【前日・広域発売】地方競馬発売体制議論総合スレアーカイブ最終更新 2022/06/05 00:371.こんな名無しでは、どうしようもないよ。pR6/DOUl0●問題1:広域場外発売の受託に消極的な主催者がある具体的には南関と園田本場。昔から予算に余裕のある主催者が中心。●問題2:マークカードは全国統一化されたが、ベンダーの違いで地方競馬主催者間でも相互払い戻しができないボートでは「どこでもはらいおん」というベンダー関係なく払い戻し可能な払い戻し専用機を全国に設置することで解決させている。ボートが出来ているので、「システム上できない」は言い訳でしかない。●問題3:共同トーターでリアル馬券の前日発売が全国でできるようになったのに、一向に普及しない。そればかりか園田や笠松(早朝前売)のように「J-PLACEを開始するから」とか、「ネット馬券が普及したから」とかいう理由でリアル馬券の前日発売を廃止する主催者までいる。●問題4:オッズパークで南関や道営の馬券がほぼ購入できないオッズパークとSPAT4陣営の対立が原因●問題5:地方競馬IPATで発売曜日・発売時間・発売場数に厳しい制限があるJRAがシステム構築費用をケチったためこのような中途半端な仕様になったと言われている。10年経っても変わっていないことから、JRAは改修する気はない模様。●問題6:ネットでの前日発売がなく、一斉10時発売になっているNARがネットでの発売時間を一方的に規制しているため。発売終了時間も21時なため、モーニングはもちろんのこと、ミッドナイトを始める主催者が出てこないのもこのため。リアルの馬券は発売時間に制限がないが、今やリアルの馬券だけで採算の取れる主催者は存在しない。出典 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/16543570612022/06/05 00:37:411すべて|最新の50件
具体的には南関と園田本場。
昔から予算に余裕のある主催者が中心。
●問題2:マークカードは全国統一化されたが、ベンダーの違いで地方競馬主催者間でも相互払い戻しができない
ボートでは「どこでもはらいおん」というベンダー関係なく払い戻し可能な払い戻し専用機を全国に設置することで解決させている。
ボートが出来ているので、「システム上できない」は言い訳でしかない。
●問題3:共同トーターでリアル馬券の前日発売が全国でできるようになったのに、一向に普及しない。
そればかりか園田や笠松(早朝前売)のように「J-PLACEを開始するから」とか、「ネット馬券が普及したから」とかいう理由でリアル馬券の前日発売を廃止する主催者までいる。
●問題4:オッズパークで南関や道営の馬券がほぼ購入できない
オッズパークとSPAT4陣営の対立が原因
●問題5:地方競馬IPATで発売曜日・発売時間・発売場数に厳しい制限がある
JRAがシステム構築費用をケチったためこのような中途半端な仕様になったと言われている。
10年経っても変わっていないことから、JRAは改修する気はない模様。
●問題6:ネットでの前日発売がなく、一斉10時発売になっている
NARがネットでの発売時間を一方的に規制しているため。
発売終了時間も21時なため、モーニングはもちろんのこと、ミッドナイトを始める主催者が出てこないのもこのため。
リアルの馬券は発売時間に制限がないが、今やリアルの馬券だけで採算の取れる主催者は存在しない。