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（既に準備されていたり、消化すべき重複が存在する事もあるので確認しよう）
ウクライナ情勢 1099
https://talk.jp/boards/army/1689901355/
ウクライナ情勢 1100
https://talk.jp/boards/army/1690925811/
ウクライナ情勢 1101
https://talk.jp/boards/army/1692493410/
ウクライナ情勢 1102
https://talk.jp/boards/army/1697014907/
ウクライナ情勢 1103
https://talk.jp/boards/army/1702162783
ウクライナ情勢 1104
https://talk.jp/boards/army/1708499589
ウクライナ情勢 1105
https://talk.jp/boards/army/1714717495
ウクライナ情勢 1106
https://talk.jp/boards/army/1719559720
ウクライナ情勢 1107
https://talk.jp/boards/army/1722679805
ウクライナ情勢 1108
https://talk.jp/boards/army/1724661522
ウクライナ情勢 1109
https://talk.jp/boards/army/1727380536
「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は11月19日、ウクライナの「国内強靭性計画」を最高会議（国会）に提出した。
この計画は、ロシアの全面侵攻中および侵攻終了後のウクライナの戦略目標を定める10項目から構成されている。
計画の中核となる項目は、
◯ウクライナがパートナーとの団結と協力を維持することに重点を置くこと
◯前線を安定させ、ウクライナ軍の技術効率を高めるための具体的な措置、
◯ウクライナ国内産業基盤（DIB）の生産能力の拡大と共同DIBパートナーシップ
◯ウクライナの産業と企業を支援する経済政策の確立
◯ウクライナのエネルギーインフラの保護、新たな国内および国境警備システムの確立
を、概説している。
この計画には、効果的な地方行政の創設、社会政策および退役軍人政策の改善、国内外でのウクライナの文化的主権の強化というビジョンも概説されている。
ゼレンスキー大統領は最高会議での演説で、ウクライナはDIBの改善に多くの措置を講じており、2024年までにすでに250万発以上の迫撃砲弾と砲弾を生産していると強調した。
ゼレンスキー大統領は、ウクライナは2025年までに少なくとも3,000発の巡航ミサイルと3万機の長距離ドローンを生産する計画であり、
ウクライナの旅団は官僚的な制約を受けることなくドローンを適切に供給するために独自の資金を調達すべきだと付け加えた。」
逆に、書いてないこととしては、反転攻勢への展望を欠いています。
https://www.csis.org/analysis/military-strategy-negotiations-ukraine
◯米国は 交渉プロセスを支援し、キエフが強い立場から交渉することを保証する明確な軍事戦略を必要とし、
最近の長距離攻撃制限 の部分的撤廃を基盤とし、武器移転を制限する時代遅れの制限を撤廃、
米国の納税者の税金を節約し、経済成長の継続を支えることができる。
◯ウクライナはトランプ政権にとって、その政策課題の主要側面を試す機会となり、
(1) より小規模で効率的な政府を作ること
(2) 中国 と イランに対抗すること
(3)共通の安全保障上の利益のために同盟国とパートナーに公平な負担を増やすこと
◯ウクライナ戦争は、退役する装備を処分して米国納税者の税金を節約するとともに、
中国とイランに対抗するために極めて重要となる新しい能力をテストする、一世代に一度の機会を提供している
◯トランプチームは、 新政権は、ローンを含む凍結されたロシア資産を使用してこれらの連合に資金を提供し、米国の支援を管理しやすいレベルにまで削減し、
米国の労働者を継続的に支援する方法を見つけるための独創的な方法が複数ある。
それでウクライナに少しでも有利な停戦条件を作る。
