ジョージ・コリアヴァスさんとヘレンさん夫妻が営む「Great American Hamburger & Pie Co.」は今年1月、車いすユーザーの男性から訴えられた。訴状によると、男性は2023年10月に店を訪れた際、入り口の段差が高すぎるために店に入れなかったという。その2カ月後も同じように入店できなかったため、アクセシビリティの専門家に店の調査を依頼した。
逮捕されたのはインディアナ州ポーター郡ヴァルパレーゾに住むジェニファー・リー・ウィルソン(Jennifer Lee Wilson、48)で、今年4月25日、里子のダコタ・リーヴァイ・スティーヴンズ君(Dakota Levi Stevens、10)が暴れて逃げようとするのを押さえ込もうとし、体の上に数分間、馬乗りになったという。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25804542/
2024年2月1日 17時45分
飛行機の座席で自慰行為をしていたとして起訴された33歳の医師に無罪判決が下された。WCVBなどが報じている。
米マサチューセッツ州ケンブリッジに住むスディプタ・モハンティ医師は’22年5月、ホノルル発ボストン行きの機内で、隣に座った14歳の少女から「毛布の下で自慰行為をしていた」と告発された。
少女はフライト中、モハンティさんが首まで毛布をかぶり、脚が上下に弾んでいることに気が付いたと供述。その後、彼が毛布を下ろすとズボンのファスナーは全開だったという。
ボストンに到着後、少女は離れて座っていた祖父母にこの不愉快な出来事を伝え、祖父母は警察に通報。モハンティさんはFBIの聴取を受け、「そんなことをした覚えはない」と罪を否認したが、同年9月に「航空機内でのわいせつ行為」の連邦犯罪で起訴された。
今週3日間にわたり、ボストン連邦裁判所でモハンティさんの裁判が行われた。モハンティさんの近くに座っていた乗客15人の中に、少女と同じ光景を目撃した人がいなかったことや、客室乗務員も異常に気づかなかったことなどが決め手となり、判事は彼に無罪判決を与えた。
モハンティさんは判決後、「犯してもいない罪で名前が公にされ、台無しにされました。私の家族と私自身にとって、筆舌に尽くしがたいほど困難で辛い時間でした。あのフライトでは、隣には婚約者が座っていたのです。なぜこのようなことが起きたのか、私たち2人とも理解できません」と声明を発表。
AP通信によると、昨年9月時点でモハンティさんは勤めていた病院から停職処分を受けていたという。
発表したのは米国医師会が発行する臨床雑誌JAMAです。
アメリカにはかつて、レイプの場合には中絶を認めるべきという政治的コンセンサスがありました。しかし現在では、中絶を禁止している州で、レイプの例外を設けているところはほとんどありません。例外があっても、レイプされたことを警察に届け出るのが条件です。
このような状況で、レイプで妊娠した人がどれほどいるかを算定することは、容易ではありません。研究者たちはまず、中絶が禁止されている州で起こったレイプ件数を推定しました。
基礎となったのは、CDC疾病予防管理センターが実施した調査で、警察に届けられなかった性的暴行も含まれ、おそらく最も正確な推定値と考えられています。結果、該当される地域と時期において、15歳から45歳までの女性に対する膣内レイプは、実に52万件にのぼりました。その後CDCのデータに基づき、これらの暴行の12.5%が妊娠につながると計算、6万5000人という数字が導き出されたとしています。
専門家は「レイプ後に妊娠した人は、中絶を選ぶ可能性が高いことは分かっています。ということは、中絶禁止州で必要な医療を受けられなかった人が何万人もいたということです」とコメントしています。
性的暴行を届け出るには、大変な勇気とストレス、トラウマが伴います。「それを考えるとこの数字はもっと大きくなるでしょう」という専門家もいます。
妊娠した6万5000人のうち何人が出産したのか、または州外などで中絶手術を受けたのかはわかっていません。
人工妊娠中絶の是非は、今年の大統領選でも大きな争点となっています。バイデン氏に投票するという女性の多くは、その理由として彼が中絶を擁護していることを挙げています。
(シェリーめぐみ/ジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家)
https://news.yahoo.co.jp/articles/637f65bb7c184ca1329858a0d1ee16c69eb0c2c0
「私は毎日、夜中の3時にベッドの傍らにひざまづき『神様、どうか私をこの日本で死なせないで下さい』と祈った。
英語の喋れる人間はいなくて、タクシーに乗っても行く先を理解させるのは一苦労。
球団の提供したマンションのドアの高さはたった4フィート5インチ(約1m31cm)しかなく、出入りは大変。
球団が払ってくれたとはいえ、この家賃が2000ドル(60万円)もする。東京は物価が高くて非常に生活しにくい。
アメリカでは安いマクドナルドのハンバーガーが1個5ドル(1500円)にもなる。妻が本国に帰った後はその電話代だけで1ヶ月1800ドル(54万円)も掛かった。
あまりの酷さに、帰国して飛行機がカンザスシティに着いた時、思わず大地にキスをした」
などと、日本を強く批判した。
お前ら、よく聞け!!
