集英社「SEIGO擁護の関係者が多数。SEIGOより能力のある演出家は他にはいない」アーカイブ最終更新 2023/05/28 19:581.名無し48さん「アイドルグループ演出では稀有な存在」乃木坂46・早川聖来がパワハラ告発した演出家に惜しむ声。演出仲間は「指導熱心だからといって許されないし、今の子は繊細。自分も気をつけなければ…」https://news.yahoo.co.jp/articles/d7da7d56d1761dcef30b5c82e2bcc77fc09911e6一方、グループ関係者からは「私が活動した9年間で(SEIGO氏が)そんな言葉を発しているところを見たことはない」という元乃木坂46メンバーの井上小百合がSNSで発言(本投稿は現在削除済み)したのを皮切りに、SEIGO氏を擁護する声も聞こえてきた。「初期のハングリー精神がないメンバーもいる」乃木坂46が所属するソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)関係者が言う。「SEIGOさんは厳しく演出指導する人で、ときには口が悪いこともありました。でも、それはコンサートの成功を最優先で考えているから。メンバーも『叱るときもちゃんと筋が通っている』と口をそろえて納得しています。乃木坂46が売れたのはSEIGOさんのおかげと考えているメンバーも多く、厳しい指導にもかかわらず、SEIGOさんは慕われている印象です。グループ内では辞任を引き留める声が圧倒的です。ただ、SEIGOさんは『そう(パワハラだと)感じさせた自分が悪いので責任をとる』と身を引いてしまった。本当に残念です」別のSME関係者もこう続ける。「乃木坂46もデビューして12年。早川のことではありませんが、初期のハングリー精神が薄れ、人気グループであることにあぐらをかくメンバーも一部います。それだけにSEIGOさんも演出担当として厳しい言葉を口にした面は否めません。発言内容に不満があるなら、まずは運営や代表に言ってほしかったのですが、そうできない空気をつくってしまったこちらにも非があります」かつての教え子たちはSEIGO氏についてこう擁護する。「とにかく一生懸命な人なんです。メンバーとはギリギリまで演出をどうするか、真剣にやりあっていました。怒られることもしょっちゅうでしたが、それだけ本気だったということ。気が強いメンバーとSEIGOさんとやりあうこともありました。ときには熱くなって『ブス!』となじられたこともありましたけど、私がいたころのAKB全盛期は体育会系な雰囲気だったこともあって、それも愛のムチととらえていました」(AKB48元メンバー)「SEIGOさんを知る人は、彼が粗暴な人でないことをよくわかってる。たしかに怒って『死ね』とか、『殺す』とかの言葉を発することはありました。でも、それも演出の意図を必死にメンバーに伝えようとしたなかで混じってしまった言葉。もちろん、手を出すことなんて一度もありませんでした」(HKT48元メンバー)大人数アイドルグループの演出で彼以上の才能を見出すのは難しい掛橋の転落事故に関連した暴言については、SEIGO氏自身は否定しており、運営側も「調査の結果、そうした発言はなかった」と明言。前出のSME関係者もこのように擁護する。「掛橋の事故の翌朝、ライブリハーサル前にSEIGOさんはメンバーやスタッフ全員を集め、『事故は自分のせい』と涙を流しながら謝罪していたんですよ。そんなSEIGOさんが本当にあんな発言をしたとは思えません。私だけでなく、多くのメンバーやスタッフもそう受けとめているはずです」ともあれ、結果的にSEIGO氏は演出家を辞任することに。この影響について、前出のHKT48関係者がこう心配する。「SEIGOさんは演出家として稀有な存在。アイドルグループのフォーメーション采配で、彼以上の才能を見出すのは難しい。大人数グループにありがちな、メンバーに別仕事が入ったり、病欠などで空いた穴に臨機応変に対応できる能力もSEIGOさんが重宝されてきた理由のひとつです。実際、HKT48の運営元がAKSからMercuryに変わったときも、空気を一新しようとSEIGOさんは一度演出から外されたんですが、やっぱり彼でないとダメということで呼び戻されています。SEIGOさん辞任で今後のグループ活動に支障がでないか、心配しています」出典 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/uraidol/16852715312023/05/28 19:58:511すべて|最新の50件