https://www.csis.org/analysis/peace-ceasefire-or-stalemate-how-wars-end-and-road-ahead-ukraine
◯ウクライナ戦争の終結を交渉する戦略は、21 世紀における戦争の終結方法に関するデータを調査することから始めなければならない。
◯すべての戦争の 40 パーセントは正式な合意なしに終了し、すべての戦争の 66 パーセントは膠着状態、
正式な停戦および/または和平協定までの妥協で終了する。
国家間の戦争でいずれかの側が勝利して終了するのは 30 パーセントにすぎない。
◯この傾向は、ウクライナにとって「凍結紛争」正式な和平協定なしに活発な敵対行為が沈静化し、
前線は安定する可能性があるが、核心的な紛争は未解決のままとなる状況である。
◯その結果、トランプ政権は、ウクライナに自衛手段を提供し、将来の紛争を抑止するための長期計画を確実に立てる必要がある。
◯戦争は戦場だけの問題ではなく、戦争への疲労、国内政治、諜報活動の予測は、各陣営が終戦に向けた戦略をどう展開するかを形作る上で重要な役割を果たしている。
◯ウクライナへの支援削減の意思を示すことは、ロシアの交渉上の立場を強化し、交渉を複雑にするリスクがあることも意味している。
◯プーチン大統領周辺のエリートたちは、ウクライナが次の選挙シーズンを制約なく戦うために必要な国際的支援を得ること、
そしてクレムリンが交渉に応じなければロシア経済が回復しない可能性があることを知る必要がある。
◯モスクワとウクライナは、欧州と米国によるウクライナへの支援が少なくとも10年間は続くと確信する必要があり、
これは米国が大部分を支払うという意味ではなく、米国の指導部があらゆる交渉を支援する長期的な資金援助と再建戦略を仲介することを意味する。
◯すべての戦争はいつか終わり、戦争がどのように終わるかは、軍事作戦と長期的な外交支援や交渉戦術を結びつける戦略次第
◯トランプ政権が紛争終結計画を求めるのは当然だが、21世紀に戦争がどのように終結したかという記録を念頭に置き、
強い立場からウクライナとともに交渉に臨むべきだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241120/k10014644161000.html
ウクライナ開戦1000日目！
情報戦？でロシア軍混乱！
長距離兵器許可はクルスク限定の噂の中、ATACMSが他州弾薬庫直撃！
狙いは北朝鮮兵？
https://youtu.be/Z7_evi2vqZY?si=T-1FyqHDLmQ4hu4j
（ウクライナの勝利計画の機密事項）
これが本当ならゼレンスキーはバカと言いようがないない。ウクライナを売った男として語り継がれるだろう
https://talk.jp/boards/newsplus/1732100598
【ロシア領内攻撃】米が許可したクルスク州とは違うブリャンスク州GRAU武器庫を貫通力の高いATACMSで攻撃 ウクライナ軍
https://talk.jp/boards/newsplus/1732076950
【国際】米国に支援削減されればウクライナは「敗北」 ゼレンスキー氏
https://talk.jp/boards/newsplus/1732086993
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d8bd24cbae353ff074103ddb0d9c04070691139
https://www.cnn.co.jp/world/35226263.html
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1090296/
ストームシャドーが先か、素晴らしい。ロシアは攻勢の前に物資を前線近くに集積してるからな。どんどんやろう。
https://x.com/nexta_tv/status/1859248965054574794
どんどん爆撃していこう。ロシアに家は勿体ない。寒空の中で野宿しろ。
https://x.com/banderafella/status/1859256715675414544
停戦は本当に出来るだろうか？出来ればトランプは世界の救世主としてノーベル平和賞殿堂入りだよ。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2024/11/20/7485414/
