裁判官と検察官は癒着していますアーカイブ最終更新 2023/03/19 22:271.傍聴席@名無しさんでいっぱい6VqbtIUp0日本の刑事裁判で2021年に、裁判が確定した21万3,315人のうち、無罪判決を受けたのはわずか94人のみで、割合にして0.04%だ。つまり1万件につき4件しか無罪にはならないのが日本の刑事裁判である。確かに99.96%以上の有罪率であり、検察官が確実に有罪にできる事件のみ厳選したとしても、はっきり言って異常である。あなたは、仕事上判断ミスをどのくらいの割合でするのだろうか?それを考えれば、1万件につき4件しか無罪にはならないというのは、明らかに裁判官と検察官の癒着が疑われる事ですし、実際、刑事裁判の判決は、検察官の主張立証のコピペである。出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/16792324612023/03/19 22:27:411すべて|最新の50件
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つまり1万件につき4件しか無罪にはならないのが日本の刑事裁判である。確かに99.96%以上の有罪率であり、検察官が確実に有罪にできる事件のみ厳選したとしても、はっきり言って異常である。
あなたは、仕事上判断ミスをどのくらいの割合でするのだろうか?それを考えれば、1万件につき4件しか無罪にはならないというのは、明らかに裁判官と検察官の癒着が疑われる事ですし、実際、刑事裁判の判決は、検察官の主張立証のコピペである。