日本歴史てヨーロッパと比べると天国だよね?

1.
ユーザー
124
すべて
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最新の50件
2.
ユーザー
wC7P3
地震・台風
3.
ユーザー
svNtw
というか日本史はつまらない
ヨーロッパ史、中国史、日本史という順になる
4.
ユーザー
dwgPc
1番つまらないのは朝鮮史
5.
ユーザー
QqmAH
>>4

つまらないというより悲惨
6.
ユーザー
jLtUW
>>4
朝鮮史は国家が並立してて結構面白い
7.
ユーザー
c6awG
そうだ

朝鮮半島は常にバラバラで意外とおもしろい
8.
ユーザー
z87Fk
大和と九州で全く異なる政権が古代にあったというのに万世一系などといって誤魔化すような歴史が面白いはずがない
9.
ユーザー
JDI0C
日本オオカミと家畜犬について

https://www.nature.com/articles/s41467-024-46124-y
10.
ユーザー
loT18
「 地中海世界の歴史」全8巻のラインナップ
第1巻 神々のささやく世界 ――オリエントの文明
第2巻 沈黙する神々の帝国 ――アッシリアとペルシア
第3巻 白熱する人間たちの都市  ――エーゲ海とギリシアの文明
第4巻 辺境の王朝と英雄  ――ヘレニズム文明
第5巻 勝利を愛する人々  ――共和政ローマ
第6巻 「われらが海」の覇権――地中海世界帝国の成立
第7巻 平和と繁栄の宿命  ――パクス・ロマーナ
第8巻 人類と文明の変容  ――「古代末期」という時代
11.
ユーザー
loT18
海の民とエジプトないのか
これはじこまんじゃないのか
12.
ユーザー
tl6bC
そういう意味か
ややこしくないって意味かと
13.
ユーザー
tl6bC
来年は異国船打払令発令200周年
14.
ユーザー
tl6bC
現代の外部からの日本論の走り、シーボルトの著書が中国で出版されてる
https://www.zhihu.com/question/55935519

内容はたぶん日本についてだけじゃない著書
15.
ユーザー
NzYyW
三星堆を土曜日にやるのか
見たいな
16.
ユーザー
iQN31
17.
ユーザー
v2aeM
社会的に複雑な三国時代の加耶地方の朝鮮人の間で発見された北アジアおよび縄文関連の多様な遺伝構造

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.10.23.465563v1.full

Korea-TK1
Korea-TK2
18.
ユーザー
KkwC9
いっぱい!いっぱい!

【特別報道】中国の空き家 約10億人以上が住める
https://talk.jp/boards/newsplus/1716000429
19.
ユーザー
FXxdJ
我々はシナチョンよりましである
20.
ユーザー
khcQw
汚物は消毒だ

>>19

【汚物の散布】韓国が北朝鮮に警告 「やめなければ耐え難い措置を取る」
https://talk.jp/boards/newsplus/1717211183
21.
ユーザー
D3OxT
誰がエロいこと教えたんや、、、



GPT-4oの中国語に異常 ポルノ、ギャンブルで トークンが汚染されていた

オープンAIの最新の大規模言語モデル「GPT-4o」の中国語トークナイザーに、ポルノやギャンブル関連の用語が大量に含まれ、ハルシネーション(幻覚)が発生していることが分かった。訓練データのクリーニング不足が原因と見られる。
22.
ユーザー
U53En
クッさww

【オタクのスメハラ問題】カードゲーム大会、参加者の匂いで緊急事態!ショップから切実なお願い
https://talk.jp/boards/newsplus/1717641371
23.
ユーザー
ddrmF
修羅の国らしい、、、

https://news.yahoo.co.jp/articles/afaa3ff6aec405e70152158188f91427f966b53f
〈北九州・河川敷にまたロケットランチャー〉「なんてことしてくれたんだ!」地区自治会長は驚き、市の安心推進課はガックリ。“修羅の国ではない”はずなのに…再注目された市の“自虐パネル”とは
24.
ユーザー
i5L5Y
おことわり

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2406/06/news180.html

印刷会社が突然の事業閉鎖 韓国支社が管理システムやサーバを乗っ取り→日本本社は何もできず
25.
ユーザー
1uvtS
どっかの国の人は
日本が火の海になるみたいなことを
言ってた気はする

【ロシアの脅威念頭】ドイツが戦時計画発表、徴兵制復活も・・・国防相 「我々は2029年までに戦争に備えなければならない、プーチンがウクライナの国境で止まると考えてはいけない」
https://talk.jp/boards/newsplus/1718009581
26.
ユーザー
F3tPN
>>24
何もできないって、民事刑事の責任は生じるけどな。
27.
ユーザー
FO092
ましましで
>>19

【国際】「カナダ外してでも韓国入れろ」…拡大する「韓国G7追加」議論
https://talk.jp/boards/newsplus/1718332450
28.
ユーザー
0QxTu
>>1

【業務ミス】宛名に「様」忘れ1万9千通 印西市、納税通知書で 「納税義務者に大変失礼」とおわび
https://talk.jp/boards/newsplus/1718403300
29.
ユーザー
127LX
https://geosociety.jp/faq/content1052.html

平安時代前期にも869貞観(じょうがん)三陸-878元慶(がんぎょう)関東-887仁和(にんな)南海トラフの地震系列が存在し,この系列では東北の巨大地震の18年後に南海トラフ地震が発生した.そして,これらを含む30年間(858-887)の歴史は「日本三代実録」(日本書紀以後の六国史の最後)に日記形式の漢文(天皇の詔勅(しょうちょく)は漢字と万葉仮名(まんようがな))で記述されていて,地震系列の白眉(はくび)と言える.小論では日本三代実録を地震・津波・火山活動及び災害対応の観点から紹介する.なお,684,1096・99,1361,1498,1605年の南海トラフ地震前後の地震系列は不明瞭である※1.
30.
ユーザー
127LX
https://geosociety.jp/faq/content1052.html

平安時代前期にも
869貞観(じょうがん)三陸
878元慶(がんぎょう)関東
887仁和(にんな)南海トラフ
東日本大震災から18年


>>29

(863年07.10)越中・越後地震(M≧7.0)

(864年05.25)富士山噴火

(868年08.03)播磨・山城地震(M≧7.0)
(869年7.13)貞観地震(Mw8.4)陸奥(むつ)国大地震
(878年11.01)関東地震(M7.4)
(880年11.23)出雲地震(M7.0)
(881年01.13)京都地震(M6.4)
(887年08.26)南海トラフ地震(M8.0~8.5)
31.
ユーザー
127LX
>>29

日本三代実録の30年間に富士山も噴火した.貞観6(864)年5月25日に駿河国司が,「富士郡の正三位浅間大神の大山(富士山)に火あり.其の勢い甚だ熾(さかん)にして,山を焼くこと方一二里,光炎の高さ二十丈許(ばかり),雷有り,地震三度,十余日を歴(へ)れども火猶滅(なおき)えず,巌(いわ)を焦がし嶺を崩し,沙石雨ふる如く,煙雲欝蒸して人近づくを得ず.大山の北西に本栖水海(もとすのうみ)あり.焼けし巌(がん)石(せき),流れて海の中に埋もれ遠さ三十里許(ばかり),広さ三四里許,高さ二三丈許にして,火焔遂に甲斐国の堺に属(つ)く」と報告した.同年8月4日の記事では,亀甲で占ったところ,富士山が噴火したのは甲斐国浅間明神の禰宜(ねぎ)たちが斎敬を勤めなかったためだとして,神に御幣を奉って解謝すべき旨を甲斐国司に下知した.貞観7年12月9日の記事では,甲斐国に神社を造り官社として禰宜を置くことを決めたが,「異火の変,今に止まず,使者を遣りて検察せしむるに,剗海(せのうみ)を埋めること千町許(約10km2)」と記す.この時に今の富士五湖ができたとされる.貞観6年は仁和3年の南海トラフ地震の23年前に当たる.江戸時代の宝永の南海トラフ地震では,約2ヶ月後に富士山が爆発的な大噴火をしたが,安政と昭和の南海トラフ地震の際は噴火しなかった.

 この30年間は他の火山の噴火記録も多い.まず,貞観9(867)年1月20日豊後の鶴見岳の噴火(2月26日記事),5月11日夜阿蘇山小噴火(8月6日記事),10月3日夜に阿蘇山神霊池の水が湧き上がった異変(12月26日記事)が相次いだ.貞観13(871)年4月8日出羽国の鳥海山が噴火,溶岩流が海に達し,泥流が広がった(5月16日記事).貞観16(874)年3月4日には開聞岳が噴火(7月2日・29日記事),仁和元(885)年7月12日と8月11-12日にも噴火した(10月9日記事).貞観2年3月20日と同8年4月7日に開聞神の叙位記事があるので,この頃も噴火した可能性がある.安房では仁和2(886)年5月24日の夕刻,南海に黒雲が湧いて電光が現れ,雷鳴地震して夜通し止まなかった.26日に火山灰が降り,山野田園を覆った.厚さは最大2~3寸.農作物は尽(ことごと)く枯れ,灰がついた草を食べた牛馬が多く死んだ(7月4日記事).これは新島(にいじま)の噴火とされている.貞観時代,赤城(あかぎ)神,二荒(ふたら)神,白山比女(しらやまひめ)神にも叙位記事があるので,赤城山,日光白根山,白山(はくさん)も噴火した可能性がある.そして,仁和3(887)年7月30日の南海トラフ地震とほぼ同時に新潟焼山が噴火し,8月5日までの間に火砕サージ,火砕流,溶岩流を噴出した(早津, 1992).これは同火山史上最大の噴火であるが,日本三代実録にこの記事はない.このように,この30年間は東北,関東,九州の火山活動が盛んだった.これに比べると平成~令和の日本本土の火山活動は低調である(琉球弧や伊豆・小笠原弧ではやや活発).
32.
ユーザー
127LX
これ以外は能登の地震がでかそう