トランプが止められるとは思わんのだが？
いづれかが決定的に勝ったケースは３割くらいで、他の７割は外交交渉による停戦か自然休戦。
戦争やってること自体、もの凄いエネルギーを使うので、徐々に双方の戦意も低下してゆく。
既に、この戦争でも、ウクライナもロシアも戦意の低下が見られます。
両軍とも本当の意味での「総動員」は発令されてない。
ウクライナ側は、徴兵対象外の年齢が多すぎるし、外国に逃げた連中が手つかずです。
ロシア側も、未だに特別軍事作戦(SVO)の枠組みで契約兵しか運用できていない。
それで人的資源が枯渇し北朝鮮兵まで使っていかすが、そもそもモスクワに暇してるボンボンがプラプラしています。
このエネルギーが十分に残ってる間に、ウクライナが勝利して領土を奪回せきなかったのは、バイデンとゼレンスキーの責任です。
戦争指導がよろしくなかった。残念ですが。
727,250 (+1,510) 兵士
9,398 (+8) 戦車
19,143 (+24) 装甲車
20,731 (+50) 砲システム
1,253 (+1) MLRS
1,003 (+2) 防空システム
19,259 (+57) UAVs;
29,745 (+97) 自動車
軍司令に当てたか、重畳。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2024/11/21/7485563/
反撃に来ましたな。そらそうよ。
https://x.com/jurgen_nauditt/status/1859460977831428553
トランプはこれをキャンセルしたいだろうな。バイデンの最後の奮起が半端ないな。
https://x.com/KyivIndependent/status/1859355487185092927
クルスクにあるプーチン宮殿内のロシア軍司令室を空爆！
ATACMSに続くウクライナの奇襲攻撃！
https://youtu.be/JQ0jfQsiaCo?si=mCX_WOgxAagRix6q
こんな前例ができるとウクライナに金を貸せなくなる。
国家の債務は、国家の通貨と同等の信用がある。
だから、まともな信用ある国家に対しては国債の実質的な返済を求めず借り換え(ロールオーバー)させて金利だけを受け取る。
この信用の程度は、継戦能力の指標です。
現状、ロシアの政策金利が21%、ウクライナが13%で、西側の支援も込みだがウクライナの方が健全だと考えられてきた。
ところが、今回の「バイデン徳政令」で一気に逆転です。
金利以前にウクライナは実質デフォルトですね。
もうウクライナは戦争続けられないね。
どうすんの？<バイデン・ゼレンスキー
(いや、プーも踏み倒すかもしれんが。)
揉めないEカップよりも揉めるCカップです。
https://youtu.be/_z3F43fh07E?si=HQP7vvCxxzAoOi0N
トランプはウクライナに領土割譲を前提として停戦しろと迫るが。
一方で、バイデン政権だって領土奪回に必要な資源をウクライナに渡そうとしない。
出口が見えいない分、バイデン政権の方が悪質ですよ。
いまさらATACMSのロシア領打撃を解禁しても、とても反転攻勢/領土奪回には繋がらないよ。
アリバイ作りか、当てつけ、嫌がらせですわ。
その頃にはロシア側の対策ができていて威力半減です。
今度のATACMSの件も同じで、ATACMSの威力に意味があるのではなく、新しい技術的な要素による「奇襲」で、対応が遅いロシアのギャップに乗ずることが本質です。
開戦直後のバイラクタルTB2とジャベリンの奇襲効果は3ヶ月ほど続き、ロシア軍のキーウからの敗退をアシストした。
ヘルソンでのHIMARSも奇襲効果が続いた。
ところが、その後の戦争2年目くらいから、あまりにバイデン政権で検討してる時間が長くて、前線に出てくる頃にはロシアの対策が終わってた。
ATACMSも既に微妙ですよ。戦線後方の重要目標でのGPS妨害の態勢ができたら威力半減となるでしょう。
UAVとHIMARSが既に妨害されてる。だから押されてるんだ。
だから、領土割譲＋停戦というまさかの帰結を迎えようとしている。
こんな戦下手がトップだと勝てるものも勝てんよ。
ちなみに、NATOの分析では、ウクライナ軍の2年目の反転攻勢に失敗した原因は、必要な「装備は十分」持っていたが、