アメリカにはかつて、レイプの場合には中絶を認めるべきという政治的コンセンサスがありました。しかし現在では、中絶を禁止している州で、レイプの例外を設けているところはほとんどありません。例外があっても、レイプされたことを警察に届け出るのが条件です。
このような状況で、レイプで妊娠した人がどれほどいるかを算定することは、容易ではありません。研究者たちはまず、中絶が禁止されている州で起こったレイプ件数を推定しました。
基礎となったのは、CDC疾病予防管理センターが実施した調査で、警察に届けられなかった性的暴行も含まれ、おそらく最も正確な推定値と考えられています。結果、該当される地域と時期において、15歳から45歳までの女性に対する膣内レイプは、実に52万件にのぼりました。その後CDCのデータに基づき、これらの暴行の12.5%が妊娠につながると計算、6万5000人という数字が導き出されたとしています。
専門家は「レイプ後に妊娠した人は、中絶を選ぶ可能性が高いことは分かっています。ということは、中絶禁止州で必要な医療を受けられなかった人が何万人もいたということです」とコメントしています。
性的暴行を届け出るには、大変な勇気とストレス、トラウマが伴います。「それを考えるとこの数字はもっと大きくなるでしょう」という専門家もいます。
妊娠した6万5000人のうち何人が出産したのか、または州外などで中絶手術を受けたのかはわかっていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/637f65bb7c184ca1329858a0d1ee16c69eb0c2c0
3 アフターコロナの名無しさん 2024/02/12(月) 23:43:36.09 ID:BFx+3TrJ0
フェミ「アメリカでは性犯罪は重罪!アメリカを見習え!」
のアメリカの実態がこれwwww
そんな女に優しい国じゃないぞ
全くです。
田嶋陽子も吠えてたww
「アメリカ出羽~生む生まないは、女性の権利!!」
2024.03.04 Mon posted at 12:19 JST
(CNN) 米ミシシッピ州ウェストポイントのクラブで現地時間の3日未明に銃撃事件があり、
捜査当局によると女性1人が死亡、12人が重軽傷を負った。
容疑者は現時点で逮捕されておらず、当局が捜査を続けている。
同州クレイ郡保安官によると、現場に駆け付けた警察官は20歳の女性が死亡しているのを発見。負傷者のうち1人は顔面を撃たれていた。
現場のクラブではこの日パーティーが開かれていて、事件当時は数百人がいたと推定されている。クラブ内に銃が持ち込まれた経緯は不明。
警備員によると、銃撃した容疑者はライフル銃を持っていたと思われ、駐車場を横切って幹線道路を横断し、林の中へ姿を消したという。
こうしたクラブでは防犯カメラの設置が義務付けられているが、経営者は調べに対し、この晩は何らかの理由でカメラが作動していなかったと話しているという。
銃暴力のデータを収集する米NPOのガン・バイオレンス・アーカイブによると、米国では今年に入り、4人以上の犠牲者が出る銃撃事件が66件起きている。
https://www-cnn-co-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35216007.html?amp_gsa=1&_js_v=a9&usqp=mq331AQIUAKwASCAAgM%3D#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=17096282126247&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&share=https%3A%2F%2Fwww.cnn.co.jp%2Fusa%2F35216007.html
■高校から通報が
とんだ騒動が伝えられたのは、ケンタッキー州オールダム郡のバックナー市にある公立のオールダム・カウンティ高校だ。
5日午前11時過ぎ、学校から「校内に猛烈な悪臭が漂っており、体調を崩した者もいる」との911番通報が相次ぎ、バックナー警察および消防署は、現場に多数の緊急車両を出動させた。
■生徒7人が体調不良に
この騒動により教職員と生徒は一斉に避難し、消防士が特殊な技術で校内の臭気を除去後、全員が校内に戻ることができた。生徒7人が体調不良を訴え、適切な処置で間もなく回復したと伝えられている。
バックナー警察は異臭の原因について調査を進め、2箇所のゴミ箱から激しい悪臭を放つスプレーの成分が検出されたことを発表。誰の手によるものか、捜査を開始した。
■17歳の女子生徒か
スプレーの成分は、濃縮された無毒の液体だった。いたずら目的で使用する “おならスプレー” と呼ばれる商品で、インターネットで購入できるという。
その後、『PEOPLE』は「スプレーの中身の液体を、ゴミ箱に注ぎ込んだ17 歳の女子生徒が特定された」と報じた。バックナー警察は「まだ捜査は終了していない。今後、さらなる情報が得られる可能性はある」と説明している。
■人々は悪臭に寛容ではない
悪臭騒動は、世界から時折報じられる。アジアでは「世界一臭い果物」と呼ばれるドリアンが公共交通機関や公共施設に持ち込まれ、その場にいる人が一斉避難を余儀なくされる事態がしばしば起きている。
ドリアンを「機内への持ち込みを禁止」としている航空会社もあり、その規則を故意に破った者をブラックリストに入れるなど、措置も厳格化している模様だ。
https://sirabee.com/2024/03/13/20163257988/
https://article.yahoo.co.jp/detail/b734fbac27dd03e49cd59370d023fb9d9e8d2d45
米カリフォルニア州のガソリンスタンドで16日、2歳女児がエンジンをかけたまま停車していたピックアップトラックにはねられて死亡した。トラックの所有者の男性は当時、店内で支払いを済ませており、運転席には3歳児が座っていたという。悲劇の事故を米ニュースメディア『CBS News』などが伝えた。
【写真】ピックアップトラックにはねられたアイラーニちゃん。来月29日に3歳の誕生日を迎えるはずだった
カリフォルニア州サクラメント郊外ウッドランドのガソリンスタンドで16日午後3時45分頃、アイラーニ・サンチェス・マルティネスちゃん(Ailahni Sanchez Martinez、2)がピックアップトラックにはねられて死亡した。
トラックの所有者である男性は当時、エンジンをかけたままガソリン計量機前に停車し、後部座席のチャイルドシートに3歳の子供を残して、店内で支払いを済ませていた。
ウッドランド警察によると事故発生時、トラックの運転席には3歳児が座っており、父親が店内にいる間に後部座席から運転席に移動したようだという。
そしてトラックは3歳児が運転席に座った状態で前進し、ガソリンスタンド隅のメキシコ料理の屋台そばにいたアイラーニちゃんに向かって突進した。
アイラーニちゃんの両親は当時、屋台の準備中だったそうで、父サンドロさん(Sandro)は事故発生時の様子についてこのように語った。
「娘は屋台近くのテーブルに一人で座り、タコスを食べていた。すると突然悲鳴が聞こえ、トラックが娘に向かって突っ込むのが見えて駆け寄った。」
なんでって聞いたら、詰まり気味で流すと逆流することがしょっちゅうだからって言ってた。
自分の番にそれが回ってきたら嫌だから流さない。
うんこでも流さないから余計に詰まる。
おまえら汲み取り式使ってろ、と思う。