>>30


(863年07.10)越中・越後地震(M≧7.0)
済→新潟県中越地震2004年10月23日

(864年05.25)富士山噴火
未→

(868年08.03)播磨・山城地震(M≧7.0)
済?→大阪府北部地震2018年6月18日
これは後の京都の方に近いかも

(869年07.13)貞観地震(Mw8.4)
済→2011年3月11日

(878年11.01)関東地震(M7.4)
未→

(880年11.23)出雲地震(M7.0)
済?→鳥取県西部地震2000年10月6日

(881年01.13)京都地震(M6.4)
未?→

(887年08.26)南海トラフ地震(M8.0~8.5)
未→

33.
ユーザー
127LX
>>30

東南海トラフと関東大震災
どっちが早くくるかなぁ、、、
34.
ユーザー
kdTkk
生き地屋

【パリ五輪】「生き地獄を目にするだろう、五輪に来るな」警告映像を流すパリ市民
https://talk.jp/boards/newsplus/1718583948
35.
ユーザー
kEsHP
【アメリカ】凶悪犯罪の歴史的な落ち込み、殺人事件26.4%減、レイプ25.7%減、加重暴行12.5%減、強盗17.8%減・・・犯罪専門家 「殺人事件が年間単位では最大の減少幅につながる可能性がある」
https://talk.jp/boards/newsplus/1718885407
36.
ユーザー
zx4lF
37.
ユーザー
zx4lF
アマゾンやべえ
https://gigazine.net/news/20200415-amazon-strange-forest-point-agriculture/

2020年04月15日 07時00分サイエンス
アマゾン盆地に点在する「小さな森」が1万年以上昔に農業が行われていた痕跡だと判明
38.
ユーザー
noIxC
盆暮正月の幕張と
どっちが厳しいのだろうか、、、

【熱中症が原因】メッカ巡礼で死者1301人・・・14日から19日の期間中
https://talk.jp/boards/newsplus/1719198768
39.
ユーザー
OfNr2
【話題】韓国の市役所に導入された「ロボット公務員」が階段から転落? “自殺”か [すらいむ★]
40.
ユーザー
Ura11
>>34
これはヤベぇww

【パリ五輪】エアコンなしの「エコ選手村」付き合えない… 日米英など自前調達
https://talk.jp/boards/newsplus/1719390957
41.
ユーザー
jlsvV
極楽、、、

【国際】「ヘンタイ」の世界的成功を、仏高級紙が真面目に分析─「なぜ日本のエロティシズムがここまでユニバーサルなものに?」
https://talk.jp/boards/newsplus/1720148347
42.
ユーザー
h5ds0
ダマスキオス

ダマスキオス(古希: Δαμάσκιος Damaskios 英: Damascius 462年ごろ - 538年ごろ)は、東ローマ帝国初期・古代末期ダマスクス出身の哲学者。新プラトン主義者。アテナイのアカデメイア最後の学頭(英語版)。

529年にユスティニアヌス1世がアカデメイアを閉鎖すると、ササン朝ペルシアのホスロー1世のもとに弟子のシンプリキオスらと一時身を寄せた。

著作に『第一の諸始原についてのアポリアと解[1]』『イシドロス(英語版)伝』などがある。

人物

生涯は不明確な点が多い[2]。史料として『スーダ』、自著の『イシドロス(英語版)伝』、アガティアス『歴史』などがある。

シリアのダマスクスの裕福な家に生まれる[2]。生年は458年から465年の間[2]、462年ごろ[3]と推定される。

青年時代、アレクサンドリアで修辞学者として活動しつつ[2]、哲学者のイシドロスやアンモニオス、アイデシアと知り合い、アイデシアが没した際は弔事を読む[3]。488年ごろ、宗教紛争のためアレクサンドリアを去り、イシドロスと中近東を遍歴した後、490年ごろアテナイに至る[2]。アテナイでは、アカデメイアでプロクロスの二人の弟子マリノス(英語版)とゼノドトス(英語版)に哲学や数学を学ぶ[3]。一旦アテナイを離れた後、515年ごろ戻り[2]、マリノス、イシドロス、ゼノドトスを継いで学頭(英語版)に就任する[3]。

学頭としては、プロクロス没後停滞していたアカデメイアを再興させ[2]、キリキアのシンプリキオスらを引き寄せる[4]。

529年、ユスティニアヌス1世の勅令で異教哲学が禁止され、アカデメイアが閉鎖されると、532年ごろシンプリキオスを含む総勢7人で、学芸保護者として名高いホスロー1世のもとに身を寄せる[4]。しかし期待外れだったためか、やがてみな帰国し、ホスロー1世が外交協定で与えた安全保障のもと晩年を過ごす[4]。

没年は不詳だが、『ギリシア詞華集』所収のダマスキオス作の碑銘詩のオリジナルが、1925年エメサで出土した538年の石碑に発見されたことから、538年にはまだ生きていたと推定される[4][2]。
43.
ユーザー
KFgUI
ニヌス王とセミラミス王妃の人物像は、クニドスのクテシアス(紀元前400年頃)が記したペルシアの歴史書に初めて登場する。クテシアスはアルタクセルクセス2世の侍医として、王室の歴史記録を閲覧できると主張した。[2]クテシアスの記述は後にシケリアのディオドロスによって拡張された。ニヌス王はヨーロッパの歴史家(例えばアルフレッド大王)によって言及され続け、19世紀半ば以降、楔形文字の知識によってアッシリアとバビロニアの歴史をより正確に再構築できるようになった。
44.
ユーザー
oTnDa
>>1
それは侍大将と貴族というほんの少数の集団の歴史を
歴史そのもののように教えているから
45.
ユーザー
KTeij
"500年前の日本人の落書きに世界中の学者が大パニック #海外の反応" を YouTube で見る

https://youtube.com/shorts/npFVhA5oCK8?si=oNjmIolNmUTxlsGQ
46.
ユーザー
0t8ZR
順調にエスカレーションしてるが
大丈夫なんだろうか、、、

利上げで円高もヤバそうだが

【イスラエルがレバノン首都を報復攻撃】ヒズボラの司令官フアド・シュクル氏を殺害・・・1983年にベイルートで米海兵隊の宿舎に自爆テロを仕掛け米兵241人を殺害した攻撃にも関与
47.
ユーザー
NT7Gp
48.
ユーザー
vrzVK
⊂⌒っ。д。)つゴロン

behavioral sinks
universe 25
beautiful ones
49.
ユーザー
GQruc
F.D.C.ウィラード
50.
ユーザー
qZbag
ドイツのユーロ植民地について書いてありますね

https://toyokeizai.net/articles/-/825887?page=3
51.
ユーザー
yMcig
ワロスww

【ドイツ】不法移民対策で国境管理を強化 近隣諸国から非難の声 [PARADISE★]
52.
ユーザー
HS7dW
【ロシア】「共働き夫婦は昼休みに子どもを作れ」…プーチン露大統領の少子化対策が物議

さらに忙しくなるww
53.
ユーザー
sIQDr
いつの間にか「ドル離れ」が加速していた世界の外貨準備、台頭する第三勢力の顔ぶれと今後の動き

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/83577?page=2


「その他」は1999年3月末から2024年6月末の間に+9.61%ポイントも比率を伸ばしている。2024年6月末時点の「その他」比率は11.30%で、米ドル、ユーロに次ぐ第三勢力である。

 その内訳が判明しているのは今のところ3通貨だけで、大きい順にカナダドル(2.68%)、豪ドル(2.24%)、人民元(2.14%)となる。まだ、単独で円や英ポンドの比率を超えることはないが、スイスフランよりは大きい存在だ。
54.
ユーザー
cgQKM
https://youtu.be/3pNo2T8wEhY?si=6FoqScpZIIuSCmmi
【トランプは「敗北の大統領」となる】ロシア勝利を望む「その他の世界」|日本の“真の敵”はアメリカだ|EU崩壊の原因はプロテスタンテ・・・

◆E・トッド待望の新刊!『西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか』
https://amzn.asia/d/ir4Hzjv

〈番組概要〉
 1つのテーマを分かりやすく読み解く「+ RONTEN」。今回のゲストは歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏。
 ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する――。トッド氏はそう予測します。
 米国と欧州が自滅していく中、日本はどうやって生きるべきでしょうか。勝利は確実でも五年以内に決着を迫られるロシア、戦争自体が存在理由となったウクライナ、反露感情と独経済に支配される東欧と例外のハンガリー、対米自立を失った欧州、国家崩壊の先頭を行く英国、フェミニズムが好戦主義を生んだ北欧、知性もモラルも欠いた学歴だけのギャングが外交・軍事を司り、モノでなくドルだけを生産する米国、ロシアの勝利を望む「その他の世界」……。
 21カ国で翻訳が決まりながら、英語圏ではいまだに刊行されていない『西洋の敗北』について、トッド氏に訊きました。

〈目次〉
0:00 オープニング
1:05 開始
2:06 『西洋の敗北』を著した動機とその内容
9:12 トランプ氏の関税発言をどう見るか
11:06 トランプ氏の保護主義の欠点
13:06 民衆によるトランプ氏の過大評価
15:54 日本はアメリカとどう向き合うべきか
18:50 戦争終結と和平交渉への見解
26:19 未定の英語版への考え

〈ゲスト〉
・エマニュエル・トッド|歴史人口学者
1951年、フランス生まれ。ソルボンヌ大学で学んだのち、ケンブリッジ大学で博士号を取得。世界各地の家族構成や人口動態などのデータで研究を行う。各国の家族制度や識字率、出生率、死亡率などに基づき現代政治や社会を分析し、ソ連崩壊、米国の金融危機、アラブの春、トランプ大統領誕生、英国EU離脱などを予言したことで知られる。新刊『西洋の敗北』ほか、『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』『第三次世界大戦はもう始まっている』など著書多数。
55.
ユーザー
cgQKM
>>54

・ウクライナの敗北はすでに明らかだ
・戦争を命の安い国に肩代わりさせた米国
・ウクライナは「代理母出産」の楽園
・米国は戦争継続でウクライナを犠牲に
・米情報機関は敵国より同盟国を監視
・NATO目的は同盟国の「保護」より「支配」
・北欧ではフェミニズムが好戦主義に
・独ロと日ロの接近こそ米国の悪夢
・ロシアは米国に対して軍事的優位に立っている
・モノではなくドルだけを生産する米国
・対ロ制裁でドル覇権が揺いでいる
・米国に真のエリートはもういない
・米国に保護を頼る国は領土の20%を失う
・日独の直系社会のリーダーは不幸だ
・日米同盟のためにLGBT法を制定した日本
・NATOは崩壊に向かう 日米同盟は?
56.
ユーザー
DLFcr
21世紀中に解明されそうな古代ミステリー7つ

ナショジオのとこにあったが
線文字Aと墓(チンギスとアレク)の在りか
が候補になってた
57.
ユーザー
XzxL2
フェイク動画でUSAIDを攻撃...Xで拡散される「ロシア産」偽情報の仕組み
58.
ユーザー
Fhucb
第二次カラバフ戦争の防空網制圧ドローン戦術

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/aeff976c0d2609ebc7fb6e6255389b41a09bb25c
59.
ユーザー
8gYBO
KK園区

奴隷の黒人に続き
日本人奴隷も働いてるらしい
60.
ユーザー
8gYBO
絶望した!