「ウクライナ軍の作戦指導が稚拙」で、諸兵科作戦に対する「ウクライナ軍の練度が低かった」からだとしています。
あまり報道されませんが
アメリカのウクライナ支援の意欲が低下してる理由の一つがこれです。
健全な批判こそ、本当は勝利に繋がるのですよ。
欧米のウクライナへの支援が少なくとも10年間は続くことを確信する必要があるようです。
停戦まだまだ先ですね
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241121/k10014645651000.html
「ウクライナ空軍は21日朝、ロシア軍がウクライナ東部の都市ドニプロにある重要施設に対してさまざまな種類のミサイルによる攻撃を仕掛けたとした上で
「ICBM1発がロシア南部アストラハン州から発射された」と発表しました。」
今のところ、核爆発は報告されていない。
だからアメリカのSDIに狂ったように反対したのだ。アメリカの防空網を突破できなくなるので。
先日のイランのイスラエルのミサイル攻撃をイスラエルの防空網は９割撃墜し、西側の技術をみせつけた。
ロシアも、本気の核戦争はしたくないのです。
NATOが介入してくると、一方的に自分達が滅びるので。
サリバンが悪いとか、向こう側の大陸の人に依存しすぎなのでは？
ロシアと向かい合うヨーロッパとアジアの国が先にやるべきことをやって、海洋の果ての向こう側の人もやる気があるんなら、いっしょにやりましょうというぐらいが適切だと思います。
>ロシアと向かい合うヨーロッパとアジアの国が先にやるべきことをやって
ゼレンスキーが、近隣国をスルーしてアメリカに行ってしまう。
当事者からのまともな依頼がない。
中国と向かい合う日本や台湾に空母「遼寧」を売却した件びついて詫びの一つもない。
2023年9月19日
https://www.bbc.com/japanese/66850801
「昨年にロシアがウクライナへの全面侵攻を開始したことで、黒海経由の主な輸出航路はほぼ閉ざされている。
ウクライナは陸路での代替輸送を余儀なくされている。
その結果、大量の穀物が中央ヨーロッパに入るようになった。
ウクライナのユリヤ・スヴィリデンコ経済発展・貿易相は18日に声明で、
「（EUの）個々の加盟国がウクライナ製品の輸入を禁止できないと証明することが非常に重要だ」と述べた。
「そのため、（スロヴァキア、ポーランド、ハンガリーについて）WTOに提訴した」
↓
ウクライナにもう武器送らず 穀物受け入れで対立―ポーランド
https://newspicks.com/news/8939890/
そりゃポーランドも怒るよ。
むしろ、ポーランドはよく耐えています。
痛みに耐えてよく頑張った！感動した！
イギリス製長距離ミサイルでも戦果！
金永福陸軍上将ロシア派遣で見える北朝鮮の本気度！
謎の中国船が海底ケーブル切断容疑で事実上拿捕？
https://youtu.be/YSgfZCA3JxA?si=C7cNxAXDDxBL1_AE
アメリカに依存しなきゃいけないとか変な話
アメリカが支援しようと支援しまいと
関係ないよね
https://jp.reuters.com/world/ukraine/VQ4AALH2TZM2DIAYPUINA6V7VQ-2024-11-20/
今度は核を積むぞという恫喝か？
大陸間弾道弾が打てる態勢にあるという。
ウクライナに対しては中距離核相当で必要十分です。
逆にICBMだと戦域外にも影響を及ぼす。
アメリカ大使館の避難騒も連動していると推定される。
ロシアがアメリカに対し何らかのアクションを行うとの情報機関のレポートが上がったのだろう。
米、在ウクライナ大使館再開 「引き続き警戒を」
https://jp.reuters.com/world/ukraine/VQ4AALH2TZM2DIAYPUINA6V7VQ-2024-11-20/
ICBM発射と連動してる。
そしてアリバイつくりを色々とやってます。
これに対して、プーチンの「余計なことすんな。ころ◯ぞ。」という心温まるメッセージでしょう。
アメリカにICBMを撃てなくする。
ロシアの核使用の本命は中距離核です。
ただし、前提はロシアが著しい反撃を受けない「核優勢」が成立していることで、
そのために、通常戦力によるanti-neuclear maneuver(対核機動)を行い欧州の核を撃てなくする。
そして核優勢を確保した上で、敵対的なNATO等に中距離核で核攻撃を加えます。