ジョージ・コリアヴァスさんとヘレンさん夫妻が営む「Great American Hamburger & Pie Co.」は今年1月、車いすユーザーの男性から訴えられた。訴状によると、男性は2023年10月に店を訪れた際、入り口の段差が高すぎるために店に入れなかったという。その2カ月後も同じように入店できなかったため、アクセシビリティの専門家に店の調査を依頼した。
逮捕されたのはインディアナ州ポーター郡ヴァルパレーゾに住むジェニファー・リー・ウィルソン(Jennifer Lee Wilson、48)で、今年4月25日、里子のダコタ・リーヴァイ・スティーヴンズ君(Dakota Levi Stevens、10)が暴れて逃げようとするのを押さえ込もうとし、体の上に数分間、馬乗りになったという。
武装しているケースもあり、店側が泣き寝入りせざるを得ない状況に追い込まれているということです。
こうした“集団万引き”は全米の大都市に広がっていて、去年の小売店の被害額は14兆円に。
急激なインフレによる生活苦や、州によっては14万円程度以下の商品の万引きは罪が比較的軽い扱いとなることが背景にあるとされます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/596478?display=1#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A
米国ではインフレ高進にもかかわらず、所得増加や政府の景気刺激策を受けて消費者は支出を続けてきた。
しかし、こうした追い風は弱まりつつあり、今やトイレットペーパーや歯磨き粉といった日用品でさえ節約傾向が見られる。
イリノイ州オークパークで2人の娘を育てるシングルマザーのホリー・アーネストさん(48)は最近、家賃の値上げが迫っていることもあり、シェービングクリームを買うのを諦めて石けんで代用することにし、歯磨き粉や保湿剤も安価な製品に乗り換えた。
「それが現実だと受け入れただけだ」と、法律事務所でイベントコーディネーターとして働くアーネストさんは語る。
米小売店での購買動向を調査しているNIQによると、歯磨き粉や洗濯用洗剤、トイレットペーパーの販売数量は6月24日までの52週間で約3-4%減少した。
数週間後に直近の四半期決算を発表する消費財メーカーや小売企業にとって、今年下期の見通しは厳しいものになりそうだ。
プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)では販売数量が過去4四半期で減少した。
NIQのカーマン・アリソン氏は「消費者が疲弊しているのだから、企業は価格以外でビジネスを成長させる新たな方法を見つける必要がある」と指摘。
「給料ぎりぎりの暮らしをする人は増えている」と語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-11/RXMZMPT0G1KW01
〝失言王〟といわれるバイデン大統領(80)が絶対にしてはいけない失言をしてしまった。12日にリトアニアの首都ビリニュスで行われたNATO(北大西洋条約機構)首脳会議で、ウクライナのゼレンスキー大統領を「ウラジーミル」と呼んだのだ。米紙ニューヨーク・ポストが12日、報じた。
ゼレンスキー氏は11日、今回の会議でウクライナのNATO加盟について目立った進展がなかったため、ツイッターで「NATOにはウクライナを加盟させる用意もないようだ」と怒りを表していた。
翌12日、NATOはウクライナとの連携を密にする協議の枠組み、理事会の初会合をゼレンスキー氏を招いて開催。その際、バイデン氏がゼレンスキー大統領を「ウラジーミル」と呼んでしまったという。
以下ソースで
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/269449?page=1
ギルバート警察プレスリリースによると、死んでいたのはブランドン・リー・ブッシュマン(34)。
未解決事件の逮捕状が出ており、警察が行方を追っていた人物だった。
https://jisin.jp/international/international-news/2223433/
現場は、今年2月から空き家となっていた住宅の地下。冷凍庫は金属製の棒が内側からラッチに差し込まれており、警察はブッシュマンが逃亡のために自らの意志で冷凍庫に入ったと見ている。古いタイプの製品だったため外側からしか開けることができず、ブッシュマンは冷凍庫に閉じ込められたまま息絶えた可能性が高いという。
検視の結果、外傷の形跡はなかった。LAW&CRIMEによると住宅には電気が通っておらず、冷凍庫の電源も入っていなかったため、凍死したわけではないようだ。警察はブッシュマンが冷凍庫に入った時期の特定を進めている。
CNN提携局WPLGによると、問題とされたのはフロリダ州タマラックにあるフランチャイズ店のドライブスルーで販売されたチキンナゲット。陪審は5月の時点でマクドナルドと同フランチャイズ経営者の責任を認め、熱いチキンナゲットでやけどする可能性についての適切な注意や扱い方に関する指示を怠ったと認定していた。
陪審は19日の判決で、原告側が被った苦痛や傷跡、精神的苦痛、さらには不自由になって生活が楽しめなくなった代償として、総額80万ドルの支払いを命じた。このうち40万ドルは過去に負ったけがなどの損害賠償、40万ドルは将来的なダメージに対する損害賠償となる。
原告側の弁護団は、「先に被告側の過ちに対する責任が認められ、今回の評決では被告側がその結果に対する全責任を負わなければならないことが確認された」とのコメントを発表した。
CNNはマクドナルド側にもコメントを求めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0698c708afc171006b15e67fb5d04247b69bc567
1月6日に同州ニューポートニューズで起きた事件では、1年生を担当する女性教師が銃撃を受けた。CNN提携局WTKRが入手した文書に、事件後の様子が記されている。
警察の宣誓供述書によると、少年は学校関係者に対し「僕がやった」と証言。「昨日の夜、お母さんの銃を手に入れた」と語った。
女性教師が病院で警察に証言したところによると、男児がポケットから銃を取り出し、教師に向けたことから、教師は「それで何をするつもりなの」と尋ねた。
少年はいったん動きを止めた後、「1回発砲し、女性教師の左手と上半身に銃弾が命中した」という。教師は教室から事務室に逃げ込んだ。
教師は手と胸に銃撃による傷を負ったものの、一命を取り留めた。
少年の家族の弁護士は8日、CNNの取材に対し「この子は感情面で極めて大きな問題を抱えていた。我々は皆、彼が良くなるよう日々取り組んでいる」と説明。男児は現在セラピーを受けていて、改善が見られるという。
開示された文書には、幼稚園時代に男児が別の教師の首を絞めた事案についても記されている。男児は椅子に座っていた女性教師に背後から近づくと、両手を首に回して教師を引き倒し、息ができなくなるまで首を絞めたとされる。
1月の事件を巡っては、男児の母親が司法取引の一環で連邦法の銃関連罪を認めており、10月18日に量刑を言い渡される。母親は州法のネグレクト(育児放棄)罪でも有罪を認める意向で、量刑の言い渡しは10月27日に行われる見通し。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1bc9b5d3afcb63c979d17bcab3b8976ec99f180
警察発表によると16日午後、オハイオ州ノーウォーク(Norwalk)に住むローラ・イルグさん(31)から、「2歳の息子が銃をいじっていて、誤って背中を撃たれてしまった」と通報が入った。イルグさんは自分は妊娠33週目だと説明したという。
警察が急行し、イルグさんはすぐに病院へ搬送された。緊急帝王切開が行われたが胎児は助からず、イルグさんも数時間後に死亡した。
警察が到着した際、イルグさんにはまだ意識があり、自分が洗濯をしている間に普段は施錠されている寝室になぜか息子が入り込み、銃で遊んでいたと話したという。銃には弾が装填(そうてん)されていた。
ベッド脇のテーブルからは、シグザウエル(SIG Sauer)製9ミリ拳銃1丁と、同じく装填された他の銃2丁が発見された。これらについて、事件当時留守だった夫が自分のものだと説明している。
米国では人口約3億3000万人に対し、約4億丁の銃が存在し、こうした事件が頻繁に起きている。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/db8f33a92a52779804c2547150bd2820f065217c
ミシシッピ州で警察に助けを求めた11歳の少年が、自宅を訪れた警官に撃たれて重傷を負う事件があった。
家族によると、少年は24日に退院して回復に向かっている。
家族は銃撃した警官の処分や起訴を求めている。
母親やミシシッピ州捜査局によると、11歳のエイドリアン・マリー君は20日、
家庭内トラブルの通報を受けて自宅を訪れたインディアノーラ警察の警官に胸部を撃たれた。
母親によれば、別の子どもの父親が午前4時ごろ自宅にやって来て逆上したため、
身の危険を感じて警察を呼ぶようエイドリアン君に頼んだという。
自宅に到着した警官は玄関口で銃を抜き、家の中にいた全員に外へ出るよう指示したと母親は証言。
エイドリアン君は廊下の角を曲がってリビングルームに入ったところで撃たれたと話している。
「理由がわからない。あの警官は家から出るよう息子に指示した。
(エイドリアン君は)その指示に従って撃たれた。
息子は『なんで撃たれたの? 僕が間違ったことをした?』と問い続けていた」と母親は訴える。
エイドリアン君は銃弾を浴びて内臓破裂や肋骨(ろっこつ)骨折の重傷を負い、
同州ジャクソンのミシシッピ大学病院で胸部の挿管と人工呼吸器を装着された。
インディアノーラ警察は、銃撃に関与したのはグレッグ・ケイパーズ警察官だったと明らかにしたが、事件に関する詳細は公表していない。
https://www.cnn.co.jp/usa/35204300.html
https://www.bbc.com/japanese/65332718
テキサス州オースティン近郊の駐車場で18日未明、高校のチアリーダー2人が銃撃された。2人のうち1人が、誤って車に近づいたことがきっかけだったとみられる。
撃たれたペイトン・ワシントンさん(18)は病院に運ばれ重体だと、家族が明らかにした。もう1人の被害者は現場で手当てを受けた。