弓木アンチや5期ヲタってミーグリ以外のアンオフィシャルな指標を持ち出すくせに「外仕事本数」「乃木中・村コンテンツ貢献度」「大人評価」みたいな実際に確認できるデータを無視するよね乃木坂4698945.52024/12/05 11:12:24
今の子は繊細。自分も気をつけなければ…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7da7d56d1761dcef30b5c82e2bcc77fc09911e6
一方、グループ関係者からは「私が活動した9年間で(SEIGO氏が)そんな言葉を発しているところを見たことはない」という元乃木坂46メンバーの井上小百
合がSNSで発言(本投稿は現在削除済み)したのを皮切りに、SEIGO氏を擁護する声も聞こえてきた。
「初期のハングリー精神がないメンバーもいる」
乃木坂46が所属するソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)関係者が言う。
「SEIGOさんは厳しく演出指導する人で、ときには口が悪いこともありました。でも、それはコンサートの成功を最優先で考えているから。
メンバーも『叱るときもちゃんと筋が通っている』と口をそろえて納得しています。乃木坂46が売れたのはSEIGOさんのおかげと考えているメンバーも多く、
厳しい指導にもかかわらず、SEIGOさんは慕われている印象です。
グループ内では辞任を引き留める声が圧倒的です。ただ、SEIGOさんは『そう(パワハラだと)感じさせた自分が悪いので責任をとる』と身を引いてしまっ
た。本当に残念です」
別のSME関係者もこう続ける。
「乃木坂46もデビューして12年。早川のことではありませんが、初期のハングリー精神が薄れ、人気グループであることにあぐらをかくメンバーも一部いま
す。
それだけにSEIGOさんも演出担当として厳しい言葉を口にした面は否めません。発言内容に不満があるなら、まずは運営や代表に言ってほしかったのですが、
そうできない空気をつくってしまったこちらにも非があります」
かつての教え子たちはSEIGO氏についてこう擁護する。
「とにかく一生懸命な人なんです。メンバーとはギリギリまで演出をどうするか、真剣にやりあっていました。怒られることもしょっちゅうでしたが、それ
だけ本気だったということ。気が強いメンバーとSEIGOさんとやりあうこともありました。
ときには熱くなって『ブス!』となじられたこともありましたけど、私がいたころのAKB全盛期は体育会系な雰囲気だったこともあって、それも愛のムチと
とらえていました」(AKB48元メンバー)
「SEIGOさんを知る人は、彼が粗暴な人でないことをよくわかってる。たしかに怒って『死ね』とか、『殺す』とかの言葉を発することはありました。
でも、それも演出の意図を必死にメンバーに伝えようとしたなかで混じってしまった言葉。もちろん、手を出すことなんて一度もありませんでした」
(HKT48元メンバー)
大人数アイドルグループの演出で彼以上の才能を見出すのは難しい
掛橋の転落事故に関連した暴言については、SEIGO氏自身は否定しており、運営側も「調査の結果、そうした発言はなかった」と明言。前出のSME関係者もこ
のように擁護する。
「掛橋の事故の翌朝、ライブリハーサル前にSEIGOさんはメンバーやスタッフ全員を集め、『事故は自分のせい』と涙を流しながら謝罪していたんですよ。
そんなSEIGOさんが本当にあんな発言をしたとは思えません。私だけでなく、多くのメンバーやスタッフもそう受けとめているはずです」
ともあれ、結果的にSEIGO氏は演出家を辞任することに。
この影響について、前出のHKT48関係者がこう心配する。
「SEIGOさんは演出家として稀有な存在。アイドルグループのフォーメーション采配で、彼以上の才能を見出すのは難しい。
大人数グループにありがちな、メンバーに別仕事が入ったり、病欠などで空いた穴に臨機応変に対応できる能力もSEIGOさんが重宝されてきた理由のひとつ
です。
実際、HKT48の運営元がAKSからMercuryに変わったときも、空気を一新しようとSEIGOさんは一度演出から外されたんですが、やっぱり彼でないとダメという
ことで呼び戻されています。
SEIGOさん辞任で今後のグループ活動に支障がでないか、心配しています」