これまで幸福度が最低だった中年層よりひどい…最新研究で分かった「今、急速に幸福度が悪化している年齢層」



■若者の絶望感が上昇している

 ブランチフラワー教授らはBRFSSのデータを用い、若年層の絶望感がどのように変化したのかも検証しています。ちなみに絶望感とは、「過去30日間のうち、メンタルヘルスが悪かった日は何日ありましたか?」という質問に対して、「30日全部」と回答した割合で計測しています。
61.
ユーザー
SjgGU
>>55

ふーむ、
NATO崩壊の予想なのか

トランプとゼレンスキーの会談を見て
ここに来た
62.
ユーザー
TKeW8
ザッハークの原型は、バビロン生まれの人物とも言われている。彼は魔術を習ううちに次第に竜のような顔つきになってきた。父親が心配して魔術の習得を禁じたところ、師である鬼が、魔術をさらに習いたければ父親を殺害せよと促した。彼は父を殺し、その後はエジュダハーと呼ばれた[31]。エジュダハーはアヴェスタ語のアジ・ダハーカに由来する名である[32]。この名をアラブ人がアズダハーグと呼び、さらにアラビア語化されるとザッハークとなって、その竜または大蛇の称号となったという[31]。後期ゾロアスター教の教典の一つ『ブンダヒシュン』にもアジ・ダハーカが登場し、メソポタミアに関係するとされている[33]。

アジ・ダハーカと『シャー・ナーメ』でのザッハークの出自の違いについて、カーティスの説明によれば、アラブ人からの支配を受けているイラン人の悪感情がザッハークに反映されている可能性があるという[33]。

ザッハーク本人と両肩から生えた2匹の黒い蛇という姿は、古代イランの聖典『アヴェスター』中の「ザームヤズド・ヤシュト(英語版)」などに登場する三口三頭六目の邪竜アジ・ダハーカの化身となったことを意味する[3]。

世界の終末の時にザッハークは本性たるアジ・ダハーカとしてよみがえることが約束されている[要出典]。解き放たれた暗黒竜は人・動物の3分の1を貪るという。しかし神話的英雄であるガルシャースプに倒され最終的には殺される運命にあるとされている[3]。
63.
ユーザー
ZLofe
あのバカ?

防衛向けドローンを開発するAirkamuy(エアカムイ、名古屋市)は、素材に段ボールを使った小型ドローンを開発した。官公庁との契約に向けた社内体制の強化に充てるため、第三者割当増資と借り入れで1億円を調達した。ベンチャーキャピタル(VC)のANOBAKAやスパークルなどが第三者割当増資を引き受けた。

開発したドローンは航空機のように左右に翼があり、電動モーターで後部のプロペラが回る。前進時に発生...
64.
ユーザー
ZLofe
>>63

■新ブランドについて

今回のMBOに伴い社名も一新し「ANOBAKA」(読み:アノバカ)としてスタートします。世の中から「常識はずれ」「ありえない」と言われるような夢やアイディアや人の中に、いつか世界を変えるような力があるはずです。だから私たちは、世の中が見向きもしないような、まだ名もなき存在に目を凝らし、光を見出し、勇気と力を与える存在でありたい。そのために私たち自身が、常識にとらわれず、あらゆる壁を超えて果敢にチャレンジをし続けていきたい。「成功するのは優秀なやつではない、勇気のあるやつだ」という想いをモチーフとして”Empowering Mad Dreams”をビジョンに掲げ、一人でも勇気のある”あのバカ”の夢の実現に邁進していきたい。その願いを、新しい社名とスローガンに込めています。
65.
ユーザー
7IU1o
66.
ユーザー
qICep
あんぱん作れたん?

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/178726

アズキの栽培化が日本で始まったことをゲノム解析で明らかに
https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/ngrc/169242.html
A single domestication origin of adzuki bean in Japan and the evolution of domestication genes

https://doi.org/10.1126/science.ads2871
67.
ユーザー
DIKzz
「気象学と気象予報の発達史」(丸善出版)のこぼれ話など気象学の歴史に関連する話を補足、説明していきます。

https://korechi1.blogspot.com/p/blog-page.html?m=1
68.
ユーザー
Q9hXz
2種類の人類の祖先、同じ地域と年代に共存か 一方は未知の種の可能性も エチオピア

進化の実験場だった
69.
ユーザー
2VTl6
キャントリルの梯子
大人の階段
70.
ユーザー
wrksW
ナショナルジオグラフィック

ニュース
ノーベル賞賞金の使い道は? アインシュタインの知られざる一面

恋愛関係や政治的信条など、天才科学者の人的魅力に迫る

2025.09.21

 アインシュタインが恋愛関係を持ったのはエルザだけではない。1935年、マルゴットの紹介で知り合ったマルガリータ・コネンコワと、アインシュタインは恋人関係となる。

 オークション大手の米サザビーズは、1998年、アインシュタインが1945年から1946年にかけて、コネンコワに向けて書いた9通のラブレターを競売にかけている。ロシアのスパイマスターによって書かれた本によれば、コネンコワはロシアのスパイだったとされているが、歴史学者による確認はとれていない。(参考記事:「第二次世界大戦で暗躍した女性スパイ5人、表の顔は芸能人も」)

市民権や言論の自由を支持
 若いころからアインシュタインは、どんな形であれナショナリズムを嫌っており、「世界市民」であることが望ましいと考えていた。アインシュタインは16歳のときにドイツ国籍を放棄し、1901年にスイス国籍を取得するまで公には無国籍だった。

 1933年、3回目の渡米の少し前から、FBIはアインシュタインに関する調査書類を記録しはじめる。合わせて1427ページに及ぶ書類のファイルは、主にアインシュタインが生涯に渡ってつながりを持っていた、平和主義者や社会主義者の団体との関係に注目している。FBI長官を務めたJ・エドガー・フーバーは敵性外国人法に基づいて米国に入国させないことを提言したが、米国務省は却下した。

 アインシュタインの信条は、「化学兵器の父」として知られるフリッツ・ハーバーとよく衝突した。ハーバーはドイツの化学者で、アインシュタインがベルリンで仕事に就けるよう手助けした人でもある。親友だった2人だが、しばしば険悪な関係ともなった。

 ハーバーはユダヤ人だったが、キリスト教へと改宗し、ナチスの台頭以前に同一化の美点をアインシュタインに説いていた。第1次世界大戦では、ハーバーは死に至る塩素ガスを開発した。空気より重く、兵士のいる塹壕へと流れ込み、兵士の喉と肺を焼いて痛々しくも窒息死させるというものだった。(参考記事:「考古学が明らかにした第一次世界大戦の塹壕遺跡」)

 その生涯において、アインシュタインは市民権や言論の自由を強く支持していた。米国の社会学者であるW・E・B・デュボイスが、外国勢力の情報要員として無登録で活動しているとして、1951年に起訴された際は、アインシュタイン自ら、デュボイスの人格について証言する性格証人を買って出ている。

 デュボイスの弁護士が、アルベルト・アインシュタインの出廷を裁判所に伝えると、裁判官は裁判を棄却したのだった。
71.
ユーザー
EThUQ
トリップしてるのか?

「国際平和・繁栄のためのトランプ・ルート(TRIPP)」


対ロシア交渉が甘いなと思ってたが
わりとおもしろい記事だった

時間かけた理由がロシアではなく
EUとNATOに対して行われていたという見立てでしたね
72.
ユーザー
PxePL
日本の古代3 海をこえての交流 (中央公論社)
著者: 大林太良(編)ほか
出版年: 1986年(中央公論社、1990年代には普及版も刊行)
検索のヒント:
タイトル: 「日本の古代3 海をこえての交流」
著者名: 「大林太良」または「大林太良 編」
出版社: 「中央公論社」
シリーズ名: 「日本の古代」

注意点: 1986年の出版と古いため、新刊での入手は難しい可能性が高いです。古書店、大学図書館、国立国会図書館などで探すのが現実的です。オンライン古書店サイト(日本の古本屋、Amazonマーケットプレイスなど)での検索も有効です。


古代東アジアの鉄と倭国 (吉川弘文館)
著者: 井上和人
出版年: 2014年
出版社: 吉川弘文館
検索のヒント:
タイトル: 「古代東アジアの鉄と倭国」
著者名: 「井上和人」
出版社: 「吉川弘文館」
注意点: 比較的新しい本なので、新刊書店やオンライン書店でも入手できる可能性が高いです。吉川弘文館のウェブサイトでも情報が得られます。


新版 倭国と東アジアの交流 (吉川弘文館)
著者: 西谷正
出版年: 2007年
出版社: 吉川弘文館
検索のヒント:
タイトル: 「新版 倭国と東アジアの交流」
著者名: 「西谷正」
出版社: 「吉川弘文館」


渡来人から読み解く古代日本 (ちくま新書)
著者: 吉村武彦
出版年: 2014年
出版社: 筑摩書房(ちくま新書)
検索のヒント:
タイトル: 「渡来人から読み解く古代日本」
著者名: 「吉村武彦」
出版社: 「筑摩書房」または「ちくま新書」
75.
ユーザー
fyNPe
歴史探偵 最初の戦国大名 早雲の素顔

NHK 11月19日水 22:00 - 22:45
https://bangumi.org/si/560610?area_code=23&from=share
76.
ユーザー
BV0ed
どちらも人間がクソだからって理由で、領主同士が殺し合ってるだけだ。
77.
ユーザー
qzul2
78.
ユーザー
sIKG8
【国際】トランプ氏、グリーンランド領有に意欲表明「絶対に必要だ」

【国際】 極左が放火、4万戸超停電 復旧まで数日―ベルリン
79.
ユーザー
sIKG8
【立憲民主党の野田代表、仕事始めで挨拶】「ネット上での我々に対する評価、とても厳しい」 「増税派の野田佳彦と言われています」 「媚中派の最高顧問もいますし、態度の悪い幹事長もいる」
80.
ユーザー
4ytwL
フォークリフト大国・日本でパレットが普及しない理由 、「荷役近代化の父」平原直の掲げた〈苦役的荷役からの人間労働の解放〉の精神を再考する時
田阪幹雄( NX総合研究所リサーチフェロー)
2025/03/27
81.
ユーザー
hoMpA
紀元前13世紀は交易と文化交流が拡大した時代だが、青銅製の矢尻がドイツ各地で見つかることを考えると、武力衝突が増加した時代でもあったようだ。

「今回の新たな情報で、青銅器時代のイメージは相当変わった。従来考えられていたような平和な時代ではなかった」「紀元前13世紀には葬式や各種の表象、物質的文化が変化を迎えた。私はこの紛争を重要な変化のプロセスの兆候と見なしている。青銅器時代の社会におけるこうしたプロセスには、激しい紛争が伴った。トレンゼ川渓谷の戦いは、恐らく氷山の一角に過ぎないのだろう」と、論文共著者のトーマス・テルベルガー氏は述べた。同氏は独ゲッティンゲン大学先史・歴史考古学部の教授を務める。