警察は、ペドロ・テロ・ロドリゲス・ジュニア容疑者(25)を「致命的な行為」の疑いで訴追した。車のナンバーによる追跡捜査で逮捕されたという。
銃撃はオースティンから約40キロメートル離れたエルジンのスーパーマーケットの前で発生した。
エルジン警察は、「駐車場で言い争いがあり、車に向けて複数回の発砲があった」と説明した。
ワシントンさんが所属する「ウッドランズ・エリート・ジェネラルズ」のチアリーダーたちは18日夜、集まって祈りをささげた。
現地メディアによると、足に銃弾によるかすり傷を負ったヘザー・ロスさんが、その集会で当時の状況について話した。
それによると、ロスさんが友人の車から降りて、自分の車に乗ろうとしたが、間違って別の車に乗ってしまった。助手席に男性がいたので、ロスさんは友人の車に引き返したという。
すると、「助手席から男の人が降りてくるのが見えた。私は窓を開けて、彼に謝ろうとしたら(中略)彼は両手を上げて銃を取り出し、私たち全員に向けて撃ち始めた」という。
チアリーダー・チームのオーナーのリン・シアラーさんは米CBSニュースに、ワシントンさんら女性4人は練習後に相乗りで帰宅する途中、銃撃にあったと話した。ワシントンさんは脾臓が破裂し、膵臓と横隔膜も損傷を受けているという。
ワシントンさんの父親のケイロン・ワシントンさんは、娘はヘリコプターで病院に運ばれ、医師によって脾臓が摘出されたとCBSに説明。容体は安定しているが重体だと話した。
ワシントンさんは今秋、ベイラー大学に入学し、アクロバットなどのチームに所属する予定。
アメリカではこのところ、ニューヨーク州とミズーリ州で、間違った家に近づいたとみられる若者が銃撃される事件が相次いでいる。
ミズーリ州で13日夜、16歳の黒人のラルフ・ヤールさんが双子の弟たちを迎えに行った際に家を間違え、玄関先で住民の男に銃で撃たれました。男は銃弾2発を発射、ヤールさんは頭などを負傷して病院に運ばれ、現在は家で療養しているということです。
ヤールさんを撃った白人の80代の男は暴行罪で訴追されましたが、捜査当局は事件について「人種的な要素があった」としたものの、詳しい説明は避けました。
ミズーリ州では侵入者と思われる人物から身を守るために住民が銃などを使用することを「正当防衛」とする法律がありますが、被害者の弁護士は、男は殺人未遂の罪で訴追されるべきだと求めています。
TBS NEWS DIG
2023年4月18日(火) 13:17
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/439927?display=1
地元警察などによると、女はナッシュビルに住む28歳の白人。殺傷能力の高い半自動小銃や拳銃で武装し、校舎に押し入った後、1階から2階に移動しながら複数回発砲した。通報から約15分後、警察官5人が2階で発砲している女を確認し、射殺した。警察は、女が持っていた犯行に関する「声明文」や校舎の図面を押収した。
同校は未就学児から小学6年生まで約200人が通うキリスト教系の学校で、女はこの学校に在籍していた。心と体の性が一致しないトランスジェンダーだと自認していたという。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230328-OYT1T50057/
今年だけで129件目の銃乱射(3月終わり頃までで)
【3月14日 AFP】米テキサス州ヒューストン(Houston)で12日夜、3歳の女児が自宅で拳銃を誤射し、4歳の姉が死亡した。地元警察が発表した。
両親を含む大人5人も屋内にいた。銃声を聞き寝室に駆け付けたところ、姉が意識のない状態で床に横たわっていた。発砲は意図的なものではなかったとみられている。
続きは↓
https://www.afpbb.com/articles/-/3455432?cx_amp=all&act=all
テキサス州ヒューストンで12日夜、3歳の女児が自宅で拳銃を誤射し、4歳の姉が死亡した。地元警察が発表した。
両親を含む大人5人も屋内にいた。銃声を聞き寝室に駆け付けたところ、姉が意識のない状態で床に横たわっていた。発砲は意図的なものではなかったとみられている。
続きは↓
https://www.afpbb.com/articles/-/3455432?cx_amp=all&act=all
https://npn.co.jp/article/detail/200027815/
https://v.theync.com/videos/9/4/7/6/9/94769361db608258684.mp4
アゼルバイジャンだという。
バカメリカの毒は、そんなところにまで回ってる・・
BBC News
米カリフォルニア州で18日、店の外に掲げた性的マイノリティー(LGBTQ+)への連帯を示す虹色の旗(レインボー・フラッグ、プライド・フラッグ)をめぐるいさかいが原因で、この店のオーナーが殺された。
ローラ・アン・カールトンさん(66)は、経営するセレクトショップ「Mag Pi」の店舗内で、撃たれて亡くなっているのが発見された。
容疑者は現場から徒歩で逃走したものの、近くで警察に発見され射殺された。容疑者は銃を持ったままだったという。
警察によると、容疑者はカールトンさんを射殺する前に、レインボー・フラッグについて「中傷的な発言」をしたという。カールトンさんは、現場で死亡が確認された。
サンバーナーディーノ郡保安官事務所によると、警官はその後に拳銃を持った容疑者を発見。その時点で「殺傷力を伴う接触が発生した後、容疑者の死亡が確認された」という。
■友人の映画監督が追悼
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0196d7a4296928e0ffcc8422568ada9b5d6f87ae
ノーフォークの警察官は8月31日の朝、「牛を乗せた車が走っている」という通報を受けて出動した。
ニュース・チャンネル・ネブラスカによると、通報があった時、警察は小型の動物だろうと思ったという。
チャド・ライマン警部は「子牛のような、小さくて車内に入れるものが乗っているのだろうと思っていました」と語っている。
しかし、実際に乗っていたのはワツシという種類の巨大な成牛だった。車の助手席部分は、この牛が乗れるよう屋根や窓が取り除かれている。
このワツシ牛は「ハウディ・ドゥーディ」という名前で、ノーフォークの西にあるニーリーに住むリー・マイヤーさんが飼っている。
テレビ局KUSAによると、警察は交通違反でマイヤーさんの車を停止させたものの、警告にとどめてハウディ・ドゥーディを安全に連れて帰るよう求めた。
https://twitter.com/pubity/status/1697136789092270269?s=20
ハウディ・ドゥーディは地元ニーリーでは有名牛で、パレードなどに登場するという。しかしその名声は、ノーフォークにはまだ伝わっていなかったようだ。
マイヤーさんの妻ロンダ・マイヤーさんは「仕事中に息子から『お父さんは刑務所に入れられたのか』と尋ねる電話がありました。誰かがニュースを送ってきて心配になったようです」とニュース・チャンネル・ネブラスカに語った。
ロンダさんによると、生後5~6カ月のころに購入して以来、ハウディ・ドゥーディは夫のリーさんの相棒で、道路脇の草や植物を食べさせるために、週に一度散歩に連れて行くという。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/nebraska-bull-riding-shotgun_jp_64f133e4e4b04f9a01e8c678
(ブルームバーグ): 米国の低所得者層の間で家賃を滞納し、食料品の購入に苦労している人が増えている。貧困層の家計負担が強まっていることを浮き彫りにするものだ。
調査では、暮らしぶりがわずか1カ月前と比べて悪化していることも明らかになった。7月以降、電気・ガスなどが止められたり、前月分の光熱費や家賃が支払えない低所得者層が増えている。
詳細はソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/51bbbc967d3038187715a2ca9ee34c7abf218e7f
米国では訪問先を間違えて銃撃される事件が続いている。4月にも東部ニューヨーク州と中西部ミズーリ州で知人宅を訪れようとした2人がそれぞれ訪問先を間違え、住人に撃たれて死傷した。
今回の事件は26日に発生。警察によると、午前2時前に強盗の通報があり、警察官が駆け付けると、上半身に銃創がある学生が民家の玄関前で死亡していた。ニコラス・ドノフリオさんで、撃たれた場所と同じ通りに住んでいた。警察は誰が発砲したのかは明らかにしていない。
続きは↓
https://www.sankei.com/article/20230830-SBBFMKVCVRKPPDB2CSBXLMHF3Y/
NY市の地下鉄網は24時間態勢で走り続け、高架鉄道となっている部分も多い。以前から車両の上に乗る人はいたが、この数年で急増している。NY州などによると今年1~6月に450件超が確認された。2018~22年の死亡件数は5人だったが、23年は既に同数になり、うち4人が14~16歳だったという。
増加の理由の一つは、「地下鉄サーフィン」の様子を映した動画がソーシャルメディアで人気を集めているためとみられる。NY市のアダムス市長は5日の会見で「こうした動画は、若者に危険な行動を取らせている」「こうした行動の結果、命が奪われている」と訴えた。
会見で、アダムス氏らは防止のため、「地下鉄サーフィンは殺す」というキャンペーンを展開すると発表した。地元の高校生らが作成した、安全啓発のアニメを地下鉄の駅で流すなどするという。グーグルやティックトックなどのIT企業と協力し、関連の動画の削除も進めており、既に2600件の動画や写真が消されたという。(ニューヨーク=中井大助)
朝日新聞 2023年9月6日 8時51分
https://www.asahi.com/articles/ASR962T3CR96UHBI00J.html?iref=comtop_7_04
ネブラスカ州で、酔って車を運転していた男が逆走車がいると勘違いして警察に通報し、
自分が飲酒運転の疑いで逮捕される出来事があった。
同州ランカスター郡保安官事務所のフェイスブックの投稿によると、幹線道路を走行中の車から、別の車が逆走しているとの通報が入った。
この出来事が起きたのは今年3月。同事務所が8月31日に通報時の音声と動画を公開した。