キンメルは最近、家族とともに1週間、日本を訪れたという。
深夜番組の司会者ジミー・キンメルは、日本の衛生基準を見たことでアメリカの"清潔さ"に対する見方が大きく変わったと言い、自分たちの国が「これほど汚いと感じたことはない」とジョークを飛ばした。
キンメルは4月2日夜の『Jimmy Kimmel Live』で、家族旅行で1週間日本へ行く前は、改善点はあるにせよ、アメリカは「すごくきちんとしている」と思っていたと話した。
「でも、日本を旅してから、自分たちがいつも自慢してきたこのアメリカという場所が汚くて不快な国だと気付いたよ」
キンメルは中でも日本のトイレに衝撃を受けたと語った。
「汚いトイレに一度も遭遇しなかったし、東京や京都のトイレはアメリカの手術室よりもきれいだ」
そして、日本のサービスエリアについても「ジェニファー・ガーナーの歯よりもきれいだ」と褒めたたえた。
「まるで国全体がディズニーランドで、シックス・フラッグス(注:アメリカの遊園地大手)に住んでいるようだ。
家に着いて36時間… これほど汚いと感じたことはない」
キンメルは、公共の場にゴミ箱がないにもかかわらず、東京の住民が"ポイ捨て"しないことに感銘を受けたと付け加えた。
「彼らは、そうか… もうゴミ箱はないのか。みんな、自分たちの後始末は自分たちでするんだって感じでね。
それでどうなったと思う? 彼らは自分たちの後始末を自分たちでするんだ」
「日本人に比べたら、自分たちは利己的だ。彼らがぼくたちのことをどう思っているのか… 想像もつかないよ」
「ああ、ゴミ人間だ。そう、アメリカ人のことだ… ゴミだ… そうだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee2e42002b1fcb4e450c98f5255146de1a1da56a
https://jisin.jp/international/international-news/2314028/
記事投稿日:2024/04/12 18:01 最終更新日:2024/04/12 19:28
サンフランシスコで長年愛されてきたハンバーガーショップが廃業を余儀なくされた。Daily Mailなどが報じている。
ジョージ・コリアヴァスさんとヘレンさん夫妻が営む「Great American Hamburger & Pie Co.」は今年1月、車いすユーザーの男性から訴えられた。訴状によると、男性は2023年10月に店を訪れた際、入り口の段差が高すぎるために店に入れなかったという。その2カ月後も同じように入店できなかったため、アクセシビリティの専門家に店の調査を依頼した。
その結果、入り口にはスロープが備わっておらず、店内の通路も車いすが通るには狭すぎたため、男性は「障害を持つアメリカ人法(ADA)」を遵守することを求めて店と大家に対し訴訟を起こした。
大家はバリアフリー化を検討したが、コストがかかりすぎるため断念。コリアヴァスさん夫妻は新型コロナウイルスのパンデミックの影響で膨れあがった負債に加え、人件費や原材料費の高騰などで苦しい経営を強いられていたが、この訴訟が決定打となり閉店することを決意したという。弁護士費用も到底払えそうになかったそうだ。
ジョージさんは「ストレスが重なって『もういいや、全部忘れてしまおう』というところまで来てしまった。大家は何もしてくれず、結局は俺たちみたいな中小企業が割を食うんだ」とSFGateに語った。
※全文はソースで。
飛行機に搭乗していたというジェームス・ホッブスさんは「ファーストクラスのトイレでひどい悪臭がして、清掃後も残りのフライトでは使用できなった」とPeopleに語っている。
ホッブスさんによると、飛行機の通路には複数の液体状の排泄物が落ちており、隣りの乗客の靴にも飛び散った。
続きはハフポスト 2024年04月12日 12時30分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/flight-forced-to-land-after-dog-poops_jp_661873a6e4b0f72922980e11
アメリカ・ノースカロライナ州で29日、銃撃戦が起き、事件の対応にあたった警察官や保安官ら8人が撃たれ、そのうち4人が死亡しました。
地元警察によりますと、ノースカロライナ州シャーロットで29日午後、警察官らが違法な銃器所持をめぐる事件で指名手配中の男の関係先を訪れたところ、男が住宅の前で高性能ライフル銃を乱射しました。
警察官らが応戦し、容疑者の男を射殺しましたが、その直後に住宅の中から射殺された男とは別の人物による発砲があったということです。
一連の銃撃戦で、事件の対応にあたった当局関係者ら8人が撃たれ、そのうち警察官や保安官ら4人が死亡しました。警察は、発砲があった住宅の中にいた女性ら2人を拘束し、事件の詳しい経緯を調べています。
Livedoorニュース/日テレNEWS 2024年4月30日 13時20分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26323288/
2022年7月、「若い時にグレン・サリヴァン・シニアにレイプされた」という通報が保安官事務所に寄せられ、サリヴァン被告の捜査が始まった。通報者は14歳のときに被害に遭い、子どもを出産していた。当局が子どものDNA鑑定を行った結果、実父がサリヴァン被告であることがわかったという。
被告は被害者を手なずけ、彼女のみならず家族も暴力で脅し、口止めをしていたと検察官は裁判で述べた。サリヴァン被告は第二級強姦罪4件を認め、懲役50年と「身体的去勢」が命じられた。
ブラッド・J・カシオ地方検事はWBRZ-TVに対して「これまでに化学的去勢を命じられた者は3人いるが、私の知る限り、身体的去勢が適用されたケースは今回が初めてだ」とコメントした。
ルイジアナ州では2008年に、特定の性犯罪で有罪判決を受けた者を化学的、または物理的に去勢することを認める法律が制定されている。物理的(外科的)去勢とは、精巣を手術により摘出する方法で、再犯率が劇的に低下するとされる。一方で非人道的な処置であるという批判も強く、性欲や性的衝動を抑えるホルモン剤を投与する化学的去勢が一般的となっているという。
https://jisin.jp/international/international-news/2319265/
私達には脱炭素しろと大騒ぎしながら、ご自身は二酸化炭素を排出しまくる3億ドルのクルーザーを買うなんて言行不一致ですね
https://x.com/kylenabecker/status/1787479853035340127?s=46&t=wv-NbapPxa6Q7vIuqV91VQ
14歳米少年、激辛チップス1枚食べて死亡 SNSチャレンジ企画
https://news.yahoo.co.jp/articles/b720c7bb73bce3ce2c2af623c7f2aa7ba0060dbd
米国で10代の少年が激辛トルティーヤ・チップスを1枚食べるというソーシャルメディア・チャレンジに参加した後、心停止状態に陥り死亡していたことが15日、検視調書で明らかになった。
マサチューセッツ州在住のハリス・ウォロバーさん(当時14)は昨年9月、いわゆる「ワン・チップ・チャレンジ」に参加した後、死亡した。
このチャレンジに使われた米チップスブランド「パキ(Paqui)」のチップスには、世界のトウガラシの辛さランキングで上位に挙げられるキャロライナリーパーとナガバイパーという2種類のトウガラシの粉がまぶされていた。 このチップスのパッケージは棺おけのような形をした箱で、赤いドクロが描かれ、「激辛」と書かれていた。