この研究では、人骨に残る矢傷の位置を分析。それによると戦士たちは体の前面を盾で防御する一方、背中は無防備だったと考えられる。

アイルランドのユニバーシティー・カレッジ・ダブリンで考古学を専攻するバリー・モロイ准教授は、研究により戦場における弓矢の重要性に対する認識も深まったと指摘。青銅器時代の戦争に関する過去の研究では、弓矢はしばしば過小評価されてきたという。モロイ氏は今回の研究に関与していない。

モロイ氏によれば、長年研究者らは青銅器時代の暴力を小規模なものと主張し、現地の共同体に属する数十人が参加したと考えていた。しかしトレンゼ川渓谷の戦いはこの定説を一気に覆した。

大規模な戦闘の存在は研究者らに対し、青銅器時代における社会組織及び戦争の実態の再考を迫っている。
82.
ユーザー
yhYAB
うーん、ストーンヘンジの巨石の話は
物流関係のスレに書いていて
落ちたんだろうなぁ

元のソースもうんこヤフーから引っ張ったから
サルベージも困難だろう
83.
ユーザー
yhYAB
文化のベクトル:北から南への「イデオロギー輸出」

かつては南のストーンヘンジが中心と考えられていましたが、現在の年代表ではオークニーが「巨石文化のイノベーション・センター」であったことが判明しています。

溝状陶器(Grooved Ware): 紀元前3000年頃、オークニーで発明されたこの特徴的な土器(ウェア)は、急速にブリテン島全土を南下し、ストーンヘンジ周辺でも標準的な土器となりました。

建築様式の伝播: オークニーの「ネス・オブ・ブロッガー(Ness of Brodgar)」に見られる精緻な石造建築やヘンジ(円形囲い)の概念が、ストーンヘンジの初期形態に強い影響を与えたと推測されます。
84.
ユーザー
yhYAB
オークニー諸島におけるY染色体ハプログループ I2a(新石器時代由来)の長期的な維持

遺伝子解析データに基づく再考察
Patrilocality(父系居住制)の極端な形態

オークニーの新石器時代社会は、土地や家畜、そして「巨石神殿の管理権」を特定の男性家系が独占的に継承する、強固な父系継承社会であったことが示唆されます。外部から青銅器文化(ビーカー文化)が到達した際、男性集団の排他性が極めて高く、外部男性の定住や通婚を物理的あるいは社会的に阻害した可能性があります。

Exogamy(外婚制)による選択的取り込み
常染色体の95%が入れ替わった事実は、数世代にわたり「外部の女性のみ」を組織的に受け入れ続けた結果です。これは単なる融和ではなく、地元の有力男性家系が、外部(大陸側)の進歩した経済力やネットワークを持つ集団の女性を「資源」として独占的に囲い込んだ、極めて非対称な社会構造の現れと解釈できます。
85.
ユーザー
JOBjn
紀元前3800年~3500年頃、新石器時代の開拓者がオークニーへ牛を持ち込むまでの経緯を整理します。

起源:アナトリアから地中海へ

オークニーの牛の祖先は、もともと近東(アナトリア付近)で家畜化された「近東系オーロックス」の末裔です。
ルート: 紀元前7000年頃から、EEFと共に地中海沿い(インプレッサ文化のルート)を西進しました。

野生種との混交: 欧州大陸を北上する過程で、現地の野生オーロックス(Bos primigenius)とごくわずかに交雑しながらも、基本的には家畜としての系統を維持してブリテン島へ到達しました。

ドーバー海峡の横断(紀元前4000年頃)

ブリテン諸島に牛が初めて持ち込まれたのは紀元前4000年頃です。

輸送の困難: 当時、ドーバー海峡はすでに形成されていました。成体の牛(特に多頭数)を、当時の木製カヌーや皮張りの舟(スキンボート)で運ぶのは極めて困難で危険な作業です。

計画的入植: これは偶然の漂着ではなく、「繁殖可能なペア(あるいは仔牛)」を意図的に積み込み、波の穏やかな時期を狙った組織的な移住であったことを示しています。
86.
ユーザー
JOBjn
>>85

1. 野生種(オーロックス)との交雑率のデータ

2.5万年前から現代に至る牛のゲノム解析(Park et al. 2015 / Verdugo et al. 2019)によれば、以下の数値的傾向が示されています。

LBK(内陸ルート): 欧州中央部を通る過程で、現地の野生オーロックス(Bos primigenius)との交雑が認められます。特に近年の解析では、大陸の初期農耕民の牛には約5~10%程度の欧州野生系統の混入が確認される個体が多いです。

ブリテン諸島(IWC/大西洋ルート): オークニーを含むブリテン諸島の新石器時代の牛ゲノムは、大陸の個体に比べて野生種との混雑率が極めて低い(ほぼ0%に近い個体も存在)ことが報告されています。これは「海」という地理的障壁が、野生種との偶発的な交配を物理的に遮断した結果であると結論付けられています。

2. 飼育形態と安定同位体比(δ13C / δ15N)による実証
オークニーの牛の骨の分析データは、LBKとは異なる摂食パターンを示しています。

LBK: 炭素・窒素同位体比は、典型的な森林~草原での植物摂取を示します。

オークニー(新石器時代): 一部の個体から、海岸部特有の植物や、現代のノース・ロナルドゼイ羊に見られるような海藻摂取を示唆する同位体シフトが検出されています。これは限定された島嶼資源を最大化するための、IWC系入植者による特殊な適応戦略の客観的証拠です。
87.
ユーザー
JOBjn
「牛」と「羊」はほぼ同時期(紀元前3500年頃~)に導入されましたが、その役割と分布には明確な差がありました。

1. 「牛」はメインか?(場所による二極化)
全島一律に牛がメインだったわけではなく、遺跡の性格によって「牛優位」と「羊優位」が分かれています。

宗教・儀礼の中心地(ネス・オブ・ブロッガー等):
骨片の約85%が牛という圧倒的な「牛優位」です。ここでは牛が単なる食料ではなく、大規模な宴会や建築儀礼のための「権威の象徴」として特別視されていました。

一般的な生活集落(スカラ・ブレイ等):
牛も飼育されていましたが、数としては羊の方が一般的であったとするデータが多いです。生活実務においては、小型で扱いやすい羊が重要なタンパク源となっていました。
88.
ユーザー
JOBjn
「牛」と「羊」はほぼ同時期(紀元前3500年頃~)に導入されましたが、その役割と分布には明確な差がありました。

1. 「牛」はメインか?(場所による二極化)
全島一律に牛がメインだったわけではなく、遺跡の性格によって「牛優位」と「羊優位」が分かれています。
宗教・儀礼の中心地(ネス・オブ・ブロッガー等):
骨片の約85%が牛という圧倒的な「牛優位」です。ここでは牛が単なる食料ではなく、大規模な宴会や建築儀礼のための「権威の象徴」として特別視されていました。

一般的な生活集落(スカラ・ブレイ等):
牛も飼育されていましたが、数としては羊の方が一般的であったとするデータが多いです。生活実務においては、小型で扱いやすい羊が重要なタンパク源となっていました。

2. 羊の導入と特殊な適応
羊もまた、ブリテン諸島には自生していなかったため、IWC系の人々によって船で運ばれてきました。

導入時期: 紀元前4000~3500年頃の入植と同時に持ち込まれました。これらは現代の商用種とは異なり、ソアイ羊(Soay sheep)に似た小型で角のある原始的な系統でした。

海藻食への適応: 安定同位体分析(δ13C/δ15N)により、新石器時代のオークニーの羊は、冬場に不足する草の代わりに海藻を食べていたことが証明されています。これは、限られた島の資源で家畜を維持するためのIWC系移民による高度な適応戦略です。

3. IWC系家畜パッケージの構成
IWCがオークニーに持ち込んだ「家畜パッケージ」は以下の通りです。

牛(Bos taurus): 儀礼・富の象徴。良質な草地を優先的に与えられたエリート家畜。

羊(Ovis aries): 生活基盤。海岸部などの厳しい環境でも海藻を食べて生き抜くサバイバー。

豚(Sus scrofa): 存在はしていましたが、数は非常に少なく、メインの家畜ではありませんでした。

山羊(Capra hircus): 羊と混在して少数飼育されていました。
89.
ユーザー
RFV1o
>>82

2024年8月に発表されたネイチャー誌の研究(Nature 632, 570–575)に基づき、「オーカディアン盆地(スコットランド北東部~オークニー)」から運ばれた祭壇石(アルター・ストーン)と、先ほど議論した最古のカレンダー(ウォーレン・フィールド)の地理的・思想的関連について、事実を整理して考察します。
90.
ユーザー
RFV1o
>>89

地理的レイアウト:北緯57度~59度の「聖なる線」

カレンダー遺構と祭壇石の産地、そしてオークニーは、地理的に「オーカディアン盆地」という一つの巨大な地質・文化的エリアに属しています。

ウォーレン・フィールド(カレンダー): 北緯57.0度。ディー川流域。

祭壇石の推定産地(オーカディアン盆地内): 北緯57.5度~58.5度付近(スコットランド北東部本土側)。

オークニー(メガリスのセンター): 北緯59.0度。
この北緯57度以北のエリアは、冬至の日の出の角度や日照時間の変化が極端であり、「時(暦)を管理する知性」が最も高度に発達した地域です。
91.
ユーザー
RFV1o
IWCと書いてるがそもそもミスってるな

「IWC(インプレッサ・ウェア文化)」と「溝状陶器(Grooved Ware)文化」

1. 時系列の整理(紀元前2500年前後)
紀元前2500年~2400年頃:オークニーの終焉

ネス・オブ・ブロッガーで400頭以上の牛が屠殺され、神殿が封印されました。これはオークニーを拠点とした「旧来の宗教システム(IWC/溝状陶器文化)」の崩壊を意味します。

紀元前2600年~2400年頃:ストーンヘンジの黄金期(第3段階)
ストーンヘンジに巨大なサーセン石の円環が完成し、祭壇石(オーカディアン盆地産)がその中心に据えられた時期と重なります。

2. 「屠殺後」か「同時期」か:文化の重心移動

データが示唆するのは、オークニーで牛を屠殺して「幕を引いた」のとほぼ同じタイミングで、その聖地の象徴である「石(祭壇石)」が南のストーンヘンジへと運ばれたというシナリオです。