警官が現場に到着すると、道路を逆走していたのは通報者本人の車だったことが判明した。
通報した運転手の男は泥酔状態だった。
通報電話の中でこの男は「道路を逆走している人がいる」と告げ、その相手にはねられそうになったと訴えていた。
続く動画には、警官に止められた車の運転手が映っている。
「なぜ止めたか分かりますか?」と警官に尋ねられた男は、「ああ、自分が道路の間違った側にいるから」と答え、
逆走の理由を尋ねられると「きっと出口を間違えたんだ」と説明。通報電話をかけたのが自分だったことも認めた。
保安官事務所によると、男の血中アルコール濃度は許容量の2倍を超えていた。
CNN.co.jp
(CNN) ハンバーガーやタコスといったファストフードの宣伝写真に関する限り、本物が写真通りであることはめったにない。
その現状を変えようと、ファストフード各社が商品を偽って宣伝していると訴える集団代表訴訟が米国で激増している。
ジェームズ・ケリー、アンソニー・ラッソの両弁護士は、タコベル、ウェンディーズ、マクドナルド、バーガーキング、アービーズなどの大手を相手取った訴訟を起こし、本物とは似ても似つかない写真が宣伝に使われていると訴えてきた。
証拠として原告側は、ハンバーガーなどの宣伝写真と本物を並べて比較した写真を提出した。宣伝写真のバーガーは背が高く、肉とチーズが積み重なっていて、黄金色のふっくらしたバンズが載っている。これに対してファストフード店で買った本物の方は、平べったくしぼんだバンズから肉とチーズがかろうじて顔をのぞかせている。タコスも似たりよったりだ。タコベルの宣伝写真の「クランチラップ」はボリュームたっぷりでどっしりして見えるが、本物は平たくほとんど空っぽに見える。この裁判は現在も続いている。
米カリフォルニア大学ロサンゼルス校ロースクールの講師を務めるトミー・トービン弁護士によると、2020年から23年にかけて起こされたフード訴訟の件数は過去最高を記録し、毎年数百件の訴訟が新たに起こされているという。「フード訴訟は法律の急成長分野」だと同氏は言う。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3947f838d550f9c0a2c68be44d940b511d76b065
https://sirabee.com/2023/10/01/20163159654/
マサチューセッツ州ウースターのハリス・ウォロバさん(14)は、ザ・ハーシー・カンパニーのスナック・ブランドであるパキ社の激辛トルティーヤ・チップスを食べた数時間後に死亡した。
現在、マサチューセッツ州検死局からの死因発表が待たれる状態だが、ウォロバさんの家族は激辛チップスを食べ、水を摂取せずにいられるかを競う『ワンチップ・チャレンジ』を扇動したメーカーに責任があると主張している。
しかし近年はSNSの影響もあり、人々はさらに過激な辛さを求めるようになった。
心理学が専門のフロリダ国際大学のエリサ・トゥルッコ准教授によれば、激辛を売りにした商品が店頭に並ぶようになったのは最近のことで、特に10代の若者たちは常にネットの影響にさらされているという。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0930/kob_230930_9553570025.html
神戸・三宮の繁華街にあるダイニングバーで店長の顔を殴るなどしたとして、兵庫県警生田署は30日、暴行の疑いで、インターナショナルスクール教師で米国籍の男(37)=神戸市東灘区=を逮捕した。同署によると、男は客でもないのにバーのトイレを勝手に使い、注意された店長と口論になったという。
逮捕容疑は同日午前3時半過ぎ、同市中央区中山手通1のダイニングバーや店前の路上で、店長の男性(26)の顔を殴ったり、胸を蹴ったりした疑い。調べに「弁護士が決まっていない状態で話すことはない」と黙秘しているという。
同署によると、男は同市東灘区に所在するインターナショナルスクールの教師で、当時、酒に酔っていたという。
SNS上で「ブーパック・シャクール」と名乗り、5万人のフォロワーがいたロバート・ウェイン・リーさん(40)は、地元のアメリカ・ミシガン州では特に有名で、「英雄」と呼ぶ人も少なくないという。
リーさんはオンライン上で15歳の少女のふりをして、彼が「プレデター(捕食者)」と呼ぶ小児性愛者をおびき出し、直接会って捕まえるという超法規的な活動を長年続けていた。その一部は、警察による逮捕にもつながっている。
報道によると、リーさんはレストランで若い男2人に声をかけ、そのうちの1人を小児性愛者だと非難して殴りかかったという。
男はナイフを抜き、もう1人の男は拳銃を取り出し、リーさんに向けて数発撃った。2人は逃走し、リーさんは病院に運ばれたが搬送先で死亡が確認された。
2人組は17歳と18歳で、事件の翌日に逮捕されたが、警察は詳細を公表していない。
続きはしらべぇ 2023/10/11 08:00
https://sirabee.com/2023/10/11/20163171022/
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同市では8月に自動運転車による「完全無人タクシー」の24時間営業が認可されたばかりだった。
現地報道や消防、クルーズによると、市内中心部で2日午後9時半ごろ、無人で運行していたクルーズの自動運転車の隣を走っていた車が女性をはね、その女性をクルーズがひいた。自動運転車は女性の体の上に乗ったまま停車し、女性は救助隊が来るまで下敷きとなった。女性は病院に運ばれ重傷という。最初に女性をはねた車は現場から逃走し、警察が調べている。
続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25105055/
https://talk.jp/boards/newsplus/1696390309
【ニューヨーク共同】米東部メーン州ルイストンで25日夜、男が銃を乱射し、CNNテレビは少なくとも22人が死亡、50~60人が負傷したと伝えた。
容疑者は逃走中で、警察が行方を追っている。
銃撃が起きたのは複数の場所で、ボウリング場や飲食店などとみられる。
当局はライフル銃を持った容疑者の男と車の写真を公開し、重武装していると警告するとともに情報提供を求めた。
住民に安全な場所へ避難し、ドアを施錠するなど安全対策を取るよう警戒を呼びかけた。
警察は重要参考人として40歳の男の氏名を公開。容疑者とみられる。
AP通信によると、男は銃器取り扱いの指導員で、精神疾患の医療施設で最近治療を受けていたという。
ルイストンはボストンの北約200キロにあり、人口約3万8千人。
CNNは地元住民らが安全な場所を求め道路を走って逃げる様子を伝えた。病院には多数の救急車が止まり、負傷者らを搬送したとみられる。
ホワイトハウスによると、バイデン大統領はメーン州のミルズ知事らと電話し、事件への対応を全力で支援すると伝えた。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%B1%B3%E6%9D%B1%E9%83%A8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%B7%9E%E3%81%A7%E9%8A%83%E6%92%8316%E4%BA%BA%E6%AD%BB%E4%BA%A1-%E8%B2%A0%E5%82%B750-60%E4%BA%BA-%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85%E9%80%83%E8%B5%B0/ar-AA1iRce0?PC=EMMX01
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c227935b81ed935e91e6389967c7c8ea70446c
https://nordot.app/1094880515202138439
11/8(水) 16:03配信
【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は7日、梅毒にかかった母親から胎盤を通じて胎児が感染する「先天梅毒」が2022年は3761人に上り、この10年で11倍に増えたと発表した。医療へのアクセスの悪さや人種間の不平等などが影響し、検査と治療が全ての妊婦に届いていないと分析した。
CDCの幹部は「公衆衛生制度の疲弊と性感染症の拡大で、瀬戸際に追い込まれている」と危機感を表明した。
梅毒の原因は「梅毒トレポネーマ」という細菌。胎児がかかると死産になることがあり、生後も適切に治療しないと失明や難聴、骨格異常などにつながる。国立感染症研究所によると、日本での報告は年20人前後。
19日(現地時間)、米国フロリダ州モンロー郡の警察によると、アマンダ・ブルックス容疑者(34)は最近性暴行および虚偽供述容疑などで逮捕された。ブルックス容疑者は自身が夫と夫の弟から強姦されたという偽りの供述をした事実も明らかになった。
これに先立ちブルックス容疑者は昨年6月、警察に夫とその弟から性的暴行を受けたと通報した。また、その年2月から4月の間に性的強要と言語・心理的虐待を受けたと主張した。
通報後、ブルックス容疑者は子女を連れてオーランド地域に移り、ここでも「夫と夫の家族から虐待被害を受けた」という陳述書を送った。
だが、この事件はブルックス容疑者の義母の登場で真逆の展開を迎えることになった。
ブルックス容疑者の義母は「事実は息子が性的暴行の被害者」とし「ブルックスが病気の息子を10年間何回も強姦した」という陳述書を警察に提出した。また「息子は自閉症で性行為に積極的に同意することはできない」と主張した。
捜査が新たな局面を迎えると、ブルックス容疑者の夫の弟も警察に出頭して自分の母親の陳述に同意して2022年にブルックス容疑者が自分に対して性関係を4回強要したと明らかにした。
夫の弟は「2022年2月、3月、5月に性的暴行を受けた」としながら「当時ブルックスに『こんなことをしてはいけない』と言って拒否したが、ブルックスは『静かに』『誰にも言ってはだめ』『大丈夫』と言って脅迫した」と付け加えた。
追加捜査の結果、ブルックス容疑者が加害者であることが明らかになった。
これに伴い、今年1月にブルックス容疑者が出産した子どもの実父に対する疑惑が提起された。DNA検査の結果、子どもの生物学的父親は夫ではなく義理の弟であることが最終的に確認された。ブルックス容疑者は現在モンロー郡の拘置所に収監された状態だ。https://news.livedoor.com/article/detail/25576580/