「ワン・チップ・チャレンジ」は過去に何回か流行しているが、チップスに使われるトウガラシの種類は毎回異なっている。
検視調書によれば、ウォロバーさんはトウガラシの辛味成分カプサイシンを大量に含む食品を摂取した後、心停止に陥り死亡したと主任検視官は断定した。ウォロバーさんの心臓は肥大しており、そのことも死につながる一因だった可能性があると結論付けた。
カリフォルニア州で3人、ミネソタ州で7人の若者が同じチャレンジに参加した後に不調を訴え、入院した。
2024.05.30 20:55
https://japan.techinsight.jp/2024/05/ac05291730.html
2022年1月、当時4歳だった米オハイオ州の女児が糖尿病の合併症で死亡した。母親は主に炭酸飲料のマウンテンデューを哺乳瓶で与えていたそうで、今月24日に少なくとも懲役9年の有罪判決が言い渡された。米ニュースメディア『Cincinnati Enquirer』などが伝えた。
オハイオ州クラーモント郡に住むタマラ・バンクス(Tamara Banks、41)に24日、過失致死罪で少なくとも9年の有罪判決が言い渡された。タマラは娘カーミティ・ホーブちゃん(Karmity Hoeb)に、砂糖がたっぷりと含まれたマウンテンデューを哺乳瓶で与え、時には育児用調製粉乳と混ぜていた。また娘が様々な健康問題を抱えていたにもかかわらず、医師に診せることはなかったという。
https://www.sankei.com/article/20240531-7K5Z65MCXRAXLM2HMEQIWEDX7A/
2024/5/31 10:26 三井 美奈
米国で黒人男性3人が29日、航空大手、アメリカン航空から人種差別を受けたとしてニューヨークの連邦地裁に提訴した。「体臭に関する苦情」を理由に出発直前、搭乗機から一時的に降ろされたとしている。
提訴については、3人を代表して消費者団体「パブリック・シチズン」が発表した。訴状によると、今年1月、原告3人はアリゾナ州フェニックスからニューヨークへ向かう便に乗り、出発直前、客室乗務員から説明なしに機内から出るよう指示された。
原告が説明を求めると、「どの乗客のものか分からないが、体臭について苦情があったため」と言われたという。黒人客らは搭乗口で待たされたが、約1時間後、機内に戻され、飛行機はそのまま出発した。乗客のほとんどは白人で、機長は体臭のせいで出発が遅れたとアナウンスしたという。
原告は「人種や肌の色で差別され、屈辱を受けた」と主張し、損害賠償を求めている
最近、米国最高裁のサミュエル・アリート判事の自宅庭に星条旗が上下逆さまに掲げられていたことが発覚し、米国社会に衝撃が広がっている。
「逆さまの星条旗」は、2020年11月の大統領選で敗れたドナルド・トランプ候補(前大統領)の支持者らが「選挙は盗まれた」と主張する際の象徴的役割を果たしている。
2021年1月6日、暴徒と化した一部のトランプ支持者らが連邦議事堂を襲撃した事件でも、その現場で逆さまの星条旗が何本か目撃された。
アリート判事の自宅庭に逆さまの星条旗が掲げられたのはその襲撃事件から間もないことから、
まるで最高裁判事が議事堂襲撃を支持しているかのように受け取られかねない。
■旗を掲げたのは妻だというが
この一件を最初に報じたニューヨークタイムズ紙の記事によれば、アリート判事の自宅庭に逆さまの星条旗が掲げられている事を示す証拠写真が(同判事宅の近隣住民によって)撮影されたのは2021年1月17日。
その写真が漸く最近になって同紙記者の手に渡り、スクープとして報じられることになった。
しかし近隣住民によれば、実際には(証拠写真が撮影された)1月17日の既に数日前から逆さまの星条旗がアリート判事邸の庭に掲げられていたという。
つまり最初に掲げられたのは、1月6日の議事堂襲撃事件から遅くとも10日以内ということになる。
同紙記者がアリート判事にメールで事実確認をしたところ、それに対する返事の中で同判事は
ヴァージニア州にある自宅庭に逆さまの星条旗が掲げられていたことを認めた。
が、それは自分ではなく「アリート夫人(自分の妻)によって掲げられた」と述べたという。
アリート判事によれば、2020年11月の大統領選挙でバイデン勝利が確定した直後、判事の近隣に住む30代の夫婦がこの結果を大喜びすると同時に、
権力の座から去り行くトランプを揶揄するような看板を自宅の庭に立てた。
この看板を偶然見かけたアリート夫人とこの夫婦の間で激しい口論になった。
恐らく、これが理由でアリート夫人は年明け後の2021年1月に逆さまの星条旗を庭に掲げたのではないか、という。
つまりアリート判事の言いたいことは、自宅の庭に逆さまの星条旗が掲げられたのは「選挙が盗まれた」と主張するトランプ前大統領や
議事堂襲撃事件などへの支持表明ではなく、むしろ彼の妻が自分と口論した相手(夫婦)への腹いせのためにやった行為に過ぎないということだ。
つまりアリート判事の言いたいことは、自宅の庭に逆さまの星条旗が掲げられたのは「選挙が盗まれた」と主張するトランプ前大統領や
議事堂襲撃事件などへの支持表明ではなく、むしろ彼の妻が自分と口論した相手(夫婦)への腹いせのためにやった行為に過ぎないということだ。
しかし仮にそうだとしても(つまり自分の妻が個人的な理由でやった行為だとしても)、アリート判事がそれを容認ないし黙認したことは事実である。
また、逆さまの星条旗が「選挙は盗まれた」と主張するトランプ支持派の象徴となっていることをアリート判事が知らないはずがない。
米国最高裁の判事には(その職務規定として)厳格な政治的独立性と高い倫理基準が求められており、
(たとえ百歩譲ってアリート判事の妻がやった行為だったとしても)議事堂襲撃事件直後の「逆さまの星条旗」掲揚は
「どう考えても許されない事である」というのが法律専門家の一致した見解となっている。
※続きはソースで
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1241392
2024年6月20日(木) 00:05
19日午後、富士山で下山中のアメリカ人の26歳の男性が動けなくなり、110番で救助を求めました。
警察によりますと男性は19日午前7時ごろ、山梨県側の吉田口登山道を5合目から単独で登山を始め、山頂に登頂しました。
その後、下山途中の午後2時50分ごろ、6合目付近で頭が痛くなって動けなくなり、救助を要請したということです。
通報を受けた警察や消防が現場に向かい、午後5時50分ごろ、男性を発見し、救助しました。男性にケガはありませんでした。
警察によりますと男性は観光で来日して、富士山に登ったということですが、登山靴ではなくスニーカーで、薄いウィンドブレーカーを着ていて軽装装備だったということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d84a4df29bdf487c7b10ef1f8ea9991d48ee67d2
(CNN) 米ニューヨーク州中部ユーティカで先週、警察の職務質問から逃れようとして銃のようなものを構えたアジア系の少年(13)が、警官に撃たれて死亡した。その後、少年が持っていたのは銃のレプリカだったことが判明した。
地元警察の発表によると、近くで起きた強盗事件2件の捜査に協力して、6月28日に警官3人がこの地区をパトロールしていた。事件では、アジア系の男とされる2人組が被害者らを黒い銃器で脅し、持ち物を盗んだとされる。
