載でイチオシ。最短撮影距離が0.33mと寄れて196gと小型軽量なのでスナップにも最適。おすすめ。5600074 前後キャップ
6. Meyer-Optik Gorlitz Primoplan 58mm f1.9V M42 41000円
希少なエルノスター型でSonnarの原型となった銘玉。バブルボケやフレアー、虹ゴーストが発生、174gと小型軽量でおすすめオールドレンズ。1545444 前後キャップ
Zeissの銘玉Biogonコピー。虹ゴーストに紫色のゴーストが混じり美しい。MC化されているので高描写で発色も濃厚、モノクロの諧調も豊富、101gと超小型軽量で非の付け所がない。長期間に渡り大量生産された為安価でコスパも最強で超おすすめ。8417190 フロントキャップ、LM変換リング、ライトレンズラボ深型Mキャップ
8. ロシア Jupiter-8 50mm f2 L 16000円
虹ゴーストや美しいバブルボケが発生するオールドレンズ。ZeissのSonnarコピー。第二次世界大戦の戦利品としてZeissを接収した旧ソ連が正式にコピーしたオールドレンズ。初期の頃はガラスの素材もZeiss製で銘板以外は中身丸々ゾナーの「ZK(Zonnar Krasnogorski=ゾナー クラスノゴルスク)」も存在する。こちらも大量生産された為安価かつエモい描写で人気が高い銘玉オールドレンズ。6809851 前後キャップ
9. Auto Chinon MCM 55mm f1.7 MC Macro M42 富岡製 47000円
CHINON CE-3 MEMOTRONに搭載された交換レンズ。6枚ガウス、229g。当時ライカよりも高級品だったALPAにチノンとペンタックスもレンズを供給していた。その時代のレンズ。近接時ボケモンスターと呼ばれるエルノスター型に似た独特のクセのある描写で様々な表情を魅せる。整備済み。おすすめ。50847 前後キャップ
オリンパス35-S Electro Set に搭載の固定レンズG.Zuiko 4.2cm 1:1.8レンズは、当時としては非常に明るい準広角レンズで、高い評価を受けているレンズで、当時のオリンパスレンジファインダー機に多く搭載です。
このレンズは、5群7枚のダブルガウス型レンズ構成を持ち、F1.8の開放絞り値で、美しいボケ味とシャープな描写が可能です。
今回ミノルタズームと共に持ち出して撮影に使いました。多くを開放絞りで使いました。
でも逆に、リーズナブルな価格だと市場で価値がないと見なされて、モノがなかったりもするのですよね。価格はリーズナブルでも、探すほうが大変なモノはザラにあると思います笑