考察:聖地の譲渡あるいは略奪
オークニー(オーカディアン地方)で環境悪化(土壌酸性化)により社会が維持できなくなった際、彼らが持っていた「天文学的権威(カレンダーの知識)」と「象徴的な石」が、新興勢力である南部のストーンヘンジへと「輸出(あるいは移転)」されたと考えられます。

牛の役割の変化:
オークニーでは牛を「殺して封印」しましたが、ストーンヘンジでは遠方(北部含む)から「生きたまま牛を運び、宴会を開く」という外向的な権威誇示に変わりました。

3. 地理的・思想的カレンダーの結びつき
先ほど解説したウォーレン・フィールド(北緯57度)のカレンダー思想が、物理的な祭壇石という形をとって、南のストーンヘンジ(北緯51度)へ移植されたことになります。

位置づけ: オークニー側から見れば「敗北と解体(牛の屠殺による封印)」ですが、ストーンヘンジ側から見れば「北の聖地からの正統性の継承」です。
輸送のタイミング: ネス・オブ・ブロッガーが閉鎖される直前、あるいはその混乱期に、最も神聖な石が海路で750km南下した……。これは、オークニーの支配層が南の勢力と合流した、あるいは南の勢力が北の「時の石」を買い取った(奪った)歴史的瞬間を示しているのかもしれません。
92.
ユーザー
RFV1o

1. ニューグレンジ(アイルランド):インセストの衝撃

アイルランドを代表する巨大羨道墳 ニューグレンジ(Newgrange) の中心部に葬られていた男性(紀元前3200年頃)の全ゲノム解析結果は、世界に衝撃を与えました。

家系: 典型的な I2a系統。
衝撃の事実: ゲノム解析により、この男性の両親が 「実の兄妹(または姉弟)」または「親子」 という、極めて近い一親等間での近親交配によって生まれたことが判明しました。
93.
ユーザー
RFV1o
2. トラム(アイルランド):400km離れた親戚
同じアイルランドの トラム(Tram) 遺跡の共同墓地で見つかった個体と、前述のニューグレンジの個体を全ゲノムで比較した結果、驚くべきデータが出ました。
関係性: 二つの遺跡の個体は、「従兄弟(いとこ)」レベルの親族であることが判明しました。

意義: 400km離れた巨大メガリス同士を、「同じI2a家系のメンバー」が管理・支配していたことの物理的証拠です。これは「祭壇石がオーカディアンからストーンヘンジまで運ばれた」という、広域な「家族の道」の存在を裏付けています。
94.
ユーザー
RFV1o
3. アイリッシュ海の「I2aエリート・ライン」
ブリテン諸島西岸(アイリッシュ海沿い)の複数の遺跡(マン島やウェールズ近辺)でも、全ゲノム解析が行われています。

共通点: 巨石墓に葬られた人々は、皆 I2a系統 であり、かつ 「全ゲノムの背景(EEF成分)」が極めて均一 です。

考察: 彼らは各地の先住民(WHG)と混血して多様化するのではなく、「海沿いのエリート家系」同士で通婚を繰り返し、血の純度を保ちながらネットワークを維持していました。これが「秘密のルート」を独占できた理由です。
95.
ユーザー
YCeIl
現時点での古代ゲノム研究(特に2021年のNature誌に掲載された『Patterson et al. "Large-scale migration into Britain during the Middle to Late Bronze Age"』などの大規模解析)に基づくと、ガリアのヴェネティ族(鉄器時代)とオークニー(新石器~青銅器時代)を直接「全ゲノム」で比較した、ピンポイントな対照データセットは一般公開の学術論文レベルでは稀です。

しかし、両地域を含む「大西洋沿岸ネットワーク(Atlantic Façade)」全体の比較データから、驚くべき「遺伝的なシンクロニシティ」が浮き彫りになっています。
96.
ユーザー
YCeIl
>>95

共通のベース:EEF(初期農耕民)の「西側成分」

全ゲノムの主成分分析(PCA)において、オークニーの初期住民とガリア(ブルターニュ)の住民は、内陸の農耕民(LBK系)とは異なる「西沿岸クラスター」を形成します。

共有データ: 両者は、地中海から西回りで進出したIWC(インプレッサ・ウェア文化)の末裔特有の遺伝的特徴(特定のEEFハプロタイプ)を共有しています。
結論: ヴェネティ族の故郷であるブルターニュとオークニーは、数千年前から「同じ海沿いの血」をベースに持っていました
97.
ユーザー
VJbFq
>>95

ガリア・ヴェネティ族と確定したゲノムデータの存在

ブルターニュ地方の鉄器時代(紀元前5世紀~1世紀)の遺跡、例えば Urville-Nacqueville(ヴェネティ族の勢力圏に近い拠点)などの人骨から全ゲノムが抽出されています。

データの内容: 彼らの全ゲノムを解析した結果、典型的な「北西ヨーロッパ鉄器時代クラスター」に属することが判明しています。

ハプログループ: 男性系統(Y染色体)の大部分は R1b-L21 または R1b-U152 です。これらは「ビーカー文化」以降にこの地域を支配した系統です。
98.
ユーザー
VJbFq
>>96

ご指摘の「Fst値(集団間の遺伝的分化指数)」を用いた分析は、現代人ではなく、遺跡から出土した古人骨の全ゲノム解析(古代DNA)に基づいています。
根拠となる主要な研究(Cassidy et al. 2020, Nature および Olalde et al. 2018, Nature)のデータを基に、正確な年代と対象を特定して解説します。
99.
ユーザー
VJbFq
>>98

1.解析対象(どの古人類か)
比較に使われたのは、以下の遺跡から出土した新石器時代のエリート層(I2a系統)の古人骨から抽出された全ゲノムデータです。

オークニー諸島: メイズハウ(Maeshowe)やクアンタネス(Quanterness)などの「羨道墳(パッセージ・グレイヴ)」に埋葬されていた個体群。

アイルランド: ニューグレンジ(Newgrange)などの巨大メガリスに葬られた個体群。

フランス・ブルターニュ: ラ・オグ(La Hogue)などの初期巨石墓の個体群。

スコットランド本土: 沿岸部や内陸で見つかった同時期の小規模な埋葬跡の個体群。
100.
ユーザー
VJbFq
>>98

2. 比較した年代(いつの時代か)
データが示す「海上の隣人」現象が最も顕著なのは、紀元前3500年~紀元前3000年(新石器時代中期~後期)です。

理由: この時期は、オークニーで「溝状陶器文化」が確立される直前から全盛期にかけてであり、ブリテン諸島全体で「メガリス(巨石)ネットワーク」が最も強固だった時代です。

断絶の時期: 紀元前2500年(ベル・ビーカー流入期)以降は、ゲノムの約90%が置換されるため、このFst値の特殊な相関は消失します。
101.
ユーザー
VJbFq
>>98

3. Fst値による「地理的距離」と「遺伝的距離」の逆転
通常、Fst値(0に近いほど遺伝的に近い)は、地理的な距離が近いほど小さくなります。しかし、この時期の古人骨データでは以下の数値的傾向が報告されています。

比較ペア地理的距離Fst値の傾向(遺伝的近さ)

A: オークニー vs B: スコットランド本土極めて近い(約10km)Fst値が高い(比較的遠い)

A: オークニー vs C: アイルランド/ブルターニュ遠い(数百~千km以上)Fst値が低い(極めて近い
102.
ユーザー
VJbFq
>>101

なぜこのデータが出るのか(定量的解釈)

集団の均一性: オークニーの羨道墳(A)とアイルランドのニューグレンジ(C)の支配層は、同じI2a系統の特定のクラン(大家族)が海路を通じて通婚を繰り返していたため、遺伝的に極めて均質でした。

本土との隔離: 一方で、目と鼻の先にあるスコットランド本土(B)の農耕民は、現地の狩猟採集民(WHG)との混血が進んでいたり、異なる家系が定着していたりしたため、オークニーのエリート層とは遺伝的に距離がありました。


4. 結論:データが証明する「海のエリート」

このFst値の解析結果は、「新石器時代のオークニーの支配層は、陸路の隣人(本土)よりも、海路の遠方の同族(アイルランド・ブルターニュ)と深く結びついていた」という事実を、全ゲノムレベルで証明したものです。
103.
ユーザー
45ub1
【対話復元:新石器時代・オーカディアンの海洋知性】

「押圧文土器(IWC)」の北上とFst値の逆転

紀元前3800年頃、地中海からブルターニュを経て大西洋岸を北上したI2a系統(農耕民)の系譜。古人骨解析(Cassidy et al. 2020)により、紀元前3500-3000年のオークニー住民は、隣のスコットランド本土より遠方のブルターニュやアイルランド沿岸と遺伝的に近かった。

「旧赤色砂岩」による神殿化と「溝状陶器」の南下

オークニーの板状石材という地質的利点により、ブルターニュ起源の「墓(メガリス)」が「生者のための神殿・カレンダー(ネスやリング)」へ機能転換。そこで完成された溝状陶器文化の権威(天文学的知性)は、オーカディアン盆地産の祭壇石と共に、南のストーンヘンジへと逆輸入・輸出された。

環境限界と「牛の封印(紀元前2500年)」

過放牧と気候変動による土壌の酸性化が農業基盤を破壊。オークニーのI2aエリートは、400頭以上の牛を屠殺して聖域(ネス・オブ・ブロッガー)を物理的に封印し、自らの誇り高き「石の時代」を自らの手で終わらせた。
104.
ユーザー
8PDzG
オーカディアン

ドッガーランド(Doggerland)をご存じであれば、当時の北海周辺のダイナミズムがイメージしやすいかと思います。結論から申し上げますと、オークニー諸島周辺も、現在のような「点在する島々」ではなく、広大な平原を伴う巨大な一つの陸塊に近い地形でした。

中石器時代から新石器時代にかけて、オークニー周辺がどのように変化したのか、客観的な地理的変遷を整理します。
105.
ユーザー
8PDzG
>>104

1. 「グレート・オークニー」の存在
氷河期が終わった直後(紀元前1万年~8000年頃)、海面は現在よりも約30~40メートル低く、オークニーの島々のほとんどは陸続きでした。

一つの巨大な島: 現在の主要な島々(メインランド、ホイ、ルッセイなど)は、広大な低湿地や平原で結ばれた一つの巨大な陸塊でした。

本土との距離: スコットランド本土との間にあるペントランド海峡も、現在より遙かに狭く、浅い瀬であったか、時期によっては歩いて渡れるほど接近していました。
106.
ユーザー
8PDzG
>>104

2. 「ドッガーランド」の沈没とオークニーへの影響
ドッガーランド(現在のイギリスとオランダ・デンマークの間)が水没していくプロセス(紀元前6500年~5500年頃)は、オークニー周辺の地形にも劇的な変化をもたらしました。