警官らは容疑者の特徴と一致する13歳の少年2人を見つけ、職質を試みた。2人のうち、車道を歩いて道路交通法に違反していた少年の身体検査をしようとしたところ、この少年は徒歩で逃げ出し、けん銃のようなものを取り出して警官らに向けた。本物の銃に見えたとされるが、その後の調べでレプリカと判明した。
警官が装着していたボディーカメラには、警官の1人が少年に体当たりして殴り付け、もう1人が銃を一発撃つ場面が映っている。少年は胸部を撃たれ、ただちに警官らの応急手当てを受けたが、搬送先の病院で死亡した。
3人の警官は全員、休職を命じられているという。
ユーティカは人口6万5000人の都市で、ミャンマーからの難民4200人が暮らす。地元メディアによると、死亡した少年はミャンマーで生まれた少数民族カレン族の難民で、市内の中学校に通っていた。
29日未明にかけて開かれた記者会見には遺族らも参加したとされ、警察責任者や市長の話がブーイングで何度も中断された。29日夜には、警察署の前で小規模な抗議デモも起きた。
今月4日夜、ニューヨーク市内で男が飲酒運転で事故を起こし3人が死亡、8人が負傷した。
市内ではこの日、国の独立記念日を祝うため多くの人が公園でバーベキューや花火を楽しんでいた。
NBCニュースによると午後9時ごろ、ダニエル・クリストファー・ハイデン(44)は、自身が運転するトラックで歩道に乗り上げ、
フェンスに激突しながらコーリアズフック公園に突っ込み、11人をはねた。
2人は現場で死亡が確認され、1人は搬送先の病院で死亡した。また1人が重体で、11歳の男児含む7人が軽傷を負った。
事件後、ハイデン容疑者は薬物依存症カウンセラーであることが判明した。
また自身のアルコール中毒の体験を交えた断酒本『The Sober Addict(飲酒しない中毒者の意)』(2020年)の著者(作家名:DC Hyden)であることもわかった。
本のタイトルには「依存症という機能不全疾患とうまく付き合うためのガイド本」と謳われている。
またAmazonの著者プロフィールにはこのように書かれている。
「依存症は治療せずに放置すると不治の病になる...。あなたの中の50%があなたを殺そうとしている。それが想像できるならこの病気と共に生きることがどんなことかわかるだろう」。(一部抜粋)
他州も含め少なくとも3度の逮捕歴があるというハイデン容疑者は、著書の中で「(アルコールの)乱用経験18年以上のプロの元中毒者」と自己紹介していた。
そして「私は、薬物依存者が死ぬことなく治療の段階でさまざまな変化をうまく乗り越えられるような手引きに情熱を注いでいる」とある。
また「ほとんどの中毒者は罪を犯して最終的に刑務所に入る。まるで通過儀礼のようなものだ。刑務所に行く回数が増えるほど、釈放を手伝ってくれる人が減った」とも書かれていた。
ハイデン容疑者はアルコール中毒の完治に向け、心血を注いできたことがわかる。
彼は心理学と依存症カウンセリングの修士号を取得し、依存症からの回復について数年間にわたり独学でも学んできたというのだ。
薬物乱用者のカウンセラーとして、 3ヵ月前から市内の薬物治療プログラムを提供する団体に勤務していた。
「彼は長年、依存症に苦しんでいた。私たちが2016年に別れた後、彼はアルコールとドラッグのカウンセラーの資格を取得。自分を向上させるために大学にも通い始めた」。
容疑者との間に12歳の娘がいる元恋人はメディアに容疑者についてそう話した。
容疑者は健康にも気遣っていたようだ。
自らを認定依存症回復コーチおよび認定パーソナルトレーナーと称して、登録者数3300人以上の自身のYouTubeチャンネルで
依存症に関するアドバイスやジムでのトレーニング方法を発信していた。しかし投稿は9ヵ月前に止まっている。
ニューヨークポストによると、ハイデン容疑者は殺人、傷害、飲酒運転、無免許運転など8つの罪が問われている。
彼は、事故を起こす1時間前にすでに酔った状態で、近くのバーに入店を断られるなどトラブルがあったという。
彼自身が薬物の恐ろしさを一番わかっていたはずだが…。
ペンシルベニア州バトラーで行われた集会で、演説中に起きた暗殺未遂事件で負傷したトランプ氏が、15日の共和党全国大会に現れた際の顔のアップ写真をX(旧ツイッター)に投稿。「ばかばしいほど特大の耳の包帯で初登場。今夜まで必要なかったようだ」とつづり、耳と笑い転げる絵文字を添えた。
インターネット上では、「撃たれたことあるのかよ? 黙れ」「マーク・ハミルは憎しみと怒りに満ちた弱い小男」「ルーク・スカイウォーカーが、現実世界でどれほどダサいのか、とても憂鬱」などのコメントが寄せられている。
全文はソースで 最終更新:7/17(水) 16:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fb1b760d5ff49105dc447757de764d18bf8894f
米インディアナ州の女が今月13日、10歳の男児の上に馬乗りになって死亡させたとして、殺人容疑で逮捕された。女は体重が154キロ(340ポンド)あり、女の里子だった男児は窒息して死亡したという。同州ニュースメディア『IndyStar』などが伝えた。
逮捕されたのはインディアナ州ポーター郡ヴァルパレーゾに住むジェニファー・リー・ウィルソン(Jennifer Lee Wilson、48)で、今年4月25日、里子のダコタ・リーヴァイ・スティーヴンズ君(Dakota Levi Stevens、10)が暴れて逃げようとするのを押さえ込もうとし、体の上に数分間、馬乗りになったという。
※
Techinsight 7/20(土) 20:55配信
https://article.yahoo.co.jp/detail/382b029ed83d02665491df66d096220be37e1efa
警察によりますと、自称アメリカ国籍の学生・モハメド オマー アワン容疑者(25)は21日午後2時前、福岡市中央区鳥飼の歩道で、小学3年の女の子(8)が自転車のかごに入れていたリュックサックをひったくろうとした疑いがもたれています。
女の子が「やめて」と取返すと、アワン容疑者からそのまま逃走したということです。
一緒にいた母親からの通報で中央警察署が行方を捜していたところ、別の痴漢行為容疑で博多警察署が事情を聞いていていた男と、着衣など特徴が一致したことからアワン容疑者を緊急逮捕しました。
「バッグを盗もうとはしていません。触ってもいません」と容疑を否認しています。
警察で詳しい動機などを調べています。
[九州朝日放送]
2024/7/22(月) 8:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e03b721f3278e5bdb16c60cc133006681ec7257
“The United States shares a very important relationship, which is an alliance with the Republic of North Korea.」
カマラ・ハリス副大統領は木曜日、韓国の非武装地帯から、アジアの同盟国の安全に対する米国のコミットメントを再確認しようとした 発言の中で、誤って米国の「北朝鮮との同盟」を宣伝した。
「米国は北朝鮮との同盟という非常に重要な関係を共有している」とハリス氏は、非武装地帯視察後の演説の冒頭で韓国に言及する意図で述べた。
「それは強固で永続的な同盟だ」