12/22(金) 8:35配信
米ミシシッピ州セナトビアで8月、当時10歳の黒人少年が、屋外で立ち小便をしたとして逮捕・起訴された。
少年の弁護人は、人種差別があったと主張している。【BuzzFeed Japan / 高島海人】
少年は、非行行為の罪で起訴されたと英メディアが報じている。
12月12日、少年審判が行われ、少年には3カ月の保護観察処分、読書感想文の提出の判決が下された。
現地メディアの報道によると、少年は8月10日、母親の用事先でトイレを借りようとした。
しかし、借りられるトイレがなかったため、少年はやむを得ず母親の車の陰に隠れ、立ち小便を行った。
当時、母親は少年のそばにはいなかったという。
車で通りかかった警官が、私有地で立ち小便している少年を発見し、声をかけた。警官は少年の母親を探しにいったという。
用事を済ませた母親が少年の元に戻り、警官が事情を説明。
その場で母親が少年を叱ると、警官は納得した様子だったと、母親はCNNの取材に答えている。
しかしその後、警部補を含む4人の警察官が現場に到着し、少年は逮捕・連行された。
事件後、警察署長はSNSに声明文を投稿。
少年の母親が「白人でなければ逮捕されず、警察官も見逃していたはず」と警察の対応を批判する中、当局としての見解をつづった。
「担当した警官は、少年裁判所に、少年を要観察処分にする照会状を提出した。
(中略)本来、大人であれば罰せられるような公然わいせつの罪を少年は犯している」
「警官は少年を警察に連れて行き、手続きを済ませ、母親に引き渡された」
しかし、少年はFOXニュースの取材に対し、「留置場で拘束されていた」と主張している。
その後、地元警察は新たな声明を投稿し、事件を担当した警官を解雇したと公表した。
「事件を担当した警察官は、警察内の文書の規則に違反していた。また、このような状況に遭遇した際の、事前訓練の内容にも反した行動をとっていた」
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5f3de0ed5b4a39b2c8e2b2dd31fed11e1f64b01
米国では約7割の人が業務などでファクシミリを利用しており、日本よりも利用比率が高いことが分かった。
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が13日発表した米国におけるファクシミリの利用調査結果によると、
69.0%が文書や画像を送受信する業務でファクスを日常的に使っていることが明らかになった。
CIAJではファクシミリの利用は日本では約6割が日常業務で使っているという調査結果を出しているが、
今回の調査で、米国のほうが利用している人が多い結果となった。
ファクスの機種は複合機や専用ファクスのほか、インターネットファクス、パソコンなどからと幅広く、
依然として紙ベースでのやりとりが多いもののネットワーク経由での送受信の比率も高かった。
ファクスを使う理由で一番多かったのが「確実に届くから」で、
電子メールなどのデジタル化が進む中でも依然として確実に相手に届くファクシミリの需要が根強いことが分かった。
調査は米国の20~69歳の男女約1900人を対象に今年2月に実施した。
米国では7割がファクシミリを利用 CIAJ調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/c826e33c3509a34a757f71a51ce33eb281a2dbe5
現地当局によると、アメリカ中西部アイオワ州の州都デモイン郊外にある高校で、4日午前7時 半ごろ銃撃があり、当時校内にいた中学生1人が死亡したほか、5人が負傷した。
銃撃したのはこの高校に通う17歳の男子生徒で、散弾銃と拳銃で武装していたが、犯行後、自身を撃って死亡しました。
この高校では4日が冬休み明けの新学期初日だったということです。
校内からは即席の爆発物も発見されていて、警察が犯行の動機などを引き続き詳しく調べています。
FNN 2024年1月5日 金曜 午後1:30
https://www.fnn.jp/articles/-/638657
牛丼店で大音量の音楽流し動画撮影 迷惑系動画配信者「ジョニー・ソマリ」に罰金20万円の判決
https://www.fnn.jp/articles/-/640415
大阪地方裁判所の安福幸江裁判官は、10日の判決で「通常業務を妨げ被害結果を軽視できない。被告人は『大音量の音楽は自動的に出た』と言うが、音量をすぐに下げることができたのにしなかったことは軽視できない。一方で、注意されてすぐに店内を出て、再犯しないと法廷で誓った」とし、罰金20万円(未決勾留日数1日あたり5000円を罰金に算入)の判決を言い渡しました。
カリド被告は、日本での動画撮影をめぐりこの事件のほかにホテルの建設現場に、無断で侵入した疑いでも逮捕されていて(のちに不起訴処分)、併せて約90日間勾留されましたが、裁判の中で「勾留されて自分の行動について考え、反省することができた」と述べ、「また日本に来たいか?」という質問に「はい」と答えていました。
今月3日、アメリカに住む75歳の男性がポテトチップスを食べるために袋を開けようとしたところ、硬くて手ではなかなか開けることができなかった。
男性の手元にはライターがあり、「袋の一部を燃やして開けよう」と考えた彼が火をつけた瞬間、男性は炎に包まれて大火傷を負ってしまった。
全身の75%を火傷する重傷で、男性は火傷の専門病院に運ばれたという。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。
ポテトチップスがきっかけで大火傷を負ってしまったのは、米ジョージア州ダルトンに住む75歳の男性(氏名は明らかにされていない)だ。
今月3日午後4時37分、小腹が空いた男性はポテトチップスの袋を取り出し、いつも通り手で開けようとした。
しかし袋は硬く封がされており、開けるのに手こずった。
なんとか開けようと奮闘していると、そばに置いてあったライターが男性の目に入った。
「袋の一部を燃やせば開けられるかもしれない」と考えた彼は、ライターの火をポテトチップスの袋に近づけた。
すると火は男性の身体に燃え移り、リクライニングチェアに座っていた男性はすぐに消火できず、火は全身に燃え広がった。
近くにいたメンテナンス作業員が火だるまとなった男性に気づき、ホースを引っ張ってきて彼に水を掛け、消火することができた。
その後、男性はジョージア州と隣接するテネシー州チャタヌーガ市にある病院「Erlanger Baroness Hospital」へ運ばれた。
全身の約75%に重症度の高い3度の火傷を負っていると診断された後、男性は火傷専門の病院へ運ばれたと報じられているが、現在の容体は分かっていない。
なぜここまで大きな事故となってしまったのか、その理由は未だ不明だ。
しかしポテトチップスには大量の油分が含まれているため引火しやすく、キャンプなどでは焚き火の際の着火剤としても利用されるほどだ。
男性は袋だけを燃やしたつもりだったが、中に入っていた大量のポテトチップスに引火し、それが自身に燃え移ったとも推測されている。
今回のニュースが各メディアで報道されると、
「(ポテトチップスを作った)メーカー側に対して、『袋を開封する際に火器を使用すると危険です』という警告がなかったとしてこの男性は訴訟を起こすべきだよ!
おそらく数百万ドルを勝ち取ることができるはずだ」
「ポテトチップス1袋のために大火傷を負うなんて悲しい」
「年をとると、何かを開けたりするだけでも大変なんだよね」
と火傷を負った男性に同情する声が届く一方で、
「ハサミを使えばよかったのに」
「ライターを使う発想はなかったな」
など、ポテトチップスの袋を開けるためにライターを使った男性の行動に疑問の声も寄せられている。
訴訟か。とんでもない額もらえるんだもんな
アメリカンドリーム
196 ウィズコロナの名無しさん sage 2024/01/10(水) 03:19:10.83 ID:eTS9h7HC0
なんでもかんでも訴訟ってものすごく低民度だな
267 ウィズコロナの名無しさん 2024/01/10(水) 04:03:20.56 ID:NaMTpAoa0
>「(ポテトチップスを作った)メーカー側に対して、
>『袋を開封する際に火器を使用すると危険です』という警告がなかったとしてこの男性は訴訟を起こすべきだよ!
>おそらく数百万ドルを勝ち取ることができるはずだ」
これをネタじゃなくマジでいうのがアメリカの社会なんだよなぁ…
>「(ポテトチップスを作った)メーカー側に対して、『袋を開封する際に火器を使用すると危険です』という警告がなかったとしてこの男性は訴訟を起こすべきだよ!
おそらく数百万ドルを勝ち取ることができるはずだ」
854 ウィズコロナの名無しさん 2024/01/10(水) 14:03:06.13 ID:RgvWfrGj0
>『袋を開封する際に火器を使用すると危険です』という警告がなかったとしてこの男性は訴訟を起こすべき
>数百万ドルを勝ち取ることができるはず
ここが一番こわいし、狂ってる。
日本では大喜利ネタで終わるけどあっちでは本当にこれが通用するからなあ。
>「(ポテトチップスを作った)メーカー側に対して、『袋を開封する際に火器を使用すると危険です』という警告がなかったとしてこの男性は訴訟を起こすべきだよ!
>おそらく数百万ドルを勝ち取ることができるはず
ここが一番こわいし、狂ってる。
854 ウィズコロナの名無しさん 2024/01/10(水) 14:03:06.13 ID:RgvWfrGj0
>『袋を開封する際に火器を使用すると危険です』という警告がなかったとしてこの男性は訴訟を起こすべき
>数百万ドルを勝ち取ることができるはず
日本では大喜利ネタで終わるけどあっちでは本当にこれが通用するからなあ。
『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』がNHK総合で19日22時から放送される。今回は「デトロイト財政破綻~自動車の街 崩壊と再生~」。
番組は、米デトロイトの崩壊と再生についての内容。2013年7月18日、1.8兆円に及ぶ史上最大の負債を抱えて財政破綻したデトロイト。
ゼネラル・モーターズが本社を構え、かつては、アメリカンドリームの象徴とも呼ばれていた。しかし、米国の自動車産業の斜陽とGMの破綻とともに市の財政が悪化した。
財政破綻時には貧困率や凶悪犯罪率が全米トップとなり、「世界で最も危険な街」へと変貌。そのとき、一体何が起きたのか?