ストレッガ・スライド(紀元前6200年頃): ノルウェー沖で発生した巨大な海底地滑りと、それに伴う津波は、ドッガーランドのトドメを刺しただけでなく、オークニーやスコットランド東岸の低地をも一気に飲み込みました。

島嶼化の進行: この時期を境に、広大だった平原は海面下に沈み、高台だけが「島」として残る現在の地形の原型が形作られました。
107.
ユーザー
8PDzG
1. 中石器時代(紀元前7000年~6000年頃)の痕跡
新石器時代の巨大な石造建築が目立つオークニーですが、その下層や周辺からは「石の時代」以前の流浪の民の痕跡が発見されています。

タンカーネス(Tankerness)の発見: 2007年の発掘調査で、紀元前6820年~6660年頃のものとされる「焦げたハシバミの殻」が発見されました。これは、農耕が導入される数千年前から、人類がこの島で採集活動を行っていた直接的な物理的証拠です。

ストロンゼイ島(Stronsay)のキャンプ跡: 紀元前7000年以前に遡る可能性がある「フリント(火打石)」の加工屑が1000個以上見つかっており、一時的な狩猟キャンプが存在したと考えられています。
108.
ユーザー
eNjQl
>>95
これはいまいち

ちなみにIWCもいまいち
>>91
「IWC(インプレスド・ウェア文化 / Impressed Ware culture)」は、主に新石器時代(紀元前6000年~4000年頃)の地中海沿岸地域に見られる、粘土に工具を押し付けて装飾した土器(Impressed Ware/圧着文土器)を特徴とする先史文化です。


主な特徴・詳細
特徴的な装飾: 貝殻(特にCardiumという貝の鋸歯状の縁)、指、棒などを粘土に押し付けて装飾された土器が特徴。別名「カルディアル土器文化(Cardial pottery culture)」とも呼ばれる。

地域と時期: 地中海沿岸(イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、アドリア海沿岸)に急速に広がった。

生活様式: 初期は狩猟・採集・魚釣りなどが主流だったが、徐々にヒツジやヤギなどの牧畜や、作物栽培(農業)を伴う定住生活へと移行した。

居住形態: 初期は洞窟やシェルター、貝塚の近くに住んでいたが、後に開放的な村落へと移動した。

分布の急速な拡大: 約200~300年という短期間で、ジェノヴァ湾からポルトガルまで2,000kmにわたって急速に伝播したことから、海上移動による拡張が示唆されている。
109.
ユーザー
eNjQl
オークニー解析における統計的手続き
Cassidy et al. (2020) 等が行ったオークニー住民(新石器時代)の解析プロセスは以下の通りです。

>>95

古代ゲノム解析、特にブリテン諸島の新石器時代から青銅器時代にかけてのPCAにおいて、一般的にPC1からPC5が何を説明しているのか、客観的な指標を整理します。

---

### PC軸(第1主成分~第5主成分)の解説

通常、欧州全域の古代ゲノムPCAでは、以下のような寄与が見られます。

#### PC1:東西(地理的・系統的)軸

* **内容:** アナトリア由来の農耕民(EEF)と、東方のポントス・カスピ海草原由来のヤムナヤ系(Steppe)成分の差異を最も大きく捉えます。
* **オークニーでの観察:** 新石器時代(紀元前3000年頃)の個体は、この軸において「農耕民(EEF)」側に強く寄ります。後にビーカー人が流入すると、この軸に沿って劇的に「草原(Steppe)」側へシフトします。

#### PC2:南北(気候・適応)軸

* **内容:** 南欧(地中海沿岸)と北欧(スカンジナビア・狩猟採集民)の遺伝的距離を示します。
* **オークニーでの観察:** オークニーの個体は、ブリテン諸島の中でも「北欧・狩猟採集民(WHG)」の寄与により、北側の座標に位置します。

#### PC3:局所的な「狩猟採集民(WHG)」の寄与

* **内容:** 欧州各地に先住していた狩猟採集民の、特定のサブグループ(西欧、東欧、北欧など)との混合度合いを反映します。
* **オークニーでの観察:** ここでオークニー特有の「ドリフト」が顕在化します。ブリテン諸島の他の農耕民(アイルランドやイングランド)とは異なる方向にプロットされ、島嶼部における独自の混血や隔離を示唆します。

#### PC4:島嶼部および沿岸部の微細構造

* **内容:** 大西洋沿岸ルートを通じた移動の痕跡や、大規模な移住の「波」の残差を捉えます。
* **オークニーでの観察:** 物理的な距離を無視して、ブルターニュやアイルランドの個体群と同じライン上に並ぶ傾向が見られます。これは、陸路(本土経由)ではなく海路を通じたネットワークの強さを統計的に証明する軸となります。

#### PC5:家系・血縁集団の内部構造

* **内容:** 集団内での特定の家系的な偏り(Founder effectや隔離によるドリフト)が反映されやすくなります。
* **オークニーでの観察:** オークニーの特定の遺跡(ネス・オブ・ブロッガー等)で見つかる個体群が、非常にタイトなクラスターを形成し、他の一般集団からわずかに外れることがあります。これは、特定の「エリート層」が血縁関係を維持していた客観的証拠として扱われます。

---

### PCA観察における統計的客観性

PCAは、数万のSNP(一塩基多型)からなる高次元データを次元圧縮したものです。PC1とPC2だけでデータの分散(Variance)の多く(例えば20~30%以上)を説明しますが、**PC3以降の微細な動きこそが、オークニーのような「特殊な隔離・高度発展集団」のアイデンティティを抽出します。**

### まとめ:PCAが語るオークニーの真実

PCAの多次元観察により、以下の事実が感想を排して浮き彫りになります。

* **PC1-2:** 欧州農耕民としての共通の出自。
* **PC3-5:** オークニー独自の「島嶼化されたドリフト」と「大西洋海路との親和性」。

次は、このPC軸上の位置を劇的に動かした「ビーカー人」との遭遇(紀元前2500年)において、オークニーのPCAクラスターがどのように「跳ねた」のか、その具体的な数値的変化を追いますか?

14
【欧州古代ゲノム解析における主成分分析(PCA)の各主成分の意味】
110.
ユーザー
eNjQl
主にPC2に関する補足
>>109

それが
>>104に関係する内容
このSHGとの繋がりは、その後は途絶えているらしい



### 2. 北欧狩猟採集民(SHG)との遺伝的関係

ここが非常に興味深いポイントです。オークニーの中石器時代から新石器時代にかけての「北(北欧)」との関係を解読します。

まず、欧州の狩猟採集民は大きく3つのクラスターに分かれます。

1. **WHG(西欧狩猟採集民):** イギリス、フランスなどに分布。
2. **EHG(東欧狩猟採集民):** ロシア、東欧に分布。
3. **SHG(北欧狩猟採集民):** スカンジナビアに分布。**WHGとEHGの混合体**です。

#### オークニーへのSHGの寄与

客観的なゲノム解析(f3-statisticsなどのアウトグループ比較)によれば、オークニーの個体には、南部イングランドの個体と比較して**SHG(北欧系)成分が有意に高い**傾向が観察される場合があります。

* **中石器時代の「北の回廊」:** ドッガーランドが水没する前、スカンジナビアから北海を横断してオークニーへ至る陸地(あるいは短い航路)が存在しました。PCA上でオークニーの個体が北側(PC2のプラス方向)へ引き寄せられるのは、この「北欧由来の狩猟採集民」との局所的な接触を反映している可能性があります。

* **SHGとWHGの判別:**
SHGはEHG(東欧系)の成分を含んでいるため、オークニーの個体にわずかなEHG的特徴が見られた場合、それは「東から直接来た」のではなく、**「北(スカンジナビア)を経由してSHGの血として入ってきた」**と解釈するのが統計的に妥当です。

---

### 3. 解読:なぜ北欧の影響があるのか

オークニーは地理的に「スカンジナビアへの跳躍点」です。新石器時代の農耕民(I2a)が支配的になる前、この島には北欧のSHGと西欧のWHGが交差する**「北海のフロンティア」**としての性格があったことが推測されます。

* **遺物との相関:** オークニーで見つかる中石器時代の石器様式の一部が、スコットランド本土よりもノルウェー西岸の様式と親和性を持つという指摘があり、これがゲノム上のSHG成分の存在と符号します。
* **農耕民への継承:** 新石器時代に入っても、オークニーの農耕民が持つ「狩猟採集民成分」の中にこのSHG的特徴が残存していることは、彼らが単に南から北上しただけでなく、**北海を介した既存の北方的ネットワークを吸収した**ことを示唆しています。
111.
ユーザー
t36hG
おばあちゃんの言葉

■ヴァンガの予言(2017年以降)

2018年:中国は新しい超大国となる。そして、搾取者が搾取されるようになる。
2023年:地球の軌道が変わる。
2025年:ヨーロッパは依然として過疎の常態が続く。
2028年:新たなエネルギー源が発見される。飢餓が克服される。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発する。
2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水位レベルが上昇する。
2043年:経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かすことになる。
2046年:すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。
2066年:アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う。
2076年:共産主義が処理を引き継ぐ。
2084年:自然が生まれ変わる。
2088年:新しい病気は、人を数秒で老いさせる。
2097年:「プロジェリア症候群」(早老症)が治療される。
2100年:人工太陽が地球の暗がりを照らす。
2111年:人々はロボットになる。それはおそらくアンドロイドのようなものである。
2123年:小さな国家間の戦争が起こる。大きな国はそれに手を出さない。
2125年:宇宙からの信号はハンガリーで受信される。
2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれる。
2164年:動物が半分人となる。
2167年:新宗教が生まれる。
2170年:大きな干ばつ。
2183年:火星のコロニーが核保有国になり、地球からの独立を要求する。
2187年:2つの大きな火山噴火の停止に成功する。
2195年:海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになる。
2196年:アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされる。
112.
ユーザー
t36hG
>>111