https://www.usatoday.com/story/news/politics/2022/09/29/vp-harris-hails-us-alliance-north-korea-speech-gaffe/10460822002/
サンフランシスコの地方検事事務所で働いていた男性が、不当解雇などで訴訟を起こした。男性は女性上司にメールを返信した際、「何色のパンツをはいているの?」と他の職員のアドレスも含めて一斉送信し、それが原因で解雇されていた。
男性は「友人に送るはずの文面だった」と主張しているという
サンフランシスコ地方検事事務所の職員だったジョヴァン・トーマス氏(Jovan Thomas、56)は今月19日、女性検事のブルック・ジェンキンス氏(Brooke Jenkins)と彼女の事務所、及び従業員対する訴状を最高裁判所に提出した。
ジョヴァン氏は、ブルック検事の事務所で被害者代理人として勤務していた。ある日、事務所では1998年に殺害されたゲイの学生マシュー・シェパードさん(Matthew Shepard)を追悼する会を計画しており、ブルック検事は事務所の職員全員にメールを一斉送信した。ジョヴァン氏はブルック検事から届いたこのメールに対して、「何色のパンツをはいているの?」と不謹慎な返信をしたことを理由に今年1月26日、解雇された。
今回の事件を報告したのは、ニューヨーク在住のティファニー・フロイドさんです。フロイドさんは、2024年7月26日の昼過ぎに赤ちゃんと4歳の娘を車に乗せてニューヨーク州ゲッツビルのバーガーキングに行き、ドライブスルーでハンバーガーセットを2つ購入しました。
バーガーキングで食事を買った後、フロイドさんは車を5分ほど走らせつつ娘のマタイラちゃんにハンバーガーセットの袋を与えたところ、すぐにマタイラちゃんが「ママ、ケチャップはいらないよ」と言うのが聞こえたとのこと。
おそらく注文を間違えたのだろうと思ったフロイドさんが、マタイラちゃんから袋を受け取ったところ、バーガーの包み紙やフライドポテト、おまけのおもちゃなど袋の中身全体に血が付いていることに気がつきました。
フロイドさんは、「私はすぐに娘に食べ物を吐き出すように言いました。娘はフライドポテトとハンバーガーを少し食べていました。そして、私が自分の分の食事を見ると、私の食事にも血がついていました」と話しました。
フロイドさんが急いで車を止めて店に電話したところ、店長はフロイドさんに「食事を調理して袋詰めする直前に従業員が手を切っていた」と告げたとのこと。バーガーキングの店長はフロイドさんに陳謝し、返金を申し出ました。
また、人の血を摂取してしまった娘のために、フロイドさんは小児科に連絡しましたが、血液検査を受けられるまで30日も待たなければならないと告げられてしまいました。血液検査を受けた後も、マタイラちゃんは何からの感染症にかかっていないかを確認するために、1年間にわたり定期的に検査を受ける予定となっています。
続きはGIGAZINE 2024年08月02日 12時00分
https://gigazine.net/news/20240802-blood-burger-king-meal/#goog_rewarded
CBSニュースによると7月31日、Uberドライバーのショヘル・マムードさんは、後に逮捕されたジェニファー・ギルボー容疑者(23)と、別の女性を後部座席に乗せた。
すると突然、ギルボー容疑者が運転席に身を乗り出し、マムードさんの顔に催涙スプレーをかけた。
ギルボー容疑者は車から降りて逃げようとするマムードさんの腕を掴み、さらにスプレーを噴射しようとした。同乗客は驚いた様子で、ギルボー容疑者を制止した。
CBSニュースが掲載した動画では、ギルボー容疑者が「こいつ(運転手)を車から降ろして!」と叫んでいるのが聞こえる。
マムードさんと同乗客が「なんでこんなことを?」と聞くと、ギルボー容疑者は「彼がブラウン(褐色人種)だから」と答えた。
続きは buzzfeed.com
公開 2024年8月7日
https://www.buzzfeed.com/jp/rikakotakahashi/uber-driver-pepper-sprayed
死亡したのは米海兵隊上等兵のブレイク・ドミンゲスさん(20)です。
警察によりますとドミンゲスさんは、友人の米兵6人とともに羽地ダムにかかる「またきな大橋」からダムに飛び込んで遊んでいましたが、午後0時20分ごろ、飛び込んだ際に湖面に顔を強打し、浮かんできませんでした。
消防の水難隊が水中を捜索したところドミンゲスさんを発見し、心臓マッサージをしながら救急車で病院へ搬送しましたが、搬送先で死亡が確認されたということです。
現場地点の水深は約10メートルでした。
2024年8月25日(日) 07:03 沖縄RBCニュース
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1378881
国境警備隊が経済難民を流入させてる──
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国境警備隊が経済難民を流入させてる──
https://imgur.com/FOckZSQ
世界的に需要が高まる中、タコの養殖技術の開発が進められています。
カリフォルニアでは日本時間28日、タコの養殖の禁止法が成立。
なぜなのでしょうか。
米下院議員 スティーブ・ベネット氏「タコのことを考える仲間のみんなに、この法案の是非を問いたいと思います」
先月末、タコの養殖を禁止する法案が賛成多数で可決。日本時間28日、知事が署名し、カリフォルニア州でタコの養殖が禁止されることになりました。
街の人は──
「持続可能でないなら、養殖はよくない」「養殖の全面禁止がいい案だとは思いません」
すでにワシントン州はタコの養殖を禁止。影響力のあるカリフォルニア州での成立を受け、今後さらに他の州にも広がりそうです。
法律レベルでのタコの養殖禁止。背景には、動物福祉の考え方がありました。
法案を提出した米下院議員 スティーブ・ベネット氏「もともと群れる習性のないタコを捕らえて繁殖させようとするのは不適切だし、動物虐待とさえ言えるでしょう」
養殖禁止を支持する科学者は──
マイアミ大学 ジェニファー・ジャクエット教授「タコは記憶力が良く、人を見分けることもできます」
知能が高く、人と気持ちを通わせることもあるというタコ。
ジャクエット教授「豚や牛、鶏など、大量生産される動物にも知性はあります。しかし、これらの家畜にはすでに巨大な産業システムがある。タコの養殖については、世界的な産業になる前に介入できる今こそがまたとないチャンスなんです」
https://news.livedoor.com/article/detail/27272068/
先日、アメリカ·テキサス州で開かれたチャリティオークションに、テイラー·スウィフトさんのサイン入りギターが出品された。それを競り落とした謎の人物は、人々が見守る中、受け取ったギターをハンマーで滅多打ちにした。撮影された動画が話題になっている。
スウィフトさんは今回の大統領選で、カマラ·ハリス候補を支持すると表明している。落札した人物は、そのことでスウィフトさんに反感を持ったのだろうと言われている。
https://switch-news.com/whole/post-112782/
アダムズが以前犯した車両窃盗事件の公判が開かれ、審問を受けることになっていたからだ。
だが車を持っていないアダムズは、当日、スティルウォーターのガソリンスタンドで、「裁判所まで乗せてほしい」と周囲の車に頼みまくっていたようで、その姿が目撃されていた。
だが彼の懇願に応じてくれる人はいなかった。
