First leaked images of the new Sigma 15mm and 500mm lenses! mirrorlessrumors / by Andreapazzo / February 20, 2024 at 02:44AM
Leo has detected a Product Launch in this article
Here you have the first leaked images of the two upcoming Sigma lenses that will be announced on Feb 21 at 2am Berlim time (Feb 20 at 8pm New York time). Sigma 500mm f/5.6 specs: Lightweight lens…less than 1,5kg and so the lightest telephoto prime lens you can buy. Very fast AF on Sony A1…
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シグマ望遠レンズ一覧(現行製品)
http://www.sigma-global.com/jp/lenses/#all
姉妹スレ
【SIGMA】シグマ超望遠レンズ友の会 part16
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1561218959/
価格.com新製品ニュース(編集部)
シグマは、「SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary」を10月26日に発売すると発表した。対応マウントのラインアップは、Lマウント用、ソニーEマウント用、富士フイルムXマウント用を展開する。
35mm判換算で15~27mmをカバーする世界最小最軽量(※)のAPS-C用超広角ズームレンズ。大偏肉・高屈折率の非球面レンズの採用により、F2.8の明るさと高い光学性能をコンパクトなレンズボディに凝縮。小型化に特化したプッシュオン式花形フードを新たに開発するなど、性能と快適性を高めつつボディは極限まで削ぎ落としているという。
広い画角と高い近接撮影能力により、被写体との距離を気にせず自由でダイナミックな表現が可能とのこと。同社は「スナップ撮影やテーブルフォトなど静止画用途はもちろん、Vlogやワンマンオペレーションなど機動力を求められる動画撮影にも最適な性能を備えている」と紹介している。
このほか主な仕様(数値はLマウント用)は、レンズ構成が10群13枚(SLD1枚、FLD3枚、非球面レンズ4枚)、画角が109.7~76.5度(APS-C)、絞り羽根枚数が7枚(円形絞り)、最小絞りがF22、最短撮影距離が11.6(W)~19.1(T)cm、最大撮影倍率が1:4(W)~1:6.9(T)、フィルター径が67mm。
本体サイズは72.2(最大径)×62(長さ)mm、重量は260g。
価格.com新製品ニュース(編集部)
シグマは、「SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary」を本日10月26日に発売する。対応マウントのラインアップは、Lマウント用、ソニーEマウント用、富士フイルムXマウント用を展開する。
35mm判換算で15~27mmをカバーする世界最小最軽量(※)のAPS-C用超広角ズームレンズ。大偏肉・高屈折率の非球面レンズの採用により、F2.8の明るさと高い光学性能をコンパクトなレンズボディに凝縮。小型化に特化したプッシュオン式花形フードを新たに開発するなど、性能と快適性を高めつつボディは極限まで削ぎ落としているという。
広い画角と高い近接撮影能力により、被写体との距離を気にせず自由でダイナミックな表現が可能とのこと。同社は「スナップ撮影やテーブルフォトなど静止画用途はもちろん、Vlogやワンマンオペレーションなど機動力を求められる動画撮影にも最適な性能を備えている」と紹介している。
2023年6月、シグマから究極の星景写真用レンズとも言えるレンズが発売されました。その名もSIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art。フルサイズミラーレス用の超広角レンズであり、対応マウントはソニーEマウントとライカLマウント。14mmの画角で開放f1.4は世界初※のオンリーワンレンズです。
※魚眼レンズを除く、ミラーレスカメラ用・一眼レフカメラ用交換レンズとして(2023年6月SIGMA調べ)
「14mmくらいでf1.4のレンズ、どっかのメーカーで発売してくれないかねぇ」そんなことを聞かれることはよくありました。私自身その考えに賛同しつつも「簡単に言うよなぁ。作る方の身にもなりなさいよ。そんなの作るの大変じゃん・・・何よりそれめっちゃでかいし値段も高いよ」と心の中で思っていました。というのも、それはあまりも星に特化して使用する人を絞ったもので、利益を得なければいけない企業の観点としては合理的ではないスペックだと感じたからです。実際これは今でも正しい考えであると思っています。
だからこそ、発売前にシグマさんからこのレンズのことを聞いた時は心の底から驚きました。スペック聞いただけでおおよその外観はわかってしまいますし、そんなレンズ出して大丈夫?とシグマさんのことを心配するくらいでした(笑)
これ使ってます😃
他マウントですが😃
スペックに対してホントに小さくて、時代の進化とSIGMAの技術力に関心してしまいます☺️
写りは“無難に”良い、という感じでしょうか。実際めちゃくちゃよく写るんですが、普段オールドレンズを使っているとやはり物足りません😊
mirrorlessrumors / by Andreapazzo / February 20, 2024 at 02:44AM
Leo has detected a Product Launch in this article
Here you have the first leaked images of the two upcoming Sigma lenses that will be announced on Feb 21 at 2am Berlim time (Feb 20 at 8pm New York time). Sigma 500mm f/5.6 specs: Lightweight lens…less than 1,5kg and so the lightest telephoto prime lens you can buy. Very fast AF on Sony A1…
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シグマの最高峰レンズ「Artライン」に、対角魚眼レンズ「15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE」が加わった。フルサイズ対応ながら開放F1.4という明るさと、「Artライン」らしい高画質を両立し、2024年3月14日の発売以来大きな反響を呼んでいる1本だ。今回は、対角魚眼レンズの効果的な使い方を交えながら、本レンズの魅力を紹介していく。
ソニーのフルサイズミラーレスカメラ「α7R V」と組み合わせて作例の撮影を行った。ラインアップとして、今回使用したソニーEマウント用のほかにLマウント用も用意されている
シグマらしさが滲む妥協のないハイスペックモデル
180度(前後)の画角を持つ対角魚眼レンズは、迫力ある歪曲効果を楽しめるのが魅力だ。一般的には画角優先で設計されるため、開放絞り値はどうしても暗くなりがちなのだが、「15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE」は、フルサイズ対応ながら開放F1.4という明るさを実現している。本レンズを語るうえで、この開放F1.4というスペックは最大の魅力と言えるだろう。
さすがに、ここまで大口径を実現しているため、レンズは相応に大きくて重い。ソニーEマウント用のサイズは104(最大径)×159.9(全長)mm(Lマウント用は104×157.9mm)で、重量は1360g(Lマウント用も同じ)。決してコンパクトなサイズ感とは言えないが、この大きさ・重さに見合う描写力と機能が備わっている。
特に注目したいのが、星景撮影に特化した機能を数多く搭載していること。大きなところでは、フォーカスリング操作が無効になる「MFL(マニュアルフォーカスロック)スイッチ」が用意されている。星景撮影ではピントは命。このスイッチによって、フォーカスレンズの誤操作によるピントずれを未然に防ぐことができるのだ。