https://www.rbbtoday.com/article/2024/01/19/216142.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c07ead18cb56fed3c3b1ddbd0ccb3f1cc7a5d74
1/15(月) 12:30配信
ホームレス問題への対応に苦慮する都市が増え続ける中、米最高裁は1月12日、各地の自治体がホームレスが公有地で寝ることを禁止できるかどうか、あるいはホームレスが公有地で寝る憲法上の権利があるかどうかについての審理を開始すると発表した。
最高裁は、サンフランシスコの連邦巡回控訴裁判所が下した一連の判決を審理しようとしている。2022年の控訴裁の判決では、オレゴン州のグランツ・パス市の当局が「ホームレスの人々に寝る場所を与えない」という「残酷で異常な」条例を用いて住民の憲法修正第8条の権利を侵害したとされた。
控訴裁は、行き場のないホームレスの人々が屋外や車内で寝ることを、市は禁止できないと主張した。この裁判の原告側は、グランツ・パス市の当局が「たとえシェルターが利用できない場合でも、公共施設での寝泊まりを禁止する条例」を2013年に積極的に施行し始めたと主張していた。
ホームレス問題はここ数年、民主共和両党の議論の焦点となっており、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム州知事(民主党)は、ホームレスの屋外での寝泊まりが、住民や地域社会にとって「危険で不健康な状況を助長する」と主張している。
米住宅都市開発省(HUD)のレポートによると、(略)
※全文はソースで。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289787
ニューヨークではインフレが高止まりする中、改札の回転式バーを飛び越えて無賃乗車する人々が後を絶たず、2022年には6億9000万ドル(=約1000億円)もの被害が出ていました。
当局は不正乗車を防ぐため、1セットあたり約1億円の新たな改札機を導入しましたが、SNS上で簡単に突破される動画が相次いで投稿され問題になっています。
コメントには「もうジャンプする必要はない」「前より簡単になった」などの声があがっていて、地元メディアによりますと、当局は改札機の設計などについて解決策を模索しているということです。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0c8f98b00162456f91a0dabf9210e78c5a6968d
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25804542/
2024年2月1日 17時45分
飛行機の座席で自慰行為をしていたとして起訴された33歳の医師に無罪判決が下された。WCVBなどが報じている。
米マサチューセッツ州ケンブリッジに住むスディプタ・モハンティ医師は’22年5月、ホノルル発ボストン行きの機内で、隣に座った14歳の少女から「毛布の下で自慰行為をしていた」と告発された。
少女はフライト中、モハンティさんが首まで毛布をかぶり、脚が上下に弾んでいることに気が付いたと供述。その後、彼が毛布を下ろすとズボンのファスナーは全開だったという。
ボストンに到着後、少女は離れて座っていた祖父母にこの不愉快な出来事を伝え、祖父母は警察に通報。モハンティさんはFBIの聴取を受け、「そんなことをした覚えはない」と罪を否認したが、同年9月に「航空機内でのわいせつ行為」の連邦犯罪で起訴された。
今週3日間にわたり、ボストン連邦裁判所でモハンティさんの裁判が行われた。モハンティさんの近くに座っていた乗客15人の中に、少女と同じ光景を目撃した人がいなかったことや、客室乗務員も異常に気づかなかったことなどが決め手となり、判事は彼に無罪判決を与えた。
モハンティさんは判決後、「犯してもいない罪で名前が公にされ、台無しにされました。私の家族と私自身にとって、筆舌に尽くしがたいほど困難で辛い時間でした。あのフライトでは、隣には婚約者が座っていたのです。なぜこのようなことが起きたのか、私たち2人とも理解できません」と声明を発表。
AP通信によると、昨年9月時点でモハンティさんは勤めていた病院から停職処分を受けていたという。
発表したのは米国医師会が発行する臨床雑誌JAMAです。
アメリカにはかつて、レイプの場合には中絶を認めるべきという政治的コンセンサスがありました。しかし現在では、中絶を禁止している州で、レイプの例外を設けているところはほとんどありません。例外があっても、レイプされたことを警察に届け出るのが条件です。
このような状況で、レイプで妊娠した人がどれほどいるかを算定することは、容易ではありません。研究者たちはまず、中絶が禁止されている州で起こったレイプ件数を推定しました。
基礎となったのは、CDC疾病予防管理センターが実施した調査で、警察に届けられなかった性的暴行も含まれ、おそらく最も正確な推定値と考えられています。結果、該当される地域と時期において、15歳から45歳までの女性に対する膣内レイプは、実に52万件にのぼりました。その後CDCのデータに基づき、これらの暴行の12.5%が妊娠につながると計算、6万5000人という数字が導き出されたとしています。
専門家は「レイプ後に妊娠した人は、中絶を選ぶ可能性が高いことは分かっています。ということは、中絶禁止州で必要な医療を受けられなかった人が何万人もいたということです」とコメントしています。
性的暴行を届け出るには、大変な勇気とストレス、トラウマが伴います。「それを考えるとこの数字はもっと大きくなるでしょう」という専門家もいます。
妊娠した6万5000人のうち何人が出産したのか、または州外などで中絶手術を受けたのかはわかっていません。
人工妊娠中絶の是非は、今年の大統領選でも大きな争点となっています。バイデン氏に投票するという女性の多くは、その理由として彼が中絶を擁護していることを挙げています。
(シェリーめぐみ/ジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家)
https://news.yahoo.co.jp/articles/637f65bb7c184ca1329858a0d1ee16c69eb0c2c0
「私は毎日、夜中の3時にベッドの傍らにひざまづき『神様、どうか私をこの日本で死なせないで下さい』と祈った。
英語の喋れる人間はいなくて、タクシーに乗っても行く先を理解させるのは一苦労。
球団の提供したマンションのドアの高さはたった4フィート5インチ(約1m31cm)しかなく、出入りは大変。
球団が払ってくれたとはいえ、この家賃が2000ドル(60万円)もする。東京は物価が高くて非常に生活しにくい。
アメリカでは安いマクドナルドのハンバーガーが1個5ドル(1500円)にもなる。妻が本国に帰った後はその電話代だけで1ヶ月1800ドル(54万円)も掛かった。
あまりの酷さに、帰国して飛行機がカンザスシティに着いた時、思わず大地にキスをした」
などと、日本を強く批判した。
お前ら、よく聞け!!
アメリカにはかつて、レイプの場合には中絶を認めるべきという政治的コンセンサスがありました。しかし現在では、中絶を禁止している州で、レイプの例外を設けているところはほとんどありません。例外があっても、レイプされたことを警察に届け出るのが条件です。
このような状況で、レイプで妊娠した人がどれほどいるかを算定することは、容易ではありません。研究者たちはまず、中絶が禁止されている州で起こったレイプ件数を推定しました。
基礎となったのは、CDC疾病予防管理センターが実施した調査で、警察に届けられなかった性的暴行も含まれ、おそらく最も正確な推定値と考えられています。結果、該当される地域と時期において、15歳から45歳までの女性に対する膣内レイプは、実に52万件にのぼりました。その後CDCのデータに基づき、これらの暴行の12.5%が妊娠につながると計算、6万5000人という数字が導き出されたとしています。
専門家は「レイプ後に妊娠した人は、中絶を選ぶ可能性が高いことは分かっています。ということは、中絶禁止州で必要な医療を受けられなかった人が何万人もいたということです」とコメントしています。
性的暴行を届け出るには、大変な勇気とストレス、トラウマが伴います。「それを考えるとこの数字はもっと大きくなるでしょう」という専門家もいます。
妊娠した6万5000人のうち何人が出産したのか、または州外などで中絶手術を受けたのかはわかっていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/637f65bb7c184ca1329858a0d1ee16c69eb0c2c0
3 アフターコロナの名無しさん 2024/02/12(月) 23:43:36.09 ID:BFx+3TrJ0
フェミ「アメリカでは性犯罪は重罪!アメリカを見習え!」
のアメリカの実態がこれwwww
そんな女に優しい国じゃないぞ
全くです。
田嶋陽子も吠えてたww
「アメリカ出羽~生む生まないは、女性の権利!!」
2024.03.04 Mon posted at 12:19 JST
(CNN) 米ミシシッピ州ウェストポイントのクラブで現地時間の3日未明に銃撃事件があり、
捜査当局によると女性1人が死亡、12人が重軽傷を負った。
容疑者は現時点で逮捕されておらず、当局が捜査を続けている。
同州クレイ郡保安官によると、現場に駆け付けた警察官は20歳の女性が死亡しているのを発見。負傷者のうち1人は顔面を撃たれていた。
現場のクラブではこの日パーティーが開かれていて、事件当時は数百人がいたと推定されている。クラブ内に銃が持ち込まれた経緯は不明。
警備員によると、銃撃した容疑者はライフル銃を持っていたと思われ、駐車場を横切って幹線道路を横断し、林の中へ姿を消したという。
こうしたクラブでは防犯カメラの設置が義務付けられているが、経営者は調べに対し、この晩は何らかの理由でカメラが作動していなかったと話しているという。
銃暴力のデータを収集する米NPOのガン・バイオレンス・アーカイブによると、米国では今年に入り、4人以上の犠牲者が出る銃撃事件が66件起きている。
https://www-cnn-co-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35216007.html?amp_gsa=1&_js_v=a9&usqp=mq331AQIUAKwASCAAgM%3D#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=17096282126247&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&share=https%3A%2F%2Fwww.cnn.co.jp%2Fusa%2F35216007.html
■高校から通報が
とんだ騒動が伝えられたのは、ケンタッキー州オールダム郡のバックナー市にある公立のオールダム・カウンティ高校だ。
5日午前11時過ぎ、学校から「校内に猛烈な悪臭が漂っており、体調を崩した者もいる」との911番通報が相次ぎ、バックナー警察および消防署は、現場に多数の緊急車両を出動させた。
■生徒7人が体調不良に
この騒動により教職員と生徒は一斉に避難し、消防士が特殊な技術で校内の臭気を除去後、全員が校内に戻ることができた。生徒7人が体調不良を訴え、適切な処置で間もなく回復したと伝えられている。
バックナー警察は異臭の原因について調査を進め、2箇所のゴミ箱から激しい悪臭を放つスプレーの成分が検出されたことを発表。誰の手によるものか、捜査を開始した。
■17歳の女子生徒か
スプレーの成分は、濃縮された無毒の液体だった。いたずら目的で使用する “おならスプレー” と呼ばれる商品で、インターネットで購入できるという。