その時、彼はふと近くに停めているピックアップトラックに気がついた。エンジンはかかったままで、中には誰もいなかった。
そこでアダムズは当然のようにそのピックアップトラックに乗り込み、裁判所目指して車を走らせたのだ
2024.10.21
ミシシッピ州で19日、アメリカンフットボールの試合の勝利を祝うパーティーで発砲があり、地元の保安官によれば、3人が死亡したほか、8人が負傷した。
AP通信によれば、19歳2人と25歳1人が発砲により死亡した。
発砲には少なくとも2人の銃撃犯が関与している。負傷者は病院へ搬送された。
同州ホームズ郡の保安官がCNNに対し、発砲が19日未明にレキシントン郊外の路上で起きたことを確認した。
救急には午前0時半ごろに通報があり、救急隊は15分以内に現場に到着した
https://www.cnn.co.jp/usa/35225145.html
「交際相手にサプライズするつもりで準備していた」と容疑を認めているという。
県警は同日、男を釈放した。今後在宅で捜査を進める。
事件は14日午後10時~10時半ごろ発生。男は交際相手の女性を那覇空港まで迎えに行っていたという。けが人や延焼被害はなかった。
[沖縄タイムズ]
2024/11/16(土) 11:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c26ebfaf7a1a5c9803ab2f8a1dd017a297e2d02
州当局の発表によると、今年1月、ロールスロイスの高級車「ゴースト」に熊が侵入し、ドアの内側や座席に引っかき傷が付いたとの訴えに基づき、保険金の請求があった。提出された監視カメラの映像には、熊らしき動物が車内に侵入する様子が映っていた。
不審に思った保険会社の通報を受けて当局が捜査を開始。ほぼ同じ時刻、場所で別の高級車が被害に遭ったとする請求が他にも2件、別々の保険会社にあったことが判明した。請求額は計14万1839ドル(約2190万円)に上った。
映像の分析を依頼された州の自然保護部局の生物学者は「人間によるなりすまし」と判断。容疑者の自宅の捜索で、熊の着ぐるみが押収された。【ワシントン秋山信一】
毎日新聞
2024/11/16 11:06(最終更新 11/16 11:06)
https://mainichi.jp/articles/20241116/k00/00m/030/065000c
警察に助けを求めた男性、警官が自宅で射殺
https://www.cnn.co.jp/usa/35226297.html
ネバダ州ラスベガスで、警察に助けを求めた43歳の男性が自宅で警官に射殺される事件が起きた。
事件が起きたのは今月12日。ラスベガスの警察は、ワイン・リバー・ドライブで発砲があったとの複数の通報を受けた。
ブランドン・ダーラムさんは当時、15歳の娘と一緒に自宅におり、警察に対して、何者かが家に向けて発砲し、侵入してきたと伝えた。
11月20日にサザビーズ・ニューヨークで624万ドル(約9億7000万円)で落札されたマウリツィオ・カテランの「壁にバナナをダクトテープで貼った」作品のバナナは、そもそも35円だった。落札者のジャスティン・サンは、バナナを売ったフルーツスタンド店員の窮状を知り、救済案を宣言したが……。
マウリツィオ・カテラン《Comedian》のバナナを食べるジャスティン・サン。Photo: COURTESY Peter Parks/AFP/Getty Images
「壁にバナナをダクトテープで貼り付けた」作品、マウリツィオ・カテラン《Comedian》が11月20日サザビーズ・ニューヨークでオークションにかけられ、624万ドル(約9億7000万円)で落札された。落札者は暗号通貨プラットフォームTRONの創設者で中国の大富豪ジャスティン・サン。
彼はオークションの支払いを自身の開発した暗号通貨「トロン(TRON)」で行い、Xで「今後数日の間に、私はこのバナナを食べるつもりです。これは、美術史と大衆文化の両方におけるバナナの地位を称える、ユニークな芸術体験の一環です」と発表した。
そして11月29日、サンは香港で最も高級なホテルのひとつにメディアを呼び、「記者の前でそれを食べることも、作品の歴史の一部になる」とスピーチ。《Comedian》のバナナを食べ、「他のバナナよりもずっとおいしい」とコメントした。
今回のオークション時に使われたバナナは、サザビーズのニューヨーク本社があるイースト72丁目とヨーク・アベニューの角で営業していた露店の果物店(フルーツスタンド)で、1本25セント(約35円)で購入されたものだ。ニューヨーク・タイムズが伝えたところによると、果物を売っていたのはバングラデシュからの移民で74歳のシャ・アラム。彼は時給12ドル(約1800円)で12時間の交代制で勤務にあたっている。生活は豊かではなく、地下室のアパートを5人の男性と月500ドル(約7万5000円)でシェアしている。彼が売ったバナナが9億円で落札されたと知った時、驚きのあまりに涙を流し、「私は貧しい人間です。このような大金は持ったことも見たこともありません」と語ったという。
サンはこの報道を知ったのか、バナナを食べる前日の11月28日、Xに「シャ・アラムに感謝の意を表するため、私はニューヨークのアッパー・イーストサイドにある彼の店で10万本のバナナを購入することを決めました。このバナナは彼の店で1人1本無料で差し上げます。身分証明書を持参ください。在庫がなくなり次第終了です」という投稿をした。
しかし、この壮大な計画はアラムの心には全く響かなかったようだ。彼はニューヨーク・タイムズの取材に対し、そもそもこのフルーツスタンドはアラムのものではなく、「10万本、2万5000ドル(約376万5000円)相当のバナナを購入してくれたとしても、ブロンクスの卸売市場からそれだけの数のバナナを調達するには輸送コストだけでも数千ドル必要で、純粋な利益は6000ドル(約90万円)程度だ」と説明した。このスタンドのオーナー、モハマド・R・イスラムは、利益が出たら自分とアラム、そして2つのフルーツスタンドで雇っている他の6人で分けようと考えている。だがまだサンからは計画の連絡が来ていないという。
https://www.pen-online.jp/article/017568.html
この度大炎上したのは、トイレで七面鳥を下ごしらえしている様子を紹介した動画である。Instagramに投稿された動画には、トイレの便器に大きな七面鳥を放り込み、その中に野菜を詰め、調味料やハーブなどをふりかけている様子が収められている。下ごしらえを終えた肉は便器から取り出されてアルミ皿に移され、汚れた便器に水が流されて、オーブンで焼き上がった七面鳥を写して動画は終わる。
フロリダ州オーランドの娯楽複合施設「アイコン・パーク(ICON Park)」で2022年3月、14歳の少年が高さ約131メートルのフリーフォールから落下して死亡した。同州の陪審員は今月5日、フリーフォールの製造業者に約465億4千万円超(3億1千万ドル)の支払いを命じた。
フロリダ州オレンジ郡の陪審員は5日、オーストリアのフリーフォール製造業者「ファンタイム・ハンデルス・GMBH(Funtime Handels GMBH、以下ファンタイム)」に対し、2年前に死亡したタイリー・サンプソンさん(Tyre Sampson、14)の両親それぞれに、約232億6千万円超(1億5500万ドル)の支払いを命じた。
2022年3月24日、タイリーさんは高さ約131メートルのフリーフォールの高さ30メートル(100フィート)以上から落下し、搬送先の病院で死亡が確認された。
