【予防】イベルメクチン飲んでます4【感染】

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バングラディシュの伊藤大使は同国の感染が予想以上に少ないことに驚いている。

(コロナ特集)バングラデシュにおける新型コロナ感染の意外な展開(2020年9月9日)
                       駐バングラデシュ大使 伊藤直樹

3月以降,確かに感染は全国規模で広がった。しかし,症例死亡率は低く(約1.3%),
ダッカのスラムでは静かな感染にとどまった。これも予想外の事態であった。
今やバングラデシュでは,「コロナは金持ちがかかる病気」とすら言われている。
ダッカ市内のスラムの人口密度は1平方キロあたり205,415人。
しかし最近のスラム3カ所の調査(イースト・ウェスト大学)では、
対象者(255名)にコロナ感染に該当する症例が見られなかったと報告されている。
また、4?7月の別の調査(国立の医療施設がUSAIDとゲーツ財団の支援で実施)では,
サンプルを6箇所のスラム720世帯から採取し、感染率6%と少し違う結果が示された。
とはいえ,死亡はスラム以外の都市部約3,300世帯の調査(感染率9%)と併せて1例と希少であった。

IOM(国際移住機関)ダッカ所長も
「とても奇妙なことに難民キャンプの隔離・治療センターはほぼ空である。
コロナ感染のレッテルが貼られることを恐れて検査や治療をしないかと言えば、そうでもない。
ひっそりとシェルターで亡くなっている事例もない。」と述べている。
ただし、疫学の専門家にも感染が広がらない理由はつかめていないようだ。

https://www.kasumigasekikai.or.jp/%EF%BC%88%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%89%B9%E9%9B%86%EF%BC%89%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD/

伊藤大使は「バングラディシュは平均年齢が若いからか?」という見解を紹介しているが、
オミクロンは子供にもバンバン感染するから、最近については、この見解は当たっていない。
また、イベルメクチンは市中販売されていると述べている。
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俺が知ってる限り、世界人口の1/5の国々でイベルメクチンは何の規制もなく市中販売され、
人々は好き勝手に服用してきたが、コロナ関連では良好なデータしかない
しかし、データが大嫌いな発達障害はそれを見ようともしない

【データ例】
2021年4月22日インド政府はコロナ治療にイベルメクチンを推奨する国民向けガイドラインを出した
そして、2021年5月8日をピークにインド全体の感染者は激減した(ガイドライン発布の16日後)
〇NHK
「イベルメクチンを積極的に使用(配布等)した州(ウッタルブラデシュ州)と
使用しなかった州(タミルナド州)では新規感染者の数に明確な差がありました
h●ttps://i.i●mgur.com/bcdYrcc.png

〇次期米国厚生長官 ロバート・ケネディ・ジュニア(予定)
「インドのケララ州とウッタルプラデーシュ州という2つの隣合った州があります。
ケララ州は米国と同じプあロトコルを用いたので、我々と同じような死亡率となった。
ウッタルプラデーシュ州はイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを用いて
パンデミックを一夜で収束させました」

イベルメクチンでコロナを完全排除したインドのウッタルプラデーシュ州バラナシ市政府が
市民に配布した「家庭用薬キット」の内容が判明(投稿日:2022年1月5日)

0 - 1歳まで  アセトアミノフェンのドロップ、ORS 、マルチビタミンのドロップ

1 - 5歳まで  アセトアミノフェンのドロップ、ORS 、マルチビタミンのドロップ

5 - 12歳まで アセトアミノフェン錠、イベルメクチン6mg、ビタミンB複合体

12歳以上   アジスロマイシン500(抗生物質)、イベルメクチン12mg、ビタミンD3、ビタミンC、亜鉛、
         ビタミンB複合体、およびアセトアミノフェン錠

ttps://earthreview.net/varanasi-people-won-on-ivermectin/

※ウッタルプラデーシュ州の人口は2億人
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