その後、『PEOPLE』は「スプレーの中身の液体を、ゴミ箱に注ぎ込んだ17 歳の女子生徒が特定された」と報じた。バックナー警察は「まだ捜査は終了していない。今後、さらなる情報が得られる可能性はある」と説明している。
■人々は悪臭に寛容ではない
悪臭騒動は、世界から時折報じられる。アジアでは「世界一臭い果物」と呼ばれるドリアンが公共交通機関や公共施設に持ち込まれ、その場にいる人が一斉避難を余儀なくされる事態がしばしば起きている。
ドリアンを「機内への持ち込みを禁止」としている航空会社もあり、その規則を故意に破った者をブラックリストに入れるなど、措置も厳格化している模様だ。
https://sirabee.com/2024/03/13/20163257988/
https://article.yahoo.co.jp/detail/b734fbac27dd03e49cd59370d023fb9d9e8d2d45
米カリフォルニア州のガソリンスタンドで16日、2歳女児がエンジンをかけたまま停車していたピックアップトラックにはねられて死亡した。トラックの所有者の男性は当時、店内で支払いを済ませており、運転席には3歳児が座っていたという。悲劇の事故を米ニュースメディア『CBS News』などが伝えた。
【写真】ピックアップトラックにはねられたアイラーニちゃん。来月29日に3歳の誕生日を迎えるはずだった
カリフォルニア州サクラメント郊外ウッドランドのガソリンスタンドで16日午後3時45分頃、アイラーニ・サンチェス・マルティネスちゃん(Ailahni Sanchez Martinez、2)がピックアップトラックにはねられて死亡した。
トラックの所有者である男性は当時、エンジンをかけたままガソリン計量機前に停車し、後部座席のチャイルドシートに3歳の子供を残して、店内で支払いを済ませていた。
ウッドランド警察によると事故発生時、トラックの運転席には3歳児が座っており、父親が店内にいる間に後部座席から運転席に移動したようだという。
そしてトラックは3歳児が運転席に座った状態で前進し、ガソリンスタンド隅のメキシコ料理の屋台そばにいたアイラーニちゃんに向かって突進した。
アイラーニちゃんの両親は当時、屋台の準備中だったそうで、父サンドロさん(Sandro)は事故発生時の様子についてこのように語った。
「娘は屋台近くのテーブルに一人で座り、タコスを食べていた。すると突然悲鳴が聞こえ、トラックが娘に向かって突っ込むのが見えて駆け寄った。」
なんでって聞いたら、詰まり気味で流すと逆流することがしょっちゅうだからって言ってた。
自分の番にそれが回ってきたら嫌だから流さない。
うんこでも流さないから余計に詰まる。
おまえら汲み取り式使ってろ、と思う。
キンメルは最近、家族とともに1週間、日本を訪れたという。
深夜番組の司会者ジミー・キンメルは、日本の衛生基準を見たことでアメリカの"清潔さ"に対する見方が大きく変わったと言い、自分たちの国が「これほど汚いと感じたことはない」とジョークを飛ばした。
キンメルは4月2日夜の『Jimmy Kimmel Live』で、家族旅行で1週間日本へ行く前は、改善点はあるにせよ、アメリカは「すごくきちんとしている」と思っていたと話した。
「でも、日本を旅してから、自分たちがいつも自慢してきたこのアメリカという場所が汚くて不快な国だと気付いたよ」
キンメルは中でも日本のトイレに衝撃を受けたと語った。
「汚いトイレに一度も遭遇しなかったし、東京や京都のトイレはアメリカの手術室よりもきれいだ」
そして、日本のサービスエリアについても「ジェニファー・ガーナーの歯よりもきれいだ」と褒めたたえた。
「まるで国全体がディズニーランドで、シックス・フラッグス(注:アメリカの遊園地大手)に住んでいるようだ。
家に着いて36時間… これほど汚いと感じたことはない」
キンメルは、公共の場にゴミ箱がないにもかかわらず、東京の住民が"ポイ捨て"しないことに感銘を受けたと付け加えた。
「彼らは、そうか… もうゴミ箱はないのか。みんな、自分たちの後始末は自分たちでするんだって感じでね。
それでどうなったと思う? 彼らは自分たちの後始末を自分たちでするんだ」
「日本人に比べたら、自分たちは利己的だ。彼らがぼくたちのことをどう思っているのか… 想像もつかないよ」
「ああ、ゴミ人間だ。そう、アメリカ人のことだ… ゴミだ… そうだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee2e42002b1fcb4e450c98f5255146de1a1da56a
https://jisin.jp/international/international-news/2314028/
記事投稿日:2024/04/12 18:01 最終更新日:2024/04/12 19:28
サンフランシスコで長年愛されてきたハンバーガーショップが廃業を余儀なくされた。Daily Mailなどが報じている。
ジョージ・コリアヴァスさんとヘレンさん夫妻が営む「Great American Hamburger & Pie Co.」は今年1月、車いすユーザーの男性から訴えられた。訴状によると、男性は2023年10月に店を訪れた際、入り口の段差が高すぎるために店に入れなかったという。その2カ月後も同じように入店できなかったため、アクセシビリティの専門家に店の調査を依頼した。
その結果、入り口にはスロープが備わっておらず、店内の通路も車いすが通るには狭すぎたため、男性は「障害を持つアメリカ人法(ADA)」を遵守することを求めて店と大家に対し訴訟を起こした。
大家はバリアフリー化を検討したが、コストがかかりすぎるため断念。コリアヴァスさん夫妻は新型コロナウイルスのパンデミックの影響で膨れあがった負債に加え、人件費や原材料費の高騰などで苦しい経営を強いられていたが、この訴訟が決定打となり閉店することを決意したという。弁護士費用も到底払えそうになかったそうだ。
ジョージさんは「ストレスが重なって『もういいや、全部忘れてしまおう』というところまで来てしまった。大家は何もしてくれず、結局は俺たちみたいな中小企業が割を食うんだ」とSFGateに語った。
※全文はソースで。
飛行機に搭乗していたというジェームス・ホッブスさんは「ファーストクラスのトイレでひどい悪臭がして、清掃後も残りのフライトでは使用できなった」とPeopleに語っている。
ホッブスさんによると、飛行機の通路には複数の液体状の排泄物が落ちており、隣りの乗客の靴にも飛び散った。
続きはハフポスト 2024年04月12日 12時30分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/flight-forced-to-land-after-dog-poops_jp_661873a6e4b0f72922980e11
アメリカ・ノースカロライナ州で29日、銃撃戦が起き、事件の対応にあたった警察官や保安官ら8人が撃たれ、そのうち4人が死亡しました。
地元警察によりますと、ノースカロライナ州シャーロットで29日午後、警察官らが違法な銃器所持をめぐる事件で指名手配中の男の関係先を訪れたところ、男が住宅の前で高性能ライフル銃を乱射しました。
警察官らが応戦し、容疑者の男を射殺しましたが、その直後に住宅の中から射殺された男とは別の人物による発砲があったということです。
一連の銃撃戦で、事件の対応にあたった当局関係者ら8人が撃たれ、そのうち警察官や保安官ら4人が死亡しました。警察は、発砲があった住宅の中にいた女性ら2人を拘束し、事件の詳しい経緯を調べています。
Livedoorニュース/日テレNEWS 2024年4月30日 13時20分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26323288/
2022年7月、「若い時にグレン・サリヴァン・シニアにレイプされた」という通報が保安官事務所に寄せられ、サリヴァン被告の捜査が始まった。通報者は14歳のときに被害に遭い、子どもを出産していた。当局が子どものDNA鑑定を行った結果、実父がサリヴァン被告であることがわかったという。
被告は被害者を手なずけ、彼女のみならず家族も暴力で脅し、口止めをしていたと検察官は裁判で述べた。サリヴァン被告は第二級強姦罪4件を認め、懲役50年と「身体的去勢」が命じられた。
ブラッド・J・カシオ地方検事はWBRZ-TVに対して「これまでに化学的去勢を命じられた者は3人いるが、私の知る限り、身体的去勢が適用されたケースは今回が初めてだ」とコメントした。
ルイジアナ州では2008年に、特定の性犯罪で有罪判決を受けた者を化学的、または物理的に去勢することを認める法律が制定されている。物理的(外科的)去勢とは、精巣を手術により摘出する方法で、再犯率が劇的に低下するとされる。一方で非人道的な処置であるという批判も強く、性欲や性的衝動を抑えるホルモン剤を投与する化学的去勢が一般的となっているという。
https://jisin.jp/international/international-news/2319265/
私達には脱炭素しろと大騒ぎしながら、ご自身は二酸化炭素を排出しまくる3億ドルのクルーザーを買うなんて言行不一致ですね
https://x.com/kylenabecker/status/1787479853035340127?s=46&t=wv-NbapPxa6Q7vIuqV91VQ
14歳米少年、激辛チップス1枚食べて死亡 SNSチャレンジ企画
https://news.yahoo.co.jp/articles/b720c7bb73bce3ce2c2af623c7f2aa7ba0060dbd
米国で10代の少年が激辛トルティーヤ・チップスを1枚食べるというソーシャルメディア・チャレンジに参加した後、心停止状態に陥り死亡していたことが15日、検視調書で明らかになった。
マサチューセッツ州在住のハリス・ウォロバーさん(当時14)は昨年9月、いわゆる「ワン・チップ・チャレンジ」に参加した後、死亡した。
このチャレンジに使われた米チップスブランド「パキ(Paqui)」のチップスには、世界のトウガラシの辛さランキングで上位に挙げられるキャロライナリーパーとナガバイパーという2種類のトウガラシの粉がまぶされていた。 このチップスのパッケージは棺おけのような形をした箱で、赤いドクロが描かれ、「激辛」と書かれていた。
「ワン・チップ・チャレンジ」は過去に何回か流行しているが、チップスに使われるトウガラシの種類は毎回異なっている。
検視調書によれば、ウォロバーさんはトウガラシの辛味成分カプサイシンを大量に含む食品を摂取した後、心停止に陥り死亡したと主任検視官は断定した。ウォロバーさんの心臓は肥大しており、そのことも死につながる一因だった可能性があると結論付けた。
カリフォルニア州で3人、ミネソタ州で7人の若者が同じチャレンジに参加した後に不調を訴え、入院した。
2024.05.30 20:55
https://japan.techinsight.jp/2024/05/ac05291730.html
2022年1月、当時4歳だった米オハイオ州の女児が糖尿病の合併症で死亡した。母親は主に炭酸飲料のマウンテンデューを哺乳瓶で与えていたそうで、今月24日に少なくとも懲役9年の有罪判決が言い渡された。米ニュースメディア『Cincinnati Enquirer』などが伝えた。
オハイオ州クラーモント郡に住むタマラ・バンクス(Tamara Banks、41)に24日、過失致死罪で少なくとも9年の有罪判決が言い渡された。タマラは娘カーミティ・ホーブちゃん(Karmity Hoeb)に、砂糖がたっぷりと含まれたマウンテンデューを哺乳瓶で与え、時には育児用調製粉乳と混ぜていた。また娘が様々な健康問題を抱えていたにもかかわらず、医師に診せることはなかったという。
https://www.sankei.com/article/20240531-7K5Z65MCXRAXLM2HMEQIWEDX7A/