フリーフォールは30人乗りで、回転して131メートルの高さまで上昇後に急降下するもので、最大落下速度は時速約120キロ(75マイル)になる。しかし、安全バー(肩ハーネス)だけで体を固定しており、1席あたり約3300円(22ドル)で設置可能なシートベルトは取り付けられていなかった。
タイリーさんの体重は当時約172キロ(380ポンド)あり、体重制限の約129キロ(285ポンド)を43キロほど超過していた。また、タイリーさんは身長195センチ超と大柄で、安全バーがしっかり固定されていなかったことも明らかになっており、今回の訴訟では「今回の訴訟では製造業者に過失があったかどうか」「安全性よりも利益が優先されていたのではないか」が争点となった。
タイリーさんの両親であるネキア・ドッドさん(Nekia Dodd)とヤーネル・サンプソンさん(Yarnell Sampson)は、すでにアイコン・パークとフリーフォールの所有者である「イーグル・ドロップ・スリングショット(Eagle Drop Slingshot)」とは非公開の金額で和解していた。
今回の裁判で、陪審員は「損害賠償は、タイリーさんの怪我と死亡による身体的・精神的苦痛に対するものだ」と述べ、ファンタイムに総額465億円超という巨額の支払いを命じた。
by Rikako Takahashi
BuzzFeed Contributor
ミシシッピ州で、教師がビーフジャーキーと間違えてイヌ用のおやつを生徒に与え、解雇された。
地元テレビ局WTVAなどが報じている。
https://www.buzzfeed.com/jp/rikakotakahashi/beef-jerky-dog-treats
チューリップテレビ
2024年12月19日(木) 12:47
女子児童3人の身体をさわるなどして強制わいせつの罪に問われた元ALT(外国語指導助手)のアメリカ国籍の男の裁判で、
富山地裁は18日、懲役3年 執行猶予5年の判決を言い渡しました。
判決によりますと、スォージ・ロバート・マイケル被告(37)は去年2月、
小学校の放送室で女子児童3人の尻や胸、足をさわるなどのわいせつな行為をしたとして強制わいせつの罪に問われていました。
18日の判決公判で富山地裁の本多進裁判官は、3月の初公判でくすぐる行為だったと主張したスォージ被告に対し
「くすぐる際にさわる箇所ではなく、被害者らが勘違いした可能性は乏しい」と指摘しました。
その上で「逆らいづらい状況を悪用した犯行」としながらも、
前科がないことや被告が帰国する意向を示していることから再犯の可能性は低いとして懲役3年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1623986?display=1&dicbo=v2-pXCqqGa
https://www.cnn.co.jp/usa/35227579.html
2024.12.23 Mon posted at 10:02 JST
(CNN) 米ニューヨーク市ブルックリン区で22日、地下鉄に乗車していた女性が車内で男に火を付けられて死亡した。警察は同日、容疑者の男を市内で逮捕した。
ニューヨーク市警によると、容疑者は現地時間の午前7時半ごろ、駅に停車していた地下鉄の車内で、座っていた被害者に近付いて故意に火を付け、その場から逃走した。
警察は、容疑者がライターで被害者の着衣に放火したとみている。着衣はたちまち炎上した。
駅をパトロールしていた警官は、車内で火に包まれた被害者を発見して火を消し止めた(略)
※全文はソースで。
[ワシントン 27日 ロイター] - 米住宅都市開発省が27日発表したデータによると、今年1月時点でホームレスの状態だった人が保護施設の一時入居者を含めて77万1480人と過去1年間で18%増加した。住宅価格上昇や物価高、制度的な人種差別、移民流入などを背景に記録的な伸びとなった。
米国ではホームレス問題が深刻化しており、多くの都市で貧困にあえぐ人々が歩道にテントを張って野宿する光景が日常的に見られるようになっている。
18歳未満のホームレスが33%増と最も大きな伸びを示し、15万人に上った。
また黒人がホームレス状態の人全体の32%を占めた。
全文はソースで 最終更新:12/30(月) 8:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/02b58ff741b8f06b06442e120f571d34cbcb236c
カウンター上の展示物を投げつけ始めると、店員の一人がカウンターを乗り越えて女性の頭部を殴打。
他の店員も加わり、女性の同伴者も巻き込んだ乱闘に発展した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/623e06926136c7aef3ad8b11dc9b5460af58985d
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN032JU0T00C25A1000000/
アメリカでは、出産時期が年々遅くなっており(初産の平均年齢は、2011年の25.6歳から2021年の27.3歳に上昇)、特に中年期に出産する女性の数が増加している。40代での妊娠にはどのような問題があるのだろうか。今回は、アメリカ版ウィメンズヘルスから実例とともにご紹介。
(略)
特に40代で出産する女性の数が増加している
コロンビア大学の女性および生殖メンタルヘルス(WARM)プログラムの生殖精神科医ニコール・トチャリム博士によると、この傾向の背景には、社会経済的、感情的、そして身体的な要因がいくつかあるという。
詳細はソース 2025/1/7
https://news.yahoo.co.jp/articles/8059fed496ac110fa66a37f7aaeeb11a3c4bf76e
隣人が飼っていたブタに襲われた女性が死亡。「身体の一部を食べられていた」という証言も
https://www.buzzfeed.com/jp/kaitotakashima/gatteitabutaniwaretaganooberareteitatoiumo
オハイオ州に住む一人暮らしの女性が、隣人が飼っているブタ2頭に襲われ、死亡していたことがわかった。
19 News によると、レベッカ・ウエスターガード・リグニーさん(75)は2024年12月25日、親族の家で開かれていたクリスマス会に参加する予定だった。
だがリグニーさんは姿を見せず、連絡が取れなくなっていたという。
通報を受けた警察が同日午後3時ごろ、リグニーさん宅を訪問。
WSAZ によれば、リグニーさんは玄関先で倒れており、足を負傷した状態で亡くなっているところを発見された。
当時、敷地の周辺を大きなブタが歩き回っていたといい、警察はリグニーさんがこのブタに襲われたとみている。
地元紙コロンバス・ディスパッチは「ブタによって身体の一部が食べられていた」という警察関係者の証言も報じている。
ブタは隣人が所有していたものだった。
郡検視局の鑑定によると、リグニーさんの死因は「家畜動物に襲われたことによるケガが原因の出血多量」で、事故死と断定された。
なお現時点では、ブタの飼い主である隣人に対する刑事告発はされていないという。
近隣住民はテレビ局の取材に対し、「信じられません。野生のブタが放し飼いされているだけじゃ済まない事態になったんですから」「通り沿いの市場以外でブタを見たことはなかった。とても混乱しています」と語った。
現在、ブタは飼い主の元から隔離されており、警察が詳しい捜査を行なっている。