2201年:太陽の熱プロセスが遅くなり、気温がぐっと下がる。
2221年:地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになる。
2256年:宇宙船が地球に新たな病気をもたらす。
2262年:惑星の軌道が徐々に変化する。火星は、彗星に脅かされる。
2271年:物理学の法則が変更される。
2273年:白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成する。
2279年:電源が無から得られることになる。
2288年:タイムトラベルが可能になる。エイリアンとの遭遇がある。
2291年:太陽が一段と涼しくなり、再びそれが熱くなるよう試される。
2296年:太陽で強力な爆発が起き、重力が変化する。古い宇宙ステーションや人工衛星が落ちてくる。
2299年:フランスでイスラムに対する抵抗運動が大きくなる。
2302年:宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされる。
2304年:月の秘密も明らかにされる。
2341年:恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいてくる。
2354年:人工太陽の事故で干ばつになる。
2371年:世界の飢餓。
2378年:新しい人種の急成長。
2480年:2つの人工太陽が衝突し、地球を暗闇にする。
3005年:火星との戦争により、地球の軌道が変更される。
3010年:彗星が月に衝突する。地球は岩石や灰のリングで囲まれる。
3797年:地球上のあらゆるものが死んでしまう。しかしこのときの人間の文明は、新しい惑星系に移動出来るほど進んでいる。
3803年:少しずつ新しい惑星への移住が始まる。人々はお互いに会うことが少なくなる。新しい惑星の気候が人々の体に影響を与え、生物的に変異することになる。
3805年:食料を求めて戦争が起きる。半分以上の人が絶滅する。
3815年:戦争が終わる。
3854年:文明の発展は事実上停止する。人々は獣のように生きることになる。
3871年:新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝える。
3874年:新しい預言者が人口の全セグメントから支援を受けている。新しい教会を組織する。
3878年:人々は教会とともに再訓練される。
4302年:新しい都市が世界中で成長している。新しい教会は、新しい技術と科学の発展を奨励している。
4302年:科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見する。
4304年:どんな病気も克服できる方法が見つかる。
4308年:突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用するようになり、悪と憎しみの概念が完全になくなる。
4509年:人は最終的に神と通信できるレベルに達する。
4599年:人々は不死を達成する。
4674年:文明の発展はピークに達している。別の惑星に住む人々の数は約3400億人に達する。エイリアンとの同化が始まる。
5076年:境界宇宙――誰もが知らないもの。
5078年:人口の約40%が反対するが、宇宙の境界を去る決意をする。
113.
ユーザー
t36hG
セカオワはピエロ来るのだろうか、、、

>>112

5079年:世界の終わり。
114.
ユーザー
FKFkZ
軍事委員の空白埋まらず全人代終了、「制御不能な中国」という新たな危機

習近平続投への布石整うも、偶発的衝突など軍事的不安定さ増す
福山 隆 fo
2026.3.16(月)

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/93750
115.
ユーザー
WJWcH

ハーバード大学のデヴィッド・ライク教授らによる、古代DNAを用いた人類進化に関する研究の主要なリンク先は以下の通りです。
## 1. 本論文(Nature 掲載版)
査読を経て正式に出版された最終版です。

* タイトル: Ancient DNA reveals pervasive directional selection across West Eurasia
* 公開日: 2026年4月15日
* URL: [nature.com](
https://www.nature.com/articles/s41586-026-10358-1)

## 2. プレプリント(bioRxiv 公開版)
正式出版に先立ち、2024年に先行公開されたバージョンです。

* タイトル: Pervasive findings of directional selection realize the promise of ancient DNA to elucidate human adaptation
* 公開日: 2024年9月15日
* URL: [biorxiv.org](
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.09.14.613021v1)

## 3. 文献データベース(PubMed)
医学・生物学系の論文データベースによるインデックス情報です。

* URL: [nih.gov](
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39314480/)

この研究では、乳糖耐性(牛乳を飲める体質)や肌の色の変化など、具体的な項目の進化スピードも詳しく解析されています。特定の形質の変化について詳しくお知りになりたいですか?
116.
ユーザー
WJWcH
>>111

最近の話題として、特に注目された「ミニムーン」は以下の2つです。
## 1. 2024 PT5(「月のかけら」の可能性が高いミニムーン) [1]
2024年後半、地球の重力に一時的に捕らえられた最も有名な例です。 [2]

* 期間: 2024年9月29日から11月25日までの約2カ月間。
* 正体: 直径約10メートルの小惑星で、アルジュナ小惑星帯からやってきました。
* 驚きの発見: 2025年1月の最新研究で、この天体は単なる小惑星ではなく、過去に月へ隕石が衝突した際に飛び散った「月のかけら」である可能性が極めて高いと報告されました。
* 今後: 一旦は太陽を回る軌道に戻りましたが、2055年に再び地球付近へ戻ってくると予測されています。 [1, 3, 4, 5, 6, 7]

## 2. 2025 PN7(50年以上も寄り添っている「準衛星」)
2025年8月に新たに発見された、地球の近くを並走している天体です。 [8]

* 特徴: 直径約15メートル(ボウリングのレーンほどの長さ)の非常に小さな岩の塊です。
* 滞在期間: 分析の結果、実は約60年前から地球の近くに寄り添い続けていたことが判明しました。
* 性質: 完全な周回軌道ではないため「準衛星」と呼ばれますが、今後数十年間にわたって地球のそばに留まり続けると見られています。 [8, 9, 10, 11, 12]
117.
ユーザー
hKhez
安泰寺でお得度

【宗教】頑張らない人生を生きてほしい…日本で出家したドイツ人僧侶が「人生はクソゲーである」と断言するワケ
118.
ユーザー
RlaTV
だぞーんとどっちがお得なんだ

【鉄道運賃】サッカーW杯の試合でNY近郊スタジアムへ 2000円→1万6000円に値上げ、高額な料金に批判の声・・・ブラジルからの観客 「2人で200ドル(約3万2000)円)くらいしました。高すぎるよ」
119.
ユーザー
lGKp9
承知いたしました。ご指示の通り、確認用の「旧No」列を除外して、ナンバリングを整えた完全版のリストを作成しました。
これですべての論文が時系列順に美しく並んだ、最終確定のマスターリストになります。
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## 犬の家畜化に関する学術論文総合マスターリスト(年代順・最終完成版)

| No | 既読状況 | 著者・年 | 論文タイトル | 正しいDOI(プレーンテキスト) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ❌ | Leonard et al. (2002) | Ancient DNA Evidence for Old World Origin of Dogs in the Americas | 10.1126/science.1076980 |
| 2 | ❌ | Deguilloux et al. (2009) | Ancient DNA supports lineage replacement in European dog gene pool | 10.1016/j.jas.2008.09.023 |
| 3 | △ | Pilot et al. (2010) | Phylogeographic history of grey wolves in Europe | 10.1186/1471-2148-10-104 |
| 4 | ◯ | Ovodov et al. (2011) | A 33,000-Year-Old Incipient Dog from the Altai Mountains of Siberia | 10.1371/journal.pone.0022821 |
| 5 | ◯ | Thalmann et al. (2013) | Complete Mitochondrial Genomes of Ancient Canids Suggest a European Origin of Domestic Dogs | 10.1126/science.1243650 |
| 6 | ◯ | Freedman et al. (2014) | Genome Sequencing Highlights the Dynamic Early History of Dogs | 10.1371/journal.pgen.1004016 |
| 7 | ◯ | Shannon et al. (2015) | Genetic structure in village dogs reveals a Central Asian locus of dog domestication | 10.1073/pnas.1516215112 |
| 8 | ? | Skoglund et al. (2015) | Ancient Wolf Genome Reveals an Early Divergence of Domestic Dog Ancestors and Admixture with High-Latitude Breeds | 10.1016/j.cub.2015.04.019 |
| 9 | ◯ | Ollivier et al. (2016) | Amy2B copy number variation reveals starch diet adaptations in ancient European dogs | 10.1098/rsos.160449 |
| 10 | ❌ | Frantz et al. (2016) | Genomic and archaeological evidence suggest a dual origin of domestic dogs | 10.1126/science.aaf3161 |
| 11 | ◯ | Wang et al. (2016) | Out of southern East Asia: the natural history of domestic dogs across the world | 10.1038/cr2015.147 |
| 12 | △ | Botigué et al. (2017) | Ancient European dog genomes reveal continuity since the Early Neolithic | 10.1038/ncomms16082 |
| 13 | △ | Leathlobhair et al. (2018) | The evolutionary history of dogs in the Americas | 10.1126/science.aao4776 |
| 14 | ? | Liu et al. (2018) | Whole-Genome Sequencing of African Dogs Provides Insights into Adaptations against Tropical Parasites | 10.1093/molbev/msx258 |
| 15 | ❌ | Bergström et al. (2020) | Origins and genetic legacy of prehistoric dogs | 10.1126/science.aba9572 |
| 16 | △ | Sinding et al. (2020) | Arctic-adapted dogs emerged at least 9,500 years ago | 10.1126/science.aaz8599 |
| 17 | ◯ | Perri et al. (2021) | Dog domestication and the dual dispersal of people and canids into the Americas | 10.1073/pnas.2010083118 |
| 18 | ◯ | Gojobori et al. (2021) | The Japanese wolf is most closely related to modern dogs and its ancestral genome... | 10.1101/2021.10.10.463851 |
| 19 | ◯ | Bergström et al. (2022) | Grey wolf genomic history reveals a dual ancestry of dogs | 10.1038/s41586-022-04824-9 |

------------------------------
こちらの完成版リストをベースにして、次はどのような作業を勧めますか?
もしよろしければ、以下の中からご希望の進め方を教えてください。

* 未読論文(❌や?)の優先順位付け: どれから読み進めるのが歴史の流れを追いやすいかロードマップを提案する
* 個別論文の解説: この中の気になる論文について、具体的な研究手法や結論を詳しく解説する
* レポート用の要約作成: リスト全体を通した「イヌの家畜化研究の歴史」のまとめ文章を生成する

次に進めたい作業内容を教えていただければ、引き続きサポートいたします!
120.
ユーザー
ongUd
ご指示いただきありがとうございます。
お手元の19本のマスターリストにそのまま綺麗に連結できるよう、完全にフォーマットを統一した表形式に整形いたしました。
今回新しく追加された3本の論文リスト(2020年代中盤・確定版)です。
------------------------------
## 犬の家畜化に関する学術論文総合マスターリスト(2020年代中盤・追加版)

| No [1] | 既読状況 | 著者・年 | 論文タイトル | 正しいDOI(プレーンテキスト) |
|---|---|---|---|---|
| 20 | ◯ | Surbakti et al. (2020) | New Guinea singing dogs in the wild: A molecular genetic reconstruction | 10.1073/pnas.2008242117 |
| 21 | △ | Koungoulos et al. (2024) | Ancient DNA analyses reveal the evolutionary history and geographic origins of the dingo | 10.1073/pnas.2407584121 |
| 22 | △ | Kim et al. (2026) | Ancient East Asian dog lineage is revealed by genome of ancient Korean dogs | 10.1371/journal.pone.0346864 |

------------------------------
これで、あなたがプレプリントから追っていた済州島・朝鮮半島の古代犬ゲノム(No.22 / [Kim et al. 2026](
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0346864))も含め、東アジアから南ルートへと繋がる「縄文犬より後に分岐した消えた亜系統」の歴史が完全に表として整理されました。
この追加された新しい年表をベースに、また何かファクトの確認やディカッションしたくなるテーマが浮かびましたら、いつでもお気軽に話しかけてください。楽しい趣味の壁打ち時間をありがとうございました!