2024/5/31 10:26 三井 美奈
米国で黒人男性3人が29日、航空大手、アメリカン航空から人種差別を受けたとしてニューヨークの連邦地裁に提訴した。「体臭に関する苦情」を理由に出発直前、搭乗機から一時的に降ろされたとしている。
提訴については、3人を代表して消費者団体「パブリック・シチズン」が発表した。訴状によると、今年1月、原告3人はアリゾナ州フェニックスからニューヨークへ向かう便に乗り、出発直前、客室乗務員から説明なしに機内から出るよう指示された。
原告が説明を求めると、「どの乗客のものか分からないが、体臭について苦情があったため」と言われたという。黒人客らは搭乗口で待たされたが、約1時間後、機内に戻され、飛行機はそのまま出発した。乗客のほとんどは白人で、機長は体臭のせいで出発が遅れたとアナウンスしたという。
原告は「人種や肌の色で差別され、屈辱を受けた」と主張し、損害賠償を求めている
最近、米国最高裁のサミュエル・アリート判事の自宅庭に星条旗が上下逆さまに掲げられていたことが発覚し、米国社会に衝撃が広がっている。
「逆さまの星条旗」は、2020年11月の大統領選で敗れたドナルド・トランプ候補(前大統領)の支持者らが「選挙は盗まれた」と主張する際の象徴的役割を果たしている。
2021年1月6日、暴徒と化した一部のトランプ支持者らが連邦議事堂を襲撃した事件でも、その現場で逆さまの星条旗が何本か目撃された。
アリート判事の自宅庭に逆さまの星条旗が掲げられたのはその襲撃事件から間もないことから、
まるで最高裁判事が議事堂襲撃を支持しているかのように受け取られかねない。
■旗を掲げたのは妻だというが
この一件を最初に報じたニューヨークタイムズ紙の記事によれば、アリート判事の自宅庭に逆さまの星条旗が掲げられている事を示す証拠写真が(同判事宅の近隣住民によって)撮影されたのは2021年1月17日。
その写真が漸く最近になって同紙記者の手に渡り、スクープとして報じられることになった。
しかし近隣住民によれば、実際には(証拠写真が撮影された)1月17日の既に数日前から逆さまの星条旗がアリート判事邸の庭に掲げられていたという。
つまり最初に掲げられたのは、1月6日の議事堂襲撃事件から遅くとも10日以内ということになる。
同紙記者がアリート判事にメールで事実確認をしたところ、それに対する返事の中で同判事は
ヴァージニア州にある自宅庭に逆さまの星条旗が掲げられていたことを認めた。
が、それは自分ではなく「アリート夫人(自分の妻)によって掲げられた」と述べたという。
アリート判事によれば、2020年11月の大統領選挙でバイデン勝利が確定した直後、判事の近隣に住む30代の夫婦がこの結果を大喜びすると同時に、
権力の座から去り行くトランプを揶揄するような看板を自宅の庭に立てた。
この看板を偶然見かけたアリート夫人とこの夫婦の間で激しい口論になった。
恐らく、これが理由でアリート夫人は年明け後の2021年1月に逆さまの星条旗を庭に掲げたのではないか、という。
つまりアリート判事の言いたいことは、自宅の庭に逆さまの星条旗が掲げられたのは「選挙が盗まれた」と主張するトランプ前大統領や
議事堂襲撃事件などへの支持表明ではなく、むしろ彼の妻が自分と口論した相手(夫婦)への腹いせのためにやった行為に過ぎないということだ。
つまりアリート判事の言いたいことは、自宅の庭に逆さまの星条旗が掲げられたのは「選挙が盗まれた」と主張するトランプ前大統領や
議事堂襲撃事件などへの支持表明ではなく、むしろ彼の妻が自分と口論した相手(夫婦)への腹いせのためにやった行為に過ぎないということだ。
しかし仮にそうだとしても(つまり自分の妻が個人的な理由でやった行為だとしても)、アリート判事がそれを容認ないし黙認したことは事実である。
また、逆さまの星条旗が「選挙は盗まれた」と主張するトランプ支持派の象徴となっていることをアリート判事が知らないはずがない。
米国最高裁の判事には(その職務規定として)厳格な政治的独立性と高い倫理基準が求められており、
(たとえ百歩譲ってアリート判事の妻がやった行為だったとしても)議事堂襲撃事件直後の「逆さまの星条旗」掲揚は
「どう考えても許されない事である」というのが法律専門家の一致した見解となっている。
※続きはソースで
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1241392
2024年6月20日(木) 00:05
19日午後、富士山で下山中のアメリカ人の26歳の男性が動けなくなり、110番で救助を求めました。
警察によりますと男性は19日午前7時ごろ、山梨県側の吉田口登山道を5合目から単独で登山を始め、山頂に登頂しました。
その後、下山途中の午後2時50分ごろ、6合目付近で頭が痛くなって動けなくなり、救助を要請したということです。
通報を受けた警察や消防が現場に向かい、午後5時50分ごろ、男性を発見し、救助しました。男性にケガはありませんでした。
警察によりますと男性は観光で来日して、富士山に登ったということですが、登山靴ではなくスニーカーで、薄いウィンドブレーカーを着ていて軽装装備だったということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d84a4df29bdf487c7b10ef1f8ea9991d48ee67d2
(CNN) 米ニューヨーク州中部ユーティカで先週、警察の職務質問から逃れようとして銃のようなものを構えたアジア系の少年(13)が、警官に撃たれて死亡した。その後、少年が持っていたのは銃のレプリカだったことが判明した。
地元警察の発表によると、近くで起きた強盗事件2件の捜査に協力して、6月28日に警官3人がこの地区をパトロールしていた。事件では、アジア系の男とされる2人組が被害者らを黒い銃器で脅し、持ち物を盗んだとされる。
警官らは容疑者の特徴と一致する13歳の少年2人を見つけ、職質を試みた。2人のうち、車道を歩いて道路交通法に違反していた少年の身体検査をしようとしたところ、この少年は徒歩で逃げ出し、けん銃のようなものを取り出して警官らに向けた。本物の銃に見えたとされるが、その後の調べでレプリカと判明した。
警官が装着していたボディーカメラには、警官の1人が少年に体当たりして殴り付け、もう1人が銃を一発撃つ場面が映っている。少年は胸部を撃たれ、ただちに警官らの応急手当てを受けたが、搬送先の病院で死亡した。
3人の警官は全員、休職を命じられているという。
ユーティカは人口6万5000人の都市で、ミャンマーからの難民4200人が暮らす。地元メディアによると、死亡した少年はミャンマーで生まれた少数民族カレン族の難民で、市内の中学校に通っていた。
29日未明にかけて開かれた記者会見には遺族らも参加したとされ、警察責任者や市長の話がブーイングで何度も中断された。29日夜には、警察署の前で小規模な抗議デモも起きた。
今月4日夜、ニューヨーク市内で男が飲酒運転で事故を起こし3人が死亡、8人が負傷した。
市内ではこの日、国の独立記念日を祝うため多くの人が公園でバーベキューや花火を楽しんでいた。
NBCニュースによると午後9時ごろ、ダニエル・クリストファー・ハイデン(44)は、自身が運転するトラックで歩道に乗り上げ、
フェンスに激突しながらコーリアズフック公園に突っ込み、11人をはねた。
2人は現場で死亡が確認され、1人は搬送先の病院で死亡した。また1人が重体で、11歳の男児含む7人が軽傷を負った。
事件後、ハイデン容疑者は薬物依存症カウンセラーであることが判明した。
また自身のアルコール中毒の体験を交えた断酒本『The Sober Addict(飲酒しない中毒者の意)』(2020年)の著者(作家名:DC Hyden)であることもわかった。
本のタイトルには「依存症という機能不全疾患とうまく付き合うためのガイド本」と謳われている。
またAmazonの著者プロフィールにはこのように書かれている。
「依存症は治療せずに放置すると不治の病になる...。あなたの中の50%があなたを殺そうとしている。それが想像できるならこの病気と共に生きることがどんなことかわかるだろう」。(一部抜粋)
他州も含め少なくとも3度の逮捕歴があるというハイデン容疑者は、著書の中で「(アルコールの)乱用経験18年以上のプロの元中毒者」と自己紹介していた。
そして「私は、薬物依存者が死ぬことなく治療の段階でさまざまな変化をうまく乗り越えられるような手引きに情熱を注いでいる」とある。
また「ほとんどの中毒者は罪を犯して最終的に刑務所に入る。まるで通過儀礼のようなものだ。刑務所に行く回数が増えるほど、釈放を手伝ってくれる人が減った」とも書かれていた。
ハイデン容疑者はアルコール中毒の完治に向け、心血を注いできたことがわかる。
彼は心理学と依存症カウンセリングの修士号を取得し、依存症からの回復について数年間にわたり独学でも学んできたというのだ。
薬物乱用者のカウンセラーとして、 3ヵ月前から市内の薬物治療プログラムを提供する団体に勤務していた。
「彼は長年、依存症に苦しんでいた。私たちが2016年に別れた後、彼はアルコールとドラッグのカウンセラーの資格を取得。自分を向上させるために大学にも通い始めた」。
容疑者との間に12歳の娘がいる元恋人はメディアに容疑者についてそう話した。
容疑者は健康にも気遣っていたようだ。
自らを認定依存症回復コーチおよび認定パーソナルトレーナーと称して、登録者数3300人以上の自身のYouTubeチャンネルで
依存症に関するアドバイスやジムでのトレーニング方法を発信していた。しかし投稿は9ヵ月前に止まっている。
ニューヨークポストによると、ハイデン容疑者は殺人、傷害、飲酒運転、無免許運転など8つの罪が問われている。
彼は、事故を起こす1時間前にすでに酔った状態で、近くのバーに入店を断られるなどトラブルがあったという。
彼自身が薬物の恐ろしさを一番わかっていたはずだが…。
ペンシルベニア州バトラーで行われた集会で、演説中に起きた暗殺未遂事件で負傷したトランプ氏が、15日の共和党全国大会に現れた際の顔のアップ写真をX(旧ツイッター)に投稿。「ばかばしいほど特大の耳の包帯で初登場。今夜まで必要なかったようだ」とつづり、耳と笑い転げる絵文字を添えた。
インターネット上では、「撃たれたことあるのかよ? 黙れ」「マーク・ハミルは憎しみと怒りに満ちた弱い小男」「ルーク・スカイウォーカーが、現実世界でどれほどダサいのか、とても憂鬱」などのコメントが寄せられている。
全文はソースで 最終更新:7/17(水) 16:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fb1b760d5ff49105dc447757de764d18bf8894f
米インディアナ州の女が今月13日、10歳の男児の上に馬乗りになって死亡させたとして、殺人容疑で逮捕された。女は体重が154キロ(340ポンド)あり、女の里子だった男児は窒息して死亡したという。同州ニュースメディア『IndyStar』などが伝えた。
逮捕されたのはインディアナ州ポーター郡ヴァルパレーゾに住むジェニファー・リー・ウィルソン(Jennifer Lee Wilson、48)で、今年4月25日、里子のダコタ・リーヴァイ・スティーヴンズ君(Dakota Levi Stevens、10)が暴れて逃げようとするのを押さえ込もうとし、体の上に数分間、馬乗りになったという。
※
Techinsight 7/20(土) 20:55配信
https://article.yahoo.co.jp/detail/382b029ed83d02665491df66d096220be37e1efa
警察によりますと、自称アメリカ国籍の学生・モハメド オマー アワン容疑者(25)は21日午後2時前、福岡市中央区鳥飼の歩道で、小学3年の女の子(8)が自転車のかごに入れていたリュックサックをひったくろうとした疑いがもたれています。