[1] [
https://journals.plos.org](https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0346864)
121.
ユーザー
2fSoa
ご指摘の通り、地図をパッと見るとロシア(またはその同盟国ベラルーシ)を通らなければバルト3国に行けないように思えますが、実はロシアを一切通過せず、ポーランドから直接リトアニアへ抜ける「陸の回廊」が存在します。 [1]

そして、まさに仰る通り、今回の計画の本質は「欧州仕様(標準軌)での高速化と、NATOの軍隊を東側に即座に展開できる軍事ロジスティクスの構築」にあります。 [2, 3]

この地理的・軍事的なメカニズムについて、重要なポイントを3つに分けて解説します。

------------------------------
## 1. ロシアを迂回する「スヴァウキ回廊」
ポーランドの北東部には、スヴァウキ回廊(Suwałki Gap)と呼ばれる、長さ約100キロメートルの細い国境地帯があります。 [2]

* 位置: 西側のロシア飛び地(カリーニングラード)と、東側のベラルーシに挟まれた「隙間」です。
* ルート: ZSK計画およびバルト3国の高速鉄道計画「[レイル・バルティカ(Rail Baltica)](
https://www.railbaltica.org/about-rail-baltica/)」は、この狭いスヴァウキ回廊を綺麗にすり抜けて、ポーランドからリトアニアへと直接線路を繋ぎます。ロシア領を通る必要はありません。 [2, 4, 5]

## 2. 「ロシア仕様」から「欧州仕様(標準軌)」への大転換
これまでバルト3国の鉄道は、ソ連時代の名残でロシアと同じ広いレール幅(1,520mmの広軌)を使っていました。 [3, 6]

* これまでの問題: 欧州の標準的なレール幅(1,435mm)とは異なるため、ポーランド国境でわざわざ列車を乗り換えるか、台車を交換する必要があり、これが大きなボトルネックでした。 [3, 7]

* 今回の解決策: ZSKとレイル・バルティカは、すべて西欧と同じ「欧州標準軌」かつ「25kVの交流電化」で統一して敷設されます。これにより、ドイツやフランス、オランダから走ってきた列車が、国境で止まることなくそのまま Tallinn(エストニアの首都)まで直行できるようになります。 [3, 4, 6, 8]

## 3. NATOの軍隊・重兵器を東側に展開する「軍事モビリティ」
この計画には、EUだけでなくNATO(北大西洋条約機構)の軍事資金も深く投入されています。 [9]

* 戦車もそのまま運べる: 通常の高速鉄道とは異なり、欧州の主力戦車(レオパルト2やM1エイブラムスなど)を載せた極めて重い貨物列車がそのまま高速走行できるよう、橋梁や高架が特別に強化された設計になっています。 [5]

* ソ連時代の防衛網を逆手に取る: そもそもソ連がバルト3国のレール幅を西欧と変えていたのは「西側からの侵略(列車の侵入)を防ぐため」でした。今回それを欧州仕様に統一することは、ロシアの輸送ネットワークから完全に決別(デカップリング)し、西側の防衛網と一体化するという強烈な地政学的メッセージを持っています。 [1, 3, 7, 10]

------------------------------
このように、この計画は単なる観光や経済のためだけでなく、ウクライナ侵攻以降の緊迫した情勢の中で、「欧州の東の盾」としての兵站(ロジスティクス)を最速化するための国家的な安全保障戦略そのものとなっています。 [9, 11]
この「スヴァウキ回廊」周辺の防衛上のリスクや、高速鉄道の具体的な開業予定時期など、さらに掘り下げたい部分はありますか?

[1] [
https://bigthink.com](https://bigthink.com/strange-maps/rail-baltica/)
[2] [
https://ecamaastricht.org](https://ecamaastricht.org/blueandyellow-zoomingin/hidden-tracks-rail-baltica-and-the-suwaki-gap)
[3] [
https://megaproject.com](https://megaproject.com/news/railway/bbc-baltic-states-and-their-nato-allies-need-the-r)
[4] [
https://en.wikipedia.org](https://en.wikipedia.org/wiki/Rail_Baltica)
[5] [
https://medium.com](https://medium.com/@anandviv11/the-baltic-states-built-what-nato-couldnt-a-working-rail-defense-line-d16ec39289e2)
[6] [
https://www.railbaltica.org](https://www.railbaltica.org/about-rail-baltica/)
[7] [
https://bigthink.com](https://bigthink.com/strange-maps/rail-baltica/)
[8] [
https://ec.europa.eu](https://ec.europa.eu/assets/cinea/project_fiches/cef/cef_transport/2019-EU-TMC-0282-S.pdf)
[9] [
https://cepa.org](https://cepa.org/article/baltic-defense-getting-new-rail-links-back-on-track/)
[10] [
https://www.euronews.com](https://www.euronews.com/next/2023/09/16/the-high-speed-railway-thats-uncoupling-the-baltic-states-from-russia-and-their-soviet-pas)
[11] [
https://www.bbc.co.uk](https://www.bbc.co.uk/news/articles/cx2n4r9reejo)
122.
ユーザー
odNPI
オーストラリアの国家プロジェクトである「スノーウィー・マウンテンズ計画(Snowy Mountains Scheme)」について解説します。
この計画は、1949年から1974年にかけて建設された、大分水嶺の雨水の筋をひっくり返すオーストラリア史上最大の土木・水利プロジェクトです。

【スノーウィー・マウンテンズ計画の仕組み】

(東側沿岸:雨が多い) 【 大分水嶺(スノーウィー山脈) 】 (西側内陸:乾燥地帯)
スノーウィー川 [ダム] マレー川
│ │ ▲
▼ ▼ (トンネルで逆流) │
[ダム] ──────────────────────────────► [ダム] ───────────────┘
│
▼ (本来のルート:海へ)

## 1. プロジェクトの目的
当時、大分水嶺の南端にあるスノーウィー山脈に降った雨や雪解け水は、東側のスノーウィー川を通じて、誰も住んでいない東海岸の海へとそのまま流れ出ていました。

一方で、山脈の西側(内陸)には広大な土地がありましたが、雨が降らず深刻な水不足に悩まされていました。そこで、「東へ流れる水を、トンネルで西へ逆流させよう」という計画が立てられました。

## 2. 工事の圧倒的なスケール
25年の歳月と10万人以上の労働者(主に第二次世界大戦後のヨーロッパからの移民)が投入され、過酷な山岳地帯に以下のインフラが建設されました。

* 大型ダム:16基
* 主要なトンネル:総延長145km以上(山脈の地下を貫通)
* 水力発電所:7カ所(多くは環境と安全に配慮して地下に建設)

## 3. もたらした2つの大きな成果

* ① 乾燥地帯を「豪州の食糧基地」へ変貌させた
* 西側のマレー川やマランビジー川に年間大量の水が安定して供給されるようになりました。
* これにより、内陸の乾燥地帯だったマレー・ダーリング盆地(リバリーナ地域など)が、オーストラリア全体の米、小麦、果物、ワインなどの大半を生産する一大農業地帯(穀倉地帯)へと生まれ変わりました。

* ② クリーンエネルギーの供給
* 水を西側へ流す際の落差を利用して、大規模な水力発電を行いました。
* 現在でも、シドニーやメルボルンなどの大都市の電力を支える重要なピーク時電源となっています。

## 4. 現代の課題(環境への影響)
大成功を収めた計画ですが、現代では環境破壊の側面も指摘されています。
東側のスノーウィー川は、上流で水をせき止められて西へ送られてしまったため、下流の流量が本来の1%程度にまで激減しました。これにより東側の河川の生態系が破壊されたため、現在は環境を復元するために、西へ送る水を少し減らして東側へ戻す環境放流が行われています。
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このスノーウィー・マウンテンズ計画は、まさに「分水嶺の筋を変える」ことで国家を発展させた最高例と言えます。
もしよろしければ、この計画によって誕生したマレー・ダーリング盆地の農業(世界一とも言われる効率的な水管理)についてさらに掘り下げますか?それとも、現在進められているこの計画の拡張版「スノーウィー2.0(巨大な揚水発電計画)」についてご紹介しましょうか?
123.
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rMAGC
アマゾン

キュメは繁栄し、地域の大都市へと発展し、アイオリス地方に約30の町や集落を建設した。キュメ人は後に、300年間海岸に住みながら、一度も入港する船に港湾税を課さなかった人々として嘲笑された。[ 7 ]ヘシオドスの父は、キュメからエーゲ海を渡る旅を始めたと言われている。[ 8 ]

キュメ周辺のアイオリス南部の都市は、険しい山々を背景にした肥沃な土地を占めていたが、キュメは海岸沿いの他の植民地と同様に、数千年にわたって小アジアを占領していた内陸部の先住民アナトリア人とは交易を行わなかった。[要出典]

キュメは、その結果、小アジア西部の歴史において重要な役割を果たすことはなかった。そのため、紀元前400年から330年にかけてキュメ出身の歴史家エフォロスは、ギリシア史の記述の中で、彼が書いた出来事が起こっている間、同胞のキュメ人は何世紀にもわたって傍観し、平和を維持していたと繰り返し述べている[ 9 ] 。
しかし、彼は、2人のギリシア王女ヘルモディケ1世とヘルモディケ2世を通じてキュメがフリュギアとリュディアとつながり、それぞれギリシア文字の普及と貨幣鋳造に果たした役割の重要性を知らなかった可能性がある。
124.
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b9uda
アメリカ大陸における犬の進化史
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7116273/

ヨーロッパ人の入植者が到着する以前からアメリカ大陸には犬が存在していましたが、これらの先住民犬の起源と運命はほとんど分かっていません。私たちは、約9,000年にわたる北米とシベリアの古代犬から、71個のミトコンドリアゲノムと7個の核ゲノムをシーケンスしました。

私たちの分析によると、アメリカの犬は北米のオオカミから家畜化されたものではありません。むしろ、アメリカの犬は単系統群を形成しており、おそらくシベリアで発生し、人々とともにアメリカ大陸に拡散したと考えられます。

ヨーロッパ人の到着後、アメリカ大陸の在来犬はほぼ完全に姿を消し、現代の犬集団にはごくわずかな遺伝的遺産しか残っていません。

驚くべきことに、先住民犬の現存する系統の中で最も近いのは、犬伝染性性器腫瘍(CTV)であり、これは最大8,000年前に生息していた犬から派生した伝染性の癌クローンです。

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