女の子が「やめて」と取返すと、アワン容疑者からそのまま逃走したということです。
一緒にいた母親からの通報で中央警察署が行方を捜していたところ、別の痴漢行為容疑で博多警察署が事情を聞いていていた男と、着衣など特徴が一致したことからアワン容疑者を緊急逮捕しました。
「バッグを盗もうとはしていません。触ってもいません」と容疑を否認しています。
警察で詳しい動機などを調べています。
[九州朝日放送]
2024/7/22(月) 8:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e03b721f3278e5bdb16c60cc133006681ec7257
“The United States shares a very important relationship, which is an alliance with the Republic of North Korea.」
カマラ・ハリス副大統領は木曜日、韓国の非武装地帯から、アジアの同盟国の安全に対する米国のコミットメントを再確認しようとした 発言の中で、誤って米国の「北朝鮮との同盟」を宣伝した。
「米国は北朝鮮との同盟という非常に重要な関係を共有している」とハリス氏は、非武装地帯視察後の演説の冒頭で韓国に言及する意図で述べた。
「それは強固で永続的な同盟だ」
https://www.usatoday.com/story/news/politics/2022/09/29/vp-harris-hails-us-alliance-north-korea-speech-gaffe/10460822002/
サンフランシスコの地方検事事務所で働いていた男性が、不当解雇などで訴訟を起こした。男性は女性上司にメールを返信した際、「何色のパンツをはいているの?」と他の職員のアドレスも含めて一斉送信し、それが原因で解雇されていた。
男性は「友人に送るはずの文面だった」と主張しているという
サンフランシスコ地方検事事務所の職員だったジョヴァン・トーマス氏(Jovan Thomas、56)は今月19日、女性検事のブルック・ジェンキンス氏(Brooke Jenkins)と彼女の事務所、及び従業員対する訴状を最高裁判所に提出した。
ジョヴァン氏は、ブルック検事の事務所で被害者代理人として勤務していた。ある日、事務所では1998年に殺害されたゲイの学生マシュー・シェパードさん(Matthew Shepard)を追悼する会を計画しており、ブルック検事は事務所の職員全員にメールを一斉送信した。ジョヴァン氏はブルック検事から届いたこのメールに対して、「何色のパンツをはいているの?」と不謹慎な返信をしたことを理由に今年1月26日、解雇された。
今回の事件を報告したのは、ニューヨーク在住のティファニー・フロイドさんです。フロイドさんは、2024年7月26日の昼過ぎに赤ちゃんと4歳の娘を車に乗せてニューヨーク州ゲッツビルのバーガーキングに行き、ドライブスルーでハンバーガーセットを2つ購入しました。
バーガーキングで食事を買った後、フロイドさんは車を5分ほど走らせつつ娘のマタイラちゃんにハンバーガーセットの袋を与えたところ、すぐにマタイラちゃんが「ママ、ケチャップはいらないよ」と言うのが聞こえたとのこと。
おそらく注文を間違えたのだろうと思ったフロイドさんが、マタイラちゃんから袋を受け取ったところ、バーガーの包み紙やフライドポテト、おまけのおもちゃなど袋の中身全体に血が付いていることに気がつきました。
フロイドさんは、「私はすぐに娘に食べ物を吐き出すように言いました。娘はフライドポテトとハンバーガーを少し食べていました。そして、私が自分の分の食事を見ると、私の食事にも血がついていました」と話しました。
フロイドさんが急いで車を止めて店に電話したところ、店長はフロイドさんに「食事を調理して袋詰めする直前に従業員が手を切っていた」と告げたとのこと。バーガーキングの店長はフロイドさんに陳謝し、返金を申し出ました。
また、人の血を摂取してしまった娘のために、フロイドさんは小児科に連絡しましたが、血液検査を受けられるまで30日も待たなければならないと告げられてしまいました。血液検査を受けた後も、マタイラちゃんは何からの感染症にかかっていないかを確認するために、1年間にわたり定期的に検査を受ける予定となっています。
続きはGIGAZINE 2024年08月02日 12時00分
https://gigazine.net/news/20240802-blood-burger-king-meal/#goog_rewarded
CBSニュースによると7月31日、Uberドライバーのショヘル・マムードさんは、後に逮捕されたジェニファー・ギルボー容疑者(23)と、別の女性を後部座席に乗せた。
すると突然、ギルボー容疑者が運転席に身を乗り出し、マムードさんの顔に催涙スプレーをかけた。
ギルボー容疑者は車から降りて逃げようとするマムードさんの腕を掴み、さらにスプレーを噴射しようとした。同乗客は驚いた様子で、ギルボー容疑者を制止した。
CBSニュースが掲載した動画では、ギルボー容疑者が「こいつ(運転手)を車から降ろして!」と叫んでいるのが聞こえる。
マムードさんと同乗客が「なんでこんなことを?」と聞くと、ギルボー容疑者は「彼がブラウン(褐色人種)だから」と答えた。
続きは buzzfeed.com
公開 2024年8月7日
https://www.buzzfeed.com/jp/rikakotakahashi/uber-driver-pepper-sprayed
死亡したのは米海兵隊上等兵のブレイク・ドミンゲスさん(20)です。
警察によりますとドミンゲスさんは、友人の米兵6人とともに羽地ダムにかかる「またきな大橋」からダムに飛び込んで遊んでいましたが、午後0時20分ごろ、飛び込んだ際に湖面に顔を強打し、浮かんできませんでした。
消防の水難隊が水中を捜索したところドミンゲスさんを発見し、心臓マッサージをしながら救急車で病院へ搬送しましたが、搬送先で死亡が確認されたということです。
現場地点の水深は約10メートルでした。
2024年8月25日(日) 07:03 沖縄RBCニュース
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1378881
国境警備隊が経済難民を流入させてる──
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国境警備隊が経済難民を流入させてる──
https://imgur.com/FOckZSQ
世界的に需要が高まる中、タコの養殖技術の開発が進められています。
カリフォルニアでは日本時間28日、タコの養殖の禁止法が成立。
なぜなのでしょうか。
米下院議員 スティーブ・ベネット氏「タコのことを考える仲間のみんなに、この法案の是非を問いたいと思います」
先月末、タコの養殖を禁止する法案が賛成多数で可決。日本時間28日、知事が署名し、カリフォルニア州でタコの養殖が禁止されることになりました。
街の人は──
「持続可能でないなら、養殖はよくない」「養殖の全面禁止がいい案だとは思いません」
すでにワシントン州はタコの養殖を禁止。影響力のあるカリフォルニア州での成立を受け、今後さらに他の州にも広がりそうです。
法律レベルでのタコの養殖禁止。背景には、動物福祉の考え方がありました。
法案を提出した米下院議員 スティーブ・ベネット氏「もともと群れる習性のないタコを捕らえて繁殖させようとするのは不適切だし、動物虐待とさえ言えるでしょう」
養殖禁止を支持する科学者は──
マイアミ大学 ジェニファー・ジャクエット教授「タコは記憶力が良く、人を見分けることもできます」
知能が高く、人と気持ちを通わせることもあるというタコ。
ジャクエット教授「豚や牛、鶏など、大量生産される動物にも知性はあります。しかし、これらの家畜にはすでに巨大な産業システムがある。タコの養殖については、世界的な産業になる前に介入できる今こそがまたとないチャンスなんです」
https://news.livedoor.com/article/detail/27272068/
先日、アメリカ·テキサス州で開かれたチャリティオークションに、テイラー·スウィフトさんのサイン入りギターが出品された。それを競り落とした謎の人物は、人々が見守る中、受け取ったギターをハンマーで滅多打ちにした。撮影された動画が話題になっている。
スウィフトさんは今回の大統領選で、カマラ·ハリス候補を支持すると表明している。落札した人物は、そのことでスウィフトさんに反感を持ったのだろうと言われている。
https://switch-news.com/whole/post-112782/
アダムズが以前犯した車両窃盗事件の公判が開かれ、審問を受けることになっていたからだ。
だが車を持っていないアダムズは、当日、スティルウォーターのガソリンスタンドで、「裁判所まで乗せてほしい」と周囲の車に頼みまくっていたようで、その姿が目撃されていた。
だが彼の懇願に応じてくれる人はいなかった。
その時、彼はふと近くに停めているピックアップトラックに気がついた。エンジンはかかったままで、中には誰もいなかった。
そこでアダムズは当然のようにそのピックアップトラックに乗り込み、裁判所目指して車を走らせたのだ
2024.10.21
ミシシッピ州で19日、アメリカンフットボールの試合の勝利を祝うパーティーで発砲があり、地元の保安官によれば、3人が死亡したほか、8人が負傷した。
AP通信によれば、19歳2人と25歳1人が発砲により死亡した。
発砲には少なくとも2人の銃撃犯が関与している。負傷者は病院へ搬送された。
同州ホームズ郡の保安官がCNNに対し、発砲が19日未明にレキシントン郊外の路上で起きたことを確認した。
救急には午前0時半ごろに通報があり、救急隊は15分以内に現場に到着した
https://www.cnn.co.jp/usa/35225145.html
「交際相手にサプライズするつもりで準備していた」と容疑を認めているという。
県警は同日、男を釈放した。今後在宅で捜査を進める。
事件は14日午後10時~10時半ごろ発生。男は交際相手の女性を那覇空港まで迎えに行っていたという。けが人や延焼被害はなかった。
[沖縄タイムズ]
2024/11/16(土) 11:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c26ebfaf7a1a5c9803ab2f8a1dd017a297e2d02
州当局の発表によると、今年1月、ロールスロイスの高級車「ゴースト」に熊が侵入し、ドアの内側や座席に引っかき傷が付いたとの訴えに基づき、保険金の請求があった。提出された監視カメラの映像には、熊らしき動物が車内に侵入する様子が映っていた。
不審に思った保険会社の通報を受けて当局が捜査を開始。ほぼ同じ時刻、場所で別の高級車が被害に遭ったとする請求が他にも2件、別々の保険会社にあったことが判明した。請求額は計14万1839ドル(約2190万円)に上った。
映像の分析を依頼された州の自然保護部局の生物学者は「人間によるなりすまし」と判断。容疑者の自宅の捜索で、熊の着ぐるみが押収された。【ワシントン秋山信一】
毎日新聞
2024/11/16 11:06(最終更新 11/16 11:06)
https://mainichi.jp/articles/20241116/k00/00m/030/065000c
警察に助けを求めた男性、警官が自宅で射殺
https://www.cnn.co.jp/usa/35226297.html
ネバダ州ラスベガスで、警察に助けを求めた43歳の男性が自宅で警官に射殺される事件が起きた。
事件が起きたのは今月12日。ラスベガスの警察は、ワイン・リバー・ドライブで発砲があったとの複数の通報を受けた。
ブランドン・ダーラムさんは当時、15歳の娘と一緒に自宅におり、警察に対して、何者かが家に向けて発砲し、侵入してきたと伝えた。